流通情報に適した学科:流通経済大学流通情報学部流通情報学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

流通情報に適した学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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流通情報学部流通情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  PC環境が充実しており、情報処理の検定取得やプログラムの基礎、パソコンを取り扱った授業を学びたい人にとっては良い環境です。学生の中には海外籍の方も多く、国際同士での小さなイベントもあるので日本人以外での交流を深める事も出来ます。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容についてはPCの基礎プログラムの講義やロジスティクス、流通業についての学びが中心であり、履修の組み方もPCで取り扱う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の所属しているゼミでの活動はPCを主に使い、卒論でもPCとパワーポイントを使った発表になる。ゼミ生同士のつながりは薄いと感じた。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のサポートについては主にメールでのやり取りやアナウンスが多く、説明会への案内に積極的。個人に対しては電話対応もある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からの距離は徒歩5分くらいの場所にあり、大学の隣には学生用の寮(マンション)もある為、立地や周辺環境は良い。大学周辺にはコンビニやスーパー、レストラン等がある。
• 施設・設備

  良い
  パソコンを各々が自由に使える部屋が多く、トイレの環境は清潔感があり配置も多く非常に良い。図書館については学生カードを使って入れるが、学生以外での入場も可能。
• 友人・恋愛

  普通
  友人ができやすい場所は中庭や学食といったような話せる場所が多くあり、講義中の席も自由に選べるので友人関係や友人は作りやすい環境である。
• 学生生活

  普通
  サークル、部活動については掲示板に貼られた紙での勧誘が主であり、声掛け等の勧誘は消極的。大学のイベントについても強制参加ではなく自由参加なので、興味が無い人にとっては縁のないイベントである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は流通業や運送業、PCを取り扱った講義が主であり、英語や韓国語といった語学も含まれる。2年次以降では1年次よりも幅広い専門科目を学ぶ事になるが、その他選択科目についても多く選べるようになる。
• 就職先・進学先
  情報通信業や卸売、小売業