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国立栃木県/宇都宮駅
農学部 生物資源科学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通充実している点としては、基盤教育科目が多く様々な分野を広く学ぶことができる点や、英語教育に力を入れており一人一人のレベルに合わせた授業をしてくれることである。
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講義・授業良い英語が苦手な生徒でも楽しく受けられるような工夫をしてくれるため、英語の授業を楽しめる。また、優しい先生が多いのもいい点だと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室にはまだ配属されていないため、客観的な意見しかできないが、研究室のジャンルが様々で自分が学びたい分野を見つけることができるとおもう。
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就職・進学良い就職率が高く、就職支援センターがもうけられているため、サポートが厚く気軽に相談に行けるのがとてもこころづよい。
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アクセス・立地良い駅からバスで10分ほどの距離にあり、交通の便はとても良いと思う。学校の周りは食道が多くよく友人と利用する。
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施設・設備普通教室は比較的きれいな方であると思うが、いすが固く長時間座っているのは苦痛である。また、Wi-Fが飛んでいないためパソコンが使えない。
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友人・恋愛良い学科内で数人と部活動の友人や先輩とはよく食事に出かけたりするが、恋人がいるひとは学科内では数人しかいない。
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学生生活良い私が所属しているサークルは少人数だが仲が良く、ディズニーランドに行くなどイベントがたくさんあるためとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基盤教育科目が多く、自分で学びたい分野を学ぶ。経済分野や農業についてなどジャンルは様々である。
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就職先・進学先農薬会社
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409809 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い周りの環境は友人、教育、実習、課外活動全て満足です。 私の在籍する農学部では座学もバラエティーに富み、さらに実験、実習は環境が増す。ゆたかにととのっています。
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講義・授業良い講義は私の学科では動物、植物、農学、昆虫、分子生物学、バイオテクノロジー、経済など多岐にわたるので様々な知識が身につき研究室に入った際様々な視点から物を見る考え方が役に立っています。
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研究室・ゼミ良い研究室の数自体が多く、また一つの研究室に在籍する人数が少なく、指導が行き渡るため全員が積極的に活動できます。
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就職・進学良い就職支援については少しキャリアセンターの宣伝が足りない気はしますがきちんとセミナーなどは定期的に開催されていたり、講演会もたくさん企画されているので自分から参加する意思があるならば就職支援は充実していると言えると思います。
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アクセス・立地良い駅から少し遠いが、大学付近には様々な施設が揃っており、自転車圏内になんでもあるため一人暮らしもしやすい場所だと思います。
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施設・設備良い研究に使う施設はとても高額な機械が揃っており、発展した高度な研究が可能になっています。
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友人・恋愛良いサークル数は他大学ほど多くはないと思うが、充実しており、さらに学生のみんながとても穏やかな方ばかりなので私自身現在友人関係にとても満足しています。
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学生生活良いサークルはビッグバンドサークルに所属していますが歴史があり、先輩方との交流が多いです。学生の代表グループの企画するイベントも多く、課外活動が盛んだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物学、植物学、農学、分子生物学、昆虫学、環境学、地質学などです。とても豊富です。学生実験でも様々な分野のものを選択でき、とても満足しています。
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就職先・進学先農学の技術系公務員
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493819 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通学習意欲が十分にあって自ら勉学に励むのであればとても良いと思います。 分野のバリエーションにも富んでいて、入ってからも自分に合った進路選択をすることができます。 しかし、講義のやり方や大学内の環境に関しては学生にとって十分な環境とは言い難いです。
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講義・授業普通中には先生の性格によって写真撮影を禁止される講義もあります。 今はパソコンでノートを取る人も増えていますし、図がないと理解が難しい内容もあります。 講義のやり方が古いところが少し目立ちます。
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研究室・ゼミ良い教授によって異なる部分もありますが、いずれの研究室も学生間の仲がとても良いように感じます。 教授も親しみやすく、分からないことを聞きやすいです。
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就職・進学普通大学全体で実施している就活相談会において、スタッフが学生が尋ねたことに対するきちんとした情報を与えてくれなかったということを先輩から聞いたことがあります。
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アクセス・立地良いひとり暮らしをしている学生が多く、家賃は控えめで飲食店やスーパーなどがとても近くにたくさんあるというのがとても良いと思います。
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施設・設備普通各学部棟のすぐ近くに図書館があるので、講義で分からなかったことを調べたり、レポートのためのデータを集めたりしやすいです。
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友人・恋愛普通たくさんのサークルがあり、あまり知られていないものもたくさんあるので、入りそびれないように気をつけた方が良いです。 入ってみて大変だったり自分に合わなかったりしたらすぐ辞めることもできます。
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学生生活良いサークルのバリエーションがとても富んでいて、いくつもかけ持ちすることもできるので楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次の間にさまざまな分野の講義を受けて、自分にはどの分野が合っているのかを確認します。 実験や実習も充実しているので、より現実的に体験できます。 3年次後期からは研究室に配属されるため、研究室に慣れる時間も十分に与えられます。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493653 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い先生たちもフレンドリーだし、カラス博士と呼ばれる教授もいる他、テレビ番組に出演するような先生たちが多くいるので誇りに思います。
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講義・授業普通わたしは農学部なのですが、首都圏に近くこれだけ広大な農場がある大学は少ないとおもっています。たくさんの経験ができるのでとても良いと思います。
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就職・進学普通農学部は公務員になる人も多いと聞きます。他には、製薬会社や食品会社に就職する人が多いようです。キャリアカフェという場所があり、就職活動の相談を受けることもできます。
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アクセス・立地良いわたしは出身が遠い場所なので、近くに一人暮らししていますが、スーパーや居酒屋、食堂も多いです。
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施設・設備良い24時間使うことのできる、パソコンやコピー機などが完備された部屋もあり便利です。
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友人・恋愛普通サークルがたくさんあるので、趣味の合う友達に出会うことができると思います。
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学生生活普通文化祭は有名なアーティストを読んだり、お笑い芸人も何組か来ます。今年はyonige、ガンバレルーヤなどが来ました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は植物や動物、畜産について広く学びます。二年生からは植物と動物で分かれて、実習をおこないます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機都心に近く、広い農場を持っている大学を選びました。新幹線も通っているし、東京まで電車で2時間とアクセスも比較的良いです。農場で様々な実習ができるのが魅力だと思います。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609452 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い農場がバスで30分くらいのところにあるので実習がとても良いです。また履修登録や成績受け取りなど少し不便な点もありますが、学校生活を送ると上でとても充実した生活が送れています。英語に力を入れてる点も良いと思います。
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講義・授業良い講義によるのですがほとんどは聞いてリアクションペーパーを毎回提出するような形です。また講義によっては生徒主体のアクティブラーニングを行うものもあるのでより詳しく知ることができます。
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研究室・ゼミ良い生物資源科学科では教授の人数が多いため自分が研究したい内容の研究室が選べると思います。動物、植物、昆虫と研究分野が様々なことも魅力だと思います。
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就職・進学良い栃木県の就職はかなり有利だと思われます。食品や園芸関係の企業や農家を継ぐ人、JAで働く人、全く別の業界で働く人、公務員になる人など様々な就職があります。
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アクセス・立地良い最寄駅の宇都宮駅からは自転車で10分くらいなので電車で通う人もアクセスは良いです。また一人暮らしの人は学校周辺にたくさんのアパートがあるため近くに住むことができます。空きコマには家に帰ることができるので便利です。
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施設・設備良いキャンパスは比較的新しく綺麗です。また農学部は贔屓されてるので農学部生しか入れない自習室などもあります。また30分くらいのところに本格的な付属農場があるので現場的な実習が出来ます。牛やヤギやヒツジもいます。
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友人・恋愛良い私がいる生物資源科学科は66人と人数が多いため少人数のグループとなって行動することが多いです。人数が多いため気があう人も見つかると思います。恋愛はその人の行動次第だと思いますが入学してから学科内の恋愛は聞いたことがないです。
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学生生活良いサークルは掛け持ちする人もいるので忙しい人もいるかもしれないですが私は普通のサークルに所属しています。先輩と話したり地元の方と話したりすることができるので楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基盤教育科目を中心に履修します。専門以外で気になる分野を勉強することができます。1年次の必修はほぼ基礎なので大変ではないですが学年が上がるごとに専門性が増し大変そうです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412407 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通園芸作物、作物、ウイルス、昆虫、家畜、野生動物、里山、地質、土壌など様々な分野があるので面白いと思う。
ただレポートの量などは先生同士で連携して決めてほしいと思う -
講義・授業良い個性的な先生揃いでおもしろい
人数がとても少ないので一人一人への指導が行き届いて良いと思う
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研究室・ゼミ悪い植物分野は充実しているが動物分野が少ない
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就職・進学悪い知らない
先輩からもそういったことはあまり聞かないのでわからない -
アクセス・立地悪い駅から遠い
特に工学部、地デザはもっと遠い。
駅にもう少しだけ近づけてほしい。
農場なんかはもっと遠い。
ベルモールはみんな行く。 -
施設・設備普通研究施設は整っていると思うが食堂が狭かったりWi-Fiが特定の場所しか飛んでいなかったりと生活面では少し不満
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友人・恋愛普通普通
特にこの学科は癖の塊だと思う。
面白い人や尊敬できる人など、まさに人種のるつぼ(?) -
学生生活普通多いとは思う。
けど入りたかった吹奏楽サークルが無かったのは残念だった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学、分子生物学、生物化学、遺伝子工学、植物・動物生産学、園芸学、土壌学、肥料学、遺伝学、育種学、家畜生産学など本当に幅広く学べる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機野生動物に興味があったため。
また、元々自然が好きだったため。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:608837 -
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卒業生 / 2012年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通農学部として実習を多く経験できるところはいいと思う。しかし学生の学習意欲は平均すると低く感じ、生活が遊びに傾く人が多い。自分から学びに行かないと4年間通っても得られるものは少ない。
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講義・授業普通様々な分野について学ぶことができるが、自主性がなければ身に付かない。わかりづらい講義をする人もいるが、大体は学生が理解できるように工夫をしてくれている。後は自分の意欲にかかっている。
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研究室・ゼミ普通イネの研究を主に行っている研究室が多い。農場への配属人数は少なく、農場まで自力で通うための車やバイクが必要という障害がある。全体的に大学院へ進学する学生が年々減っており、これからが不安である。
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就職・進学普通就職活動は行うことができるが、学部生の就職活動を学科が面倒みるということはない。就職は学生支援課などが開催するイベントでサポートしているので、そちらを頼る必要がある。大学全体では就職率の高さを売りにしているが、大学院への進学希望者が減っているという表裏一体の問題を抱えている。
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アクセス・立地悪い駅からは距離があり、歩くのは少々つらい。また、付属の農場はキャンパスからさらに離れた位置にあり、実習などはバスで送迎してもらえるが、農場の研究室を希望するならば自力で移動できることが条件となっているため、つらい状況である。
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施設・設備普通先端の研究を行うゲノミクス研究棟、家畜、イネ、果樹、野菜のすべてを同一の敷地内で管理する付属農場などが魅力的。実習は充実していると感じる。体育会に所属している学生としては、トレーニングルームを充実させてほしいと感じる。狭い、器具が少ない、不潔。
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友人・恋愛普通地元栃木出身者と東北地方からの学生が多い。男女比は半々だが、学科内での恋愛は少ないように感じた。友達にしても恋愛にしても、サークルなどのつながりのほうが強いのだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作物学、園芸学、動物形態学、有機化学、無機化学、植物生態学、遺伝学、土壌学、肥料学、地質学、分析化学実験、農場実習などなど・・・いろいろ学べます。
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所属研究室・ゼミ名園芸学研究室
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所属研究室・ゼミの概要野菜、花卉に関連する幅広い研究テーマに取り組む研究室です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先(株)日本海水
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就職先・進学先を選んだ理由ここにしか内定をもらえなかったという理由が正直なところです。食品の業界に興味があったのですが、その中でも多くのものに応用される原料、調味料に魅力を感じました。
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志望動機農場施設が充実しているため、フィールドワークを多く経験できると感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師高校の講座のみ
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どのような入試対策をしていたか過去問で出題傾向をつかんで、論述式に対応できるよう理解を深めていった。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63872 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い関東、東北方面からくる学生が多く、素朴な人が多い印象です。偏差値は高くないため、大学院は別の大学に進む人もいます。就職に関しては、栃木県内では強いですが、首都圏では他大学との差を感じます。国立大学ということもあり、教員をはじめ公務員を目指す人が多いように思えます。
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講義・授業良い農場は広く、研究次第で農場を使う頻度は差があります。二年生から各コースに分かれ、バイオからフィールドワークまで希望の研究ができます。
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アクセス・立地普通宇都宮駅から徒歩30分くらいなので、車を持っている学生が多いように感じます。大学周辺にアパートを借りる人が多く、自転車で行ける県内で何でもそろっているため、生活には困りません。居酒屋は駅周辺に多いので、サークルの飲み会があるときは皆自転車で行きます。
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施設・設備普通農学部にはゲノミクス棟というものがあり、研究設備は悪くないと思います。校舎の建て替えが順番に行われており、農学部の校舎も3年ほど前に新しくなりました。
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友人・恋愛良い一人暮らしをする人が多いので、友人の家で飲んだりしていました。自分は寮に住んでおり、入学はじめも友人を作りやすい雰囲気でした。学部内で付き合う人が多いです。
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部活・サークル良いアルティメットというフリスビーを使ったスポーツのサークルに所属していました。サークルですが真面目に運動しており、4年間で最高の思い出を作ることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業についての基礎知識、生物の基礎から学ぶことができます
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所属研究室・ゼミ名植物栄養学研究室
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所属研究室・ゼミの概要稲の栄養吸収に関する研究や重金属吸収作物について研究します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先地方自治体職員
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就職先・進学先を選んだ理由地元で就職するため地元の民間企業、市役所等を選んだ
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志望動機農業について基礎知識を得たかったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか試験は記述式形式のため、問題集を繰り返し解きました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21212 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通自分が何をしたいのかしっかり決めてから入らないとコースを選んだり研究室を選ぶのに苦労することになります。入学したらいろいろな授業を取って、どの研究をしたいか早めに考えておくと良いと思います。また、入った研究室ではやりたい研究ができない場合もあるため、配属希望の前に教授に相談しに行くべきだと思います。
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講義・授業普通カラスの研究やメダカの研究、雑草の研究など他の大学にはないような研究をしている教授方がいるので、興味を持てる研究ができます。
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研究室・ゼミ悪い研究室によってはなんでもできるので、自分のやりたいことができる場合があります。しかし放任気味な先生も多いため、自分でどこまでできるかが重要です。
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就職・進学悪い学科で勉強したことを活かした就職先というのは少ないです。また、学科に対して推薦が来るということもほぼないです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は宇都宮駅と東武宇都宮駅ですがどちらも徒歩で通うのは厳しい距離であり、早めの自転車購入をおすすめします。普段の生活でも基本自転車移動が多くなります。
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施設・設備普通実験設備はそこそこ整備されているかと思います。ゲノミクス棟では実験らしい実験ができるかと思います。
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友人・恋愛普通友人や恋人ができるかどうかは本人次第なため、この質問は全く意味をなさないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部なのでフィールド実習はもちろんあります。虫が苦手な人は来るべきじゃないです。
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就職先・進学先地方公務員
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:270883 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良いもちろん農業についての授業がおおいし、実習で多い体験出来るのは楽しい。先生も独特な先生が多くて好き嫌い別れる人もいるけど、話すとみんな熱心。
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講義・授業良い今年度はオンラインであたふたしてるけど、昨年度までの授業は実習含め面白いものがある
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就職・進学良いまだ就職について詳しく知らないのでなんともいえないけど、任意で参加出来る講習がある。
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アクセス・立地良い目の前にラーメン屋や近くに回転寿司等々お昼抜け出せる所が多い
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施設・設備良い少し狭いが、WiFiのあるコモンズで、勉強できるのがよい
施設は少し古いのも多いけど様々揃ってるはず -
友人・恋愛良い学科で飲みに行ったりサークルで旅行等楽しい。1年生の時は同じ学科の先輩が教えてくれるから結構安心できた。
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学生生活良いサークルはものすごく楽しい!同じスポーツでもいくつかあったり文化系も種類が多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基盤教育が主でなにこれ!?ってなる授業も多いし楽ちんなのもある。2年生以降が専門的に計算や実験実習が入って忙しくなる。化学がある程度はできた方いいかも。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分はなんとなく消去法で決めたけどそんなに後悔してないかも。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:690922 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、宇都宮大学の口コミを表示しています。
「宇都宮大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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