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国立栃木県/宇都宮駅
農学部 口コミ
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卒業生 / 2015年度入学
2021年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部森林科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなかという感じ。大学四年間で何を学べたか?と問われると、なんだろう?と困ってしまう。単位をとりあえずとることだけではなく、この学びが何に活きるのかを考えながら学習すべきだと思ったし、欲を言えば先生たちにもそういう指導を望みたかった。授業は大体前年度のパワーポイントの使い回しであったため、正直あまりやる気が出なかった。友人には恵まれたのでそこが助けになった。
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講義・授業普通大きな演習林を持っていることが、強みだと感じた。実習が充実していたことから、専門を活かした将来の就職先について学びながら考えることができた。ただ、仲間たちはゆるっとした雰囲気で、あまり高みを目指す人がいないことは地方国立大の利点でもあり欠点でもあると思う。
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研究室・ゼミ悪い先生によっては指導方針はばらばらなので、一概には言えない。ただ、演習の機会は比較的充実している方だとは思う。
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就職・進学良い入学時の偏差値に対して就職先はまずまずといったところだと思う。
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アクセス・立地普通主要な最寄駅からは徒歩30分以上かかる。自転車を利用することをお勧めする。
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施設・設備普通普段利用する分には何も問題はなかった。本キャンパスの割には、規模が小さいかなという程度。
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友人・恋愛良い学科内で恋愛している人もいた。友達は同じ雰囲気の人が多く、すぐに打ち解けられた気がする。
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学生生活普通自分で積極的に行動しないと、課外活動を充実させるのは難しいと思う。先輩にオススメのサークルを聞いたり、学外のボランティア活動を調べたりするといいと思う。サークルに入ってよかったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は学科の専門だけではなく、他学科の先生の授業も取らなければならなかった。専門の授業が増えてくるのは二年次から。詳しくは大学のホームページを見たり、オープンキャンパスに参加したりする良いと思う。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機センター試験の結果で安全圏だったことと、自然系の学科に興味があったため。
投稿者ID:769489 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通地方の国立ということで真面目に勉強している人が多いです。大学では遊びたいという人には不向き。学科のカバー範囲が広いのでいろいろ学べ、興味がなかったことや知らなかったことが面白くなったりする。
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講義・授業普通よくも悪くも学科のカバーする範囲が広い。
全員がフィールド系の実習とラボ系の実験の両方が必修で、植物・動物・虫・土や地質に関する授業が誰でも選択可能。
先生と学生の距離は近くないが、学生の方からいけば喜んで教えてくれたりしてくれる先生がほとんど。 -
就職・進学普通農系公務員志望者向けの授業もある。
学科としてのサポートはほぼゼロ。大学自体にキャリアの部屋がある。うまく活用できるかどうかは自分次第。 -
アクセス・立地普通国立の割に駅からは近い。自転車かバスの人がほとんどだが、徒歩もギリギリ可能。
家賃も安い。 -
施設・設備良い実験施設が整っている。
農場は少し離れているので、実習のときは学校がバスを出してくれる。
授業を受ける棟もきれい。 -
友人・恋愛普通学科が大きい分、グループに分かれる。
他大学との交流はほぼないので学内恋愛は多いと思う。 -
学生生活普通サークルは一通りあるが、運動系文化系ともに強い部活はない。学祭もあるが派手ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容細胞レベルから家畜や植物育種・ウイルス、土壌、微生物、昆虫。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機家から通える国立で、動物系を学びたかったから。
入試の二次試験で数学が入らなかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:588575 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い大学に入ってから学ぶことの選択肢が法であると感じる。大学で基本的な勉強をしながら、自分の将来を考えて、学びの選択をすることができる。
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講義・授業良い教授陣と生徒が関わりやすい環境ができている。学生数に対して、教授や指導者の人数が多く、講義においても対応しやすい環境ができていると感じる。
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研究室・ゼミ良い私の所属している研究室の教授はどうかしているが、基本的に教授の質はよく、指導をしっかりしている研究室が多い。選択肢も多いように感じる。
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就職・進学良い大学のキャリアセンターは対応がよく、就職に関するサポートがよくできているように感じる。多くの学生が、希望する就職先に内定をいただいている。
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アクセス・立地良い駅からたったの徒歩30分。周りには、飲食可能な店舗が多く、普段の生活に困らないような環境が調っている。
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施設・設備良い設備は十分にそろっていて、最新の機器が充実している。ほかの大学よりもよく、数も揃っているように感じる。
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友人・恋愛良いすばらしい友人がたくさんできる。サークルや学科の関係も良好に生きやすい環境が調っていて、誰でも楽しくやれるはず。
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学生生活良いサークルの数は多く、様々な種類のサークルが、文化系、運動系問わず存在する。大学祭は、規模が大きく、数多くの人が来場する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちは農学や生物について広く学び、徐々に自分のやりたい方向性について絞れるようになっている。植物、動物、昆虫、土壌、地質など幅広い研究分野を選択できる。
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就職先・進学先地方公務員、農業職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495142 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部農業環境工学科の評価-
総合評価悪い学んでる内容が個人的には興味がなくてつまらない。
数学物理ができないと苦しい。
メンツは楽しい。
志が高い人が少ない気がする。
この学科で最終的になにを修得するようになればよいのかわからない。
農業より土木のほうに進みたい人の方が向いてる。
なににでもなれるけど、なににもなれない気がする -
講義・授業悪い専門的であるがそれがどう生かせるのかわからない。農業工学に関するいろいろな分野の講義があるが、どれもおもしろい内容であるとは思えない。
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研究室・ゼミ普通まだゼミは始まっておらず、研究内容も決まっていないため。しかし、自由にやらせてくれるので先生は好きである
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就職・進学良いいろいろな就職先から人が来て説明をしに来てくれるが、公務員ばかりである。農業系なら先生の推薦がある。
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アクセス・立地悪い駅から遠い。宇都宮駅から自転車で10分、東部宇都宮駅からは自転車で20分はかかる。周辺に飲食店、居酒屋が少ないのでいつも決まったところになる。
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施設・設備悪いパソコン室はいくつかあるが、講義の使用であいていない時が多々ある。
勉強、談笑できる学生待合室があるが、空気がわるい、空調が悪い、お昼時混み過ぎている。
試験前などは教室はあいているところどこでも使用できて友達と勉強できるのは良い。
研究棟は結構充実していると思う。 -
友人・恋愛良い学科でもサークルでも良い友達に巡り合えたと思う。
よく遊んだり、飲んだりするのはサークルの友達、先輩、後輩である。
同性も異性もいろんな友達に出会えた。 -
学生生活良いサークルは活発に行われているが、自分の出席率はそんなに高くない。
2年のときがよく行ってた。
アルバイトは週3で塾講師を行っている。非常に働きやすい環境の職場である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は学科に関係ないさまざまな分野の授業を取ります。心理学とか
英語は二年まで必修です
二年次からは一年の時とり切れなかった専門外科目と学科の科目を並行して取ります。
二年生までは講義数が多くて忙しいですが、
三年になると学科の必修や選択科目だけになるので、忙しさのピークは過ぎます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431875 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い宇都宮大学のバイオサイエンスの教育・研究を推進するために設立されたバイオサイエンス教育研究センターは、環境調節実験棟とゲノミクス研究棟との 2つの比較的新しい建物から成ります。資源植物、ゲノミクス解析、動物、アイソトープ利用部門の4つの教育研究支援部門をもうけて、主に卒業論文、修士論文 のための教育研究をサポートしています。
バイオサイエンス教育研究センターには、現在2名の専任教員と、センター長、副センター長を含む、17名の兼任教員が農学部、教育学部、工学研究科 から参画しています。これらの教員は動物科学、水圏生物科学、昆虫科学、植物資源科学、分子微生物科学の5研究領域いずれかに 所属し、それぞれの領域で最先端研究や地域と連携した共同研究を展開しています。夏休みには高校生向けのバイテク講座を開講し、これまでにも大勢の高校生が受講してDNA鑑定の実験を体験しています。毎年6月ごろに募集をしているので、HPをチェックしてみよう!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部では、有用な品種を見つけるためや病害菌を特定するためにDNA解析を行います。
例えば、たくさん実のなるイネに共通する遺伝子を見つけるため、とか。
お肉がおいしい牛に共通する遺伝子を見つけるためとか。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372756 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]農学部農業環境工学科の評価-
総合評価普通農業環境工学と聞いてなにを学ぶのかいまいちわからないと思います。
わたしは2年間ここの学科に所属して農学部の生物資源や森林科学、農業経済学科さまざまな講義を受けたりすることができ、またコンピュータ製図や、数学など工学部の勉強をしたりもします。つまり幅広い分野が学べる学科です。決して楽ではありませんが、自分の視野を広げられると思います。 -
アクセス・立地悪い宇都宮駅から自転車で15分程度です。
まわりにはお店がそんなに充実しているわけではないです。個人的にはちょっと立ち寄れる飲食店がもっとあったらいいと思う。
工学部のほうの陽東キャンパスのすぐそばに大きなショッピングモールがあり、温泉や映画館もあるのでみんなそこで遊ぶことが多いです。 -
学生生活良いサークルは楽しいです!!!かけがえない仲間ができるはずなのでぜったいなにかしらのサークルに入るべきです!ひとつ言わず可能な限りいろんなサークルに入ってもいいと思います。サークルでの出会いは大きいです。
投稿者ID:318674 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い出来たばかりのため手探りな状態が続きましたが、最近は安定してきました。 動物・植物・遺伝子に関する勉強がしたい人、興味がある人は、学びながら自分にあった・自分が本当に興味がある分野を探せるのでおすさめです。注意点としては、食品関係のこと(添加物とか化学的なこと)は応用生命コースで生物資源では勉強できないので、間違えないように!
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講義・授業良い先生はとっても優しいし楽しいです!
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研究室・ゼミ良い三年後期から研究室が始まりますが、本格的には研究が始まるのは院進学するなら四年前期、就活する人は就活が終わり次第なので四年の夏休みごろになります。結構、就活を中心にやっても怒られない研究室が多いので大丈夫です
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就職・進学良いできたばかりですが、生物生産学科時とそんなに変わらない進学実績です。
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アクセス・立地普通最寄駅は宇都宮駅ですが、そこから自電車で20分かな。通いの人も少なくないですが、周りのアパートもそこまで家賃高くないし、サークル・研究室的にも一人暮らしをおすすめします。
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施設・設備良いゲノミクスセンターがあるため遺伝子系の実験は外部委託する事なく進められます。また、付属農場・付属演習林もあるため、相談すれば自分のやりたいことができます
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友人・恋愛良いサークルもたくさんあるため、友達はたくさんできます。でも、あまり兼部する人は少ない印象かな。深く濃い繋がりを大事にしてます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年・2年のうちは動植物すべての基礎を学びます。3年から本格的な実験が始まり、三年後期から研究室生活です。
私ははじめ動物分野に興味がありましたが、1・2年の2年間さまざまなことを学ぶうちに、植物の遺伝子操作に興味がでてきて、結局、そっち方面の研究室にすすみました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376401 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部農業環境工学科の評価-
総合評価良い教授を含め1?4年生また、大学院生との距離が近く先輩後輩の中がとてもいい学科です。また、公務員を目指している方にはとても優位な学科であり、公務員試験の勉強がしっかり学べます。もちろん公務員以外でも食品関係、土木関係といった就職口があり、就職率も非常にいいです。
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講義・授業良い少数人数で構成されている学科なので先生方の面倒見もよく、わからないことはきちんと教えてくれます。
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研究室・ゼミ良い11の研究室があり、食料系と土木系に分かれています。ゼミも週1で行われ、またいくつかの研究室とともに合同ゼミも行われ有意義な話し合いが行えます。
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就職・進学良い就職率は非常に高いです。進学するより就職の方が多いかと思います。毎年3年次には必修科目としてインターンシップがあり社会経験を学べるカリキュラムも含まれています。
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アクセス・立地普通宇都宮駅から自転車で15分くらいです。駅からバスも出ていますので雨の日も困りません。
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施設・設備良い24時間開放の施設もいくつかあり学校での作業が残ってしまった場合いつでも行えます。実践施設も整っております。構内にミニストップもあります。
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友人・恋愛良いたくさんのサークルがあり友人関係は広く持てます。また新入生も入学前に交流会がありそこでたくさんの友達ができます。
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学生生活良い食堂の外にあるグリーンステージでは毎日色々なサークルがショーを行なっています。ダンス、ライブ、プロレスなど(笑)お昼時にみんな集まるのでとても賑わっています。また年に二回スポーツ大会が開催され、サークルや学科の友達などでチームを作り大会に参加しています。文化祭も一大イベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2つのコースがあり、水土コースと食料コースがあります。水土コースでは主に土や水の性質を学び実験によって理解するといった流れになっています。食料コースでは食品の流通や室内栽培、バイオエネルギーなどを学びこちらも実験によって深く学ぶことができます。
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就職先・進学先私自身は公務員を目指しています。農業土木職というのが私たちの学科の先行になっています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334349 -
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卒業生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部農業環境工学科の評価-
総合評価良い教授と学生の仲が良い。講義外の時間でも、授業内容に関する質問や就活の悩み等いつでも相談に乗ってもらえる。
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講義・授業悪い学生によって参加意欲にばらつきがある。教授もそれに気付いていると思うが、全体を巻き込むような講義の進め方は感じられなかった。
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研究室・ゼミ良い研究室によってカラーは違うが、どの教授も熱心に研究内容を指導してくださっている印象が強い。海外でのフィールドワークも可能。
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就職・進学良いキャリアセンターが通年で開いており、いつでも相談にのっていただける(予約制)。キャリアカフェという就活情報誌がまとまっておいてある部屋もあり、落ち着いた雰囲気で集中して情報収集ができる。
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アクセス・立地普通宇都宮駅東口から自転車で10分、徒歩20~30分。バスも駅から大学前まで毎日運行している。学生はほとんどが自転車を所持しており、大学近くにはコンビニ、スーパー、本屋、ショッピングモール等があり不便さは感じない。
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施設・設備良い各建屋の改装工事が進んでおり、比較的綺麗な施設が多い。セキュリティカード(学生証)を通さないと指定時間外は建屋への出入りが出来なくなっている。
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友人・恋愛普通人によってばらつきはあるが、学科だけでなくサークルやバイト先などでの広い交友関係を持つ人がほとんどである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヒトと自然が共存できる農業生産基盤の構築に向けて、工学的手法を用いながら実践的かつ幅広いフィールドで学ぶことができる。
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就職先・進学先地方公務員
投稿者ID:217011 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い国立大学で、極端に偏差値が高いわけでも低いわけでもないので比較的入学しやすいです。国立大学にはめずらしい国際学部や、生化学を勉強できます。サークルや部活動も自由なので、勉強するか趣味にのめりこむか次第で自分の将来も変わります。
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講義・授業良いおそらくちゃんとした高校を出てきた方にとっては、丁度良い難易度だと思います。勉強しなければ落ちるといった当たり前の難易度です。
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アクセス・立地良い駅から近いのが魅力だと思います。自転車で行ける距離にスーパー、コンビニ、住宅地などがそろっているので生活に不便はないです。
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施設・設備良い大学自体が比較的小さいので覚えやすいですが、食堂が狭いこともあり昼食スペースを確保するのが難しいです。
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友人・恋愛普通学科の友人は、まじめな人と不真面目の人との差が激しかったです。学部での交流はほぼないので、サークル内でのカップルが多いです。
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部活・サークル良い部活・サークル合わせて100以上あることが魅力です。どこの大学も同じかもしれませんが、ダンスサークルはノリが良い反面厳しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命の化学や化学薬品についての研究を学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機化学薬品についての知識を身につけたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすらに化学の問題集を解いていました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86553
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、宇都宮大学の口コミを表示しています。
「宇都宮大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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