みんなの大学情報TOP >> 群馬県の大学 >> 群馬大学 >> 理工学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立群馬県/群馬総社駅
-
-
在校生 / 2014年度入学
研究者育成にも特化しています。
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い他の学科に比べて女子の比率が高く、学科自体の人数も一番多く、花形の学科といっていいでしょう。田舎の国立大学といっても全国から人が集まっているため、北海道から沖縄までの出身の友達ができ、見聞を広げられます。
-
講義・授業良いその道で有名な研究をしている教授が多くいらっしゃいます。研究室毎に教授直々に研究室の紹介をしてくださる講義があります。必修科目と選択科目があり、選択科目では幅広い分野の講義から自分で講義を選択することができます。
-
研究室・ゼミ良い最先端の研究や、テレビや新聞で取り上げられるほど有名な研究をしている研究室が多くあります。研究室の分野が広く、数も多いため、自分の研究したいことが必ず見つかります。
-
就職・進学良い進学が6割と院に行く人が多いですが、地元企業とのパイプが太いため、特に理工学部は引く手数多といっていいでしょう。大手企業への就職実績も高いです。
-
アクセス・立地普通自然豊かな土地に立地しているため、ここでしかできない研究というのも多くあります。最寄りの駅から少し遠いのが難点ですが、キャンパス前にバス停があるのでバス通学の人が多いですが、前橋駅から自転車で来る人も多くいます。
-
施設・設備良い学食はメニューが豊富で毎週メニューが変わります。売店(生協)もあり、飲食物は勿論、書籍や文具も販売しています。図書館は広く綺麗で、過ごしやすいです。
-
友人・恋愛良い個性的な人が多くいます。様々なタイプの人間と友達になれるチャンスです。学科内カップルを始め、学部内、キャンパス内のカップルも多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まだ一年生のため、専門科目をあまり学んでいませんが、学年が上がるごとに専門科目の割合が増えていきます。研究者になる為のプログラムが組まれています。基本から応用まで学ぶことができます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機研究者育成に力を入れており、院への進学率も高く、地元企業への就職に強いため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師していない。
-
どのような入試対策をしていたか推薦入試は化学と生物についての口頭試問の為、高校の先生に協力してもらい、化学と生物の根本的な理解に取り組んだ。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63455
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 群馬県の大学 >> 群馬大学 >> 理工学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細