本気で教員を目指す方には最適な環境:白鴎大学教育学部発達科学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

本気で教員を目指す方には最適な環境

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

教育学部発達科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  本当に教師になりたい人ならお勧めする。教師になりたくないと思うのなら、違う学部に行く事を強くお勧めする
• 講義・授業

  普通
  教授によるところが大きいと感じる。熱心な先生は授業も丁寧にやってくださる
• 研究室・ゼミ

  普通
  入るゼミによる部分も大きいと感じる。しっかりと卒論に向けて対策してくれるゼミに入るのがおすすめ
• 就職・進学

  悪い
  教育学部で就職を目指す人は、自分から動かないと何も始まらない。
• アクセス・立地

  悪い
  大行寺キャンパスの位置が悪い。駅に向かうのにも歩いて20分くらいかかるので、不便
• 施設・設備

  悪い
  駅のキャンパスは綺麗だが、大行寺のキャンパスは古くて、コンビニもない
• 友人・恋愛

  悪い
  学内で恋愛するとすぐに広まる。ウワサされたりしていて、ここで恋愛したいと思わない
• 学生生活

  悪い
  コロナの影響もあってイベントが今はめっきり減ってしまった。入るサークルによって楽しめると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、比較的授業が盛り沢山である。二年次は、介護等体験なども入ってきたりして少し忙しい。三年次は、いよいよ教育実習で、心がソワソワする。また、教採に向けて3年の後期から動き出している周りを見て焦り出す。四年次は、教員採用試験と卒論がメインとなる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教員採用試験を受ける予定。 しかし、本当に教員になれるか、なるかは、未知の世界。
• 志望動機
  国公立の受験に失敗してしまい、滑り止めで入学した。最初は名前すら知らなかった

感染症対策としてやっていること

オンライン授業、消毒、検温、入校には学生証が必要。 トイレに除菌クリーナーが設置された