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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1238)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1238) 国立内20 / 177校中
学部絞込
1238841-850件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      まず雰囲気がいい。これは学類というより大学全体として。また、みんな近くに下宿しているのでいつでも会えるし気軽に相談したりお願いしたりご飯行ったりできる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      生物学類は予算が足りてないのでギリギリなところは多い。
    • アクセス・立地
      良い
      自宅から通うのは大変かもしれないが地価が安いので9割くらいはアパートか宿舎にて生活している。ホームシックになるようならルームシェアできるアパートやマンションもたくさんあるのでそこで友人と暮らす人も結構いる。一人暮らしは経験しておいた方が絶対にいいので、事情がなければ一人暮らしをおすすめする。通学時間は半分くらいの人が10分以下。研究のため家と大学を往復するのも全く苦じゃない。
    • 友人・恋愛
      良い
      同棲率はとても高い。恋人がいるなら大体同棲している。
    • 学生生活
      良い
      やりたいことはいくらでもできる環境が整っている。さまざまな学科の人と出会えるのでいろんな視点から相談できるのは強みだと思う。ボランティアサークルと言っても毛色の違うサークルがいくらでもあるので、きちんと見に行ってしっかり考えて参加するのがいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389588
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年の頃の科目は高校の理科・数学の発展という印象が強かったが、学年が上がるごとにそれらが統合されていき、より実践的な学問になっていく過程がおもしろかった。最初に基礎を固め、3年生から化学系・物理系の専攻に分かれ、4年生で研究室(各学年2?6人)に分かれるため、理系に進みたいけどそれ以上したいことが決まらない、という人にとってはぴったりだと思う。また、大学を卒業したのちは8?9割ほどが大学院に進む。人間関係に関してはとても希薄。上下のつながりや横のつながりはあまりない。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業は、基礎から発展(半導体、医工学、表面化学など)に進んでいくようにできている。単位は基本的には取りやすいが、主要な科目だと次の学年で再履修クラスが組まれている。履修は、ほとんど決まっているのでそんなに自由度はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年生で研究室に入る。説明会やオープンハウスは三年生の12月ごろにある。自分の所属している研究室は、先生も含めて全員が仲良く、ボーリング大会やスキー合宿などのイベントもある。学類全体の中でも人気な研究室なので、学生たちのレベルも高く、学会発表の機会が多い。
    • 就職・進学
      普通
      自分は進学したので就職に関してはそんなにわからないが、四年で卒業して就職した人たちは理系職に就いていないイメージである。進学する人たちはそのまま筑波大の院に進む人たちがほとんどである。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはとても悪い。大学に来るためにはつくばエクスプレスでつくば駅→学内巡回バスか、東京駅から直接大学に来るバスの2種類だけである。そのため、ほとんどの学生は大学付近に一人暮らししている。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、移動は自転車で行う。施設は多く、特に運動施設はとても多い。施設同士がとても遠いことと、道路に段差が多いことが少し気になるが、基本的には施設に関して困ったことはない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      近くに他の大学があまりないので、友人・恋愛関係は筑波大の中で完結している場合が多い。応用理工学類は女子が少なく、男子が多いためほとんど恋愛関係はない。友人もあまりできない。サークル内で友人や恋人ができるというイメージ。
    • 学生生活
      普通
      サークルでは試合なども多いが、同時に海やキャンプ、スキー合宿などのイベントも多い。大学でのイベントにはほぼ参加したことがないが、文化祭等がある。アルバイトは研究室に入ってしまうと忙しくて続けづらい印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では広く数学、物理、化学、生物に関して勉強する。この時期が1番辛く、授業が多い。学年が上がっていくごとに専門性が増していき、四年生での授業はすべての要素が必要になる授業が多い。
    • 利用した入試形式
      大学院
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411611
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学に入るのは難しいが入ってからは簡単。推薦が多く授業もうるさいことがあるし、部活は推薦中心。研究環境は充実しているので、意欲のある人にとってはとてもいい環境で勉強できると思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義は国立大なので先生の性格が出る。教職の授業は大変なものも多いが、教員になった人に話を聞くととてもためになる内容だそうだ。理系の必修科目は勉強しないと単位を取るのが難しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは3年の4月ごろ。2年の1月に研究室に希望を出して担当教員と面接して受け入れ許可が出れば希望のゼミに入れる。私の研究室は週に1回程度勉強会があり、研究室で行われている研究に関する情報を先輩方が毎回プレゼンしてくださったり、それをもとに自分がやりたい研究についてプレゼンしたりをした。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は正直あまり良くないと思う。教員を目指す人もいるが、本採用はとても少ないと思う。就活するなら都心から離れていることを頭におき早めに動いた方が良い
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪い。駅から大学までバスがあるが時間によっては本数が少なかったり混みすぎて乗れなかったり遅れたりする。自転車があると便利。
    • 施設・設備
      良い
      体育関連の施設はとても充実しており日本トップといわれる理由がわかる。体育館は最新のトレーニング機器があり、環境としては整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学群内でクラスがあるのでその繋がりで仲良くなることや臨海実習で仲良くなることが多い。恋愛は人それぞれだが部活繋がりが多いと思う
    • 学生生活
      悪い
      部活は正直言うと一般生にとっては肩身がせまい。大学生になると部活の仕事も学生がやるため試合に出れない学生に回ってきてあまりいい思いはしないかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次2年次は教養科目に必修科目があり非常に単位数が多い。3年の秋学期からは多少余裕が出てくる。4年は授業がないが、就活や教育実習、卒論で忙しい
    • 利用した入試形式
      大学院
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413441
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は理系だけでなく、文系出身の学生もおり、多様性に富んでいると思う。そのため、授業や研究室も多種多様であり、進路の幅も広く、進学する人も就職する人もある程度余裕を持って進路を決められる、
    • 講義・授業
      良い
      講義に関しては、先生によるところが多い。この学科は理系の中では比較的自由に履修が組め、レポートなども厳しすぎないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      だいたい、3年生の終わり頃に研究室やゼミが決まるが、一度決まると他との関わりはあまり無いと思う。しかし、施設が充実しているので、先生次第では、将来に直結することを学べる。
    • 就職・進学
      普通
      進学する人はそのまま同じ研究室に行くことが多く、ほぼ確実に進学できる。就職については、就職課のサポートも充実しているが、東京都内での活動がメインとなるため、物理的な大変さがある。
    • アクセス・立地
      良い
      大学から駅はバスがある。学校の周りは学生用アパートが多く、ところどころにスーパーやドラッグストアーがあり、生活に困ることはない。都内からは遠いが普通に遊びに行ける。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、研究設備もかなり充実していると思う。メインの図書館は平日は朝8時半から、24時まで開いている。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な学部が集まっているので、専攻にとらわれず、授業やサークルで繋がりが持てるので、人と知り合う機会はかなり多い。
    • 学生生活
      良い
      学生数も多いので、サークル数もかなりあり、どこに入るか迷うくらいだと思う。イベントは、宿舎祭や学祭、スポーツでーなど、参加すれば楽しめることがたくさんある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は選択必修科目が多く、基礎実験もあるため、少し大変だが、乗り越えれば後が楽。先輩から楽な授業も聞けるので、自分で力をいれるところ、抜くところを決めて履修する。二年生では、少しコース分けを意識した履修を組む。選べる授業が多く、自由度が高い。3年生ではコースが分かれているので、自分のコースの授業をとる。コースによっては実験が大変であったり、様々。四年生では、ほぼ研究室やゼミに集中することになる。
    • 就職先・進学先
      決まっていません
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408435
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群医療科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      臨床検査技師を目指す人、研究者を目指す人がいて、モチベーションは人によってまちまち。医者になりたい人にはお勧めしない。人数が40人程度と少なく、1クラスなので比較的皆と仲良くなれる。
    • 講義・授業
      普通
      オムニバス形式の講義が多めで、先生によって教え方の上手い、下手がわかれる。全体的に内容が詰まっていて余裕がない。特に学部2回生は留年者も多くやや大変。履修はほぼ必修なので組むのに悩むことはあまりない。課題はあまりでないが予習、復習が必要な講義もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への所属は3年または4年からだが、卒業研究として所属する前から研究室に顔を出して色々と実験をやらせてもらうこともできた。説明会のようなものとして色々な研究室の紹介と研究室訪問を行う講義がある。1つの研究室に各学年1,2人程度なので、同期がいなくて寂しいこともある。
    • 就職・進学
      良い
      臨床検査技師の就職の方はきちんとサポートがあった。企業への就職組、進学組はそれぞれで頑張っていた印象。担任制度があるので相談はしやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      アパートに住む人が大部分で、自宅からの通学は3割程度。つくばエクスプレスのつくば駅を利用するか自動車、バスくらいしかアクセスできる交通手段がない。周辺の娯楽施設はカラオケとサイベックス(ボーリングやダーツなど)くらい。スーパーなどは自転車で行ける範囲にあるので生活には困らないが引きこもりになりやすい環境。
    • 施設・設備
      普通
      コンピューター室は24時間利用できるので便利。よく試験前に徹夜で入り浸る人がいた。教室はほとんどの専門科目で同じ部屋を使うので移動が少なく楽。研究施設はラボによってまちまち。金持ちのラボでは充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では医学部の人とお付き合いする人が多め。サークル内でくっつくことがほとんど。人数少ないせいで誰と誰が付き合ったという情報がすぐでまわる
    • 学生生活
      良い
      サークルや文化祭などのイベントに関しては、比較的自由度が高いので打ち込むほど充実はする。人によっては打ち込みすぎて単位を落とす。ほとんどの人がアルバイトをしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目がほとんどで、国語、体育、物理、生物なども残っている。1年後期から実習も少しずつ始まる。2年以降は専門科目が多くやや大変。生理学、病理学、
    • 就職先・進学先
      院に進学
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    投稿者ID:408092
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
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    理工学群化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      化学類と言いながらも他の学類の授業も自由にとれて、さらにそれら単位は卒業のための単位として認定されるので、自分の関心に応じた自由な学習ができます。もちろん化学の授業も充実しており、毎週行われる実験と合わせて、化学をみっちり学ぶことができます。ただ、3年生になると実験が週3回と多く、毎週レポートを課されるため、他の学類の人と比べると化学類はかなりハードなようです。
    • 講義・授業
      良い
      高校化学と大学の化学は全く別物で、高校時代に化学が得意だった人の多くが大学では苦戦していますが、1年生から徐々にステップアップすることで、1度は化学を嫌いになりかけても、自分の好きな分野がしっかりと見つかります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はそれぞれ独自のスタイルを持っており、コアタイムがきっちり決まっているようなところもあれば、コアタイムがない研究室もあります。もちろん研究内容も大事ですが、これら研究室のルールというのも研究室選びの際にはかなり大事です。研究室選択の際には、事前に研究室見学が行われているので、自分に合った研究室を選べるようになっています。私は、研究内容、ルールともに自分にあった研究室に所属できており、充実した毎日を過ごせています。
    • 就職・進学
      良い
      化学類はほとんどの人がそのまま大学院へ進学しています。そのため、化学類を受験することを考えているなら、その後の大学院進学まで視野に入れておく必要があります。ただ、大学院受験は、筑波大学の場合はそこまで難しいものではありません。最近は、やや難化傾向にあるようですが。
    • アクセス・立地
      普通
      陸の孤島と言われた昔と違い、今はつくばエクスプレスとつくば駅からの大学循環バスがあるので、都心へのアクセスはそれほど悪くありません。しかし、つくばの街は大きな店が様々な場所に点々と存在しているため、車のない人間にとっては外出がしんどいです。また、広すぎる大学構内も授業ごとの教室移動の際にはかなり曲者です。
    • 施設・設備
      良い
      筑波大学はかなり広大なキャンパスを持つため、大抵の施設は大学にあります。特に自分が使う研究設備は、国内でも数台、世界でも数台という非常に高価な機械をタダで使わせてもらっています。他の大学では使うことができないような研究設備を使えるというのも大きな魅力です。
    • 友人・恋愛
      良い
      筑波大学は学生も非常に多く、サークル数も非常に多いため、同じ学類の人同士で仲良くなるだけでなく、サークルを通じて他の学類の人とも仲良くなれます。理系学生は恋愛をあまりしていないイメージを持つ人が多いかもしれませんが、筑波大学はそのイメージとは外れているような気がします。
    • 学生生活
      普通
      私は良くも悪くも研究漬けなので、あまりイベントごとには参加しませんが、研究好きには常に研究ができる環境というのは良いのではないでしょうか。もちろん学祭などのイベントも充実しているので、そちらに参加して楽しむのもいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は化学の授業は2,3個で、数学や物理の授業とともに基礎的な理論を学びます。基礎的とはいっても、いきなり高校化学と大学の化学の違いを味わうことになり、多くの学生はここで1度挫折します。ただ、この挫折を乗り越えて、2年生になるとようやく化学の授業も増え、化学がわかるようになってきます。週1の実験も2年生から始まります。3年生になると、さらに専門的な内容になり、実験も週3になります。このころには、だいぶ化学にも慣れ、レポートを黙々とこなす力も付いてきます。4年生からは研究室に配属され、それぞれテーマごとに研究を行い、最後には卒業研究発表と卒論を提出することになります。発表や卒論は大変そうですが、4年生まで生き延びた人間には余裕です。また、大学では珍しく、体育の授業が1,2年生で必修となっているので、体育が苦手な人は要注意です。
    • 利用した入試形式
      筑波大学大学院へ進学した。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413523
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    情報学群情報メディア創成学類の評価
    • 総合評価
      普通
      通称、メ創(もしくはMAST)。学習内容は主に、プログラミング・数学。
      想定される進路はIT系。
      SEとか、アプリ開発がしたい人向け。
      合う人、好きな人にはとことん楽しく、興味ない人にはとことん地獄な、人を選ぶ場所。
      教員は、研究は得意だが人に教えるのは苦手な方が多い。
      その為、合う人は独学を基軸に突っ走り、授業は参考程度(授業外で自主的に教員と交流し、理解を深める人も多い)。
      しかし一方、合わない人は解りにくい授業にすがるしかなく、興味湧かないしついていけなくなる。
      どっちつかずの評価3。
      メディア創成という名前に釣られ、芸術作品を作る系かなと思い込んで入ると地獄を見る。
      確かに芸術系の授業も少しあるが、芸術系なら芸術専門学群(通称:芸専)もしくは他の専門学校(モ○ド学園とか?)を勧める。(但し芸専には音楽系の専攻が無い。メ創には1つだけ、音響系の研究室有)
      ただ、同じように釣られて入ってきた仲間も例年いる(実感)。
      新歓での先輩の至言がある:
      「ここは、例えば動画編集ソフトやペイントソフトとかを使って作品を作る所だと思ってるでしょ。でも実際には、『作品を作る物を作る所』だからね」
    • アクセス・立地
      悪い
      この学類に限らず、つくばの町全体の交通の便が悪い。
      最寄りのつくばエクスプレスつくば駅から徒歩10分。
      つくば駅前からバスが出ているが、バスが時間通りに来ず通学に使えない(20分遅れとかザラ)。
      また、ここは「春日エリア」という場所にあり、筑波大学の本体(通称、本学)はもっともっと北の遠方にある。
      ここが元々「図書館情報大学」という別の大学だった名残だ。
      ここからそこまで鉄道はなく、時間通りに来ないバスのみ。
      大半の学生はバスの頼りなさを知っており、自転車を使う。
      ここから本学まで自転車でもたっぷり10~20分はかかる。
      これが不便で、しばしば本学の方で授業や式・サークルもあり、疲れはてる。その癖授業間の休み時間は15分しかないため、授業の取り方によっては全速力でこぐことも(これをエクストリーム教室移動と呼ぶ人もいる)。本学では、遊歩道(ペデ)の自転車大渋滞も日常茶飯事。
      駅からも、大学の本部からも遠く、非常にアクセスが悪い。
      実家通いは勧めない。
    • 友人・恋愛
      普通
      合う人は同志を見つけ結束しオタ友を作る。超楽しいと思う。もともとオタク気質のある人が多い。
      合わない人は友人関係でもぼっちになり、地獄。
      間をとって評価3
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      (学習内容と全く関係ない)一般中小企業事務
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384348
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群看護学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とても良いところでしたよ。教師もいい人が多かったですし、人間関係も悪くはありませんでした。
      きちんと勉強にも集中できる環境が作られていたのはとても良かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺の交通網は整備されているため通学はしやすいです。自分は、毎日親戚の送迎で学校生活を送っていましたが、友人はバスでその後は歩きで通学していたようです。
      周辺の環境も、良い思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学して当初の頃は、自分自身の問題かもしれませんがあまり馴染むことができなかったのですが、少し時間が経ってから友人はある程度できました。学科内での友人です。自分は、部活は所属していたのですが顔をあまり出さなかったため何とも言えないのですが、サークルでは友人は多くできました。趣味を共有出来るのはやはり楽しいものでした。特に仲の良くなった友人とは、現在でもご飯を食べに行ったりします。
      恋愛関係については、学科外での友人の恋愛関係の話は聞いたことがありましたが、自身の学科の周りではあまりその関係の話は聞きませんでした。
      勉強に集中したい人がそこそこ多かったような気がします。
    • 学生生活
      良い
      とても充実したものだと思います。特にサークルです。自分のいたサークルでは、他のサークルに比べ活動が活発で、勉強との両立が困難な場面もありましたが、その分かなり充実したものとなっていた記憶があります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      特に勤めたい場所があった訳でもなかったため、自宅近くにある病院に看護師として勤めています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:383100
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      普通
      理系的な要素は数学とプログラミングがメイン。文系でも入学可能だけど、文系は数学の授業で多少苦労すると思われる。経済、経営、都市計画から選択して進級するが、他専攻の授業も引き続き取る必要があり面倒です。他の学類からはチャラいと呼ばれますが、正直大したことはありません。最近は大学院に進学する学生が増えています。
    • 講義・授業
      悪い
      グループワークが多いためか、フリーライダーが生まれがち。その対策が練られているわけでもないので、場合によっては人間関係が悪化する。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ自体は研究室に配属されてからで、配属時期は3年生の11月ごろ。配属可能人数や、研究室の多様性は専攻により多少差がある。
    • 就職・進学
      悪い
      カネに期待している方はやめておいた方がいいかと。学部卒なら公務員が若干多い印象。
    • アクセス・立地
      普通
      学内をバスが走っているため、そこそこつくば駅からのアクセスは良い。
    • 施設・設備
      良い
      体育館等の施設は相当充実している。しかし、キャンパスが広過ぎるため、移動は面倒。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:380983
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      大学が広く、在校生も多いため刺激のある毎日を過ごすことができる。また、スポーツも盛んで、各部活に優秀な戦績がある場合が多い。スポーツ、勉学のどちらも頑張ることができる。
    • 講義・授業
      普通
      体育系の生徒は基本的に部活をやっていれば良いことが多く、授業は基本的には聞かないので、本気で勉強したい人からしてみれば目障りかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的には四年生になってからだが、よく面倒を見てくれる先生が多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職や教採のサポートは充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      基本的に近くにアパートを借りるので通学に不便はないが、自転車通学が非常に多いため、自己が多い。
    • 施設・設備
      良い
      体育会に関しては各競技にそれぞれの体育館が設置されているほどの充実さである。
    • 友人・恋愛
      普通
      体育系は基本的に部活で固まるため、人間関係の発展は授業で知り合うほかない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数が多く体育系、文化系どちらとも充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      体育、スポーツに関することすべてである。生理学や栄養学など理系科目や、心理学や社会学などの文系科目、さらに数多くの実技科目がある。
    • 就職先・進学先
      そのまま大学院に進んだ。
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    投稿者ID:379336
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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