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出典:Kanrika
筑波大学
国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
4.18
(1238件)
国立内20位 / 177校中
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]人間学群心理学類の評価-
総合評価良い学群内であれば、他の学類の専門科目もとることができる。心理学を学びたい人にとっては良い環境が整っているように思う。卒業後は大学院に進学する人も多いように思う。
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講義・授業良いさまざまな領域の専門家である先生方の講義はどれも興味深い。課題が簡単な授業とそうでない授業の振り幅が大きいが、まじめに取り組んでいればあまり苦労せずに単位を取得できる。
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研究室・ゼミ良いゼミにはまだ所属していないが、先輩方の意見を聞く限り、ゼミによって様々な特徴がある。自分の興味のある分野に詳しい先生のゼミを選ぶのはもちろんだが、先生と気が合うかどうかも考慮するとなおよし。
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就職・進学良いどのようなサポートがあるのかは詳しく知らない。しかし大規模な企業説明会を催したり、インターンの情報もたくさんメールで届くので、それなりに充実したサポートを受けることができていると思う。
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アクセス・立地良い最寄駅はつくば駅。東京や千葉の実家からつくばエクスプレスや車で通学している学生もいる。大学周辺には学生向けのアパートやスーパーもあるの生活に不便は感じない。ただ、学生寮はあまりオススメしない。
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施設・設備良い基本的に建物の中ではWiFiが使える。図書室のIT設備も整っており、枚数制限はあるが無料で印刷もできるため、レポートやレジュメの印刷も学内で十分できる。。
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友人・恋愛普通1年生の頃は学群内での友人ともそれなりに話すが、授業が少なくなって来るとサークルやバイト先の友人との交流が多くなる。結構閉鎖的な大学なので、自分から外に出ない限りは他大学の学生との交流はほぼない。
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学生生活良い大学ではスポデーや学祭など、定期的にイベントが催されており、サークルに所属していなくても結構楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容しんりがくるいでは、心理学の勉強をする。領域は多岐に渡るので、1年、2年の時に幅広い知識を得て、三年生になって自分の興味のある分野のゼミに所属する。
投稿者ID:409833 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]体育専門学群体育学主専攻 の評価-
総合評価良い体育を学びたい人は、それ専門の学群があるのでとてもいい4年間になると思う。卒業後の進路について就職にせよ教員になるにせよ充実したサポートがされていると思う。
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講義・授業良い履修の組み方は主な時間割が配られそれを元に自分で取りたいものを取っていく。講義は聞いてて興味が持てるものであると思う。
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研究室・ゼミ良い授業で研究室についての説明がされる。全ての研究室の先生が説明をしてくださる。先生との相性であったり、興味が持てるところで大体決めていると思う。
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就職・進学良い教職についてのサポートはとてもされていると思う。就職についても、サポートルームがあったり、キャリア支援の授業がある。
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アクセス・立地良い最寄駅はつくば駅駅から大学はバスか、自転車でほとんどの人は行っている。スーパーがちょっと遠いので、そこが不便。
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施設・設備良い試験前は図書館に行って勉強したりする。それぞれの部活動にそれぞれの活動場所があるので、部活動は充実している。
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友人・恋愛良い同学年や、先輩後輩、同じ部活で付き合ってる人がいたりするので、繋がりはあると思う。行事もあるのでそれで出会いもあるのではないかと思う。
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学生生活良い部活動はとても充実している。アルバイトの数も多くあるのでやりやすいし、やりたいものを探しやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は必修科目が主にあって、3.4年からは卒業に必要な単位を取りに行く。自分で選んで取るので、そこは気をつけて取らなければならない。
投稿者ID:413534 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い教授が教科書の執筆や語学口座の実施など、分野のトップクラスで高名な方が多く、その上で指導も熱心で授業も上手な方が多かった。専門とは違う分野で卒業に必要な単位取得に際しては十分に配慮とサポートをしてくれた。単位取得が比較的自由で様々な分野の授業を受講することができた。卒業論文執筆の際には忙しい中、授業内外でしっかりと助言及びサポートをしてくれて、内容についてもしっかりと認めてくれた。また、テーマを自由に選択させてくれる一方で、なかなかテーマが決まらない学生にはアドバイスをしてくれていた。授業外の海外研修等も積極的に活用できる環境であり、応募の際のサポートもしっかりとしてくれた。大学全体に言えることではあるが、静かなキャンパスで学業に集中できる環境だった。
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講義・授業良い講義形式の授業では、ディスカッション等を用い、学生が自発的に内容を理解するような授業が多かった。演習形式の授業も多く、講義で得た知識を活用しながら、先生も議論に参加し、学生を含めた全体が一体となって講義を形成していることを感じさせるような内容であった。また、期末等の単位取得のための審査はテストではなくレポートが多く、小手先の理解ではなく、じっくりと考え内容を理解するような配慮があった。
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研究室・ゼミ良い教授がとても良い人であった。持ち回りの発表や論文の輪読なども学生が自発的に参加できるような構成になっていた。期末審査のレポートにおいても、ただ難しい問題を出すといった内容ではなく、卒業論文の研究テーマ発見にむけて進めるような配慮があり、学生生活全体を見ても有益なものであった。
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就職・進学普通公務員や教員の就職にむけたセミナーがあった。説明会などもあったが、基本的には学部レベルではなく、全体にむけたものであった。
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アクセス・立地良い大学内では比較的アクセスの良いところであった。スーパー、コンビニ、飲食店などへのアクセスがよく課外や休み時間の使いやすい土地だった。
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施設・設備普通古い建物であるが必要最低限のものは揃っていた。グローバルプラザが近くにあり、留学へのサポートや留学生との交流がしやすかった。サークル棟が近くにあった。
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友人・恋愛良い学生はみんな近くに一人暮らしをしていて、飲み会の時間や場所も確保しやすかった。恋人ができると半同姓生活となることが多く、親密なところは親密に、あわないところはあわない、ということがハッキリとする。
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学生生活良いサークルやアルバイトなどの時間を確保することが容易であった。海外留学のサポートも手厚く、経験や就職のためになることがたくさんあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学専攻一般言語学コース一年次は、様々な言語を学びながら言語学がなんたるかを学ぶ。二年次は、一年次の継続であるが、コースの決定にむけて、専門とする言語を見定めながら、少しずつ専門的な内容の講義が増える。三年次は、コースが決定し、演習形式の授業が中心となり、専門的な内容について理解を深めるような講義が多くなる。四年次では、ほぼ講義はなくなり、卒業論文にむけたゼミが中心となる。卒業論文については、あまり大規模な発表会はないが、先生と密に打ち合わせをする機会が多く、満足するものが書き上げられる。
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利用した入試形式研究所の事務員
投稿者ID:414162 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学群医療科学類の評価-
総合評価良い国際的な研究者育成をうたっているのはいいが、研究に関する勉強よりも国家資格取得のための勉強が忙しすぎて、入学時の目的とは異なっているなと感じているから。
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講義・授業普通毎日が忙しすぎて、一つの勉強に集中することができない。知識も入っていくたびに前のものが抜けていくように感じるほど、勉強すべきことが多すぎる。
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研究室・ゼミ悪い研究室に関して、入学時に入りたいと考えていた研究室でも、実際に教授らの話や院生とコミュニケーションをとると、思い描いていたものとちがう、ということが多々ある。また、研究室の数がとても多くあり、自分の希望先を決めるのが大変である。
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就職・進学悪い就職および進学に関するサポートは基本的に無いと考えるべきである。したがって、自分から教授に話を聞きにいったり、先輩方と話をしたりなど、自分自身から動く力がとても必要になる。
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アクセス・立地悪い勉強に集中できる環境ではあるが、自転車や車がないと不便であり、東京等へのアクセスは面倒である。さらに、隣県(栃木や福島)に行くためには土浦や東京方面に1度出なければならないので、北関東や東北出身者が帰省する際にはかなり面倒である。
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施設・設備良い授業で行われる実習に関して、設備がとても整っているので、勉強になる。また、コンピューター室が24時間空いているので、レポート等に取り組みやすい。
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友人・恋愛良いクラス単位で授業を受けるので、4年間基本的に一緒であり、高校のクラス制度の延長のように4年間を楽しめる。
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学生生活普通みなさんが思い描いているまたは、知人の大学生から聞いているような大学生活は送れません。毎日実習やレポートで忙しく、かつサークルやバイトをするとなると、ほとんど自由な時間はありません。しかし、みんな自分なりに時間を有効活用して限られた時間のなかで大学生活を楽しんでいます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容臨床検査技師の国家資格を得るための勉強を中心に、教授らの研究内容をもとにした分子生物学の基礎を学ぶことができます。
投稿者ID:413908 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学群医療科学類の評価-
総合評価良い臨床検査技師を目指す人、研究者を目指す人がいて、モチベーションは人によってまちまち。医者になりたい人にはお勧めしない。人数が40人程度と少なく、1クラスなので比較的皆と仲良くなれる。
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講義・授業普通オムニバス形式の講義が多めで、先生によって教え方の上手い、下手がわかれる。全体的に内容が詰まっていて余裕がない。特に学部2回生は留年者も多くやや大変。履修はほぼ必修なので組むのに悩むことはあまりない。課題はあまりでないが予習、復習が必要な講義もある。
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研究室・ゼミ良い研究室への所属は3年または4年からだが、卒業研究として所属する前から研究室に顔を出して色々と実験をやらせてもらうこともできた。説明会のようなものとして色々な研究室の紹介と研究室訪問を行う講義がある。1つの研究室に各学年1,2人程度なので、同期がいなくて寂しいこともある。
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就職・進学良い臨床検査技師の就職の方はきちんとサポートがあった。企業への就職組、進学組はそれぞれで頑張っていた印象。担任制度があるので相談はしやすい。
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アクセス・立地悪いアパートに住む人が大部分で、自宅からの通学は3割程度。つくばエクスプレスのつくば駅を利用するか自動車、バスくらいしかアクセスできる交通手段がない。周辺の娯楽施設はカラオケとサイベックス(ボーリングやダーツなど)くらい。スーパーなどは自転車で行ける範囲にあるので生活には困らないが引きこもりになりやすい環境。
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施設・設備普通コンピューター室は24時間利用できるので便利。よく試験前に徹夜で入り浸る人がいた。教室はほとんどの専門科目で同じ部屋を使うので移動が少なく楽。研究施設はラボによってまちまち。金持ちのラボでは充実している。
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友人・恋愛良い学科内では医学部の人とお付き合いする人が多め。サークル内でくっつくことがほとんど。人数少ないせいで誰と誰が付き合ったという情報がすぐでまわる
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学生生活良いサークルや文化祭などのイベントに関しては、比較的自由度が高いので打ち込むほど充実はする。人によっては打ち込みすぎて単位を落とす。ほとんどの人がアルバイトをしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目がほとんどで、国語、体育、物理、生物なども残っている。1年後期から実習も少しずつ始まる。2年以降は専門科目が多くやや大変。生理学、病理学、
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就職先・進学先院に進学
投稿者ID:408092 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い学問にたいして真摯に取り組んでいる人が多く、授業中も落ち着いていて、きちんと勉強することができる。ただ、先生の少なさもあり、学びたい分野が十分に学べないかもしれない。
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講義・授業良い学科の中でも、専攻によって大きく異なると思う。授業中の雰囲気は基本的には良いが、良くも悪くも静かだと。
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研究室・ゼミ良いこれも専攻により大きく異なる。わたしの所属するコースではまだゼミが始まっていないが、2年生から所属する専攻もあったと思う。
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就職・進学普通あまり就職は良くないように感じる。閉鎖的なため、情報が遅い・少ない。セミナーなどは、開催されている。
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アクセス・立地悪い最寄り駅まで少し遠い。また、つくばエクスプレスしかなく、県内の移動は車がないと難しい。学生の利用する居酒屋やファミレスなどはそこそこあるが、閉店してきている。
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施設・設備普通とにかく大学の建物が古い。耐震工事中だが、遅れ気味だし間に合ってない。地震だと凄い音がする。理系施設に関してはかなり充実しているのではないか。
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友人・恋愛普通とにかく閉鎖的なので、基本的には学内でしか友人関係も恋愛関係も望めない気がする。まあふつうだとおもう。
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学生生活良いサークルは基本的には学生で運営しているはずだが、講師の先生に乗っ取られてきているようにも見えなくもない。人数が多いのでよくわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次からコースごとに分かれている。カリキュラムは自由度高め。他の学部の授業もかなりとりやすく、2,3年からは特にとる人が多い。
投稿者ID:408309 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い部活をやるのにはうってつけの環境にあり、国立大学なので施設も充実している。また就職状況も先輩を見ているといいのではないかと思う。総合的にはいい大学だと思う
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講義・授業良い先生も優しく丁寧に教えてくれて生徒の理解に合わせて進めてくれる授業が多い。また分からないことがあった学生用に補講の講義を6限に開いてくれる科目もある。
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研究室・ゼミ良い国立大学なので、他の大学よりも多くの研究費をもっているので設備は非常に充実している。また研究室で得たものを就職という次のステップに生かすキャリアサポートも充実している。
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就職・進学良い理系は大半が大学院に進学する。ほとんどが修士課程での就職であり、公務員や大企業、ベンチャー企業など就職先は様々であるが、それをサポートするためのキャリアサポートはしっかりしている。
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アクセス・立地良い全部の学科が1つのキャンパスにあるので、他の学類の授業を自由にとることをできるので自由な学びの場を提供している
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施設・設備良いエアコンもほぼ全部屋配置してあり、階段教室やプロジェクター対応の大教室も多くあり、快適に勉強する環境は提供されている
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友人・恋愛普通全ての学生が1つのキャンパスにいるので、同性異性問わず多くの出会いがあり、楽しく学生生活を送れる環境である。
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学生生活良い部活は厳しくもあり、人間関係や社会のあり方など授業だけではなくその他の活動をすることにより多くのことを得られる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から3年次は高校の科目を延長したような基礎科目がメインになっており、4年生から始まる研究室生活の基礎を固めている
投稿者ID:411477 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。体育専門学群体育学主専攻 の評価-
総合評価良い大学が広く、在校生も多いため刺激のある毎日を過ごすことができる。また、スポーツも盛んで、各部活に優秀な戦績がある場合が多い。スポーツ、勉学のどちらも頑張ることができる。
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講義・授業普通体育系の生徒は基本的に部活をやっていれば良いことが多く、授業は基本的には聞かないので、本気で勉強したい人からしてみれば目障りかもしれない。
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研究室・ゼミ良い基本的には四年生になってからだが、よく面倒を見てくれる先生が多い。
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就職・進学良い就職や教採のサポートは充実している。
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アクセス・立地良い基本的に近くにアパートを借りるので通学に不便はないが、自転車通学が非常に多いため、自己が多い。
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施設・設備良い体育会に関しては各競技にそれぞれの体育館が設置されているほどの充実さである。
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友人・恋愛普通体育系は基本的に部活で固まるため、人間関係の発展は授業で知り合うほかない。
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学生生活良いサークルは数が多く体育系、文化系どちらとも充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容体育、スポーツに関することすべてである。生理学や栄養学など理系科目や、心理学や社会学などの文系科目、さらに数多くの実技科目がある。
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就職先・進学先そのまま大学院に進んだ。
投稿者ID:379336 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い日本の言語と文化に特化した内容を専門的に学べる。また日本語教育に関する分野にもかなり力を入れているため、日本語教師になりたい人におすすめ。
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講義・授業良い海外プログラムも多く、海外経験がしたい人にはおすすめ。
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研究室・ゼミ普通卒論指導=ゼミという感じ。3年の後半から一年間ほど在籍する。
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就職・進学悪い就職サポートなら大学の就職課に相談したほうが良い。個別の面談などもしてくれる。逆に、日本語に関する専門職でない限りは学類の先生にサポートを求めるのはお門違い。
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アクセス・立地普通大学自体が森の中のど田舎にあるので、都会的なキャンパスライフを望んでいる人には不向き。
また当学類のメインの棟は大学内の一番端に位置しており、駅からは最も遠い。
棟自体もかなり古く薄暗い。
しかし大学全体では様々な棟があり、メインの棟だけにいるわけではないのでそれほど気にならない。 -
学生生活普通サークル数は巨大な私大に比べれば少ないが、普通の総合大学の基準で言えば決して少なくはないと思われる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先国際協力業界
投稿者ID:377652 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い基礎教養を学んだから、専攻を選べるので、
本当に自分が何を学びたいのかをじっくり考えられる。
また、専攻にもよるが、卒論が英語で書く専攻もあるため(もちろん日本語で書く専攻もあり)、チャレンジのしがいがあった。
外国人の先生も多い。
他学類の授業も自由に受けられることが多く、教養を深められる。 -
講義・授業良いとにかく授業が多種多様。
選べる授業が多い。
外国人の先生が多い。
また、その分野で権威のある先生がいることもある。 -
研究室・ゼミ普通ゼミがないのが難点。
だが、卒論を書くにあたり、自分で先生を3人決め、
その先生から個人的に指導を受けられる。
好きな先生を選べ、個別で指導を受けられるので、
細やかなフォローがされやすい。
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就職・進学普通やはり国立大学だけあり、実績はある。
大手企業から公務員まで多種多様。
だが、自分で情報を掴みに行かないといけない面もあり。 -
アクセス・立地良いキャンパスがディズニーランド5個分の広さがあり、
その中に寮、ジム、体育館、講義棟、研究室等々全てが入っている。
自然環境も素晴らしく、新緑、紅葉の頃の並木道は見事。
キャンパス内にはいくつもの池、芝生の広場もある。
この広さのため、校内において在学生は自転車移動が主流。
また、大学構内専用バスが2つ走っている。
東京から遠いのが難点だが、つくばエクスプレスを使えば1本で行けるは行ける。 -
施設・設備良いかなりの充実度だと思う。
体育専門学群もあるので、体育施設は体育大学並み。
また、図書館はキャンパス内に3つある。
その中にはスタバが入ってる図書館もある。
理系の施設が充実してるのも特徴。
文系施設は一般的かもしれない。 -
友人・恋愛良い大きい大学だが、1人暮らしの人がほとんどなので仲良くなりやすい。
サークルの数も多いので、サークルに入ると、
他学部類の友達も多くでき、交友関係が広がる。
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学生生活良い部活、サークル活動がかなり盛ん。
部活は体育学群の人が所属してることが多く、
オリンピック選手もいる。
最近ではサッカー部がJリーグのチームに勝ったことでも話題になった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は基礎教養。英語。第二外国語。体育もあり。
2年目以降からは自分の興味ある分野を絞っていき、
専攻を決めていく。
内容は多種多様で、文学、文化地理学、文化人類学、宗教学など人によって様々。、 -
就職先・進学先海外留学後、医療機器製造企業/海外営業部
投稿者ID:377179
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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