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国立群馬県/群馬総社駅
理工学部 化学・生物化学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良いキャンパスが広くて快適。図書館も夜22時まで空いてるからテスト期間とかにはよく使用してました。学食もとても美味しいです。
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講義・授業良い先生の板書もスライドもわかり易かった。でもたまによく分からいことを言います。その時はスルーしてください。
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研究室・ゼミ普通先輩と先生とか仲良くやっています。分からないことがあっても先生と先輩が優しく教えてくれます。楽しいです。
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就職・進学普通とくになにも感じない。あんまり気にしたこと無かったし、良くも悪くもない感じかな
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アクセス・立地悪い桐生キャンパスのまわりはほんとになにもないです。緑豊かだけが唯一のメリット。夏は暑く冬は寒い。あとは、夏は虫がめっちゃ多い。それは気をつけた方がいい。
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施設・設備悪い普通。でも、群馬銀行のATMを設置して欲しかった。
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友人・恋愛普通友人もたくさんいて毎日学校に行くのが楽しみです。恋愛関係についてはノーコメントです。でもかっこいい先輩はたくさんいます。
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学生生活普通サークルは週1で、とても楽しいサークルに入っています。サークル後も先輩と後輩とご飯に行けてわいわいできて、とてもいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理、化学、生物が主です
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485564 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通忙しすぎる。まず生物をやっていた人は一年生の段階で物理をやらされることでさらに忙しくなる。一方でちゃんとした生物系の授業は2年以降で受けられるので、1年生の時は教養科目や物理、数学に邁進するべき。
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講義・授業普通先生によって波がある。まずクラスごとに授業の進行度やレベルが異なってくるのが辛い。様々な授業があるが、友達と同じものを開けておいた方が良い。過去問や授業の予習、課題など大学生は一人でできることに限界がある。
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就職・進学悪いまず群大に限らず学部卒生の就職は期待しない方が良い。研究の仕事がしたいならば院に行くのはほとんど必須。
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アクセス・立地普通まず桐生は遊べる場所が少な過ぎる。勉強に集中できる環境ではあるが、息抜きをする場所も少ない。駅から遠いのでだいたいは自転車かバス通学、ほとんど一人暮らし。治安は決して悪くない。祭りの規模が大きい。
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施設・設備良い施設は整っていると言える。図書館がなにより綺麗。テスト週間に限らずほとんど毎日与えられる課題、レポートを友人と共に大学の図書館でするのが日課。全体的な綺麗さは荒牧には劣る。
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友人・恋愛良いクラスごとに変わるが、比較的自分のクラスはみんなで和気藹々としている。クラスの雰囲気はすごく大事。ストレスが溜まるクラスももちろんある。友人関係は必須。狭いコミュニティのなかでいかに深く人と繋がっていけるかが重要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほとんど全科目。
まず物理もやらされる。生物、化学は必須。 -
就職先・進学先院進学
投稿者ID:476793 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通充実している点は勉学に対する意識を高く持って講義に取り組むことができている点である。学生実験も楽しく、身につく内容を学ぶことができている。少しやることが多い。
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講義・授業良い講義内容は難しいことも多いが、指導の仕方は概ね良いので試験などにはしっかり取り組むことができている。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室やゼミには所属していないのでわからないが、これからどのような研究ができるか楽しみである。。
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就職・進学普通学内での就職説明会が頻繁に行われており、充実していると思われる。またサポートも充実していると思います。
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アクセス・立地悪い駅からもあまり近いわけではないし、立地もよくない。地域の方々はとても暖かいが、大学生には少し住みにくいのかなと思う。
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施設・設備良い研究施設や設備はしっかりしており、申し分ないと思う。特に図書館や食堂などはとても利用しやすく、今後も使いいたい。
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友人・恋愛悪いあまり友人関係は充実していないように感じる。学校では親しく話すが、学外であまり関わることがないし、関わりたいとも思わない。
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学生生活悪いサークルには所属しているが、あまり積極的に参加していない。理由は場所が遠いことと先輩や友人との関わりがあまり楽しくないから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養、基礎科目を中心に行う。2年次はより専門的な化学に関する科目をやる。学生実験も行う。それ以降は不明。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431093 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良いとてもいい大学で、友達と毎日楽しく学校に行ってます。また、理工学部のある桐生キャンパスは緑に囲まれていて、とても良いところです。授業は幅広く、化学だけでなく、生物や物理も学べます。また、選択授業もあり、いろんな種類の分野の授業があって、自分の興味のある分野の授業をうけることができます。
研究室は4年からはじまります。いろいろな実験を行えとても充実しています。指導してくれる先生もしっかり教えてくれます。
p.s コンビニ、スーパーなどは多いので生活はしやすいと思います。
施設・設備
とても充実しています。 -
講義・授業普通群馬大学ですけど、有名な教授もいらっしゃるので、授業の質は高いと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室の種類も多いし、いろんなことを研究してるので自分の興味があるものは必ずあると思います。
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友人・恋愛良い友達いっぱいできました。とくにサークルに入ると友達の輪が広がります。先輩もたくさん知り合えました。テスト前になるといつも勉強を教えて貰ってます。
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学生生活悪い文化祭もあるので、楽しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先製薬会社
投稿者ID:379598 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い理工学部では、総合的に化学が学べると思います。
物理から生物、化学まで学び、実験もできるので様々な知識が得られます。 -
講義・授業普通一年生のときには、他学科の人とも一緒に学べ
先生とも親近感があり、質問しやすい -
研究室・ゼミ普通自分に合った研究室が選べる。同期や先輩も良い人で相談して実験できる。
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就職・進学普通インターンシップ室や、就職相談室が充実している。
先輩方も大手企業をはじめ、目標としている会社に入れている -
アクセス・立地悪い周りは山や緑に囲まれていて、勉強には最適だが、
買い物などには不便である。 -
施設・設備普通実験設備が整っている。また施設も常にキレイにされており、新たな実験棟もある。
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友人・恋愛良い他学科も多くあり、様々な友達ができる。
またサークルもたくさんあり、みんな仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は、一般教養
二年生から三年生まで化学的な知識を得るため専門科目を勉強
四年生は、卒業実験 -
就職先・進学先大手製薬企業 営業職 研究職
食品企業 営業職 研究職
化粧品企業 営業職 研究職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264979 -
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在校生 / 2015年度入学
2020年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い自分の苦手な所、得意な所をそれぞれ克服できたり伸ばしたりできます。また、今まで以上に理解することができます。
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講義・授業良い自分の好きなことをする時間が多く、また、自分達で考えることも多いし、先生方も優しいため
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就職・進学良いそれぞれの学科に相性のいい企業を紹介してくれたり、将来の相談などにもしっかり対応してもらえるため。
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アクセス・立地普通徒歩で行く生徒もいますが、自転車に乗っていくにともいます。自転車で行く場合、坂が多かったりして、通学はしにくいときがあります。
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施設・設備良いあまり老朽化が進んでいるようには見えず、しっかりしたように見えます
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友人・恋愛良いあまり恋愛や友情関係に対して制限もなく、また、いじめなどもありません
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学生生活良い定期的にサークルで、イベントがありみんなで楽しめるようになっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学当初は、自分にあった分野を絞り、二学年からは、自分の得意な分野を重点的に学びます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分は生物が好きで、もっと生物などに関して知りたいと思ったので、この学科を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616654 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通学科名は化学・生物化学科だが、幅広い分野を学ぶことが出来る。
人数も学部内で1番多く、いい学科だと思う。
物理化学、無機化学、有機化学、生化学の実験が毎週あり、毎週レポートを提出しなければならない。
基本毎日必修の授業があり、全休にすることが難しい。
4年からの研究室は、研究室ごとに楽さが違う。
バイトができず、週6で朝から夜遅くまでという研究室もあるので、研究室見学をしっかりして先輩の話をよく聞いて決定するといいと思う。 -
講義・授業普通分からないことを質問すれば分かるまで丁寧に教えて貰える。
正直取る必要のない授業を半強制的に取らされたこともあった。 -
研究室・ゼミ普通3年後期に研究室が決定し、本格的に研究室に入るのは4年から。
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就職・進学普通人にもよるが、就職は1番弱い学科だと言われている。
院卒で研究職は難しい。 -
アクセス・立地悪い駅から遠い。歩くと30分かかる。
自転車かバス利用 -
施設・設備普通施設は充実していると思う
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友人・恋愛悪いサークルに入れば充実すると思う
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学生生活普通充実していると思う
投稿者ID:469330 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い私が今まで群馬大学で学んで来て、一番良いと思った所は、群馬大学はなにより勉強に励むのに適した大学だと、私は思っています。
2つ理由があり、1つは所属する学生が真面目で落ち着きがあること。学生全体の雰囲気が勉強する方向を向いているので、みんなと合わせて無理なく勉強することができます。また、みんなと勉強する利点として、大学での勉強は高校までと違い、1人の努力ではどうしても解けない問題が出てきます。そんなときに友達と教え合うことで、わからない問題はグッと減ると思います。
2つ目は施設、設備が整っていることです。勉強する上で、環境の良し悪しは意外と関わってきます。群馬大学の校舎は比較的新しく、特に図書館はキレイで初めて訪れる人は必ず驚く程です。研究施設も揃っており、研究職も目指している方にもオススメです。
この2つ以外にも勧めたい所は沢山あるのですが、是非、一度群馬大学に来て頂いてご覧になってください。よろしくお願いします。
投稿者ID:465906 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通化学の分野に関しては広く学べていいと思う。キャンパスも過ごしやすい。ただ、学校の周りになにもないので、下宿するには退屈かもしれない。勉強には集中できると思う。
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講義・授業普通分かりやすい先生もいる一方、嫌味がすごい先生もいる。化学の分野は充実しているが、英語に関してはレベルは低いと思う。
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アクセス・立地悪い学校の周りにはお店も遊ぶ場所もなにもない。ドンキかカラオケぐらい。車を持っていたら楽だと思う。駅からは歩いて30分なので、自転車を買って乗っている人が多い。
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施設・設備良い図書館が綺麗で勉強がしやすい。実験設備も整っていると思う。
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友人・恋愛普通学部によると思う。化生は男女比が同じくらいなのでカップルが多い印象。群大の理工学部は女子が多いことを売りにしているようだが、そのほとんどが化生で、他の学部は1割満たないぐらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目、2年次から実験や専門科目を学ぶようになる。研究室に入るのは3年次の後期から。
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就職先・進学先研究職に就いている方が多い印象。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328434 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い理系で研究をしたいと考えている人にはおすすめできる大学です。研究室の数が多く、また結果も残しています。しかし、立地が悪いため通学にとても苦労します。多くの人が一人暮らしをすることになると思います。
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講義・授業普通大学での授業・講義だけで終わるのではなく、さらに自習することを推奨しています。レポートなどの課題も出され、いろいろなことを調べる癖がつきます。
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研究室・ゼミ良い様々な研究をしていますが、なにより研究室の数が多いです。そのため、自分自身のやりたいことをきちんと考えておく必要があります。
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就職・進学良いおよそ7割の卒業生が大学院へ進学します。大学院卒業生に関しては様々な企業への就職実績があります。群馬県内での就職はかなり有利になります。
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アクセス・立地悪い1年生の頃に通う荒巻キャンパスは、駅からバスでおよそ30分と、かなり遠くに立地しています。また2年生の頃に通う桐生キャンパスは、駅までのアクセスが悪いため、この大学に通うのには苦労します。
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施設・設備良い図書館にPCがたくさんあり、レポート課題なども学校ですることができます。キャンパス自体は自然豊かなほのぼのとした雰囲気です。
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友人・恋愛良い化学・生物化学科は男女比がおよそ1:1であるので、男女どちらとも友人になれると思います。また、他学科との交流も行いやすいと思うます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学・生物・物理の基本を学び、化学・生物の知識をよりたくさん学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物化学を学びたいと思い、化学・生物化学科を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師通っていない。
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どのような入試対策をしていたか化学、数学に力を入れて勉強しました。またセンター試験を重視しているため、センター対策を行いました。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121505
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、群馬大学の口コミを表示しています。
「群馬大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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