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群馬大学
出典:University
群馬大学
(ぐんまだいがく)

国立群馬県/群馬総社駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(475)

理工学部 化学・生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.77
(51) 国立大学 1056 / 1323学科中
学部絞込
511-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      そんなに評価は高くありません。理不尽な事もあるし、何より情報の風通しはとても悪いと思います。勉強内容はじゅうじつしている。
    • 講義・授業
      普通
      化学に関する分野の講義自体は多く、興味がある分野を見つけやすいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは普通であると感じている。情報は多くもらえるがあまり意識の高い政策などはない。
    • アクセス・立地
      普通
      バスまでの運賃代は高い。理工学部の荒牧キャンパスの駐車場は砂利でよくない。
    • 施設・設備
      良い
      研究環境自体は充実していると感じている。校舎自体もとても綺麗だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの量も多いので、他の学部とのこうりゅうは多くあるとかんじています。
    • 学生生活
      良い
      イベント係の方が色々な工夫をしているため、イベントの数は多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と化学生物について学んでいます。活かす道は多くある分野なので発展性もあると思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教員免許を得ることができるためです。しかし、次年度からは取ることはできません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:957914
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      勉強するには良い環境であるが、立地や設備の質など不満はある。また車がないと遊びにいけないため、お金がかかる。
    • 講義・授業
      良い
      化学について体系的に学ぶことができる講義が多く、実験時間も多く取られる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては学生への指導が不足している所もあり、一概に良いとは言えない。また学生をひどく扱うブラック研究室もいくつか存在する。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関しては、サポートはあまりない。研究室の教授のコネで就職する所もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩いて30分かかり、車がないと苦労する立地。休日に遊ぶ所が少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設はないが、老朽化というほどでもない。図書館は蔵書数がもっと増えると良いと思った。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活は盛んであり、交友関係は作りやすい。ただ立地と理系キャンパスという立地柄、男女の出会いはかなり少ない。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は盛んに行われている。全学部共通の部活やサークルもいくつかあり、いろんな人と交流ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は教養や化学の基礎を学び、2年時から化学全般(無機、有機、物理、生物)とそれらに関係する分野を実験も含めて学ぶ。4年時から自分の興味のある分野の研究室に移る。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      車部品会社の研究開発職
    • 志望動機
      特定の分野の化学だけでなく、化学全般を学べるため。また国立大学で、学費が安かったため。
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    投稿者ID:565684
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      忙しく大変なことも多いが、幅広く科学(化学、物理、生物)について学べる。実験もあるため、技術的な部分も身につけられる。
    • 講義・授業
      悪い
      先生によって差はあるが、基本的にはきちんと指導してもらえ、わからないことは直接聞きに来ていい環境になっている。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      難しく結果がでにくい部分も多いが、将来につながることに関わっていると感じられるため、やりがいはある。
    • 就職・進学
      悪い
      実績としては分野によってまちまちであると感じる。サポートはある程度しっかりしている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは程よい距離ではあるが、電車やバスが少ないことが欠点であると思う。
    • 施設・設備
      悪い
      あまり新しい機器とかはないが、ある程度はきちんとそろっていると感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどの活動で多くの人と関わり、じゃあ充実した学生生活つになっていると感じている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎を幅広く学び、2年次からは化学、生物、物理を幅広く学ぶ。
    • 就職先・進学先
      営業
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264931
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学系の勉強をしたいと思っている学生におススメです。 また、群馬で唯一の国立大学であり、経済的負担も少ないです。2年次以降は桐生キャンパスで専門科目を深く学べます。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって差はありますが、大半の先生が優しく、親身になって接してくれます。 また、授業も比較的おもしろいものが多いです。 ちなみに私はTOEIC対策の講義が最も面白いと感じてます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ本格的に調べ始めているわけではないのであまり細かくは伝えられませんが、先輩方はおもしろそうな研究室が多くてどれにしようかと悩んでいるので、それだけ質が高いのだろうなと思ってます。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就職サポートに関する講座を開催しており、また、個別で学生一人一人に親身に接してくださいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      昭和キャンパスや荒牧キャンパスは立地もよく、周辺も栄えておりとても充実しています。 しかし、桐生キャンパスは交通の便があまりよくなく、周辺の施設はあまり充実していないので車が必須という状態です。
    • 施設・設備
      良い
      講義で化学実験室や物理実験室を使うことがあるのですが、教室自体が広く、実験器具も充実しています。 また、他の教室も少人数教室から大講義室まで、多くの種類の教室があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の学年には、北は北海道から、南は鹿児島県からきた学生がいます。そのため、さまざまな人に出会えます。 しかし、正直大学自体がそういうものなのかわからないので3点にしました。
    • 学生生活
      普通
      サークル自体は非常にたくさんの種類があるので大学生活を充実させることができます。しかし、2年次以降は桐生に行かなければいけないため、理工学部の方はサークル選びの際に注意が必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は理系科目は高校の延長のレベルの勉強をします。具体的には、微分積分、物理、化学、生物、英語です。2年時以降は、より専門的な内容となっていきます。 また、教養教育科目として英語や就職に役立つことを4年かけて学びます。
    • 就職先・進学先
      私は大学院に進学することを考えてます。理系は大学院に進学しないと使い物にならないと高校の先生に言われたからです。また、自分なりに就職に関して調べた際に、学部生と大学院生がいたら後者を選ぶことが多いそうなので大学院進学を決めました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490767
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      高校生の時、もっと勉強してもっと名の知れた大学へ行ければよかった。群馬大学は一応国立大学だが、偏差値が低いため、話題にあがることはない。なので、周りと比べると劣っている気がしてしまう。ただ、化学を専門的に学ぶことができるので、化学が好きならおすすめだと思う。ちなみに自分は化学が好きだと思っていたが、学ぶうちに化学の難しさ(目に見えないミクロな部分を考えなければならないところ 等)を知り、向いてないことに気づくことができた。
    • 講義・授業
      良い
      たまに声が聞こえにくい先生がいる。成績の評価はテスト6割、レポート4割くらいだったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      お金がない研究室に入ると大変です。
    • 就職・進学
      良い
      毎年群馬大学生のための合同説明会(多分200社くらい)があり、それに参加すればスムーズに就活が進められる。一部上場企業も多数あるため、不満はなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      大学近くに学生用アパートが多数あり、一月の家賃は19000円程で住める。また、自然に囲まれていて、空気が非常に良い。
    • 施設・設備
      普通
      特に不便を感じることはない。逆にいいと思うところも特にない。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学、生物化学科は180人程の比較的大規模な学科なので、2~3人くらいは仲良い友達はできる。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はたくさんあり、桐生キャンパスでも活動してるものも多い。ただ、化学、生物化学科は忙しい学科だから、なかなか参加はできないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物をメインに理科を幅広く学ぶ。物理の専門的な授業はほとんどないし、おそらく物理系の研究室もない。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      偏差値が理工学部の中で一番高く、化学が嫌いではなかったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610814
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      分野的に就職の幅がとても広いため、まだやりたいことが決まっていないと、悩むことが多いかもしれませんが、いい成績を取れば、自分のやりたいようにやれる学科だと思いました。
    • 講義・授業
      良い
      学生が主体となって学習をする環境であり、学習における成長の場として充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室にまだ配属されていないので分かりません。
    • 就職・進学
      普通
      先生はもちろん、学務の方からのサポートもあり、気軽に相談も出来るのでとてもいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      人によりますが、近くに住めば通学はしやすいと思います。周辺の環境は、車がないと少し不便かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      まだ研究室に配属されていないので分からないのですが、普段の実験で用いる設備から、充実であると推測します。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の好きなサークルや部活動に参加することで、たくさん人間関係を築いていけると思います。
    • 学生生活
      良い
      文化祭自体大きなものでは無いですが、自分のやりたい部活動やサークルに入れば、とても充実すると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系科目を全般的に学ぶ学科です。化学、物理、生物について全てを学びます。数学ももちろん前者の3教科に用いるため、多く学習します。1年目は教養を学ぶので、自分が取りたければ文系の科目も選択することができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
    • 志望動機
      膜や、材料の分野に興味があったため志望しました。また、医療分野にも興味があったことも理由のひとつです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:597980
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究者になりたい人、化学の先生になりたい人など、研究者になる人は間違いなくいいと思います。学部卒で全く違う分野に就職する人も多いので、適当にキャンパスライフを満喫することもできます。
    • 講義・授業
      普通
      授業は1年の頃に基本を学びます。高年次になるにつれ、どんどん専門的になるので、1年の授業を甘く見ていると痛い目にあいます。テストは基本的に先輩や友達などから過去問をもらうことでいい点数が取れます。そのため、授業を理解しない人がいい成績を取ることは普通にあります。((注意)コロナの影響で現在と異なるかもしれません)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩の話だと就職してからのほうが楽だという人も居るようです。自分の研究室では、ホワイトなので自分のペースで進められます。成績順に希望の研究室に行けるので、成績は1年の頃からちゃんと取るように心がけてください。
    • 就職・進学
      悪い
      学部卒の就職は微妙です。大学院に進学すれば研究者としての道もかなり見えてくると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      各キャンパスは駅からは遠いですが、それぞれ近くにバス停があるので不便はしません。荒牧キャンパスは近くにスーパーが沢山あるので生活環境はいいと思います。桐生キャンパスは田舎ですが、落ち着いていて個人的には好きです。
    • 施設・設備
      普通
      難関校に比べたら、機械の質は劣ります。トイレはたまに和式がありますが、基本的にはウォシュレット付きトイレです。図書館は勉強スペースがあり、友達とよくテスト前は勉強しました。
    • 友人・恋愛
      良い
      この質問は個人差がありますね笑。規模は大きい大学なので、それなりに数多くの部活があり、それぞれで出会いはあると思います。
    • 学生生活
      悪い
      イベントはかなり地味です。大学の文化祭では芸能人を呼ぶことが多くありますが、本大学では呼びません。たまに来る人も正直かなり地味です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について深く学びます。物理、生物、有機無機、高分子、分析的、機械的など、幅広いアプローチで化学についての知識を深めます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      有機化学が好きで志望しました。実際、高校の分野ではそういう物だ。という知識を学ぶので、なるほど!となる分野もありました。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
    感染症対策としてやっていること
    フェイスシールド着用、人数を半分にしての学生実験。 アルコールの設置、換気、図書館の使用人数の少数化と予約制。など。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:708040
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      課題が多い。
      人数が多いので楽しい。
      専門分野を幅広く学べる。
      実験ができるので、良い経験になる。
      キャンパスが途中で変わるので大変。
    • 講義・授業
      普通
      生徒が理解できるようわかりやすく教えようと頑張ってくれる教授もいれば、淡々と授業を進める教授もいて、様々である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生の面倒見の良さは研究室による。
      色々なテーマの研究室があるが、成績が良くないと希望のところには入らないので、一年のときから頑張らなければならない。
    • 就職・進学
      普通
      学校で企業の合同説明会があるので、地域の企業のことを知る機会がある。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠く、学校周辺に住む必要があるように感じる。
      周辺は治安がよいが、遊べるところはない。
    • 施設・設備
      悪い
      機器が少なく、実験での待ち時間が多いように感じる。
      機器は高いので、しょうがない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルはいくつかあるので、なにか興味をもてるサークルに入れば充実すると思う。友人関係、恋愛関係は本人次第なので、特に問題はないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般について、幅広く学ぶことができる。
      知らなかったことをたくさん学べておもしろいが、難しいと感じることもある。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264938
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学と思っています。また、化学と生物についての新しい知識を深く勉強することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      学部とかにもよるんですけど、基本的に私立の文系になると楽です。高校に比べたら強制される勉強の時間って少ないんで、遊ぼうと思えばいくらでも遊べるし、趣味とか勉強とかやりたいことに回せる時間がたっぷりあると思うので、単位落としたらどうしようとかは考えなくていいと思います。大丈夫です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私とか、ほとんど一人暮らしを始める人が多いです。自宅生の人もいますが。一人暮らしでサークルとかの友人を集めて、家で一緒にご飯を食べたりということもあるし。
    • 学生生活
      良い
      部活に入るとそれはそれで大変で、サークルだとバイトとかもできるし、遊びに行ったりとかもできたり。あとレポートがたくさんあって大変だというイメージがあります。バイトと部活、サークル、研究とか、いろいろやれることがあると思うんで、どれを選ぶのか迷いそうだなと思ってちょっと考えています。
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464831
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学と生物の学問を応用して、工学に転用できる研究を行える点では、条件を満たした良い学校だといえるだろう。
    • 講義・授業
      普通
      研究を行う上での基礎がしっかり身につけられる履修形式をカリキュラムとして組み込んでいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      医療系や食品、化学工学に至るまで、幅広い分野の研究室があり、学んだ内容を実務的に活かすことができる。
    • 就職・進学
      普通
      マイナーな専攻をする学科である為、就職に関しては個人の努力で就職活動を行わなければならない
    • アクセス・立地
      悪い
      JRの最寄り駅まで4キロ近くあり、またバスも最寄駅直通でない為、交通のアクセスはあまり良いとは言えない
    • 施設・設備
      普通
      施設は結構新しく、設備も充実しているので学校生活を送る上では不便な点はないだろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスが移動してしまう学部なので、サークルに入る人たちはあまりいない。学部同士で繋がりを持つ必要がある
    • 学生生活
      普通
      学祭はキャンパスごとで行われ、研究内容を利用して催事を行っているところもあるので魅力的である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次では研究を行う上での基礎学問を学びます。化学系の学問は積み重ねが必要なので、この時にバランス良く学習することが大切です。3年の後半に研究室配属となります
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      医療や生物系に根差した研究を行っている研究室があり、自分の興味関心に根ざしていたため。
    感染症対策としてやっていること
    4月からオンライン授業が行われています。緊急事態宣言が解除されてからも、授業計画は通期でオンライン上で行われる予定です。
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    投稿者ID:706812
511-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 桐生キャンパス
    群馬県桐生市天神町1-5-1

     上毛電気鉄道上毛線「西桐生」駅から徒歩25分

電話番号 0272-20-7111
学部 共同教育学部情報学部理工学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、群馬大学の口コミを表示しています。
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