国公立理系を取ったら何も残らない:群馬大学理工学部電子・機械学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

国公立理系を取ったら何も残らない

2024年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

理工学部電子・機械学科の評価

• 総合評価

  普通
  群馬大学理工学部は国公立理系にしては比較的入りやすく、関東圏であるのでそこら辺は良いポイントだと思います。
• 講義・授業

  普通
  偏差値65以上の高校であれば、高校の授業より簡単だと思います。
• 就職・進学

  普通
  群馬県内であれば群馬大学理工学部は優遇されるとよく聞きます。
• アクセス・立地

  悪い
  1年次の荒牧キャンパスは前橋駅まで自転車で40分です。桐生キャンパスの最寄り駅である桐生駅にはみどりの窓口はなく、本数も少ないです。
• 施設・設備

  普通
  図書館は新しくとても綺麗です。教室も特に古い感じもなく、普通です。
• 友人・恋愛

  悪い
  5.6人のグループがチラホラ見え、1人で行動している人もいます。
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまり多いとは言えないです。軽スポーツサークルがおすすめです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理学から発展的な数学まで幅広い学問や知識を学びます。実験とレポート作成などもあります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  一番自分の実力にあった国公立理系大学で関東圏に位置していたから。