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公立茨城県/荒川沖駅
保健医療学部 作業療法学科 口コミ
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卒業生 / 2016年度入学
2021年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良いセンター試験が上手くいかなくて、国公立でいけそうなのがここだけだったから受験した。最初は名前も知らない大学で、正直浪人しようか悩んだけど、結局受けて、合格。
今になって思うことは、作業療法士になりたいんだったら、有名大学いっても、ここにいっても、どこでも良いと思う。大事なのは作業療法士になってから。この大学に行って良かったと思ってる。 -
講義・授業良い教養科目、専門科目ともに充実している。小さい大学なので、「大学!」っていうイメージとちょっと違ったけど、小さいからこそ、他の学科の人とも仲良くなれて良かった。
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就職・進学良い就職率や国家試験合格率は良いと思う。実習は大変だったけど、フォローもしっかりしていた。
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アクセス・立地悪い田舎。良くも悪くも田舎。車がないとどこにも行けない。スーパーやドラッグストアなどは自転車で行ける範囲にある。
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施設・設備良い特に困ることはなかった。校舎もわりと綺麗。付属の病院もある。ドライビングシミュレータ?がある。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないから、クラスメイトみたいにみんなと仲良くなれた。サークルも入っていたので、先輩や後輩とも仲良くなれた。
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学生生活良いサークルの種類がたくさんあって良かった。掛け持ちもできた。ボランティアサークルはもっと活動に入っとけば良かったと今更後悔。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容体育とか外国語とか高校みたいな授業。
心理学とか社会学とかの選択科目。
作業療法に関する専門的な科目。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
回復期病院。 -
志望動機センター試験でうまくいかなかった。国公立大学で探してて、いけそうだったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772910 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い授業形態、施設が医療に即しているため、より実践に強い力が身につきます。先生方も面倒見が良いため、留年者、退学者はとても少ないです。
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講義・授業良い実践に近い授業が多いです。事例を用いての授業がほとんどのため、飽きず、集中して受けることができます。医療以外の授業もあるため、興味があれば受けることができます。
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研究室・ゼミ良い筑波大学と連携して研究したりしているため、大学の規模に対して研究は充実しています。自分の興味のある分野の研究に携わり、その分野を強みとすることができるでしょう。
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就職・進学良い国家資格取得率がほぼ100%のため、就職は安心です。先輩方の評判がとても良いため、病院、施設、様々なところから求人が来ます。
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アクセス・立地悪いアクセスはとても悪いです。駅から遠いため、一人暮らししている人がほとんどです。車を持っている人はそんなに困らないですが、ない人は暮らすのにも根気がいります。
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施設・設備良い付属病院があるため、より身近に医療を感じることができます。実際に使われている器具や部屋も大学内に揃っているため、即戦力となる演習が可能です。
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友人・恋愛良い大学の規模が小さいため、同じ学年はみんなほぼ友達です(笑) 顔を知らない人がいないくらいです。恋愛は半分以上が相手がいる学科があったりなかったり…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容それぞれの病症の特徴、原因、症状、治療例。また、評価法、検査法。筋肉、骨、神経の基本知識。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機付属病院があり、大学内設備も充実していたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策を始めとし、過去問、面接練習を高校で繰り返し行った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119618 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価普通茨城で公立の医療大学です。医学部はないですが、リハビリテーションに特化した付属病院があるので、それについてよくよく学ぶことができます。
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講義・授業普通各学科で専門分野について学び、また他の専門分野の講義や他職種について学ぶ機会も多くあります。
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研究室・ゼミ普通学科により異なりますが3.4年生では卒論として研究をします。興味のある分野について、深く学ぶことができます。
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就職・進学普通就職はほぼ100%で、現在発展が著しいつくば市や守谷など、茨城県内の就職に非常に有利です。国家試験合格率も100%です。
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アクセス・立地普通最寄駅は荒川沖駅、土浦駅です。駅から徒歩では通えないのでバスを利用します。大学近辺に住む人が多く、同じアパートや近隣に同級生や先輩も多く過ごしやすい環境です。駅前やつくば市、土浦市に住むと車での通学も許可されるのでそちらもおすすめです。
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施設・設備普通大学の規模自体は小さく、筑波大と比較すると見劣りしますが、新しい大学なので清潔感があり、研究設備や実習体制は他の大学以上のものがあると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481473 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価普通就職はしやすいが授業の内容があまり臨床にでて役に立つものでは無いと感じているため。また、田舎なため車がないと少し不便に感じる部分は多くある。
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講義・授業普通臨床に出てからの知識の授業は少なく基本的な知識しかないため苦労した。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究にそこまで力を入れていない。先生達もゆるくあまり活動せず発表がメインとなっている。
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就職・進学良いキャリアセンターでの就職活動に対してのサポートが強く、また学校での就職説明会も充実しているため、そこまで困ったことはなかった。
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アクセス・立地良い車がないと少し不便な部分もあるが基本的な施設は周りにあるためとても住みやすい場所だと思っている。
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施設・設備普通図書館の本が少なかったり、勉強できる教室が少なかったり、教室についているテレビ画面が小さくスライドが見にくい時があった。
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友人・恋愛普通男性が少ないためそこまで多くの出会いはなく、あまり充実していないためバイト先などで出会う人が多かった。
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学生生活良いサークル活動として学内での発表が多くあり年間に何度もそのような場面があるため充実していたと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年生あたりでもう少し臨床に出てから役に立つ知識を授業で取り扱ってくれると実習も楽に取り組めたと思う。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先近くの病院
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志望動機レベルがそこまで高くなく、また県立であるため就職もしやすいと感じたため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571343 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い先生たちはみんな優しく、個性的です。進学や課題については、周りの学科よりも楽な気がします。ただ、多少性格の明るさが必要になってきます。
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講義・授業普通先生によって良い授業とそうでない授業がある。実技の授業が思ったよりも少ないが、身にはつく。
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就職・進学良い就職率、国試合格率はほぼ100%。進学率については、学年による。テストをしっかりできれば大丈夫。
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アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩1時間。車を持ち、近くに一人暮らしがおすすめ。駅からバスも出ているが、便利とはいえない。
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施設・設備良い実技で使える道具、臨床を想定した道具が多くあり、リアルを体感できる。
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友人・恋愛普通人によりますが、学内カップルは程々にいます。友達関係は良好な方だと思います。
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学生生活普通文化祭は規模が小さい。イベントについてはほどほどにあるが、盛り上がりはその年次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作業療法について。1年では基礎、2年では評価について、3年では介入について、4年では国試に対応した勉強をします。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機医療系の仕事につきたく、リハビリ系の仕事を見つけた。自分の人の観察能力、効率の良さを発揮できるのは作業療法だと思ったから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:709684 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い学びには最適な環境です。大学とはそういうものかもしれませんが、自由度がかなり高い大学だと思っています。自分で行動範囲を広げ交友関係や先生との関わりも自分から持っていくことが必要な場面があります。自分で開拓していく力を培っていける、のびのびと学生生活を送れる大学です。
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講義・授業良い専門的な内容を学ぶ学科ですので、様々な分野から教授の講義が受けられ、深堀りしていくことができます。臨床経験が長い先生や、実際に現場で毎日働いている方を講師に招くこともあるので、就職後も参考になる話が聞けます。
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研究室・ゼミ普通3~4年生でゼミに所属します。現在のカリキュラムでは違うかも知れませんが、必須科目ではないため所属しなくても卒業可能です。卒後も研究に本腰を入れてやりたいという学生は毎年学年で数人程度なので、学生のうちに一度研究経験を積む、ゼミに所属して先輩・先生との縦の繋がりを作る、卒業単位取得のため、という目的でゼミに入る学生がほとんどだと思います。しかし、しっかり研究したい学生に対しては先生ももちろん力を貸してくれますし、先生のつながりで他機関を紹介してくれることもあったので、学生のやる気次第とも言えそうです。
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就職・進学良いほぼ全員が医療・福祉機関に就職します。年内には大体の学生が就職先を決めています。キャリアサポートセンターの職員さんも丁寧に指導してくれて、履歴書の書き方や面接練習に付き合って下さいます。 求人情報も学内PCやキャリアサポートセンターで閲覧できますが、先生や先輩に実情を伺ったりしたほうがわかりやすいです。県内に就職したい人は特に情報は多いです。県外だと自分での情報収集が少し必要です。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR常磐線の荒川沖駅です。周りはのどかでアクセスは良いとは言えません。徒歩圏内ではドラッグストアとコンビニがあるくらいです。アパートにひとり暮らししてる学生が多いですが賃料は安く、近くに住むのも大学生が多いのでそこは安心できるポイントだと思います。お昼は次のコマまで時間があれば車でお店に食べに行くことも出来ますが、チェーン店がメインです。食堂で友達と一緒に昼食をとることもできます。基本的にのんびりした生活ができます。都会的な生活に憧れがある方ですと、学校の近くに住むと理想と現実に悩むかもしれません。田舎暮らしに慣れている方にはちょうど良いと思います。
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施設・設備良い講義棟、演習棟、研究棟あります。経過年数に比べると綺麗に整備されており、老朽して困ることはありませんでした。全学生にロッカーあり、着替えも困りません。授業以外であれば、プラットフォームでの自主学習も可能なので実技練習も基本的にいつでもできます。 作業系の実習は授業以外では難しいので、先生と相談して練習していけます。 PT学科もありますので、一通りの設備は揃っています。いつでも気軽に使用できるかは微妙ですが、先生に相談すれば対応して頂けるので、見たいものがあれば気軽に質問したり触れてみると勉強になります。
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友人・恋愛普通学科内は約40人が4年間一緒に授業を受けたりするので友達は出来ると思います。1年生、2年生では学科を跨いだ授業が多いので、他の学科の人とも関わる機会があります。新入生合同の宿泊研修があるのでその時に友達が増えます。毎日決まった時間に学校に行き、部活をしてという生活では無くなるので、一度話しただけですぐ仲良くなれたり、自分から積極的に学校以外の遊びに誘ったりできると他学科の友達も増えると思います。サークルやバイトが一緒だと友達になりやすいです。小規模の大学なので学内のカップルは多いです。
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学生生活普通サークルはそれほど多くないです。4年生は国試、実習があるので参加は基本的に3年生までです。車椅子バスケは日本代表チームの練習が本学の体育館で行われたり、講師の先生が専門的に関わっていたりと、精力的に活動しています。文化祭は小規模ですが、ちょっと前に流行ったお笑い芸人を呼ぶことがあります。地域のお祭りを学生が作ってるみたいなイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎科目(解剖、生理、心理学、外国語、体育など)やリハビリ職・作業療法士についての基礎について学びます。2年次はそれに発展して作業療法の評価をメインに学びます。 3年次は実際に評価を行い治療学を学び、約1ヶ月の評価実習があります。実際に患者さんと関わる実習が始まってきます。研究室の配属も3年生からです。 4年生では治療学を主に学びます。8週間の臨床実習に2箇所行きます。担当症例を持ち、評価、介入を行います。実習の分レポートの量が多いので、大変です。夏休みくらいで実習は終わり、後期からはゼミの発表や国試対策、より専門的な講義を自分で何個か選択して受けていきます。就活も夏~秋頃に取り組んでいきます。単位状況にも寄りますが、後期は週に2回くらいしか授業がないです。実習の始まる3年~4年は結構忙しいですが、春休み、夏休みはしっかりあるので充分に遊べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先施設のリハビリテーション課に就職(発達、障害児者領域)
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志望動機作業療法士を目指しており、当時は県内就職を考えていたので県内就職には強い県立大学に進みたいと思ったからです。兄弟が通っていて実際にに足を運んだこともあり身近に感じていたことも大きいです。後期試験で入ったので、自分の学力的に余裕を持って合格できるレベルの大学だったからです。
感染症対策としてやっていること現況はよく分かりません。学生数は多くないので、状況は把握しやすいのではないかと思います。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705341 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い課題等は多いが、満足できる部分は多く教員も熱心。 田舎であるため都会の大学には劣る部分もあるが、学科全員と仲良くなれることが出来る
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講義・授業普通座学や実習を通して医療や作業療法の基礎について学べ、選択科目も豊富。 ただ実用的な手技などは授業では触れられないことが多い。
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研究室・ゼミ良い3年から選択制だが、ゼミが始まり、3年は計画、4年は実施と学年ごとに別れている。指導教員も多く、興味のある分野を選びやすいため良いと思う。また、3年のみ履修し4年は履修しないといった選択も可能なため、柔軟な選択方法も利点といえる
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就職・進学良い就職率は100%であることに加え、キャリア支援センターという就職専門の部署があり、そこのスタッフが県内就職なら県外就職までサポートしてくれるため、不安は少ない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からバスで20~30分と立地が悪く、車を持っていない頃は少し大変だった
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施設・設備普通開学から25年程度経過し、規模的にも大きくないため設備の更新が遅れているものもある。
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友人・恋愛良い学部の人数が少ないため、アットホームな大学であり、サークルも活発なため、様々な人と交友を持ちやすい
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学生生活良い文化祭、スポーツ大会、宿泊研修(1年生)、飲み会などのイベントに加え、サークル数も豊富
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作業療法の基礎、医療の基礎、チームワーク医療、リハビリテーションについめ
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地元である岐阜県の病院
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志望動機元々リハビリテーションに興味があり、関東の国公立を目標にしていた中、センター試験の判定でA判定だったため。
感染症対策としてやっていること今年度はオンライン授業が中心となり、実習も可能な限り学内で実施している。投稿者ID:702980 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い学科の人数も少なく顔見知りが多いのはとても利点に感じる。先生たちとの距離も比較的近い。サークルやイベントも充実しているため、個人的にはとてもオススメの大学。
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講義・授業普通授業カリキュラムにおいて、臨床や実習で使える技術が少なかった
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研究室・ゼミ良いゼミでは、先生との距離も近く積極的に相談ができる環境だった。
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就職・進学良いキャリアサポート関連があり、面接対策などたくさん教えてくれた
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アクセス・立地悪い大学の場所が駅から遠く、車がないと生活するには不便だと感じたから。
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施設・設備良い教室や実習室、演習室が多くあり、勉強で使うことも出来たので良かった
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友人・恋愛悪いサークルに入れば、場所によっては充実しているとは思うが人によるから。
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学生生活良い体育祭など、イベント関連は多くありすごく充実していたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目、2年ごろから専門科目が徐々に増えてくる。3年?4年は実習がほとんど。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大手の回復期リハビリ病院
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志望動機元々作業療法士になりたいこともあったが、家から近く、かつ東京にも比較的近いと思ったから
投稿者ID:570598 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価普通作業療法の専門的なことを学ぶなら、合格率、就職率は高くてよい。しかし、楽しい大学生活を思い描いているなら物足りないと思う。
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講義・授業悪い専門科目についてはいいが、教養科目はあまり選べない。興味のある授業が少なかった。
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研究室・ゼミ悪いそもそも研究室の数が少ない。研究室の情報もきちんと伝達されていない。
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就職・進学良い納得のいくまで何度も就活の相談、練習をしてくれた。サポートは非常に満足している。
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アクセス・立地悪い周辺にはお店が少なく、最寄り駅も遠い。車がないと何もできない。
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施設・設備良い医療系の実習設備はかなり整っている。足りない部分は付属病院にある。
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友人・恋愛悪い学生数が少ないのでぜんたいてきに盛んではない。規模が小さい。
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学生生活悪い学生が少ないのでサークルやイベントの規模は小さい。あまり楽しい思い出はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目がほとんどでびっちり授業がある。2年次からは専門基礎科目が多くなる。3年次からは実習や演習科目が増え、グループワークに費やす時間が長くなって大変。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先民間病院
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志望動機家から近かったから。通学にあまりお金がかからないから。学費が安いから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565821 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良い県立の医療系大学ですので、全学科合同の講義もあり、チーム医療の現場で必要な他職種との連携を学べます。筑波大学や茨城大学農学部との交流や合同授業もあります。
学生数は少なめですが、それにより学科学年関係なく友達ができます。サークル活動も活発でほとんどの学生がサークルに所属し、学業以外でも充実した生活が送れます。3,4年生では本格的な実習が入りますが、その時期以外は遊びやバイトをする余裕は十分にあります。
わたしはこの大学に進学してよかったと自信をもって言えます。
国家試験の合格率は私立大や専門学校と比べてく、周りの子と同じように勉強していれば普通に受かります。作業療法士は理学療法士と異なり、どこの病院施設でも足りていない、欲しい職種なので、就職先も困ることはないでしょう。 -
アクセス・立地普通周辺は良心的な家賃で借りられる学生アパートが多数あり、スーパーや飲食店も便利です。ただ、最寄り駅が遠く、電車通学では土浦駅からバスを乗り継ぐ必要があります。
町内にはプレミアム・アウトレットがあり、買い物やバイト先として気軽に利用することができます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先県外総合病院
投稿者ID:466603
茨城県立医療大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、茨城県立医療大学の口コミを表示しています。
「茨城県立医療大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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