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国立栃木県/宇都宮駅
国際学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際学部の評価-
総合評価悪い国際関係や国際政治など国際的な分野を広く学びたい方にはおすすめですが、外国語を専門的に学びたい、実用英語を身に付けたい、という方には専門学校の方が向いています。
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講義・授業悪いもともと外国語や英語を本格的に学びたい、と思って国際学部を選びました。学科としては現在の国際学科で授業内容は同じです。実際に英語のスピーキングやリスニングなど実践英語を学べるのは1年と2年の基盤授業のみ、それと別に第2言語の授業もありますが。それ以外にも国際的な授業(移民、異文化等)多いですが倫理、日本史など国際的とは言えない授業をとらなければならず、思いのほか実践的な外国語の授業が少ないです。
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就職・進学良い就職実績は地方国立大学でもトップクラス。ほとんどの卒業生が企業に就職します。就活授業やサポート体制などもありしっかりしている印象です。逆にいえば起業などの方面についてはサポートがまだ不十分かと。
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アクセス・立地悪い宇都宮駅からキャンパスまで徒歩20分以上。バスがありますが本数は少なくアクセスは不便です。地方から来た学生はほとんどが大学周辺に一人暮らししています。
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施設・設備悪い24時間使えるフリースペースがあるのは良いです。レポートに追われて徹夜の時など重宝します。ただ履修登録などが学外PCからできないため面倒です。
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友人・恋愛良い友人関係は人によってですが充実できると思います。恋愛関係については個人の問題なのでよくわかりません。
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学生生活良いサークル活動などが活発なので合宿や大会など、楽しい時間が過ごせます。学祭では屋台などを出店してサークル毎に活動している印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な英語や第二言語を学びます。また自然や文学など様々な分野の授業をとります。卒業するためには興味がない授業でも取らなくては行けません。注意してほしいのは、卒論は選択可能ではなく必須です。よっぽど単位を落としていなければ3、4年ではゼミでの卒業研究がメインになります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機実用的な英語や外国語のスキルを身に付けたい、TOEICで900点以上とりたい、海外で活躍したい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:580522 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際学部の評価-
総合評価良い国際学部は自由てあり、4年間の中で何をするか、選択の幅が非常に広い。ただ、就職に関しては、入学時とは違う方向へ進む人が多く、せっかく学んだ知識を活かすことが十分に出来ていないと思う。
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講義・授業普通戦争、平和、教育、政治、環境、ジェンダー、外国人児童など、幅広いテーマの講義がある。
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研究室・ゼミ普通様々な研究内容のゼミがある。しかし、国際法についての教授が退職し、国際法を学びに来た学生にとっては可哀想であった。
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就職・進学悪い自主的に行わないといけないのは勿論だが、もう少し教授が就職活動に対しての情報を与えた方がいいと思う。就職実績については、大手の企業もあれば、国際系の仕事、公務員など様々である。
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アクセス・立地普通キャンパスへの通学の便は良いと思う。
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施設・設備普通国立大学のため、充実しているとまではいかないが、困るほどではないと追う。みんなで勉強できる施設もある。
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友人・恋愛良い尊敬できる人がたくさんいる。
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学生生活良い国際系サークルが沢山あり、真面目に楽しく活動できている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容戦争と平和、国際法、ホームレス、貧困、教育、政治、文学、文化、英語、環境、国際協力など幅広い分野で勉強できる。
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就職先・進学先まだ決まっていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389817 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際学科の評価-
総合評価良い授業の質がいいものと悪いものの差が大きすぎるところがあるが、全体的に国際関係の勉強をするには最適な環境であるといえる。留学生との交流も盛んで、授業以外での異文化交流もたくさんできる
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講義・授業普通必修の授業で、受ける意味がわからないものがいくつかあった。選択の授業は本当に自分が学びたいものが勉強できるので、とてもよかった。また、第二外国語の選択は慎重にやるべきだと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年後期から始まったが、教授が忙しく、なかなか順調にすすまなかったり、チェックがギリギリだったり、かなり慌ただしい卒論執筆になった。しかし、結果的には満足のいく卒論が書けたのでよかった。
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就職・進学良い大学主催の進学説明会や就職説明会は開催されており、就職のサポートは少なからずあった。しかし、多くの人は地元就職ではなく都心部での就活だったので、交通費がかさむ場合が多かった。
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アクセス・立地良い大学から駅までバスも頻繁に通るので、アクセスは便利。学生は主に自転車で大学、バイト先等の移動をしている。車通学している人もおり、学内の駐車場数も多い。
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施設・設備良いキャンパスは改築されて新しい建物がどんどんできている。設備等は学業に専念しやすい環境が整っているが、図書館は蔵書が古いので、もっと新書を増やしてほしい
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友人・恋愛良い学内の友人関係は、築きやすいと思う。国際学部の一学年の人数はさほど多くなく、一学年時は必修授業で顔を合わせることが多いので友人はすぐに作れると思う
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学生生活良いサークルや部活動はかなり数が多く、掛け持ちもできるので、充実した学生生活になると思う。アルバイトは塾講師や飲食店が中心で、学業と両立している学生は多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次でだいたいの必修科目を済ませて、二年次以降は自分の興味ある分野の勉強がしっかりできる。卒論は自分のやりたいテーマを国際的かどうか関係なく自由に設定できる。
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利用した入試形式卒業後はオーストラリアに留学した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411018 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際学部国際学科の評価-
総合評価普通留学が必須になるなど、英語の勉強にもっと力を入れることができるような環境を作ってほしいと感じています。
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講義・授業普通生徒が受け身になってしまう授業が多いです。
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研究室・ゼミ悪いゼミはまだ経験していないのでわからないです。
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就職・進学良い大学側からのサポートは十分であると思います。
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アクセス・立地良い駅も近くてコンビニもあるので便利だと思います。
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施設・設備悪い学生が24時間使える部屋があってとても便利です。
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友人・恋愛良いサークルなどで様々な人と関係を築けます。
また、日本全国各地や海外から来ている生徒もいるので、様々な人と関わることができ、とてもよい経験になると思います。 -
学生生活良いサークルも数多くあり、学祭も充実しています。
学祭ではサークルごとにお店を出すので、団結力や協調性を身につけることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際的な社会の問題や外国人児童生徒に対する教育の問題について学びます。
また、英語の他に第二言語を選択し学びます。
第二言語には、韓国語、中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語などがあります。
ポルトガル語やロシア語も選択することによって少し学ぶことができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323067 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際学科の評価-
総合評価良い私自身は最初から関心対象が定まっていましたが、漠然と「国際」に対して興味のある人には向いている学科だと思います。最初は自身の関心のある第二外国語を学びつつ、基礎科目として「国際法」や「国際関係論」、「国際社会論」を履修して幅広い視点を身に着け、徐々に自分の関心が定まってきます。「国際」は言葉の通り非常に幅が広いので、自身とまったく同じ対象を研究する人はほとんどおらず、同期の学生と話しているだけで非常に良い刺激をもらえます。
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講義・授業良い「国際」という広い枠組みの中、幅広い専門の先生が集まっており、広い視野で自分の研究対象にアプローチすることができます。数々の第二外国語やその他特殊言語に強い先生も多いので、語学面の細かい質問もすることができます。
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研究室・ゼミ良い私の所属していたゼミはゼミ生が5人ほどかつ先生が若手だったこともあり、非常にアットホームな環境で良かった。ゼミの先生は私の専門としていた言語の造詣が深く、留学面でも非常によく面倒を見てくれた。
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就職・進学普通就職支援やキャリアセンターなどはありましたが、私自身は大学院進学を選んだため、ほとんどお世話になることがありませんでした。
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アクセス・立地普通最寄りのJR宇都宮駅からは少し距離があります。そのため栃木県出身の人は車通学、近県住まいの人は電車+バス、一人暮らしの人は自転車を利用する人が多かったです。飲食できるお店は周りに多く、近くに大型ショッピングモールもあります。
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施設・設備普通私が在学していた頃は「国際社会学科」が集まって使用するような設備はなかったように思います。そのため普通に図書館やパソコン室を利用していました。私が卒業した後は国際学部のリニューアルが行われたので、全く異なる設備になっているはずです。
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友人・恋愛良い国際社会学科は人数もさほど多くなく、比較的女子学生の割合が多いこともあり、男女ともに和気あいあいとした雰囲気でとても楽しいキャンパスライフを送れると思います。私も含め、長期休みには海外に行く人が多く、モンゴルでボランティア、中国1か月一人旅など、普通ではやらないようなことにチャレンジする個性派が多いのでとても刺激的です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と必修科目、それに加えて英語と第二外国語の学習が中心です。第二外国語は、その言語によって先生にムラがあり、やたら厳しかったり、一方でやたら簡単だったりと少し差があります。必修科目は「国際法」や「国際関係論」、「国際社会論」、「国際経済論」といったマクロ的な内容が多かったです。2年になると内容がやや専門的になります。3年になるとゼミに所属し、卒論執筆に向けて計画を立て、少しずつ準備を進めていきます。2年秋または3年秋から留学する人も多く、3年から留学した人は卒業を1年延長する人が多いです。私は専門がヨーロッパのある一国の歴史についてであったため、その国へ1年留学してやはり卒業を延ばしています。しかしそのおかげで語学力はぐっと伸びたと感じています。
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所属研究室・ゼミ名ヨーロッパ思想論研究室
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所属研究室・ゼミの概要当時の先生の専門はドイツ文学でしたが、「ヨーロッパ思想論」という名前の下、ドイツ以外の国のことを学ぶ人も多く集まっていました。先生との距離も非常に近く、とてもアットホームなゼミだったと思います。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先別の大学院へ進学
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就職先・進学先を選んだ理由留学後、自分の研究対象を更に突き詰めてみたいと思い、自分の実力を試す意味もこめていくつかの大学院を受験しました。その中でも一番研究環境が良いと思ったところに進学しました。
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志望動機ヨーロッパのある国の歴史について興味を持っていましたが、それだけを学びたかったわけではなく、むしろ国際的な視点をもって自分の興味関心を深めたいと思ったからです。知り合いに国際社会学科の先生がいて入試前に直接話を聞くことができたことや、栃木県出身で実家から通えるというのも一つの決め手でした。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師栄光ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかセンターで落とされないよう、万遍なくセンター対策を行う一方で、自分の得意だった国語や英語、世界史は平均点以上を取れるようにしっかりと練習した。二次試験は英語と小論文だったので、センター試験以降はひたすら英文読解、そして英作文と小論文を書く練習を行いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183429 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際学科の評価-
総合評価良い漠然と「国際」に対する興味のある人にはとても良い大学だと思う。様々な分野・言語を専門とする先生がそろっており、幅広い講義を受ける中で自分の関心が定まっていった。大学間・部局間協定を結んでいる海外の大学もいくつかあり、留学で自分の可能性を更に広げることができる。
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講義・授業良い国際関係論・国際社会論・国際法といった分野から、アジアやヨーロッパなどの各地域の専門学、また経済学や日本の地域社会論など、授業選択の幅が広い。忙しくはなるが、指定の教育学部の講義を受けることで教員免許や学芸員資格も取得可能。
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研究室・ゼミ良い学部全体の人数があまり多くないこともあり、所属研究室では丁寧に指導してもらえた。宣誓との距離も近く、相談しやすかった。
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就職・進学普通私の在学中に限って言えば、就職活動は大学の手を借りずに個人でやっている学生が多かった。大学のサポートと言うよりは、友人間での情報共有の方が多かった。
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アクセス・立地良いJR宇都宮駅からは少し距離がある(徒歩20分ほど)。学生の多くは自転車か自家用車で通学していた。自転車で少し行ったところにベルモールというショッピングモールがあり、いろいろと買い物ができて便利。大学周辺には飲食店が多い。
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施設・設備良い私が卒業した後、大規模な建て替えが行われたとは聞いた。私が在籍していた頃は、国際学部等に国際学部の学生が個々に勉強できるようなスペースはさほどなかった。建て替え後にどのような状況になったかは不明。
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友人・恋愛良い国際学部は例年女性の比率が多いが、男女間で隔てなく仲が良いイメージ。私の在学中は、学部内での恋愛はさほど多くなかったように感じる。大学で勉強する傍ら、バイトやサークル、ボランティアなどに勤しむ学生が多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次・2年次は一般教養や必修科目、それに加えて英語と第二外国語の学習が中心。3年次には自身の専門を決めてゼミに所属。その後は3年次の秋頃から1年間留学をする学生も多く、そうした学生は卒業を一年先延ばしにする傾向にある。私自身はドイツの戦後社会について学び、ドイツに留学をした。ゼミの先生はドイツ文学専門ではあったが、私の研究も非常に丁寧に指導してくれた。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先別の大学院へ進学。
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就職先・進学先を選んだ理由国際学部で学び、更に研究を続けたいと思ったから。いくつかの大学院を受験した中で、最も研究環境の良さそうな大学院を選択した。
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志望動機広く国際社会に関心があり、なおかつ地元の大学だったから。国際社会に対する関心の中でもとりわけドイツに興味があった反面、ドイツだけに専門を絞りたくなかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師栄光ゼミナールナビオ宇都宮校
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どのような入試対策をしていたか当時の2次試験は英語と小論文だったため、センター試験後は徹底的にこの2つを勉強した。英単語を暗記し、長文問題を毎日やり、英作文の重要表現を覚えてひたすら書く練習をした。小論文も同様に、テーマ・文字数を考えながら時間内に書く練習を行い、その文章を添削してもらっていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179747 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際学科の評価-
総合評価良いやりたいことがまだ見つかっていいない人でも大丈夫だと思います。やりたいことが出来、周りの人も個性を持っていて、自分次第で楽しい大学生活になると思います。
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講義・授業良い国際学部ですが、本当に多くの種類の講義が開講されており、個人の趣向に合わせた学び方が可能です。幅広い知識が身に付きます。
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研究室・ゼミ良い多くの種類の研究室があります。またそれぞれの研究室のテーマは決まっていますが、自分のやりたいことを尊重してくれます。
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就職・進学良い国際関係の仕事にとどまらず、幅広い職種への就職が可能です。また、キャリアセンターのサポート体制も充実しており、利用されることを強くお勧めします。
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アクセス・立地普通構内は自然が多く、とてもいい雰囲気なのですが、駅までが少し遠く、不便に感じる方が多いかもしれません。大学の周りにはお店も多く、ご飯には困らないと思います。
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施設・設備普通国際学部棟は決してあたらしいとは言えませんが、勉強スペースが新しく設けられたり、リラックスできる場所もあるので悪くないと思います。
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友人・恋愛良い面白い人が多く、積極的になることで多くの友人に恵まれると思います。またサークルや部活も多いので、それらを通して他学部の学生とも交流が持てます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容政治、法律、人文学、環境など世界のことについて、基礎から詳細まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名比較文化ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要複数の文化的な事象を比較し、研究します。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機世界について学びたく、英語にも力を入れている点がよかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師自宅学習
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どのような入試対策をしていたか英語の勉強を中心に読み、書き、リスニング、スピーキングを行いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119545 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際学科の評価-
総合評価普通公立で国際関係について学べる数少ない大学です。良い意味で個性の強い仲間、そして教授に出会えると思います。栃木は田舎なので、のんびりした雰囲気です。単位数などもそこまで多くなく、また授業もそこまで厳しくはないです。
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講義・授業普通色々な物の見方をする教授が多く、興味深い講義がありました。ただし、捉えどころのない講義が多かったように思います。選択肢はそこまで多くありません。
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アクセス・立地普通宇都宮は住みやすい街だと思います。駅までは少し距離があり、バスや自転車で通っている人が多いです。工学部のみ少し離れていますが、他学部の学生はほとんど行く機会はないです。実際に私はほとんど行ったことがないです。近年構内に郵便局とミニストップができました。学食と生協は独立していて、学生のたまり場です。図書館はきれいです。
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施設・設備悪いあまり新しい校舎ではありません。一部はすごく古いです。映画やドラマの撮影に使われることもあります。学食は安くておいしいです。生協の売店で買えるお弁当もよく食べていました。
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友人・恋愛良い7割が女子の為、華やかなイメージがあります。皆個性的で、己の道を行くタイプの人が多いです。休みになると海外に行く人も多いですね。数少ない男子とカップルになる人もいましたが、ほとんどはサークルなどでつながった他学部の学生とのカップルが多かったです。
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部活・サークル悪いたくさんあります。自分は1~2年のときに少し顔を出していた程度であまり参加していなかったのでよくわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語(英語・その他言語)、文化学、文学、宗教、民俗学など様々なことを学びました。それに加えて、私は英語の教員免許を取得したため、教育学部での講義も多くとりました。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要イギリスや英語に関して、様々な研究をしていました。とくにくくりはなかったかもしれません。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先英会話学校、中学校・小学校英語講師、海外ワーホリ
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就職先・進学先を選んだ理由大学時代にできなかった留学をするためにとりあえず就職先を決めました。その後留学して語学力を上げ、現在は大学時代の夢であった教員の仕事をしています。
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志望動機地元で国際関係、英語を学べることが出来る学科だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験は7割とれれば余裕です。二次試験では英語と小論文なので、英語と文章力の強化をしました。過去問はこの大学にとらわれず、似た出題傾向の様々な問題を解いた他、新聞を読んでそれをもとに小論文を書いたり、英字新聞を読んだり、英作文をたくさんやりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82986 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際学科の評価-
総合評価良い教授と学生との距離がとても近く、将来を含めた話をできるのが長所。全体的に自由でやわらかな校風なので、しっかり学びたいことが定まっている学生にはあまり向いていないかもしれない。(英語力をこの授業を通じてここまで伸ばしたい、等)ただ、国際文化学科の学生は皆明るく分け隔てがない。一生の思い出ができることは間違いなし。また、国際社会学科も然り。
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講義・授業悪い国際学部とはうたっているものの、授業自体はプロフェッショナルなものではなく、文化全体を学ぶといったスタンスで少し物足りなかった。私は特に自分の英語力を更に伸ばしたく思い進学したが、英語力向上に通じる授業は充実していなかった。
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アクセス・立地良い平地なので基本的に自転車があればどこへでも行ける。また、新幹線や在来線の駅から徒歩30分以内、自転車なら15分程度でアクセスできる。故に不便さを感じたことは一度もない。
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施設・設備普通国立大学なだけあり、設備は古く充実はしていない。またカフェなども近くにない。ただ、順次改修を行っているのできれいになりつつはある。
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友人・恋愛良い一生の友人が作れます。また、学部自体の人数が少ない為、学部内カップルは少ないものの、他学部との交流も持てる。また、男女の仲が非常によく、毎日のようにでかけたりする仲間がいた。
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部活・サークル普通部活もサークル活動もある程度は充実している。但し、私立大学と違い施設や予算が少ないので、活動自体が充実しているとは言い難い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容異文化交流や異文化理解の授業や講義が多い。
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所属研究室・ゼミ名東西比較文化論
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所属研究室・ゼミの概要自分の研究したい異文化同士の案件について自由に研究できる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ラグジュアリーホテル
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就職先・進学先を選んだ理由大学時代ビジネスホテルでアルバイトをしていて、その経験を生かした仕事に就きたかったから。
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志望動機国立大学であり、学びたい学科と講義を受けたい教授がいたから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接対策(質疑応答シュミレーション)のみ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26696 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際学科の評価-
総合評価普通国立大学で唯一の国際学部なので、それが一番魅力的だと思います。国際的でありながら、自由が利くので、何でも学べます。
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講義・授業普通広く学べるので、学部問わず勉強したいことが学べます。やる気・学びたいことが明確だと、より授業の選び方やゼミを選んだり、楽しみながら学べると思います。
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アクセス・立地普通駅から自転車が一番便利だと思います。近くでは名物の餃子を食べたり、買物もしやすいです。大学生は断然自転車ですね。
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施設・設備普通ここ数年で映画ルームができたり、英語ルームができたりと、充実してきてると思います。興味関心があれば、色々体験できると思います。
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友人・恋愛普通学部は8・9割が女子でした。同性が多い分、女子力を高めようという気持ちになれると思います。恋愛は大学外が多かったと思います。
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部活・サークル普通運動部もサークルも、色々ありました。掛け持ちする人も多いようですが、1つに絞ったほうが、4年間が充実すると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国の文化や言葉などを学ぶことができます
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所属研究室・ゼミ名吉田日本語研究ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本語や外国語の成り立ちなどの研究ができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先通信事業
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就職先・進学先を選んだ理由メディアや人とのかかわりがしたかったため
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志望動機国立で唯一の国際学部であり、外国文化が学べそうなため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか新聞を読んだり読書で力をつけた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21259
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、宇都宮大学の口コミを表示しています。
「宇都宮大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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