AIと人の共存を目指して！:群馬大学理工学部電子・機械学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

AIと人の共存を目指して！

2024年07月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

理工学部電子・機械学科の評価

• 総合評価

  良い
  恋愛面では充実していないと言いましたが、他の項目では他にひけをとらないとてもいい学校であると思っています。
• 講義・授業

  良い
  高校の内容の内容を復習しつつも新しい内容をそれぞれの教授がわかりやすく説明してくださります
• 就職・進学

  良い
  複数の学生毎にメンターとして教授がついていて進学についてサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  周りには桐生駅しかなく、徒歩でも2～30分かかってしまうので、車で通う学生もよく見受けられます
• 施設・設備

  良い
  授業メインで使う総合研究棟は新しく、それぞれの部屋がとても広いので余裕を持って座れて講義に集中しやすい空間になっています。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係の面で見ると各講義で話し合いとかも多く充実していると考えられますが、恋愛関係では、男女の比率が9たい1ととても差があるため充実しているとは言えません。
• 学生生活

  良い
  サークルのみならず部活なども活発的なものが多く、自分に合った、レベルややる気に応じてサークル、部活等を決めるのがいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は高校の内容よりも少し深いところまで学び、自分に合った講義を自由に選ぶことができます。2年次はもっと専門的な内容となっていきます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  AIと人間が共存していけるような社会の実現のため、ロボット等が人を傷つけない安全な物を作っていきたいと思った際に、自分にあった研究室が群馬大学にあったから。