教育学部教員養成過程:群馬大学共同教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2013年度入学

教育学部教員養成過程

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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共同教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  1年の時から現場の小中学校に実習に行く体験ができる。また、教師以外の選択をする場合もサポートが充実している。
• 講義・授業

  良い
  専門以外の教師になったときに役立つ最先端の知識を身につけられる。実際の現場の先生や講師の公演を聞く機会が多くあり、ためになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まり、なるべく本人のやりたい、調べたいことが卒業研究としてできるように手をつくしてくれる。また、ゼミで教授も含めご飯を食べに行くなどアットホームな雰囲気である。
• 就職・進学

  良い
  群馬の教育採用試験の合格率が高い。また、群馬県で教育採用試験を受けるなら、願書の入手や申し込みなど事務的なことは大学がやってくれるので手厚い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から遠い。近くにお店がない。車を持っているととても便利。近くに美味しいラーメン屋さんはとても多い。
• 施設・設備

  普通
  必要な実験器具を買うお金がない。自分のやりたい研究ができないことがある。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なサークルや、教育学部全体で体育大会があったり、キャンパス内でクリスマス会などがあったりとイベントが豊富にあり友達の輪がひろがる。
• 学生生活

  良い
  授業、サークル、バイト、遊びで充実する。時間は作れるのでやりたいことはやろうと思えばできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  群馬県の教師になりたいなら1番入るべき大学である。群馬大学ブランドがあり、教育採用試験の対策もていねいにおこなってくれる。
• 就職先・進学先
  きょうし