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国立栃木県/宇都宮駅
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在校生 / 2017年度入学
農業土木を学ぶなら最適!
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部農業環境工学科の評価-
総合評価良い農業土木に関する知識をあらかた学べる。先生方も接しやすい方ばかり。座学のみでなく、実習や実験も豊富なので様々なことを体験出来る。泊まり込みの実習も数回あり楽しかった。なんだかんだ良い学科である。
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講義・授業良い農業土木に関する知識を学べる。水理学・構造力学・土質力学等の数学や物理を扱う授業が多いため、苦手な方は苦労するかも。
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研究室・ゼミ普通研究室に配属されたばかりなので未知。
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就職・進学良い農業土木の公務員にはなりやすそう。先生方のコネが強そう。歴史ある学科であると思うため、先代の先輩方とインターンシップ先でよく出会った。
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アクセス・立地良いJR宇都宮駅から自転車で10分程度。バスも出ている。大学周辺はラーメン屋や居酒屋が多く、コンビニもすぐ横にあるので何かと便利。3キロ範囲内にスーパーやショッピングモールがあるため不便なことはないと思う。遊ぶ場所はちょっと遠いラウンドワンくらい。
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施設・設備普通農学部棟は比較的きれい。トイレもきれい。しかし、全体的に虫が多い。勉強中にゴキブリを発見することもしばしばある。Wi-Fiがちょっと残念。
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友人・恋愛良い学科の人数がおよそ35人と少数なので、全員と接する機会がある。基本的に友人関係は良好。例外もある。学科内での恋愛はないと思う。程好い人数である。
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学生生活良い学部生・院生・教授を含めた学科のソフトボール大会、バレーボール大会がある。他の大学とのソフトボール大会もある。新入生歓迎会、忘年会、卒論発表会などで、お酒を飲む機会も多々ある。参加して上下関係を構築することが大切。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基盤教育科目の適当な授業と数物の基礎がメイン。数物はやってた人は楽できる。農場で農作業を体験できる。英語を落とすと大変なことになる。
2年次は流体力学や、農業環境に関する知識など専門的な内容を学び始める。1年次よりは忙しい。2年までに必要な講義をなるべくとっておくと良い。
3年次の前期は測量実習や水理実験があり、グループ活動も多く、レポートが沢山出て辛かった。
3年次の後期は今までに頑張ってきた人は楽チン。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先地元で農業土木に関する技術職の公務員になりたい。
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志望動機進路に悩んでいた高校3年の夏に、オープンキャンパスに訪れた。そこで先生の模擬講義を受講して、感銘を受けたためこの学科を志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576448
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