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群馬大学
出典:University
群馬大学
(ぐんまだいがく)

国立群馬県/群馬総社駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(485)

理工学部 化学・生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.77
(51) 国立大学 1066 / 1326学科中
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511-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系で研究をしたいと考えている人にはおすすめできる大学です。研究室の数が多く、また結果も残しています。しかし、立地が悪いため通学にとても苦労します。多くの人が一人暮らしをすることになると思います。
    • 講義・授業
      普通
      大学での授業・講義だけで終わるのではなく、さらに自習することを推奨しています。レポートなどの課題も出され、いろいろなことを調べる癖がつきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な研究をしていますが、なにより研究室の数が多いです。そのため、自分自身のやりたいことをきちんと考えておく必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      およそ7割の卒業生が大学院へ進学します。大学院卒業生に関しては様々な企業への就職実績があります。群馬県内での就職はかなり有利になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年生の頃に通う荒巻キャンパスは、駅からバスでおよそ30分と、かなり遠くに立地しています。また2年生の頃に通う桐生キャンパスは、駅までのアクセスが悪いため、この大学に通うのには苦労します。
    • 施設・設備
      良い
      図書館にPCがたくさんあり、レポート課題なども学校ですることができます。キャンパス自体は自然豊かなほのぼのとした雰囲気です。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学・生物化学科は男女比がおよそ1:1であるので、男女どちらとも友人になれると思います。また、他学科との交流も行いやすいと思うます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学・生物・物理の基本を学び、化学・生物の知識をよりたくさん学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物化学を学びたいと思い、化学・生物化学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない。
    • どのような入試対策をしていたか
      化学、数学に力を入れて勉強しました。またセンター試験を重視しているため、センター対策を行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121505
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学系の勉強をしたいと思っている学生におススメです。 また、群馬で唯一の国立大学であり、経済的負担も少ないです。2年次以降は桐生キャンパスで専門科目を深く学べます。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって差はありますが、大半の先生が優しく、親身になって接してくれます。 また、授業も比較的おもしろいものが多いです。 ちなみに私はTOEIC対策の講義が最も面白いと感じてます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ本格的に調べ始めているわけではないのであまり細かくは伝えられませんが、先輩方はおもしろそうな研究室が多くてどれにしようかと悩んでいるので、それだけ質が高いのだろうなと思ってます。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就職サポートに関する講座を開催しており、また、個別で学生一人一人に親身に接してくださいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      昭和キャンパスや荒牧キャンパスは立地もよく、周辺も栄えておりとても充実しています。 しかし、桐生キャンパスは交通の便があまりよくなく、周辺の施設はあまり充実していないので車が必須という状態です。
    • 施設・設備
      良い
      講義で化学実験室や物理実験室を使うことがあるのですが、教室自体が広く、実験器具も充実しています。 また、他の教室も少人数教室から大講義室まで、多くの種類の教室があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の学年には、北は北海道から、南は鹿児島県からきた学生がいます。そのため、さまざまな人に出会えます。 しかし、正直大学自体がそういうものなのかわからないので3点にしました。
    • 学生生活
      普通
      サークル自体は非常にたくさんの種類があるので大学生活を充実させることができます。しかし、2年次以降は桐生に行かなければいけないため、理工学部の方はサークル選びの際に注意が必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は理系科目は高校の延長のレベルの勉強をします。具体的には、微分積分、物理、化学、生物、英語です。2年時以降は、より専門的な内容となっていきます。 また、教養教育科目として英語や就職に役立つことを4年かけて学びます。
    • 就職先・進学先
      私は大学院に進学することを考えてます。理系は大学院に進学しないと使い物にならないと高校の先生に言われたからです。また、自分なりに就職に関して調べた際に、学部生と大学院生がいたら後者を選ぶことが多いそうなので大学院進学を決めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490767
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は特に学びたいことは決まってなく、なんとなく化学系の勉強をしたいと思って進学を決めました。この学科では化学系の分野でも、物理化学や有機化学など様々学べるので、曖昧な自分にぴったりだったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年次には様々な分野の教授による研究内容や先端技術などの講義が毎週あり、とても興味深かった。2年次から、化学実験が始まり毎週実験が行われるので、他大学より多くの実験を行っていると思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は高くなく、ほとんどが大学院に進学している。そのため、大学を卒業してすぐ就職は 厳しいと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      1,2年次で通うキャンパスの場所が全く異なるので、他県から来て一人暮らしをしようとしている人は大変だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとてもきれいで、友達と一緒に勉強できる場所、1人で静かに勉強できる場所が充実していて◎。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛関係は知らないけど、友達はたくさんいます。サークルに入らずとも、この学科だけで150人超いるので友達ができやすいです。
    • 学生生活
      普通
      自分はサークルに所属しておらず、イベントにも進んで参加しないようにしているため、可否は決められないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に教養科目と専門基礎科目。教養科目では、例えば、体育や就業学習などを行います。2年次に専門科目と実験。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      化学の分野に興味があり、化学系の学習ができる大学を探していました。しかし、家事が絶望的に出来ないため実家から通えるこの大学を選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535046
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理科を満遍なく学びたい学生にはいい学科だと思います。就職はその人次第ですが、選べる道は多いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義の質は高いです。ただ、積極的に参加しないと分からないことも多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な研究室があります。成績がいい人から選べるので成績は大事です。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートが充実していると思います。また、教職へ進むことも可能なため教職になりたい人向けの説明会や講義もあります。さらに早めのインターンシップを取ることも可能です。
    • アクセス・立地
      悪い
      周囲に飲食店、娯楽施設は少ないです。桐生キャンパスは駅から徒歩30分です。荒牧キャンパスは特に駅から遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      各学科に合わせた施設があります。どれも歴史ある建物なので綺麗ではありませんが、理工学部の研究室には様々な機械があり、研究はしやすいです。医学部の研究室でも、大学病院が併設されていることから様々な機械が揃っているそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスに分けられているので、クラスの友人たちとは仲良くなりやすいです。
    • 学生生活
      良い
      多くのサークルがあり、各キャンパスで行われる文化祭も毎回盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を中心に他学科と同じような講義を受けます。2年からは化学を中心に理科を満遍なく学べます。選択次第で物理系か生物系か化学系のどれを学ぶのかは個人の自由です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      父が化学系だったため、理系に進むなら化学系だと考えていました。また、生物系にも興味があるためそのどちらも学べる学科だと考え、志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:583939
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科に比べて女子の比率が高く、学科自体の人数も一番多く、花形の学科といっていいでしょう。田舎の国立大学といっても全国から人が集まっているため、北海道から沖縄までの出身の友達ができ、見聞を広げられます。
    • 講義・授業
      良い
      その道で有名な研究をしている教授が多くいらっしゃいます。研究室毎に教授直々に研究室の紹介をしてくださる講義があります。必修科目と選択科目があり、選択科目では幅広い分野の講義から自分で講義を選択することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究や、テレビや新聞で取り上げられるほど有名な研究をしている研究室が多くあります。研究室の分野が広く、数も多いため、自分の研究したいことが必ず見つかります。
    • 就職・進学
      良い
      進学が6割と院に行く人が多いですが、地元企業とのパイプが太いため、特に理工学部は引く手数多といっていいでしょう。大手企業への就職実績も高いです。
    • アクセス・立地
      普通
      自然豊かな土地に立地しているため、ここでしかできない研究というのも多くあります。最寄りの駅から少し遠いのが難点ですが、キャンパス前にバス停があるのでバス通学の人が多いですが、前橋駅から自転車で来る人も多くいます。
    • 施設・設備
      良い
      学食はメニューが豊富で毎週メニューが変わります。売店(生協)もあり、飲食物は勿論、書籍や文具も販売しています。図書館は広く綺麗で、過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多くいます。様々なタイプの人間と友達になれるチャンスです。学科内カップルを始め、学部内、キャンパス内のカップルも多くいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだ一年生のため、専門科目をあまり学んでいませんが、学年が上がるごとに専門科目の割合が増えていきます。研究者になる為のプログラムが組まれています。基本から応用まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      研究者育成に力を入れており、院への進学率も高く、地元企業への就職に強いため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試は化学と生物についての口頭試問の為、高校の先生に協力してもらい、化学と生物の根本的な理解に取り組んだ。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63455
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      高校生の時、もっと勉強してもっと名の知れた大学へ行ければよかった。群馬大学は一応国立大学だが、偏差値が低いため、話題にあがることはない。なので、周りと比べると劣っている気がしてしまう。ただ、化学を専門的に学ぶことができるので、化学が好きならおすすめだと思う。ちなみに自分は化学が好きだと思っていたが、学ぶうちに化学の難しさ(目に見えないミクロな部分を考えなければならないところ 等)を知り、向いてないことに気づくことができた。
    • 講義・授業
      良い
      たまに声が聞こえにくい先生がいる。成績の評価はテスト6割、レポート4割くらいだったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      お金がない研究室に入ると大変です。
    • 就職・進学
      良い
      毎年群馬大学生のための合同説明会(多分200社くらい)があり、それに参加すればスムーズに就活が進められる。一部上場企業も多数あるため、不満はなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      大学近くに学生用アパートが多数あり、一月の家賃は19000円程で住める。また、自然に囲まれていて、空気が非常に良い。
    • 施設・設備
      普通
      特に不便を感じることはない。逆にいいと思うところも特にない。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学、生物化学科は180人程の比較的大規模な学科なので、2~3人くらいは仲良い友達はできる。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はたくさんあり、桐生キャンパスでも活動してるものも多い。ただ、化学、生物化学科は忙しい学科だから、なかなか参加はできないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物をメインに理科を幅広く学ぶ。物理の専門的な授業はほとんどないし、おそらく物理系の研究室もない。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      偏差値が理工学部の中で一番高く、化学が嫌いではなかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610814
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      分野的に就職の幅がとても広いため、まだやりたいことが決まっていないと、悩むことが多いかもしれませんが、いい成績を取れば、自分のやりたいようにやれる学科だと思いました。
    • 講義・授業
      良い
      学生が主体となって学習をする環境であり、学習における成長の場として充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室にまだ配属されていないので分かりません。
    • 就職・進学
      普通
      先生はもちろん、学務の方からのサポートもあり、気軽に相談も出来るのでとてもいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      人によりますが、近くに住めば通学はしやすいと思います。周辺の環境は、車がないと少し不便かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      まだ研究室に配属されていないので分からないのですが、普段の実験で用いる設備から、充実であると推測します。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の好きなサークルや部活動に参加することで、たくさん人間関係を築いていけると思います。
    • 学生生活
      良い
      文化祭自体大きなものでは無いですが、自分のやりたい部活動やサークルに入れば、とても充実すると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系科目を全般的に学ぶ学科です。化学、物理、生物について全てを学びます。数学ももちろん前者の3教科に用いるため、多く学習します。1年目は教養を学ぶので、自分が取りたければ文系の科目も選択することができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
    • 志望動機
      膜や、材料の分野に興味があったため志望しました。また、医療分野にも興味があったことも理由のひとつです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:597980
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年次はコースがわかれ、そこから研究室も分かれるので、まだ将来何を目指したいのか迷っている方にとっては、刺激になるのでhあと思います。企業と共同開発をしている研究室もあるので、勉強になると思います。
    • 講義・授業
      普通
      卒業するまでの単位を考えながら、講義は自由に選べます。他の学部と合同授業があったり、他の学部の授業も潜りで勉強することも可能です。他の学部に興味がある講義があれば、潜りで勉強してみてもいいかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学科周辺は遊ぶ場所がなく、車・バイクなどを所有している人は半分以上いました。スーパーなどは徒歩圏内にはありました。アパートなど学校周辺に多いので、好きな部屋を選ぶことができます。
    • 施設・設備
      良い
      群馬大学の工学部は桜が有名で、桜の時期はドラマの撮影などしている時があります。私が在学中はキムタクが来ていました。車社会なので、駐車場がめっちゃ広いので、止めれない心配はないです。改装工事などもしているようで、順次新しくなっているようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で付き合う人もいましたし、先輩後輩で研究室内で付き合う方、また、部活やサークル内で付き合う人が多くいました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は充実していると思います。スポーツ系では珍しい馬術部、弓道部からメジャーなスポーツまであります。芸術系ではカメラ部、漫画部、などなど小さいものから大きいサークルがあり、2、3個掛け持ちでやっている友達もいました、部活で本格的にやりたい人や、サークルで楽しくやりたいなど、同じスポーツでも色々選択することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実験の基礎知識~を学ぶことができます。研究は自分がやりたいと思うところまでいくらでもできます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高分子化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゲルを利用して工業排水からの貴金属を再利用する研究をしてました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      金融系のIT企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      今の会社の『人』が一番よかったので。初めは学んだ分野を活かすために、その分野の企業を受けてましたが、就活を続けていたある日、学んだことだけだと選択肢が狭いなと感じ、仕事は何をやっても一生懸命やらないといけないし、仕事は人と人とのコミニケーションだから、人間関係で悩みたくないなと思い、人が一番いいと思った第一志望の会社に入りました。
    • 志望動機
      生物系の勉強をしたいと思っており、家庭の事情で国立がいいなと思っていたので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本や過去問題を重点的に勉強してました、
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85857
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      想像よりも、だいぶ勉強する環境が整っています。教授、講義、施設、研究室ともに、文句を言うほど低いものではありません。あとは、自身の探求力が今後の自分を導いていくことでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の間は基礎がメインで、専門は主に2年生から始まります。実験の進め方も少し変わっていて、どの講義も大変な以上に充実さを感じることが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生なので、あまり詳しくはわかりません。しかし、研究室はかなり充実していると思います。理工系は特に、幅広い分野のものがあります。
    • 就職・進学
      良い
      入る研究室によっては、教授が進路を導いてくれるところもあるようです。基本的には、己のやる気と意思の強さが必要です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からは、バスで25分程度と、立地はよくありません。車がないと、何かと不便を感じるようになります。
    • 施設・設備
      良い
      どの学部も使う荒牧キャンパスは、大学の良いイメージをもたせる外観です。その他のキャンパスは、専門施設が充実したものとなっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      理工系の学科は、女子の比率に偏りがあります。1年生の間は、意外と他の学部生とも絡めます。他県の学生も多いので、いろいろな出会いがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物のしくみを、化学的な思考、捉え方によってみていきます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      生物を学びたかったが、問題を化学的に解決するための勉強をしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎にまず重点を置いて、しっかり身につけてから、実践、応用へと移っていった。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62260
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究者になりたい人、化学の先生になりたい人など、研究者になる人は間違いなくいいと思います。学部卒で全く違う分野に就職する人も多いので、適当にキャンパスライフを満喫することもできます。
    • 講義・授業
      普通
      授業は1年の頃に基本を学びます。高年次になるにつれ、どんどん専門的になるので、1年の授業を甘く見ていると痛い目にあいます。テストは基本的に先輩や友達などから過去問をもらうことでいい点数が取れます。そのため、授業を理解しない人がいい成績を取ることは普通にあります。((注意)コロナの影響で現在と異なるかもしれません)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩の話だと就職してからのほうが楽だという人も居るようです。自分の研究室では、ホワイトなので自分のペースで進められます。成績順に希望の研究室に行けるので、成績は1年の頃からちゃんと取るように心がけてください。
    • 就職・進学
      悪い
      学部卒の就職は微妙です。大学院に進学すれば研究者としての道もかなり見えてくると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      各キャンパスは駅からは遠いですが、それぞれ近くにバス停があるので不便はしません。荒牧キャンパスは近くにスーパーが沢山あるので生活環境はいいと思います。桐生キャンパスは田舎ですが、落ち着いていて個人的には好きです。
    • 施設・設備
      普通
      難関校に比べたら、機械の質は劣ります。トイレはたまに和式がありますが、基本的にはウォシュレット付きトイレです。図書館は勉強スペースがあり、友達とよくテスト前は勉強しました。
    • 友人・恋愛
      良い
      この質問は個人差がありますね笑。規模は大きい大学なので、それなりに数多くの部活があり、それぞれで出会いはあると思います。
    • 学生生活
      悪い
      イベントはかなり地味です。大学の文化祭では芸能人を呼ぶことが多くありますが、本大学では呼びません。たまに来る人も正直かなり地味です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について深く学びます。物理、生物、有機無機、高分子、分析的、機械的など、幅広いアプローチで化学についての知識を深めます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      有機化学が好きで志望しました。実際、高校の分野ではそういう物だ。という知識を学ぶので、なるほど!となる分野もありました。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
    感染症対策としてやっていること
    フェイスシールド着用、人数を半分にしての学生実験。 アルコールの設置、換気、図書館の使用人数の少数化と予約制。など。
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    投稿者ID:708040
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 桐生キャンパス
    群馬県桐生市天神町1-5-1

     上毛電気鉄道上毛線「西桐生」駅から徒歩25分

電話番号 0272-20-7111
学部 共同教育学部情報学部理工学部医学部

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