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国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると楽しかったです.
充実している点としては,学生がほとんど一人暮らしなので
大学側も図書館などを長時間利用可能にしてくれていて便利です.
体育や芸術などの学部もあるため,一般的な総合大学以上に多種多様な人と交流可能です. -
講義・授業良い先生にもよりますが,講義の内容はわかりやすかったと思います.
質問する時間を設定してくれている先生も多く,研究室の場所も教えてくれるので質問に行くこともできました.
理解が足りず単位を落とした学生用の再履修クラスも設定されており,
最後まで理解する助けになっていると思います. -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は4年生に進級するタイミングです.
選び方については,何度も複数の研究室を見学する機会が与えられており,
その上で希望を出す形です.
各研究室の配属人数が少ないので,先生からの指導も丁寧だと思います. -
就職・進学良い学科で就職する人は少ないですが,妨げられるようなことはないと思います.
ほとんどがそのまま大学院に進学します. -
アクセス・立地良い最寄駅はつくば駅で,民間の学内循環バスがあります.
学校の周りはアパートが多く,学生が多いです.
スーパーや飲食店などもあるので,学校周辺で生活が完結します. -
施設・設備良いキャンパスが大きいため移動が大変です.
教室は基本的にキレイだと思います.
研究設備もだいたいはそろっていると思います.
体育専門があるため,体育設備がかなり充実しています. -
友人・恋愛良い学生の多くが一人暮らしなので,すぐに遊んだり助け合ったりできます.
サークルは楽しいですが,体育系は高校の時にかなり厳しい部活動を行っていた人もサークルに流れてくるため
一般的なイメージよりは部活よりかもしれません. -
学生生活良いサークルでは新入生歓迎会や,多くの大会が設定されていました.
アルバイトはしていなかったのでわかりません.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学・物理・化学・工学・社会工学と名前が付いている学類とは違い,1,2年はかなり幅広く数学・物理・化学の基礎を勉強します.
また,オムニバス的に各教員の研究内容などをわかりやすく聞くことができます.
3年から専攻に分かれて,各分野より専門的に学びます. -
就職先・進学先東京大学大学院に在学中
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427993 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報学群情報メディア創成学類の評価-
総合評価良い学びたい意欲があれば、先生もそれに応えてくれて、それなりに見合った勉強ができると思うから。逆に言うと、授業の内容はレベルが高く、やる気がないとすぐにおいていかれてしまう。
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講義・授業良い各教授によって、授業の仕方は様々であるが、色々な分野の授業があり、選択科目で自分で選択するものが比較的多いため、自分の学びたい授業を受けることができるから。
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研究室・ゼミ良い1つのゼミあたり3人ほどと少人数のため、内容は深いことができると思うから。逆に言うと、希望者が多いゼミもあり、本当に学びたいのならそれなりの努力が必要である。
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就職・進学普通大学側は基本的に大学院に進学することを勧めてくる。その方が就職先も良いし、研究費もおりるから。そのため、就職活動についての支援は十分ではない。
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アクセス・立地普通本学とキャンパスが離れているため、教養科目等の時は移動するのにバスか自転車を用いなければならないため不便。最寄駅までは近く、その点では買い物などしやすい。
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施設・設備良い試験前には図書館にサポートしてくださる方がいる。そこでプログラミングなどで困ったら教えてもらうことができる。
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友人・恋愛良い基本的に社交的な人が多く、友達は作りやすい環境だと思う。部活動も盛んで、活発な人が多い。恋愛関係も充実している。
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学生生活良い体育専門学群があるため、部活動が大変盛んである。所属していた部も、週6日活動しており、大変充実していた。たくさんのサークルもあるので、自分にあった所を選ぶことができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目や必修科目が多い。2年次は選択科目が多い。3年次までで単位を取り終えて、4年次は卒研(ゼミ)のみの単位取得に専念した方が良い。卒研は発表さえ乗り越えられれば単位は取得できるので、そんなに怖がる必要はないと思う。
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就職先・進学先大手企業のインフラエンジニア
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426212 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い充実している点は、自分の学科以外の授業も受けられること。また、大学近辺に研究施設やメーカーの工場が多く、授業や授業外でそれらに訪れることができる、社会人との関わりが持てること。
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講義・授業普通授業内容については、教授次第。
どの大学もそうだと思うが、研究一番で授業はそこそこの方もいる。ただ、学科によっては生徒に授業満足度のアンケートをとることもありその結果が何らかの影響を与えるなら、授業内容がさらに充実すると思う。 -
研究室・ゼミ良いこれも、ゼミとゼミ生次第。
選び方については、年に二回ほど各ゼミ生と教授による質疑相談とパネルでの研究内容の紹介があった。
またゼミによっては、いつでも訪問可で教授がいないときにゼミの雰囲気が聞けたり実験の様子を見学させてもらえてゼミ選びに役立った。 -
就職・進学普通サポートはあるが、都内の大学に比べサポート開始が遅め。基本は自分で行う。
ただ、卒業生にOGOB訪問を就活サポートを通してできたのでよかった。また、就活サポートの部屋に四季報や面接集などが置いてあり自由にみれてよかった。 -
アクセス・立地普通大学から最寄り駅まで、バスで15分くらい。
最寄り駅から東京まで最速45分くらい。
私鉄料金が高く(東京まで片道1000円)、就活する際や自宅から通ってる生徒は苦労すると思う。 -
施設・設備良い図書館が校内に三つあり、夜遅くまで空いていてよく利用していた。自習スペースも多くて試験前は生徒でにぎわう。
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友人・恋愛良い一人暮らししてる生徒が大半で、サークルや学科での繋がりが都内より深い。
学園祭や新歓で友達、恋人ができる。 -
学生生活良いたくさんのサークル、部活動がある。
体育系はオリンピック選手の生徒もいるのでかなり本格的。
アルバイトは車を持っていれば選択肢が広がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎科目と英語、体育
二年次は一年次の内容+専門科目、英語、体育
三年次は専門科目、途中からゼミに入る
四年次は少しだけ専門科目があるが、ほとんどゼミで卒論に勤しむ -
就職先・進学先化学メーカーの研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426857 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い全体的に面倒見が良くて個性的な先生も多く、楽しく勉強できたと思います。なのでしっかり勉強したいと思ってる学生さんにはお勧めです。周りの雰囲気も真面目な感じで流されずに大学生活送れるかと。
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講義・授業良い理系の講義だけでなく、学部またいで講義を受けることができます。指導については充実し楽しく勉強できました。
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研究室・ゼミ良い一研究室あたりの学生数が少なく、一人一人独立した研究テーマを持てるかと思います。内外での発表も多くモチベーション保ちやすく、充実した研究室生活送れました。
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友人・恋愛良い周りに繁華街や遊ぶとこがなかなかないため、大学内の交友関係で十分な感じです。
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学生生活良いイベントも充実してました。芸術学部があるためか、学祭も華やかな感じでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学の基礎から勉強始めます。というのも、化学系の選考に進むも物理系の選考に進むのも数学は必要となるためです。3年次からは自分が進んだ選考に特化した授業かわ多くなる感じです。
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就職先・進学先大手自動車メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:390181 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]人間学群心理学類の評価-
総合評価良い様々な分野の教授がいるため、幅広く学べる。2年次以降は必修が多くないので、授業選びの自由度も高い。他の学類の授業も取りやすくて、学部の多い筑波ならではの特徴が生かせる。
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講義・授業良い心理学は興味を持たれやすい分野で、授業によっては他の学類の生徒が多く、基礎的なことからやるものが多い。しかし、心理学類自体は人数が多くないので、専門的な必修の授業では、少人数での実験など、先生の近くで実践的にできることも多い。
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アクセス・立地普通全国各地から生徒が集まっているため、ほとんどが1人暮らしをしている。自転車で10分以内のところに住んでいる人が多い。キャンパスが広いので自転車は必須。実家から通っている人でも自転車をつくばに持っている。大学周辺は飲食店も充実している。つくば駅からは少し遠いので、バスもあるが実家から通うには少し不便。
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学生生活良い秋に行われる学園祭だけでなく、春には1年生が主体となる宿舎祭も行われ、年に2回スポーツ大会もあったりと、行事は充実している
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388223 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]芸術専門学群美術専攻の評価-
総合評価良い芸術系ではあまり知られていないと思いますが、かなり良い所だと思います。勉強も絵もどちらも極めたいという人にはオススメです。その分器用貧乏になりがちな所もありますが、そこは個人の努力次第です。
他の学部とも触れ合う機会が多いので、様々なことが学べるのも利点の一つだと思います。
自転車必須なので自転車下手な人には向いてないかもしれない大学です。 -
講義・授業良いわたしは芸術専門学群なのですが、とても指導が充実していると思います。
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就職・進学普通芸術系は多くが院に進みますね。
ゲーム会社雇用などもありますし、かと思えば銀行員になった人もいます。様々です。 -
アクセス・立地普通最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅ですが宅通には向いていないので、大学周辺の安い二万から三万のアパートか、1万円台の学生の宿舎に住ませるべきかと思います。
大学構内自体が広いので近くに住んでも自転車が必要です。 -
施設・設備良い充実していると思います。
工房棟など様々なアトリエがありますし、休憩や会議の為の部屋もあります。多すぎて認知していないところが多いです。 -
友人・恋愛良いアパートや宿舎などに関わらず嫌でも友好関係はできます。
バイトも近くになってきますし、サークルや学部での英語の時間と言ったクラス単位の授業でも友人はできます。
恋愛はその人次第です。でも地方な分他大よりは真面目という話を聞きます。 -
学生生活良い体育会系はガチですね。特に蹴球は有名なのではないでしょうか。どこの体育会系も緩くやっていないので飲みサーがほぼ存在しないと言っても過言ではありません。厳しくて飲んでるという所はあるとは思いますが…
沢山のサークルがありますし、入学式で嫌というほどチラシを配られ、新歓に誘われるので選り取りみどりだと思います。
イベントもやどかり祭や雙峰祭など、かなり力が入っていていいものだと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387634 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い授業や実習体制、研究指導体制は充実しているが、学生同士の人間関係については不満が残る。男女比から言っても基本的には女社会であり、少数の男子学生が生き残るにはそれなりの知恵と立ち回りが必要となる。
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講義・授業良い日本語分野の授業はかなり質が高く、実習も充実している。一方で日本文化分野の授業は教授によって質がまちまちである。
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研究室・ゼミ良いこれも指導教員によるが、自分の指導教員は研究者としても優れており、指導内容も非常にわかりやすく、大学院進学後も大いに役に立った。
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就職・進学普通多くの学生が就職するが、自分は就職ではなく大学院へ進学したため、就職のことはよくわからない。大学院進学については、学類の、というよりも自力でなんとかしなければならない部分が大きいため、なんとも言えない。
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アクセス・立地良い田舎なので、学習環境としては適切か。自転車さえあれば、生活(スーパーなど)にはほとんど困らない。1年間バスの乗り放題券なども購入可能。
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施設・設備良い図書館が非常に充実しており、研究活動に大いに役に立った。コンピューター室も良かった。食堂もなかなか。
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友人・恋愛悪い友人・恋愛関係が充実しているかしていないかは、完全に個人の身の振り方による。結局は入学したその年の同級生や先輩・後輩にどのような人物がいるかによるので、運によるところが大きいとも言える。
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学生生活悪いサークルには積極的に参加できなかったため、高得点はつけられなかった。ただしサークル数は多く、おそらく自分の興味のあるサークルは見つかる。あとは人間関係次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は総合科目、外国語、体育など必修科目に追われることが多い。2年次以降は専門科目の単位を取っていくことになるが、大きく「日本語分野」と「日本文化分野」からなり、両方の単位を一定以上取ることが条件となる。卒論関係は3年次後期から始まる。その他海外実習が豊富なので、ぜひ活用すべき。
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就職先・進学先筑波大学大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409763 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群心理学類の評価-
総合評価良い国公立大学で心理学を学びたい人にとっては、最高の環境と言えます。特定の領域ではなく、臨床・教育・社会心理学など多岐にわたる領域を学ぶことができ、入学後に専門領域を絞っていけるところが魅力的です。
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講義・授業良い心理学類の講師陣は名高い教授が多いです。また、演習では「論文を調べて理解を深め、自分の興味のあることを研究する」という授業スタイルが多く、自発的に取り組みやすいシステムでした。
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研究室・ゼミ良い3年生になると、さまざまな研究室(ゼミ)の教授の演習授業を受ける機会が増え、どの研究室に配属するかを決めます。数か月にわたる「卒論セミナー」により、卒論を書き上げ発表するまでのプロセスを、大学院生に指導してもらいながら実際に完遂します。実りある大学生活になりました。
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就職・進学普通就職セミナーや合同企業説明会などは頻繁に行われていました。しかし、生徒数が多いこともあってか、一人ひとりに対する面倒見はそれほど積極的ではない。自分のペースで就職活動を進めることができたのでよかったという人も多い。
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アクセス・立地悪い大学の敷地面積が非常に広く、学内の移動も自転車やバスや必須となっています。最寄り駅はつくばエクスプレス線つくば駅ですが、大学からは徒歩だと20分以上かかった記憶があります。
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施設・設備良い大学図書館やサークル活動の部室が充実していました。勉強も遊びも、大学が広いがゆえにさまざまな取り組みをすることができました。大学院の施設も共同で使うことができました。
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友人・恋愛良い大学を中心に発展した地域なので、住人のほとんどが大学生であり、同棲カップルが非常に多かったです。閉鎖的な空間であることで、学内の関係性は密でした。
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学生生活良いサークル活動が盛んであること、筑波大生ということで教育系のアルバイトの時給が良いこと、研究機関が多いので研究協力依頼が多いことなど、学生生活は充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学を学ぶ上で必要になる基礎知識を学習します。「人」を学ぶために必要な脳や認知の仕組み、論文を読むために必要な英語などが中心です。2年次から5領域の心理学の概論を学習し、興味のある分野を少しずつ絞っていきます。3年次からは演習スタイルの授業が多くなり、「研究者」として力をつけていきます。4年次に卒業論文を本格的に執筆し始めますが、ここでも「好きなこと・興味のあること・知りたいこと」をテーマに選ぶことができるのが筑波大学人間学群心理学類の特徴です。
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利用した入試形式北陸最大の教育機関の講師職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410537 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群心理学類の評価-
総合評価良い心理学を基礎から応用まで専門的に学ぶことができ、心理学を深めようと思うのなら筑波大学です。先生方もバリエーションに富んでいて、必ず面白いと思える授業や先生に出会えると思います。
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講義・授業良い講義は,先生方がとてもフランクで,とても面白く聞けると思います。また,グループワークも多い学類なので,他者の考えを聞いて自分の考えを深めたりすることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミが決まるのは,大学3年生の1月ごろで,早いところは2月からゼミをスタートしますが,大体は大学4年生の4月から始まります。ゼミによって,卒論でできることや,活動頻度,飲み会などのつながりの特徴が全く異なるので,様々な先生にお話を聞きに行って,ゼミを決めることが良いと思います。選ぶ基準としては,まずは,自分の進路のことを考えて,その上で進路に合わせた,自分の納得のいく卒論を書けるようなゼミに所属すればいいと思います。
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就職・進学良い就職実績は,まずほとんど人が,よほど選り好みしなければ就職できます。一般企業に就職した私の同期達は,営業職からマーケティング関連,人事,広告など様々な分野に就職していました。就職活動のサポートは,大学の就職課の方で受けられますので,存分に活用すればとても効率の良い就活ができると思います。しかし,東京へ出るためにお金がかかるため,その前にアルバイトをたくさんするなり,計画的にした方が良いです。大学院進学するなら,試験勉強は3年生の夏休みから徐々に始めた方が良いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅から,徒歩では45~60分程度,バスで15分,自転車で15~25分程度の所に大学があります。大学が,一つの町のようにとても大きいので,最初は驚くかもしれませんが,住めば都です。居酒屋かカラオケしか遊ぶ場所がなですが,楽しいところです。買い物は,自転車で30分くらい行ったところに,とても大きいショッピングモールがありますので,洋服などに関しても,心配することはないかと思います。
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施設・設備普通建物自体は,とても古い校舎と,建て替えた新築の校舎が併存しています。海外のキャンパスを参考に建築されているらしいので,どこか異国情緒漂っています。研究設備は,所属している学類に限って言えば,とても十分であるとは言いにくいですが,心理学は研究設備を用いなくても研究できることが多いので,そこは心配が無いかと思います。実験心理学をやりたい方には,大変充実した環境だと思います。図書館は,平日24時まで開館していて,みんなが集中して勉強しているので,自分も勉強しようという気になり,頑張ることができます。
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友人・恋愛良い地方から離れて一人暮らしする人が多いので,友人関係は自然と密接になります。夏には,みんなで運転免許合宿に行ったり,海に行ったりして,冬には,こたつを持っている子の部屋に4.5人で集まって鍋パーティーをします。友人関係も深まりますが,恋愛関係も自ずと充実すると思います。
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学生生活良い部活やサークルの数も大変多いので,多すぎて迷ってしまうと思います。自分にぴったりのサークルに出会うことができれば,どこかに遊びに行ったり,密接な関係を築けると思います。大学のイベントでは,文化祭や,新入生が主催で行うイベントがあり,お祭り大好きな感じがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は,心理学を浅く広く学びます。心理学の歴史を辿っていきながら,様々な分野の心理学について学びます。2年次は,少し専門的に心理学について学びます。各分野の先生の講義を受けて,心理学の分野ごとの考え方の違いを学びます。3年次も,2年次に引き続いて様々な心理学を専門的に学びます。筑波大学の良いところは,臨床心理学だけ,社会心理学だけを学ぶのではなくて,例え卒論で社会心理学分野についてやるとしても,実験心理学についても詳しく学べるところです。幅広い心理学を,ほぼ網羅的に学ぶことができます。4年次は,1年間卒論に打ち込む形をとっています。
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利用した入試形式大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414772 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い施設は比較的キレイで、先生も学生も真面目な人が多い。総合大学なので、自分の種先行以外の授業を取れるのも魅力的。ただ、敷地が広すぎて移動が大変なのがマイナス。
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講義・授業良い8月の中旬まで学校があるのが厄介だが、これは筑波大に限ったことではないので、仕方ない。授業は魅力的なものが多い。ただ、先生の急な退職、異動が多い印象。
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研究室・ゼミ良い私のコースの先生は熱心な方が多く、有り難い。ただ、学生が多すぎて、発表などで時間が足りなくなることがしばしばある。コースをもう少し細分化できないのだろうか、と思っている。
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就職・進学良い就職実績は他の大学と大差ないと思う。努力した人がいい企業に行ける。就職課も熱心に活動してくれている。進学する人はかなり少ない。学類内でも一目置かれる。
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アクセス・立地普通東京から遠い。茨城県の水戸にも行きづらい。市内・学内でも、自転車がないとどこにも行けない(ぐらい広い)。しかし、お店は充実しているので、暮らして行けないことはない。
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施設・設備良い東日本大震災に伴い、改装工事をガンガン進めてくれているおかげでキャンパスはキレイ。不満は、国立大学なので、真夏・真冬以外、冷暖房が効いてくれないことと、敷地が広すぎて、移動に苦労すること。
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友人・恋愛良い学類は約80人というちょうどいい人数で、男女問わず仲が良い。(かつての恋人も学類仲間。。)サークルの友人は、心置きなく話せるいい友達ばかり。真面目な人が多くて、良い。
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学生生活良い毎日、忙しくて1日があっという間に過ぎて行くが、そう感じるということは充実しているのだと思う。授業もサークルも週4~5日あるので、毎日友達に会えるのは幸せ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の必修は国語、情報(講義→実習)、英語(週3)、第二外国語(週2)と、教養科目。あとは学類の概論(講義)と入門演習(発表など)2年の必修は英語(週1)、第二外国語(週2)、(1年で取りきれてない場合)教養科目。あとは学類の専門科目。3年の必修は英語(1年間に1つ以上)、教養科目。あとは学類の専門科目。4年は1~3年で取りきれていない科目と卒論演習。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408929
- 学部絞込
基本情報
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