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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1238)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1238) 国立内20 / 177校中
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1238661-670件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分で学ぶことを見つけ、それを追及するにはとても良い学類です。さらに、人文学類と一言に言っても、哲学、史学、言語学などなど、研究することは様々です。そのため、学類の友人にはさまざまな考えを持っている人がいて、自分の学びたい事を客観的に見ることが出来ると思います。ただ、その学びたい事をきちんと自分の中で固めておかないと、2年以降の授業が取りづらくなります。授業はその学界で名高い教授の方々が専門性の高い授業をしてくださいます。そのため、自分のやりたいことを考えず、ただただ毎日を過ごしていると、2年以降に履修する専門教科が理解しづらくなります。この学類を目指すのであれば、今の内からきちんと自分の学びたい事(=研究したい事)をきちんと明確にしておかなければならないでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      学類の中に様々な専攻があり、開設されている授業は様々です。また、それを教えて下さる教授の方々もその学界で名高い方ばかりです。かなり専門性の高い授業を受けることが出来ます。また、教員免許も取ることができますので、将来を見据えることも出来ます。ただ、教員免許を取るには人よりも多くの授業を履修しなければなりません。入学当初から、きちんと考えて授業を履修しないと、教員免許を取得できないこともあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京からつくばエクスプレスで50分かかります。さらに、大学へ行くにはバスで20分ほど必要です。あまり、アクセスはよくありません。つくばエクスプレスも値段が高いので、(都内での)就活の時にはかなり出費が大きくなります。
    • 施設・設備
      悪い
      とにかく大学内が広いです。そのため、自転車がないと移動できません。また、それぞれのエリアによって、建物の新旧が異なります。最近は耐震工事などを急ピッチで行っているようですが、中には少し古い建物もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類内で多くのイベントがあります。そのため、学類内の友人や恋人は作りやすい環境にあります。また、キャンパスなどが分かれていないので、学類の壁を越えて、友人や恋人を作ることも出来ます。人脈を広げるにはとても良い大学だと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      大学公認部活動・サークルはたくさんあります。体育専門学群があるので、運動系の部活動はプロ顔負けの人がたくさんいます。そのため、同じ競技でも、経験者から初心者向けまで、様々なレベルの部活・サークルが多く存在します。文化系・芸術系サークルもたくさんあり、中でもほとんどの学生は何かしらの団体に所属しています。掛け持ちする人も多いです。また、学園祭実行委員会などの委員会に所属することもできます。そのため、大学運営にまで関わるチャンスもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史、特に江戸時代について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      答えたくありません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本史の特に江戸時代について、総合的に学びました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      小さい時から江戸時代が好きで、研究したかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生に面接練習や小論文練習などをみっちり指導してもらいました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86154
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      周りになにもないので、勉強には集中できると思います。研究設備は整っているし、教員もやる気に溢れた方ばかりなので、とてもよいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      少人数で行われる講義が多く、綿密な指導をしてもらえます。レポートなどは多く大変ですが、その分力はつくと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      学内は食堂をはじめとした福利厚生施設が充実しており、基本的に生活に困ることはないです。大多数の学生が大学周辺に住んでいます。
    • 施設・設備
      良い
      研究室にもよりますが、私の所属研究室は新しく、綺麗な棟にあったので快適でした。講義を行う棟には古いものもありますが、最近改築が進んで減ってきています。
    • 友人・恋愛
      普通
      所属していた学科は、ほとんどが男子学生でした。友人は作りやすいと思います。しかし、恋人がいる人は少なかったです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは数え切れないほどあります。それぞれ特色があるので、自分にあったものを選べると思います。特に、運動系は充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理が主でした。線形代数、力学、量子力学など
    • 所属研究室・ゼミ名
      バイオ・マイクロシステム研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      Lab on a chipを目指して、チップ上で化学分析を行う
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      博士後期課程への進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究が楽しかったので後期課程に進学した。
    • 志望動機
      入試が楽だったこと。関東地方だったこと。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期入試で面接だけだったので、特に対策はしていません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83836
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      普通
      なにかにチャレンジしようとしている人にとって、大学生活という時間は非常に有意義な時間になると思います。その点において、筑波大学は多様な支援をしてくれているかと思います。しかしその支援は与えられるのではなく、自ら動かなければ得ることができないことばかりです。受け身であればあるほど、空虚な大学生活を送らざるを得ないのがこの大学の特徴かもしれません。たとえば、筑波大学には多くの留学生が在籍しています。交流をもつかもたないかは自分次第です。筑波大学には国立大学には珍しく体育学科(体育専門学群)があります。その辺で歩いている学生が、いつかオリンピックに出場しているかもしれません。彼らと友達になるかならないかは自分次第です。受け身にならず、自発的に行動できる人にとって、ものすごい経験が得られる大学であることは間違いないです。
    • 講義・授業
      普通
      人文学類には、哲学、史学、言語学、民俗学・考古学、と人間学の基礎となる学問がそろっており、興味がある人にとってはたいへん充実した授業が多く開講されています。また総合大学であることから、他学類の講義も履修可能となっています。卒業単位として必要な自由単位を、専門外の教養基礎科目から選べると、たいへん充実した履修ができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      人文学類では、研究室制度をとっていない分野も多く、先生とのコミュニケーションは自発的にする必要があると思います。先生たちは来るもの拒まず、去る者追わずのスタンスをとっている方が多いので、いろんな先生と積極的に話して、相性のよい先生に懇意していくのがよいと思います。単位修得は基本的に容易です。
    • 就職・進学
      普通
      強制的な支援はありません。支援してもらいたい人はいろんな講座が開講されていますので、参加してみるといいと思います。公務員系の志望もこの学類は多いと思います。稀に進学希望者がいます。先輩とよく話してから決めるといいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺に住めば、これほどよい環境はないと思います。ただ、大学周辺で日常生活のすべてが完結してしまうので、閉鎖的になってしまう恐れがあります。
    • 施設・設備
      良い
      いろんな施設、設備があります。とくにありがたいのは、「保健管理センター」です。簡単な診察は、ほとんどここで受けることができ、かつ薬も処方してもらえます。学生支援の一環なので無償でおこなってもらえます。また大学附属病院との連携もあるので、もし重症であれば招待状を書いてもらえます。他の大学との違いでいえば、体育施設が充実しています。体育館や陸上競技場、トレーニングジムなども使うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると、いろんな学部、いろんな学年の人と知り合うことができ、交友範囲は格段と広がります。それを生かすのも自分次第ですが。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系の部活はどこもたいへん充実しています。しかもこれまでの実績で入部を断るといったことは一切しないので、トップアスリートと一緒のチームに加わり、同じ次元の指導を受けることも可能です。また大学公認のサークルも多く、体育系、文化系ともに活発に活動してます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学・倫理学全般の教養知識を得、また哲学的に考えることが身につきました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院人文社会科学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっとこの学問を学びたかったから。アカデミックな世界を一度でいいから見てみたかった。
    • 志望動機
      高校時代の成績を加味した上で、学びたい学問が開講されている大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験も基礎的なことが中心なので、センター試験の勉強を中心におこなっていました。やり方は基本的にひたすら過去問を解くことでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:80777
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物が好きな人、生物学が好きな人の集まりです。好きな人の集まりであり、実験などを行うと個人の意見がかみ合わずに揉めることも多いです。しかし、そのような議論を行っていく中で論理的思考力、プレゼンテーション能力が非常に高められると思います。勉強することが楽しい、と思える人にとっては素晴らしい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年次に概論によって生物学を広く学びます。そこから、コース分けにより自分が興味のある分野の授業を選択します。座学ももちろんですが、実験で得られることはとても多く、そこから自分の研究者への適性などを見極める人も多くいたという印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはとにかくよくないです。東京までの高速バスや、電車が利用できますが東京にでるだけで1500円近くの出費になってしまい、就職活動では苦労しました。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は広く全体を把握してはいませんが、私の学部の施設は充実していると思います。実験室が多く、機器も大抵のものはそろっています。図書館が大きく、セミナー室が使いやすいところも長所だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性が強い人が多かったです。一般に言うキャンパスライフを望めるような雰囲気ではなかったです。友人と遊ぶよりも、研究をしたいと考える人が多い雰囲気です。
    • 部活・サークル
      良い
      体育専門学群があるので部活は活発だったように感じます。サークルも多くあり、そこで他の学部の人と知り合うことが多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物について多面的に学び、思考力を身に付けることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物環境適応学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物生理学についてモデル植物を利用して研究します
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      藻類について研究したかったから、実家から近かったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を2年分解き、面接練習を行いました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81578
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術学群・体育専門学群があるので芸術についても学べたり、体育施設も充実しているのでいろんなスポーツに挑戦することができる。交通の便は悪いが、よくいえば、集中して勉強できる環境がある。
    • 講義・授業
      良い
      医療、芸術、心理、科学…など本当にさまざまな講義をうけることができる。企業からも講師を招いて授業をすることもあり、自身の将来の選択にもつながった。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京からのアクセスは電車一本なので比較的楽だが、バスや車がないと生活はしづらい。大学自体がとても広いので、授業の移動は自転車だった。休み時間には自転車の渋滞ができる。町はどんどん便利になっているので、今後に期待
    • 施設・設備
      良い
      社会工学類の端末室はすべてのパソコンが最新のMacだった。(windowsも使用可)体育専門学群があるので、広い陸上競技場から武道館から幅広くそろっており、体育施設もかなり充実している。前身が教育大学なので、大学内に図書館がいくつもあるなど、専門書籍も充実していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      他大学との交流がほとんどないので、フットワークが軽くない人は大学内で友人関係は収束すると思う。一人暮らしの人が大半なので、カップルはどちらかの家で一緒に住むという人が多い。そこから結婚する人もかなり多い印象
    • 部活・サークル
      普通
      サークルも部活も充実している。特に部活は、ラグビーが活躍していたりと、強いところが多い最近アイドル研究会ができるなど新しいサークルもちらほら
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済、経営、都市計画を学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      会計工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      会計×サービス工学 企業との共同研究がメイン
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      もともと経営が学びたく、そのなかでも工学的な手法が学べるところはここしかないと思ったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      入試は基本問題で構成されているので、特に対策はしなかった
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86327
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      病院実習の期間が長く、国試対策としての卒試も十分に行ってくれるため毎年国試合格率は高いです。授業は忙しい大学病院の先生方が担当しています。
    • 講義・授業
      悪い
      基礎研究、臨床どちらの方面に関しても優秀な先生方が多数いらっしゃいます。しかしご多忙なこともあり授業の質が低くなるようなこともしばしばあります。
    • アクセス・立地
      良い
      とても広大な敷地を有しているため校内の移動は大変です。自転車がないと苦しいです。周辺には飲み屋やカフェが充実しており大きなショッピングセンターもあるので生活には困りません。
    • 施設・設備
      普通
      医学部の近くにある学食はおいしくないです。また生協が入っていないため少々不便です。全体的には古い建物ですが最近は耐震の問題もあり多くが建て直されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学力の高い友人が多く自分も頑張らなければという気持ちになれます。一人暮らしをしている人が多いためカップルも多く半同棲をしているような人も多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      体育に力を入れている大学なので、部活動は活発です。よい成績を残している部活も多くあります。しかし力を入れすぎて勉強がおろそかになり留年する人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学についての知識を体系的に学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医師になりたかったから。コアタイム制度があったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的な問題が多いため基礎を大切に一つの問題集を丁寧に行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84310
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語・日本文化という身近な切り口から、思いがけないほどの広がりを持つアプローチをしていきます。卒論のテーマも多種多様で、日本に関することはほぼすべて学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      学類の特性上、合う授業・合わない授業がはっきりしてしまいますが、合う授業をとって没頭するととても楽しく講義を受けられます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からのアクセスは最高に悪いです。ほとんどの人が大学の近くに住んでいて、自転車で通学しています。駅から出ている循環バスを利用することもあります。
    • 施設・設備
      良い
      スターバックスが構内にいくつかあります。食堂も充実しており、売店や色々な雰囲気のパン屋さんもたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので、様々な専門の人と話ができるのが楽しいです。友人関係や恋愛関係については、大学によるものではなく自分自身によるところなのではないでしょうか。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルまたは学生組織に所属している人が大変多いです。活動は活発ですが、一方でそれらをまとめる学生組織がつらそうに活動しているのもみうけられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学・日本文化・民俗学・言語学・日本語教育・音韻学 等々
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      日本語について深めたい気持ちがあったため
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      どの教科もまんべんなく勉強し、苦手を作らないようにした
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86168
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強するのによい環境です。アミューズメントな施設もなく、少しほかの大学にはないこともいっぱいあります。ちょっと特殊な学校です。そういうのは入ってから徐々にわかりますが笑また、理系にとっては研究機関が多く集まっているため、共同研究なども案外いろんな研究室で行われています。
    • 講義・授業
      良い
      総合科目が必修です。理系でも文系のようなものをとらなくてはならず、私は少し苦労しました。ここの学類はほとんどの人が同じ科目を履修します。選べるとはいいますが、ほとんど必修で1、2年は決まります。3,4年では専攻に分かれ、進みたいほうへの学習を深めます。頑張らないと留年になるひとも結構多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からほとんどの人が3キロです。学内循環のバスの年間定期を購入するのが年間を快適に過ごすことができるでしょう。休日はバスがほぼ半分に減るので大変です。何よりも自転車が大事です。ただ、学校周辺に住む人が最も多いです。飲み会の際にはお世話になります。
    • 施設・設備
      良い
      すごくお金のかかる機械を触らせてくれます。自分で実験装置を作ることもあるので工作実習を受けておくべきです。24時間サテライト(PC)も便利なのでたまに寝泊りする人もいます。寒いですが。講義棟はきれいだったりきたなかったり。
    • 友人・恋愛
      良い
      縦のつながりはあまりない社会ですが、自分から先輩に話しかけたりしてくれると喜んでサポートします。人見知りなだけで中身はものすごく良い人たちです。
    • 部活・サークル
      良い
      活発なところもあれば、学業と両立しやすいところもあります。大学生っぽくちゃらちゃらしたサークルはあまりありません。全学的に素朴な人たちが集まっているような気がしますので。サークルなのに部活のような成果を残すところもあるので、いろいろなところをのぞいてみてほしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほとんど数学です。微分積分、フーリエやラプラス、あとは熱力学とか。
    • 所属研究室・ゼミ名
      レーザー研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      とても小さい加工をレーザーでやります!!
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      研究所が近いのでより実用的な研究ができるのではないかと思ったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語と数学を重点的に。学校入ってからも役立ちます
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82830
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群工学システム学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学生のレベルが思っていたより低いようだ。授業の質はまちまち。自然に囲まれたキャンパスはとてもよい。サークル活動は活発。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな講義を展開していてよい。先生によって講義の質のばらつきがあるようだ。他学類の授業を受けられてよい。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしをすることが基本なので、アクセスは最高である。自宅から通う人は、キャンパスが駅から遠いので苦労すると思われる。
    • 施設・設備
      良い
      二十四時間利用可能な計算機室があってよい。図書館も4つあり、非常に便利。エアコンの効きが悪い、教室が汚いなどの難点も。
    • 友人・恋愛
      普通
      学類内ではあまり友人は出来ない。少人数で固まる傾向。サークルでは多くのいい友人に巡り合えたのでよかった。
    • 部活・サークル
      良い
      数多くのサークル、部活動があり、活発である。部活動は体育専門学類を基準に練習時間が決まっているので、参加しづらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな工学に関する幅広い知識と考え方。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      工学を分野に関係なく幅広く学ぶことができるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で高得点を取ることに注力した。
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    投稿者ID:85201
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎から始め、段々とやりたい分野を絞っていく感じです。自分が目指すところと違う分野の授業も取りやすく、学科自体の人数も多くないので交流もしやすく距離が近いです。取りたい資格がある方は、授業の組み立てを1年の頃からよく確認しておきましょう。取るかわからないけれど興味はある、という方も、受けられる授業は受けておくといいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      学部・学科の垣根を越えて授業が取りやすく、興味のある分野ものぞけて楽しいです。授業によっては、隔年開講のものもありますから、しっかり確認して取り落としのないように注意しましょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      こればかりは、自分で各ゼミを比較検討していただくしかありません。先生によって方針も指導内容もまったく違います。障害科学類では3年次に先生方と面談する機会があるので、活用してください。
    • 就職・進学
      良い
      私自身が大学側の就職支援をほぼ活用しなかったので詳細は不明ですが、どの大学にもある基本的な支援体制は整っていると思われます。予約制のセミナーなどもあるので情報は早めに。
    • アクセス・立地
      悪い
      メインキャンパスが広く、まず自転車は必須です。自然が好きな方、建物のがちゃがちゃした感じが苦手な方にはおすすめ。駅からは少し距離がありますが、循環バスがぐるりとキャンパス内を廻っています。学生でしたら年間パスを購入すれば乗り放題です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎・宿舎ともに、建て替えが進んでいました。障害のある学生も利用できるよう考慮されているため、どの校舎もかなり使いやすくはなっているはずです。学食のレベルには偏りがあります。実験等にかかわる設備にはあまり関係がなかったのでわかりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科では人数がそれほど多くないので、距離が近く感じます。学年が上がるごとに、専攻分野によって顔ぶれがほぼ同じになってきます。
    • 部活・サークル
      普通
      学科・学部内の学生を中心にしたボランティアサークルが多かったように思いますが、別に限定ではなく、窓口は広く開かれています。もちろん、文系理系体育会系問わず、入りたいところに入れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障害について幅広く学べます。基礎知識に始まり、専攻ごとに理解を深め実践にもかかわります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ボランティア活動
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      中学時代から続けていたから。卒業後はそちらを中心にすると決めていた。
    • 志望動機
      取りたい資格があり、この学科なら、所定の過程を修了すれば国家試験の受験資格が得られたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文は、過去問を仮想問題で構想・即答力をつけました。面接は実践形式の練習をしました。
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    投稿者ID:81041
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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