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国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。体育専門学群体育学主専攻 の評価-
総合評価良い体育の分野をより深く専門的に学べる。実際に実践したり見学したりすることができ、目で見て肌で感じることができる。
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講義・授業良い座学だけでなく、実践的な授業が多い。学外の方からも指導をいただけるので、とても興味深い。
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研究室・ゼミ良い一人一人丁寧に細かく指導していただける。疑問に思ったことを一緒に考えてくださる。
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就職・進学良い特に教職については細かく指導してくださり、教採対策も充実している。
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アクセス・立地良い駅から近く、大学内もバスが通っている。スーパーも近く、自転車で行動できる範囲にあるので生活しやすい。
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施設・設備良い車椅子でも生活しやすいようにバリアフリーが充実している。運動施設も最新の機能が多くあり、とてもいい。
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友人・恋愛良い各地方から学生が集まるため、いろいろな人との交流ができる。新しい世界を知ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には教養全般を学び、2年次以降からそれぞれ専門的な内容を学ぶ。
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就職先・進学先会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:221236 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良いなんといっても学生1人に対して教員数が多いことが1番の魅力です。
また、自分の学びたいことを本当に自由に学ぶことができます。
就職も公務員や大手企業を中心に充実。本当によい学部学科だとおもいます。 -
講義・授業良い教員の質は高く面倒見のよい先生が多いです。
オフィスアワーやメールアドレスも学生には公開されているので自分からどんどん研究を進められます。 -
研究室・ゼミ良いこの学科では思想・地域・文学を学ぶことができる。どの分野を学んでも良いという自由な学科である。
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就職・進学悪い自分から動ける人は大丈夫。色々なセミナーや研究会は充実している。
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アクセス・立地普通通学はつくばエクスプレスのおかげでそこそこ良くなった。住むのも良い環境である。
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施設・設備良いディズニーランド+シー×2の敷地面積は圧倒的。しかも、各学科ごとに自分のたちのスペースが与えられている。
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友人・恋愛良いインカレが少ないのだけが難点。しかしその分学内のサークル数はとても多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合的に文学・思想・地域のことを学ぶことができます。どの分野をどれだけ学ぶかは自由に決められます。
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就職先・進学先教員
投稿者ID:211821 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い大学の設備や教授が素晴らしかった
他にもいろいろな設備が素晴らしい。
とても面白い友達も沢山出来た。 -
講義・授業良い先生の講義の内容が素晴らしい
先生たちがとても面白みのある。 -
研究室・ゼミ良いとてもユニークで大変素晴らしくよかった。
かんしんのあるぜみがたくさん -
就職・進学良いいろんな就職場所があり
とても10充実したしていたところがあった -
アクセス・立地良い家から徒歩16分という近さであってとても近く便利であります。
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施設・設備良い学食がとても充実してあり素晴らしく思う
いろいろな設備が管理されている。
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友人・恋愛良いとても友人達がユニークで面白みのある方々でありました。とても良かったです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はいろいろな分野に分かれて授業を行われることがありました
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就職先・進学先学校の先生
投稿者ID:209740 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い社会学類では1年次で社会学、法学、政治学、経済学の基礎を学び2年次から四つのうちいずれかの専攻に進むことができる。そのため受験勉強しかしていない高校生の段階で専攻する学問を決定してしまう必要がない。
自然豊かな土地に多くの大学生が下宿生活を送っているためそれなりに商業施設などは整っており良くも悪くも大学近辺だけで用事が済む。 -
講義・授業普通取りたい講義が被りがちで好みの講義だけを取るというのは難しい。
先生の指導はピンからキリまで様々。
自分の学類の講義だけでなく他学類の講義も受講できるので、他学でも面白い授業をしてる先生がいるなら受けにいくとよい。 -
研究室・ゼミ普通どの学科も多種多様な興味深いテーマのゼミが用意されている。掘り下げたいと思えばどこまでも掘り下げられるだろう。
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就職・進学普通大手企業への就職実績あり。就活課による面接対策や学内公務員試験講座なども開かれている。
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アクセス・立地普通自宅通学生はつくばエクスプレスの定期が必要になるためそれなりの出費を覚悟しないといけないと思う。
ほとんどの学生は大学近辺の学生街に住むので自転車で通学している。 -
施設・設備良い体育専門学群があるため、体育施設は非常に充実している。古い校舎なども残っているが大体が新設されているように思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:203203 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群社会工学類の評価-
総合評価良い幅広く自分のやりたいことを見つけることができる学部です。私も入学後から変わりました
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講義・授業普通先生によっては、講義レベルが高くなく、つまらなく思うことも。
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研究室・ゼミ良い三年時の終わりからゼミが始まり、おおよそ希望のゼミにはいることができます。
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就職・進学普通就職、進学の割合は半々であり、就職者は満足した所に行けているとおもいます
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アクセス・立地悪い最寄り駅はつくば駅であり、沿線からのアクセスはよいと思うのですが、それ以外からは非常悪いと思います
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施設・設備良い24時間使用することのできる、端末室があるなど、機材には不自由しないでしょう。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先同大学院
投稿者ID:201410 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通わたしは実験系の化学コースですが、はっきり言って化学をやりたいという人には少し物足りない点があるかと思います。機器の充実さは理工学郡の化学にはやはり負けます。また、教授たちのレベルも同様です。しかし、内容としては応用であるため、実生活により近く感じられる内容について触れることができます。その点、自分の研究は将来役に立つ可能性が高く、やりがいに通じるところがあります。また、いい意味でも悪い意味でも総合的な学類であり、経済コースはかなり文系色が強く、化学コースはがっつり理系です。また内容も幅広いため、選択肢はとても多いですが逆にやりたいことが決まってない人にとっては何を選ぶのか、どれが自分に合っているのか、将来の自分のためになにを学問として学んでおく必要があるのか、見極めるのはとても大変です。授業カリキュラムは自分で取りたい科目を選択して履修を組み、人によって全く異なる履修となりますので、ほとんどが必修だけで構成される学類よりは単位を落とした場合も別の授業でカバーしやすく、また興味のあるものを選べば良いので負担も少ないのではないでしょうか。優柔不断な人にはなかなか大変な学類です、笑
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講義・授業悪いこの学類は文系からも理系からも人が集まってきます。1年の頃は内容的にも食や農に関する基礎として学際的と言えば響きはいいですが、ぶっちゃけ本を読めばわかるレベルのものが多いです。そういうものほど必修。高校で履修していない人に合わせて物理の授業は高校レベルで、単位を取るぶんにはいいですがはっきりいって時間の無駄です。生物の授業は生物を履修していない人には理解が難しく、逆に自分で勉強しないとなかなか理解が進みませんでした。また、2年3年になって急に内容は専門的になり内容も多くなります。しかしどうにも、他学類と比較した時に1年の時の講義の薄っぺらさを痛感します。二年になっても知識はほとんど高校生と変わらないのですから、かなり出遅れています。一年間何をしてきたんだろう、と不安になります。ここでレベル差が生じていると感じます。生物資源は入試レベルはそこそこ高いものの、卒業時には全ての理工学系の学類にレベル的に抜かされていると言います。それに、就きたい食の分野は食品業界の人が多いですが最も競走が激しい業界ですので、学部卒就職の就活はなかなか厳しく大企業はまず無理なことが多いですかね...。
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研究室・ゼミ悪い研究室の数は多いです。先生方も多くいらっしゃいますし、つくばと言えば教授のレベルが高いことで有名ですね。しかし、生物資源の先生はまったりしている人が多く、競争心はあまり感じないもののプライドが高かったり互いに仲が良くないみたいです。協力プレーや研究室合同のゼミ合宿なんかは少ないです。研究室を選ぶときに成績は関係なく、競争はあまりありませんので平和に希望が通ることが多いです。研究室によって研究費が多いところと少ないところがあります。下手すると学会の費用が自分持ちになってしまいかねません。専門機器も少なく、最先端の機械でいいデータが欲しい時は筑波大の共通の分析機器センターに持っていくことも多いです。そこは理工学類に劣っているかと思います。
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就職・進学普通国公立大学のある程度のネームバリューですので、就職先がないということはほとんどないと思いますね。コースにもよりますが半数以上は院に進学します。院卒の就職先は大手の食品メーカーや薬品会社だったりもします。公務員になる方も多いです。農学部はそんなに多くないので、専門で攻めるならばライバルは東大や農工大、東北大なんかになります。頑張り次第で日本のトップレベルに食い込めると思います。
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アクセス・立地普通学内は自転車移動です。必須アイテムです。中国の大通りかってくらい自転車王国です。止める場所は争奪戦です。キャンパスが縦に長すぎます。移動に時間がかかります。特にこの学類の拠点は1番奥です。筑波大の中では、アパートから遠く感じるかも知れません。 つくば市自体はどんどん発展しており、困ることはありません。むしろ自然も多く、カフェやパン屋さんも多く、かと思えば男子学生向けの大盛りのご飯屋さんも多く、学生が思いっきり騒いでも大丈夫な居酒屋さんも多いです。学生生活は充実すると思いますよ。東京にも一時間で出られます。
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施設・設備悪い学部生が授業を受けるところは近年建て替え、耐震工事が進み、綺麗だししっかりしていて安心です。学内のど真ん中にはスタバや噴水、芝生があり、落ち着きます。見た目は建物全てがレンガ色で統一されているため、統一感があってかっこいいですが、古めかしいイメージもあります。筑波大は生協がないですが学食やコンビニはむしろ民間業者がちゃんと入っているためあります。しかし学食はとても混みます、生徒数に対して席数が少ない。また、休みの日や長期休暇期間はほとんど営業してくれませんので、研究生に優しくないです。併設の農林技術センターがあり、生物資源の実習は充実しているみたいです。フィールドでの実習がすぐ近くでできちゃいますからね。 生物資源の院生の建物は古くて暗いです。部屋も綺麗ではないですし、夏は暑いし冬は寒い。つくばの環境は厳しいというのに。共通の冷蔵室なども古いです。
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友人・恋愛良い学類の男女比はほぼ1:1ですので、カップルも多いですよ。人数も多いほうですし。アウトドアで活発な人が多いです、農学部ならではでしょうか、農業サークルやシュノーケリングのサークル、スポーツ系サークルなどに所属する人が多いです。サークルかけ持ちしている人も多いかもしれないです。みんな個性があり、元気で明るく楽しいです。学生生活の面ではかなり充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は基礎的内容しかやりません。物理、数学、英語、生物、化学と高校生みたいです。 2年3年は専門科目です。学びたい専門コースに沿って履修を組みます。実験実習系も必修です。いわゆる実験室、のイメージのものと、牛と戯れたりパンを焼いたりするものと両方ありますよ。 3年の年末には研究室の配属が決まり、研究室が始まります。海外に行って土壌を調査するところもあれば、微生物を育てて生育条件をみるところもあれば、植物の遺伝子組み換え作物の研究をしているところもあれば、食の流通経済について統計をとっているところもあり、様々です。
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所属研究室・ゼミ名食品機能化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品化学に広くかかわり、機能性食品への応用に向けた化合物の開発、適した開発方法の検討、機能性化合物の生物検定、新規微生物や新規酵素のスクリーニング、などです。 教授ひとりに対して生徒が多いです。女性が多いです。生徒同士の仲がとても良いです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先院進学
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就職先・進学先を選んだ理由研究をした経験を生かし、理系のメーカー職につくには断然院卒のほうが有利です。就職先レベルを考えて、進学した方がいいと思い決めました。
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志望動機食品に興味を持ち、人間生活にもっとも近いところで研究ができれば、実生活に役立てるという点でやりがいがあるかなと思いました。また、受験時に必要な科目が少なかったのが選んだ一番の理由です。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾予備校
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どのような入試対策をしていたか筑波大の赤本は完璧に潰しました。 センターの配点が面白く、国語はあまり配点が高くなかったので、とにかく理系教科に重点を置きました。 英語の二次試験はあまり難しくないため、同等の偏差値の大学の赤本を解きまくりました。
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182751 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価普通社会科学を広く学びたいという人には向いてるとは思いますが、それほど深く学ぶことはできないので、そこの辺りはよく考える必要があると思います。
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講義・授業悪い講義に関しては、どれも面白いものが多く、聴講する価値はあると思います。ただ、受けたい講義が重複する可能性も多いので、そこの辺りはよく自分で考える必要があると思います。
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研究室・ゼミ普通自分の学部のゼミは研究室というものが設置されてなく、わりと緩いものが多い気がします。なので、単位自体はとりやすく、しっかりと出席していれば大丈夫です。どちらかというと自主的に勉強することを重視するので、どんどん自分で勉強したいと言う人にはおすすめです。
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就職・進学普通多くの企業から、自分の大学の評価は独創性のある学生が多いという印象を持たれていて、そこのところを生かしていくと、わりと就活はスムーズに行くと思います。
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アクセス・立地普通自分の大学は都会から離れたところにあり、そのため、他大学との交遊もなかなか難しく、その代わり、学内との交遊は深いものになりやすいと思います。
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施設・設備普通施設や設置は学内の同じところに集中していて、比較的使いやすいと思います。ただ、学内学内かなり広いので、自転車を使わないとやや不便なところもあります。
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友人・恋愛普通学校生活に関していえば、やはり都会から離れているので、都会の町並みが好きな人にとっては物足りない感じがすると思いますが、電車を活用すればすぐに東京に行けるので、それほど問題はないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学部では主に経済学を中心に、社会科学全般を学びました。
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所属研究室・ゼミ名経済学演習
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所属研究室・ゼミの概要このゼミでは、これといったテーマはなく、主に自分で研究したいテーマを決めて、それを自由に研究していくことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機単純に社会科学を学びたいと思って、この学部を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか自分の大学はそれほど凝った問題は出題されず、基本的な問題が多いので、それをいかに取りきるかで勝負が決まるので、基本に忠実な勉強と過去問演習をしっかり行えば大丈夫だと思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183073 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術専門学群の評価-
総合評価良い総合大学と銘打つ大学だけあり、芸術以外の専門的な知識を持つ教授の授業を受けられたり、いわゆる「美大」では手に入らない幅の広い知識と交友関係を得ることができると感じています。 また、筑波大学は留学と国際交流に重きを置いており、実際に留学生とコミュニケーションをとることも多く日本にいながら多種多様な人種の人々との交流をすることができ、実際に生きた国際交流の仕方を学べる環境だと思います。
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講義・授業良い芸術の授業に視野を当ててお話しいたします。筑波大学は非常にアカデミックで古典的な様式を好む教授陣が多いこと、現役生の進学が多いことをふまえ、デッサンを基盤とした作品を制作する傾向のある学校です。大学で更に自身のデッサン力を高めたい、学術的な観点から芸術を学びたいと考える人に取っては理想的な環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い少人数による指導をおこなうため教授との距離が近く、密な関係を築きながら絵を教わることのできる。また国際的に活躍するOBOGや作家を招いての講演会を行うことも多く、経験値を高めることができるように感じます。
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就職・進学普通様々な大手企業や教職、公務員採用試験での合格実績があります。筑波大学自体が大規模な就職説明会を催してくれるため、アンテナを張る学生であれば理想的な就職活動をおこなえると思います。 しかし、芸術専門学群、特に絵画専攻は履歴書のチェックやサポートがないため、そういった場に自ら出向き、自ら活動を進める必要があります。
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アクセス・立地普通東京からかなり距離があり、また唯一の交通手段であるTXの料金が非常に高いためついついつくばに籠りがちになる場所です。また、大学構内が非常に広いため自転車は欠かすことができない道具のひとつになります。大学周辺には大規模な商業施設などがありますが、これも自転車が必須。体力がつきます。
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施設・設備普通開学当時からある建物のため、芸術専門学群の建物は筑波大学でもっとも古い建物になります。ですが昨年、耐震工事をおこなったため美しく生まれ変わりました。ただ、私立の美大に比べるとやはりどうしても設備は衰えます。しかし、今ある環境の中でどう制作するのかを考えることにより、個人で活動をはじめる際に対応できる力を養えることができます。
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友人・恋愛普通芸術専門学群は大学の本学エリアからかなり遠くにあるため、自らが交流するという意志を持って出向かなければ交流する機会は得られません。その逆に一歩、出会いを求めれば様々な分野でこれから活躍しようとする学生と出会える機会、場所がたくさんあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養、英語、基礎演習が授業の中心でしたが、二年次からは引き続き一般教養を学びながら教職・芸術の本格的な学習がスタートしました。三年次に主専攻を決定し、それぞれの専門に別れて学習をはじめます。私の場合は三年次にコース変更をおこない、日本画専攻から版画専攻へと移り版画を専門に勉強しました。
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所属研究室・ゼミ名田島研究室
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所属研究室・ゼミの概要現代版画の制作をおこない、年に数回展示をおこなうことで表現力を高めることができます。 先輩、後輩との繋がりが深い研究室で、先生と共同のアトリエを使用するため様々な技術や絵への向き合い方を直に体感することができます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先筑波大学の大学院
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就職先・進学先を選んだ理由版画を主専攻とし、学んだのは3年からの2年のみ。ようやく版画で絵を制作する技術を身につけはじめたところで終われず、大学院で続けて制作することを望んだため。
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志望動機美術だけにとらわれず、様々な分野の知識を得たいと考えたからです。また、実際にオープンキャンパスに参加した際、この大学に通う自分の姿を想像できたことが決め手になりました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかデッサンが試験に出ることが分かっていたため、高校から芸術科に通い3年間、デッサンの基礎を固めていきました。また、センター試験の得点も必要だったため高校2年次の夏から過去問を繰り返し解くことで、デッサンと学力の二面の基礎を固めることに集中しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184200 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い様々な種類の学びが受けられます。学類の仲も非常によく学びの環境もしっかり整っていると思います。またいろいろな興味を持つ人がいるのでとても刺激を受けます。
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講義・授業良い文系の授業もあれば理系の授業もあります。また英語の授業も充実しているので、英語を聞く機会も多いです。また自分の興味に合わせて他学類の授業も受けられるので自分の知識が様々な分野で広げることができます。
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研究室・ゼミ良い先生方は知識が深く、しっかりバックアップしてくださいます。また自分の興味に合わせて経済系・政治系・法律系・文科系・情報系と幅広く分かれているので自分に合った研究室が見つかります。
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就職・進学良い大手企業への就職実績があり、また大学院へ進学する人も一定数います。学年の半分ほどは留学するので卒業のタイミングは半分の人は、ずれることになります。
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アクセス・立地普通都心からは少し距離があり、また交通費もかなりかかります。また駅からは徒歩だとかなり時間がかかるのでバスで大学まで行くことになりますが、そのバスはそこまで本数があるわけではなく、また時間通りにバスは来ません。
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施設・設備良い最近多くの建物で建て替え工事が行われているので新しい建物が増えています。また体育専門学群があるおかげでスポーツ系の施設の充実度は高いです。
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友人・恋愛良い国際総合学類は学類の生徒数が1学年80人とそこまで多くないためすぐに仲良くなります。また一学年上の先輩ともかかわる機会が多いので先輩ともすぐに仲良くなれます。また国際総合学類は学類内でのカップルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はみんな大体同じ基本的な内容を学びます。2年生からは自分の興味に合わせて、私は政治学を基本に学びました。
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所属研究室・ゼミ名国際政治学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要非常に先生が優しく、自分の研究に関して優しくアドバイスしてくださいます。先生は主に安全保障を研究されており、理論的な面にも精通されています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先不動産業
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就職先・進学先を選んだ理由家にかかわる仕事がしたくて、幅広くかかわることができる仕事を選びました。
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志望動機国際関係学を学びたいと考え、その中で国立の大学を目指していたのでここにしました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか筑波大はセンターと2次が半々なので、12月の中旬までは2次対策を行い、その後はセンターまでセンター対策に専心していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179531 -
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卒業生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報学群知識情報・図書館学類の評価-
総合評価良い図書館司書はもちろん、プログラミングの授業が必修なので、SEの道に進むこともできます。文系・理系の括りに囚われず、幅広く受講できるのが良いと思います。色々な授業をとってみて、自分の向き不向きや興味関心を改めて実感することができました。学類の友達や先生は癖があるけれど良い人が多く、友達が自分の進むべき道を考えながら大学生活を送っている姿に刺激を受け、お互いに切磋琢磨しつつ授業や就職活動を乗り切りました。
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講義・授業良い文系・理系にこだわらず幅広い授業がとれるので、図書館司書に道を絞る必要は全くありません。時には自分の苦手な授業が必修で苦労することもありますが、そこは学類の友達と協力して乗り切れるはずです。友達と親交を深める良い機会にもなります。2?3年目で専門的な授業が増えてくるので、将来のヴィジョンがはっきりしていないと、あとからあの授業とっておけばよかったと後悔することになります。
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研究室・ゼミ良い先生方が皆さん個性的で、研究室ごとにこだわりや特色があります。先生との相性も研究室選びの重要なポイントになると思います。ゼミが長引くことで有名な研究室や、ゼミの仲間達の結束がとても堅い研究室、きっちりと計画を立てそれを着実に遂行していく研究室等、研究室によって研究の進め方、研究への取り組み方は様々です。研究室選びでは色々な研究室を回って、じっくり時間をかけると良いと思います。
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就職・進学良い地方から上京してきていた友達が多いので、故郷に帰って地元の公務員になる人が多い気がします。公務員と言っても司書という専門職で就職する人や、一般職で司書以外の仕事もする人など様々です。その他、SE等のIT関連、学類とはあまり関係の無い介護職に就く人もいます。国立大学を出たからといって就職がすごく有利になるわけではないので、あくまで大学で何をしてきたかを上手くアピールする必要があります。
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アクセス・立地良い知識情報・図書館学類は筑波大学の中でも駅に近く、アクセスはとても良いです。ただし、敷地面積がだだっ広いので、他の学部の授業を受けに行く時は、バスや自転車で10分?20分移動しなければならないので大変でした。移動については1年すれば慣れると思います。
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施設・設備良いキレイな建物とは言い難いですが、研究に必要な設備は揃っているので(私個人の感想は)満足でした。学食は前は評判があまり良くなかったのですが、最近改善してきてメニューも充実していると思います。
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友人・恋愛良い学類には自分と似たような人が多く、打ち解けやすかったです。1?2年のうちは学類全体の必修授業があるので、友達と一緒に受講することができて楽しいと思います。学類内のカップルも少数いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容図書館についてはもちろん、プログラミング等システム関連の知識・技術を身につけることができます。
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所属研究室・ゼミ名アーカイブズ学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要博物館との連携という視点から図書館を考えたり、古文書を読んだりできます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地元の公務員
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就職先・進学先を選んだ理由公務員はリストラの心配がないし、幅広い仕事ができて面白そうだったので。
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志望動機オープンキャンパスでの先輩の発表が上手で面白かったので印象に残りました。図書館司書という職業にも興味があったので、この学類に決めました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミを利用し、自宅でコツコツ勉強していました。
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どのような入試対策をしていたか特別な対策はとらず、普段通りの勉強を続けていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123321
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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