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公立茨城県/荒川沖駅
保健医療学部 作業療法学科 口コミ
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卒業生 / 2016年度入学
2021年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良いセンター試験が上手くいかなくて、国公立でいけそうなのがここだけだったから受験した。最初は名前も知らない大学で、正直浪人しようか悩んだけど、結局受けて、合格。
今になって思うことは、作業療法士になりたいんだったら、有名大学いっても、ここにいっても、どこでも良いと思う。大事なのは作業療法士になってから。この大学に行って良かったと思ってる。 -
講義・授業良い教養科目、専門科目ともに充実している。小さい大学なので、「大学!」っていうイメージとちょっと違ったけど、小さいからこそ、他の学科の人とも仲良くなれて良かった。
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就職・進学良い就職率や国家試験合格率は良いと思う。実習は大変だったけど、フォローもしっかりしていた。
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アクセス・立地悪い田舎。良くも悪くも田舎。車がないとどこにも行けない。スーパーやドラッグストアなどは自転車で行ける範囲にある。
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施設・設備良い特に困ることはなかった。校舎もわりと綺麗。付属の病院もある。ドライビングシミュレータ?がある。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないから、クラスメイトみたいにみんなと仲良くなれた。サークルも入っていたので、先輩や後輩とも仲良くなれた。
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学生生活良いサークルの種類がたくさんあって良かった。掛け持ちもできた。ボランティアサークルはもっと活動に入っとけば良かったと今更後悔。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容体育とか外国語とか高校みたいな授業。
心理学とか社会学とかの選択科目。
作業療法に関する専門的な科目。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
回復期病院。 -
志望動機センター試験でうまくいかなかった。国公立大学で探してて、いけそうだったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772910 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い授業形態、施設が医療に即しているため、より実践に強い力が身につきます。先生方も面倒見が良いため、留年者、退学者はとても少ないです。
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講義・授業良い実践に近い授業が多いです。事例を用いての授業がほとんどのため、飽きず、集中して受けることができます。医療以外の授業もあるため、興味があれば受けることができます。
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研究室・ゼミ良い筑波大学と連携して研究したりしているため、大学の規模に対して研究は充実しています。自分の興味のある分野の研究に携わり、その分野を強みとすることができるでしょう。
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就職・進学良い国家資格取得率がほぼ100%のため、就職は安心です。先輩方の評判がとても良いため、病院、施設、様々なところから求人が来ます。
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アクセス・立地悪いアクセスはとても悪いです。駅から遠いため、一人暮らししている人がほとんどです。車を持っている人はそんなに困らないですが、ない人は暮らすのにも根気がいります。
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施設・設備良い付属病院があるため、より身近に医療を感じることができます。実際に使われている器具や部屋も大学内に揃っているため、即戦力となる演習が可能です。
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友人・恋愛良い大学の規模が小さいため、同じ学年はみんなほぼ友達です(笑) 顔を知らない人がいないくらいです。恋愛は半分以上が相手がいる学科があったりなかったり…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容それぞれの病症の特徴、原因、症状、治療例。また、評価法、検査法。筋肉、骨、神経の基本知識。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機付属病院があり、大学内設備も充実していたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策を始めとし、過去問、面接練習を高校で繰り返し行った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119618 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い県立の医療系大学ですので、全学科合同の講義もあり、チーム医療の現場で必要な他職種との連携を学べます。筑波大学や茨城大学農学部との交流や合同授業もあります。
学生数は少なめですが、それにより学科学年関係なく友達ができます。サークル活動も活発でほとんどの学生がサークルに所属し、学業以外でも充実した生活が送れます。3,4年生では本格的な実習が入りますが、その時期以外は遊びやバイトをする余裕は十分にあります。
わたしはこの大学に進学してよかったと自信をもって言えます。
国家試験の合格率は私立大や専門学校と比べてく、周りの子と同じように勉強していれば普通に受かります。作業療法士は理学療法士と異なり、どこの病院施設でも足りていない、欲しい職種なので、就職先も困ることはないでしょう。 -
アクセス・立地普通周辺は良心的な家賃で借りられる学生アパートが多数あり、スーパーや飲食店も便利です。ただ、最寄り駅が遠く、電車通学では土浦駅からバスを乗り継ぐ必要があります。
町内にはプレミアム・アウトレットがあり、買い物やバイト先として気軽に利用することができます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先県外総合病院
投稿者ID:466603 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良いクラスの人数が少ないため、資格を目指すだけでなく、教養を学ぶ上でもよい環境だと思います。また、大学と併設して付属病院があるため、実際の臨床場面を勉強するにも最適です。
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講義・授業良い授業内容は、常に最新の情報があり、非常に有意義なものです。外部講師もいるので、時折、大学の教授の文句しか言わないなど不愉快な思いをすることもありました。
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研究室・ゼミ良い学科全体での研究発表会があるが、指導教官によって研究に対する考え方が異なるため、良かれと思ってしたことを注意されることもあった。教員にも派閥があるのだろうと感じた。非常に勉強にはなった。
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就職・進学良い就職に関して相談できる専門の職員がいるため、非常に助かった。就職に直結する国家試験の対策はほとんど無く、当然ながら努力が必要であると思う。
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アクセス・立地普通駅から遠いため、移動には車かバスの利用、もしくは自転車が必須です。派手な店はありませんが、徒歩圏内にスーパーやコンビニもあるため、困らないとは思います。
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施設・設備良い勉強に必要な専門書などは図書館で閲覧できますし、臨床を学びたいのならば付属病院の見学や実習も可能です。学食のメニューは少なかったですが、売店の職員さんが優しい人ばかりで安心できました。
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友人・恋愛良い学科をまたいで授業を行うことも多かったため、他学科とカップルになっている人も多かったです。また、友人とのつながりで、近隣の筑波大の人と付き合っている人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作業療法についての知識・技術だけでなく、心持ちや情熱なども知ることができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先地元の病院
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就職先・進学先を選んだ理由以前から地元で働きたいという意志があったから。
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志望動機作業療法を学びたいと思いオープンキャンパスに参加したところ、附属病院を含めた環境が魅力的だと感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用しなかった
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どのような入試対策をしていたか過去の小論文問題を時間内に解き、高校の現代文の先生に添削してもらった。また、医療系の大学で出題された過去問集を解き、同様に先生に助言をいただいた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110614 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い先生たちはみんな優しく、個性的です。進学や課題については、周りの学科よりも楽な気がします。ただ、多少性格の明るさが必要になってきます。
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講義・授業普通先生によって良い授業とそうでない授業がある。実技の授業が思ったよりも少ないが、身にはつく。
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就職・進学良い就職率、国試合格率はほぼ100%。進学率については、学年による。テストをしっかりできれば大丈夫。
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アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩1時間。車を持ち、近くに一人暮らしがおすすめ。駅からバスも出ているが、便利とはいえない。
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施設・設備良い実技で使える道具、臨床を想定した道具が多くあり、リアルを体感できる。
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友人・恋愛普通人によりますが、学内カップルは程々にいます。友達関係は良好な方だと思います。
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学生生活普通文化祭は規模が小さい。イベントについてはほどほどにあるが、盛り上がりはその年次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作業療法について。1年では基礎、2年では評価について、3年では介入について、4年では国試に対応した勉強をします。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機医療系の仕事につきたく、リハビリ系の仕事を見つけた。自分の人の観察能力、効率の良さを発揮できるのは作業療法だと思ったから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:709684 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い学びには最適な環境です。大学とはそういうものかもしれませんが、自由度がかなり高い大学だと思っています。自分で行動範囲を広げ交友関係や先生との関わりも自分から持っていくことが必要な場面があります。自分で開拓していく力を培っていける、のびのびと学生生活を送れる大学です。
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講義・授業良い専門的な内容を学ぶ学科ですので、様々な分野から教授の講義が受けられ、深堀りしていくことができます。臨床経験が長い先生や、実際に現場で毎日働いている方を講師に招くこともあるので、就職後も参考になる話が聞けます。
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研究室・ゼミ普通3~4年生でゼミに所属します。現在のカリキュラムでは違うかも知れませんが、必須科目ではないため所属しなくても卒業可能です。卒後も研究に本腰を入れてやりたいという学生は毎年学年で数人程度なので、学生のうちに一度研究経験を積む、ゼミに所属して先輩・先生との縦の繋がりを作る、卒業単位取得のため、という目的でゼミに入る学生がほとんどだと思います。しかし、しっかり研究したい学生に対しては先生ももちろん力を貸してくれますし、先生のつながりで他機関を紹介してくれることもあったので、学生のやる気次第とも言えそうです。
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就職・進学良いほぼ全員が医療・福祉機関に就職します。年内には大体の学生が就職先を決めています。キャリアサポートセンターの職員さんも丁寧に指導してくれて、履歴書の書き方や面接練習に付き合って下さいます。 求人情報も学内PCやキャリアサポートセンターで閲覧できますが、先生や先輩に実情を伺ったりしたほうがわかりやすいです。県内に就職したい人は特に情報は多いです。県外だと自分での情報収集が少し必要です。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR常磐線の荒川沖駅です。周りはのどかでアクセスは良いとは言えません。徒歩圏内ではドラッグストアとコンビニがあるくらいです。アパートにひとり暮らししてる学生が多いですが賃料は安く、近くに住むのも大学生が多いのでそこは安心できるポイントだと思います。お昼は次のコマまで時間があれば車でお店に食べに行くことも出来ますが、チェーン店がメインです。食堂で友達と一緒に昼食をとることもできます。基本的にのんびりした生活ができます。都会的な生活に憧れがある方ですと、学校の近くに住むと理想と現実に悩むかもしれません。田舎暮らしに慣れている方にはちょうど良いと思います。
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施設・設備良い講義棟、演習棟、研究棟あります。経過年数に比べると綺麗に整備されており、老朽して困ることはありませんでした。全学生にロッカーあり、着替えも困りません。授業以外であれば、プラットフォームでの自主学習も可能なので実技練習も基本的にいつでもできます。 作業系の実習は授業以外では難しいので、先生と相談して練習していけます。 PT学科もありますので、一通りの設備は揃っています。いつでも気軽に使用できるかは微妙ですが、先生に相談すれば対応して頂けるので、見たいものがあれば気軽に質問したり触れてみると勉強になります。
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友人・恋愛普通学科内は約40人が4年間一緒に授業を受けたりするので友達は出来ると思います。1年生、2年生では学科を跨いだ授業が多いので、他の学科の人とも関わる機会があります。新入生合同の宿泊研修があるのでその時に友達が増えます。毎日決まった時間に学校に行き、部活をしてという生活では無くなるので、一度話しただけですぐ仲良くなれたり、自分から積極的に学校以外の遊びに誘ったりできると他学科の友達も増えると思います。サークルやバイトが一緒だと友達になりやすいです。小規模の大学なので学内のカップルは多いです。
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学生生活普通サークルはそれほど多くないです。4年生は国試、実習があるので参加は基本的に3年生までです。車椅子バスケは日本代表チームの練習が本学の体育館で行われたり、講師の先生が専門的に関わっていたりと、精力的に活動しています。文化祭は小規模ですが、ちょっと前に流行ったお笑い芸人を呼ぶことがあります。地域のお祭りを学生が作ってるみたいなイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎科目(解剖、生理、心理学、外国語、体育など)やリハビリ職・作業療法士についての基礎について学びます。2年次はそれに発展して作業療法の評価をメインに学びます。 3年次は実際に評価を行い治療学を学び、約1ヶ月の評価実習があります。実際に患者さんと関わる実習が始まってきます。研究室の配属も3年生からです。 4年生では治療学を主に学びます。8週間の臨床実習に2箇所行きます。担当症例を持ち、評価、介入を行います。実習の分レポートの量が多いので、大変です。夏休みくらいで実習は終わり、後期からはゼミの発表や国試対策、より専門的な講義を自分で何個か選択して受けていきます。就活も夏~秋頃に取り組んでいきます。単位状況にも寄りますが、後期は週に2回くらいしか授業がないです。実習の始まる3年~4年は結構忙しいですが、春休み、夏休みはしっかりあるので充分に遊べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先施設のリハビリテーション課に就職(発達、障害児者領域)
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志望動機作業療法士を目指しており、当時は県内就職を考えていたので県内就職には強い県立大学に進みたいと思ったからです。兄弟が通っていて実際にに足を運んだこともあり身近に感じていたことも大きいです。後期試験で入ったので、自分の学力的に余裕を持って合格できるレベルの大学だったからです。
感染症対策としてやっていること現況はよく分かりません。学生数は多くないので、状況は把握しやすいのではないかと思います。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705341 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い課題等は多いが、満足できる部分は多く教員も熱心。 田舎であるため都会の大学には劣る部分もあるが、学科全員と仲良くなれることが出来る
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講義・授業普通座学や実習を通して医療や作業療法の基礎について学べ、選択科目も豊富。 ただ実用的な手技などは授業では触れられないことが多い。
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研究室・ゼミ良い3年から選択制だが、ゼミが始まり、3年は計画、4年は実施と学年ごとに別れている。指導教員も多く、興味のある分野を選びやすいため良いと思う。また、3年のみ履修し4年は履修しないといった選択も可能なため、柔軟な選択方法も利点といえる
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就職・進学良い就職率は100%であることに加え、キャリア支援センターという就職専門の部署があり、そこのスタッフが県内就職なら県外就職までサポートしてくれるため、不安は少ない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からバスで20~30分と立地が悪く、車を持っていない頃は少し大変だった
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施設・設備普通開学から25年程度経過し、規模的にも大きくないため設備の更新が遅れているものもある。
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友人・恋愛良い学部の人数が少ないため、アットホームな大学であり、サークルも活発なため、様々な人と交友を持ちやすい
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学生生活良い文化祭、スポーツ大会、宿泊研修(1年生)、飲み会などのイベントに加え、サークル数も豊富
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作業療法の基礎、医療の基礎、チームワーク医療、リハビリテーションについめ
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地元である岐阜県の病院
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志望動機元々リハビリテーションに興味があり、関東の国公立を目標にしていた中、センター試験の判定でA判定だったため。
感染症対策としてやっていること今年度はオンライン授業が中心となり、実習も可能な限り学内で実施している。投稿者ID:702980 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い学科の人数も少なく顔見知りが多いのはとても利点に感じる。先生たちとの距離も比較的近い。サークルやイベントも充実しているため、個人的にはとてもオススメの大学。
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講義・授業普通授業カリキュラムにおいて、臨床や実習で使える技術が少なかった
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研究室・ゼミ良いゼミでは、先生との距離も近く積極的に相談ができる環境だった。
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就職・進学良いキャリアサポート関連があり、面接対策などたくさん教えてくれた
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アクセス・立地悪い大学の場所が駅から遠く、車がないと生活するには不便だと感じたから。
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施設・設備良い教室や実習室、演習室が多くあり、勉強で使うことも出来たので良かった
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友人・恋愛悪いサークルに入れば、場所によっては充実しているとは思うが人によるから。
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学生生活良い体育祭など、イベント関連は多くありすごく充実していたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目、2年ごろから専門科目が徐々に増えてくる。3年?4年は実習がほとんど。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大手の回復期リハビリ病院
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志望動機元々作業療法士になりたいこともあったが、家から近く、かつ東京にも比較的近いと思ったから
投稿者ID:570598 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い医療職としてたくさんのことを学べる大学だと思っています。1クラスの人数が少ないためクラス全員仲が良く、先生ともコミュニケーションが取りやすいです。就職率は毎年100%であり県内で働きたい人にとっては特にオススメだと思います。
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講義・授業良い作業療法士になるための授業が多く設けられています。それだけではなく他の学科との共通の授業もあり、医療のことについて学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い3年生から研究の授業が選択できます。作業療法に関することだけではなく、生物学や化学などの分野も選択可能です。
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、そこで過去の先輩方の就職活動時のレポートや、病院・施設の募集要項を確認することができます。また、面接の練習や小論文の添削もサポートしてもらうことができます。しかし、県内の情報が圧倒的に多いため県外に就職する人は早めに動いた方がいいかもしれません
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アクセス・立地普通最寄り駅は土浦駅と荒川沖駅ですが、歩いて行ける距離ではないのでバスを使います。 大学周辺に学生向けのアパートがあるため、私はアパートから自転車で通っていました。周辺には遊ぶところがナイタメ車か原付を持っていると便利です。
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施設・設備良い図書館が充実しており、実習中はとても助かりました。社会人になってからも時々利用するほど充実しています。
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友人・恋愛良い1クラスの人数が少ないためクラス内の仲が良いと思います。他の学科で友達を作るためにはサークルに参加するのがいいと思います。
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学生生活良い全体の人数が少ないため、サークルの数自体はそれほど多くはないのですが、医療系らしくボランティアに関するサークルは充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次~2年次は医療・身体構造などについて学び、3年次から実習が始まります。3年次は短期間の評価実習、4年次は長期間の臨床実習があります。基本的に学ぶ分野は全員同じですが、心理学や哲学など選択できる科目もあります。研究は選択科目ですが、ほとんどの人が履修します。
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就職先・進学先学科の半分くらいの人は茨城県内の医療機関・施設に就職する人が多いです。人によっては大学院に進む人もいます。県外から来ている人は地元に帰る人が多かった印象です。
投稿者ID:491948 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、学習面に関しては、大学の教材は充実しており、授業もとても勉強になるものばかりです。また、大学の周辺は田舎なので、車を所有していないと移動は不便ですが、勉強する環境としては最適です。スーパーや薬局等生活に必要な店は近くにあります。就職のフォローもしっかりしており、就職相談や面接の練習等サポート体制も整っています。生活面に関しては、大学のサークル活動もとても充実しています。掛け持ちでサークルに入ることも可能です。大学は1学部4学科の小さな学校なので、少し寂しい気もしますが、小さいからこそ皆が仲良くなりやすい環境だと思います。おすすめの学校です。
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講義・授業良い講義の内容はとても充実しています。教授や講師の先生は色々なキャラクターの先生がいらっしゃいます。講義中の雰囲気については、1学科40名ほどの定員なので、学科の講義は高校の授業みたいなイメージです。大きな講堂で、後ろの方は友達と喋ってサボるような大学の講義のイメージは完全に崩れました。笑普通に講義を受けていれば単位は問題なく取れると思います。
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研究室・ゼミ普通卒業研究は必須科目ではありません。ゼミの内容等に関しては、ゼミの先生によって大きく異なります。ゼミの選択や研究内容の選定は自身で可能です。
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就職・進学良い就職実績は良いと思います。就職のサポート体制も整っており、就職先の紹介や面接の練習等も行ってくれます。県立の大学ですが、県外に就職する人も多くいます。
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アクセス・立地良い最寄駅は荒川沖駅や土浦駅です。バスで大学まで行けますが、交通手段は車を利用するのが適切かと思います。学校の周りはスーパーや薬局等生活に必要な店はありますが、田舎です。勉強をする環境としては最適です。
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施設・設備良い学校の教材は設備は充実しています。図書館は医療系の書籍が豊富にあり、卒業後も利用している人は多いです。学校には織物機械や陶芸等色々な作業の動画があります。付属病院もあり、ドライビングシミュレーター?もあります。
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友人・恋愛良い単科大学のような小さな学校なので、皆顔見知りになれると思います。そのため他の学生と交流する機会も多く、友人・恋愛関係を深めることは可能です。
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学生生活良いサークル、部活は色々な種類があり充実しています。特徴的なのは、車椅子バスケットボールやボランティアサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は教養科目が多いように思います。徐々に専門科目が増え、3.4年次は実習があります。一番大変なのは実習です。実習先の施設やバイザーによって大変さは大きく変わりますが、大変だからこその充実感や終えた時には達成感があります。もちろん現場での実習になるので、とてもやりがいのある内容になると思います。
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利用した入試形式県外の民間病院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411533
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このページの口コミについて
このページでは、茨城県立医療大学の口コミを表示しています。
「茨城県立医療大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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