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国立群馬県/群馬総社駅
理工学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2020年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い自分の苦手な所、得意な所をそれぞれ克服できたり伸ばしたりできます。また、今まで以上に理解することができます。
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講義・授業良い自分の好きなことをする時間が多く、また、自分達で考えることも多いし、先生方も優しいため
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就職・進学良いそれぞれの学科に相性のいい企業を紹介してくれたり、将来の相談などにもしっかり対応してもらえるため。
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アクセス・立地普通徒歩で行く生徒もいますが、自転車に乗っていくにともいます。自転車で行く場合、坂が多かったりして、通学はしにくいときがあります。
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施設・設備良いあまり老朽化が進んでいるようには見えず、しっかりしたように見えます
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友人・恋愛良いあまり恋愛や友情関係に対して制限もなく、また、いじめなどもありません
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学生生活良い定期的にサークルで、イベントがありみんなで楽しめるようになっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学当初は、自分にあった分野を絞り、二学年からは、自分の得意な分野を重点的に学びます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分は生物が好きで、もっと生物などに関して知りたいと思ったので、この学科を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616654 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部総合理工学科の評価-
総合評価良いほかの学科よりも手厚い指導が受けられ、他の学科の授業も取れるのに、授業料が半額で、コスパの高い学科でした。この学科は、様々な分野の橋渡し的な存在になる人材を作る学科として、作られたようなので、化学について興味があるけど、環境についても学んでみたい、という人にはもってこいの学科だと思います。
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講義・授業良い学科としては、担当の先生が少人数に対して付けられたので、とても将来の事とか相談のしやすい環境でした。授業に関しても、やる気のある生徒にはしっかり面倒を見てくださる先生ばかりでした。
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研究室・ゼミ良い研究室は多くの種類があるので、選びやすいです
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就職・進学普通就職活動に関してはほとんど自力でした。大学院を勧める先生が多く、私自身は就職に関しては担任の先生にしか相談しませんでした。ただ、就活支援センターもあるし、相談のできる設備は用意されていると思います。
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アクセス・立地普通桐生キャンパスは交通はそんなに良くなく、大体の人が一人暮らしか車通学でした。
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施設・設備普通やりたいことは一通りできる設備だと思います。
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友人・恋愛良いどこも同じようだとは思いますが、趣味の会う友達とたくさん遊びました。真面目な子が多いので、よかったです。
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学生生活悪い入っていなかったですが、あまり興味のわくものはありませんでした。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手車関連会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485565 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部電子情報理工学科の評価-
総合評価良い素晴らしい学校です!勉強に集中できる環境が整っており、自分を成長させることができると思います!就職率も高いです。研究室に配属されると、楽しいことが増え、就職活動に支障をきたさず、自分のペースで研究を、行うことができます。アルバイトをしている人も多くいます。近くには居酒屋さんが多いため、週末は飲み会をしている研究室が多いです。キャンパスの近くには、あまりお店はありませんが、飲食店や塾講師のアルバイトをしている人が多いです。ただ、かなり田舎なので、休みに遊ぶには車が必須です。1年生のうちに車の免許を取っておくと楽です。2年生は授業がとても大変で留年してしまう人もいるので、一生懸命勉強する必要があります。しかし、それを乗り越えると楽しいことばりなので、頑張れます。とても楽しく素晴らしい学校なので興味があったら、ぜひ受験してください。サークルもたくさんあるので、きっと気に入ったものがあると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380910 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良いとてもいい大学で、毎日楽しく研究を行っています。また、理工学部のある桐生キャンパスは緑に囲まれていて、とても良いところです。
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講義・授業良いとても充実しています。
化学のみではなく生物もしっかり学べるのでとても良いと思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室は4年からはじまります。いろいろな実験を行えとても充実しています。指導してくれる先生もしっかり教えてくれます。
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就職・進学良い普通です。院まで行けばいいと思います。
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アクセス・立地良いアクセスはまぁまぁです。最寄り駅から徒歩20分かかります。コンビニ、スーパーなどは多いので生活はしやすいと思います。
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施設・設備良いとても充実しています。
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友人・恋愛良い科学生物化学科は割と明るい人が多いので、友達作りはしやすいです。また、理系の割に女子もだいぶ多いです。
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学生生活良いとても充実しています。体育館やグラウンド、テニスコート、プールなどがあり、部活、サークルはかなりあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養中心ですが、2年からは専門分野を学べます。
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就職先・進学先大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348797 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境創生理工学科の評価-
総合評価良い良い点は比較的有名な教授が多いこと(=研究費をたくさん持っている)。社会基盤の方だと災害が起きた時にTVで教授を見かけることも。コースが分かれると人数が高校の1クラス分程なので仲が良いです(学年による)。面倒見がよい教授や先輩が多いと感じます。悪い点はコースが分かれた際にかなり内容が異なるため、コースが希望通りにならなかった場合その時点でその後の人生が大きく変わる可能性があることです。また、なぜ生物で受験可能なのが理解できないほど生物の知識は必要なく、圧倒的に物理や化学の知識のほうが重要な学科です。
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講義・授業良い先生による。
1年次の講義は教養科目の選択を誤らなければ何も心配ない(出席は当然)。
2年次は社会基盤防災コースはテストが難しく、環境エネルギーコースは実験レポートが大変。
3年次は前期まで必死でがんばれば後期は余裕。
留年者は毎年数人いる。 -
就職・進学普通公務員、その他群馬栃木等北関東県内が多い
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アクセス・立地普通駅から遠いが悪くない。
大学で遊びたい人は向いてない。 -
施設・設備良い学科の棟は綺麗
実験棟は冬寒い -
友人・恋愛良い学科内恋愛有
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部活・サークル良いサークルは多いが都内みたいにインカレはない。
田舎なのでサークルをしていない人としている人で充実度がかなり違う。 -
イベント普通学祭は年2?3回キャンパスごとにある。医学祭のみ2年に一度?
その他アンケートの回答-
学科の男女比8 : 2
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志望動機前期落ちたから
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式後期
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:177087 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い応用化学・生物化学科の大きな利点は、化学のみや生物のみではなく、それらを複合的に勉強することができる点です。
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講義・授業良い様々な分野の先生がいるので、多くの分野の学問を学ぶことができます。有機化学、無機化学、生物化学.物理化学など、多種多様です。
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アクセス・立地悪いキャンパスは緑が多く、春には桜も咲き、とてもきれいなキャンパスです。しかし駅からは徒歩30分以上かかttえしまうため、自転車や車、バス通学になります。
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施設・設備良い学校には食堂と、売店もあり、不自由だと思うことはありません。食堂は夜も開いており、夕食をとることもできます。
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友人・恋愛良い学科の友人には面白いひと達が多く、楽しい学校生活を送っています。男女の割合は7:3ぐらいのため、カップルはあまり多くはないのかもしれません。
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部活・サークル良い部活とサークル合わせて50以上の団体があります。私はテニスサークルに所属してますが、イベントも多く、とても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科学に関する分野全般を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名生体高分子物性化学
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所属研究室・ゼミの概要血液のレオロジーに関する研究
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学科の男女比7 : 3
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志望動機地元であり、化学を専攻したかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験に重点をおき、二次試験の過去問も三年分ときました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21678 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い自分の興味のある学問を出来るのでかなり満足しています。最初は「これは高校でやったことがあるわ余裕」と油断していたら一気に分からなくなったこともありました。
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講義・授業良い今はリモートですが高校とは違って淡々とした授業では無いので楽しいです。
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研究室・ゼミ良い今はまだゼミや研究室の研究はしていないのでなんとも言えません。
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就職・進学良い先輩を見ていると大企業に務めるような人がチラホラ。周りには起業しようとしている人もいるという感じです。
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アクセス・立地良い駐車場のシステムがかなりややこしいですがバスもあったりと交通環境はかなりいいです。
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施設・設備良い基本的に施設内はかなり綺麗に保たれています。特に老朽化など気になるところはありません。
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友人・恋愛良い人によるとは思います。友人関係がしっかり出来るのも、恋愛がしっかりできるのも本人のアプローチ次第です。ちなみに私は高校からの彼女がいるので問題はありません( ^^^)
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学生生活良いコロナ禍ということもありほとんどイベントは行われておりません。学校に来るのも年に数回でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、数学、化学~と基本的に高校とやる科目は一緒です。高校の範囲のより深いところをやる、というような感じです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機化学が好きで職業に活かしたいと思った訳では無いけどより深く学びたいと思ってこの学科に入ろうと思った。
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就職先・進学先公的機関・その他
感染症対策としてやっていることリモートの授業が主になります。しかし緩和してきたのでこれからは通学の授業が増えてきそうです。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:735689 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]理工学部総合理工学科の評価-
総合評価良い大学から生徒をよく見てくれているため、人によっては億劫なこともあるかもしれないが、些細なことで学校側から助けてもらえたりするのはよかった
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講義・授業良い総合理工学科ならではのカリキュラムを組むことができ、各分野に縛られない幅広い知識を身につけることが出来る
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研究室・ゼミ良い各学科毎に幅広い多彩な研究室があるが、入ってからイメージと違うことをすることもたまにある
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就職・進学良い所属している研究室やゼミの協力はあまりなかったが、学校側の就活へのサポートは大きかった
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アクセス・立地普通殆どの学生が通うこととなる前橋にある荒牧キャンパス・昭和キャンパス、桐生にある桐生キャンパス共に駅から離れている
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施設・設備普通数多くの設備はあるが、使われてないものや古いものも多々見受けられる
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属することで所属している学部以外の人とも交流が図れる
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学生生活良いたくさんのサークルや部活があるが、中には名前だけで活動していない団体もある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学後に自分が所属する教育プログラム(化学生物科、機械知能科等)を選択し、そこの学科での講義を基本として1年次から学んでいく。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機特定の分野に縛られない幅広い学問の勉強をしてみたいと思っていたから
投稿者ID:570506 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い大学に行くか迷っていたが行って正解だと思った。就職などもそうであるが、4年間で自分のやりたいことを見つけられた。大学院へ進学したことで、かなり成長できたと感じている。
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講義・授業良い授業が豊富で、自分の学びたいことがたくさん学べる。また、研究室もたくさんあり自分の興味のある専攻が学べる。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室選びが始まり、4年で配属される。有機化学、生物化学、物理化学、無機化学の様々な研究があり、研究に積極的で成長できる。
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就職・進学良い企業への推薦も多数もっており、国立なので就職は良い。化学メーカーは知られていないところが多いが、福利厚生やボーナスを見てもかなり良いとこがある。
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アクセス・立地良い周辺は居酒屋などがたくさんあり、意外と賑わっている。ただし楽しむなら車が必要になってくる。最寄駅はJR両毛線の桐生駅。東京に出るのも東武桐生戦の特急を使えば意外と楽
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施設・設備良い研究室によりけりだが、新しい設備はたくさんある。郡大にしかない設備も多数あり、ここでしか学べないこともある。
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友人・恋愛良い人は多いので自分次第。趣味が合う人はいるはず。コミュニケーションをたくさんとろう。
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学生生活良いサークルはたくさんある。いくつあるかはわからないが、冊子で配られるくらいにはあり、十分だと思う。イベントも意外とあり、楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を学ぶ。2年から専攻の科目が始まり、忙しくなる。4年で研究が始まり、卒業論文を書き上げる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先自動車業界の総合職
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志望動機自宅が桐生にあり、とても興味があった。材料に興味があり、群馬大学は材料が強いとのアドバイスをもらい入学した。研究室でも材料について学び満足できた、
投稿者ID:537703 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い私が今まで群馬大学で学んで来て、一番良いと思った所は、群馬大学はなにより勉強に励むのに適した大学だと、私は思っています。
2つ理由があり、1つは所属する学生が真面目で落ち着きがあること。学生全体の雰囲気が勉強する方向を向いているので、みんなと合わせて無理なく勉強することができます。また、みんなと勉強する利点として、大学での勉強は高校までと違い、1人の努力ではどうしても解けない問題が出てきます。そんなときに友達と教え合うことで、わからない問題はグッと減ると思います。
2つ目は施設、設備が整っていることです。勉強する上で、環境の良し悪しは意外と関わってきます。群馬大学の校舎は比較的新しく、特に図書館はキレイで初めて訪れる人は必ず驚く程です。研究施設も揃っており、研究職も目指している方にもオススメです。
この2つ以外にも勧めたい所は沢山あるのですが、是非、一度群馬大学に来て頂いてご覧になってください。よろしくお願いします。
投稿者ID:465906
基本情報
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