明るくてさわやかな学校:獨協医科大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

明るくてさわやかな学校

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校が綺麗。iPadを使って出席を取り、教科書も電子教科書を使っている。演習も設備が整っていてシュミレーターがたくさんあるため不自由なく行える。実習は隣接する大学病院で行えるため、そこで就職を考えている人にとってはいい。
• 講義・授業

  良い
  隣接する大学病院から専門の医者が学校まで来て講義を行う。そのため分かりやすい。
  電子教科書がやや使いづらい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年生からゼミがあり、たくさんの論文を読む。
  
• 就職・進学

  良い
  看護国家試験合格率は毎年100パーセントである。
  保健師国家試験の受験資格も4年間で得られる。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎にあり、電車だと東武線を使わなければいけないため不自由である。ほとんどの人が2年生までに免許を取って車で通学している。
• 施設・設備

  良い
  まだ10年しか経っていないためキャンパスはとても綺麗。ガラス張りのエレベーターなどがある。演習室もたくさんあり、物品も充足している。
• 友人・恋愛

  普通
  男子は１００人中4人しかいないためほぼ女子大のような感覚である。女子が多いと友人関係などもいろいろと問題は出やすいが、毎日切磋琢磨して勉強を頑張っている。
  実習などを通して仲が深まりやすい。
• 学生生活

  普通
  医学部と合同のサークルが多いため、文化祭などのイベントはとても盛り上がる。看護学部の人はマネージャーをやっている子が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師と保健師の国家試験に向けて勉強する。
  一年生から実習があり、3年生になると6ヶ月間の実習が始まる。
  4年生は主に保健師について勉強する。
• 就職先・進学先
  隣接する獨協医科大学病院に勤務する人もいるが、地元の病院に就職する人も少なくない。