みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 口コミ
国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
-
-
在校生 / 2022年度入学
2022年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い自由な大学だと思います。私のとっている授業は真面目な先生が多いですが、その分学生は色々な意味で自由だと思います。
-
講義・授業良い幅広い分野の授業が行われていると思います。他学類の授業も、とってみると面白いものが多いです。
-
就職・進学普通就職・進学実績はそれなりではないかと思いますが、サポートに関してはまだ一年生なので詳しくありません...
-
アクセス・立地普通つくばエクスプレスのつくば駅が電車の最寄駅ですが、大学まで行くにはバスが必要です。学生のまちなのでリーズナブルなご飯屋さんは多いかと。
-
施設・設備普通新しいわけではありませんが、日常的に使う際気になることもありません。
-
友人・恋愛良い私は宿舎に住んでいるので友人は入学してすぐにできました。サークルや部活に入ると人間関係も広がると思います。
-
学生生活普通サークルの数が特別多いとは思いません。イベントはコロナ禍のなか規模を縮小しているので少し物足りない内容かなとは思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容選択肢になかったので人文・文化学群としましたが私は総合学域群第1類に所属しています。二年次に移行があり一年生の間は多くの他学群開設の授業をとることができます。ただし、移行後のことを考えて授業をとらなければならないので他学群の生徒より総合学域群の生徒は大変だと言われがちです。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機学びたいことが全く定まっていなかったので総合学域群を志望しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854891 -
-
在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い教授の数は生徒の数に対して充分いると思う。研究したい人にとっては、筑波大が合っていると思う。誘惑も少ない。
-
講義・授業普通オンライン授業のため、満足した勉強ができていない。サークル活動も制限されてしまっている。
-
就職・進学良いサポートセンターが学生のために動いてくれる。分からないことがあったら聞きやすい環境。
-
アクセス・立地良い東京までのTXは少し高めだが、イーアスつくばなどがあるため買い物には不便無い。
-
施設・設備良い広いため、ほとんどが自転車移動となる。雨の日は大変。全ての学科が1箇所に揃っているため、それだけ設備も充分。
-
友人・恋愛普通Twitterが捗っているが、あまりおすすめしない。一部だけで盛り上がっており、他からの視線に気づいてないパターンが多め。
-
学生生活普通コロナウイルスによって全くそういったことはできないが、あったら楽しかったかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史学について知識を積み、最終的には卒業論文で自分の4年間の成果を発揮する。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機歴史について、高校の時よりも、深く学びたいと思っていたから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770655 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生命環境学群地球学類の評価-
総合評価良い大学で積極的に学びたい学生には非常に環境的に良い大学であると思います。研究室は、教員の手厚い指導の下、学びを深めることができると言ったメリットもあると思います。
-
講義・授業良い様々な分野を専攻とした教員が多く、地球科学の諸現象について包括的に学ぶことができるといったメリットがあります。特に自然地理だけでなく人文地理・地誌についても学ぶことができるといったところも長所であると感じています。また、就職についても大学で様々な支援がありますので、うまく活用することができると思います。更に、前身が東京教育大学であるため、理科や高校の地理歴史の教員免許や学芸員の資格も授業を工夫して取ることによって取得することができます。自分の興味がある分野や卒論等で専攻として学ぶ分野のゼミは教員数が多く、手厚い指導や支援を得ることができると言った点もとても地球学類ならではの特徴であると感じています。
-
研究室・ゼミ良い自然地理、人文地理、地球進化学など様々な分野から関心のある分野のゼミに参加することができます。予め教員と相談して、自分のやりたいことを考えながらゼミを選ぶことが重要です。
-
就職・進学悪い多くの学生が大学院に進学するため、大学院への進学指導は十分です。一方、就職に関しては自分から能動的に情報を集める必要があります。
-
アクセス・立地普通大学は田舎にあるため、人混みや人工物が密集している所が嫌いな方には向いているかもしれません。一方で、都心へのアクセスは悪く娯楽施設が少ないのは、人によっては難点と感じるかもしれません。
-
施設・設備良い施設は十分ですが、一部の施設は老朽化が進んでいます。しかし、多くの施設は耐震工事が進められており、災害に対する備えはより良くなっていると感じます。
-
友人・恋愛普通サークルの数が十分にあるため、学群・学類の域を超えて友人を作りやすい環境にはあると思います。一方で、自ら能動的に動いて友人関係を広げていく必要もあります。
-
部活・サークル普通現在はコロナ禍であるため詳細は不明ですが、どこのサークルも積極的に活動している印象は強いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、地球科学や理学について包括的に学びます。2年次は、更に内容を専門的に学び、学期末には自分の専攻分野を選定します。3年次は、自分の専攻分野の内容をより深く学び、最終的に4年次で卒論を書き上げると言ったカリキュラムになっています。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先筑波大学大学院に進学(就職先は決まってない)
-
就職先・進学先を選んだ理由昔から人文地理・地誌学の分野に関心があり、実家から通学できること、学びを深められる環境が多いことから筑波大学を志望校として選定しました。
感染症対策としてやっていること大学は昨年度からオンライン授業が進んでいます。一方で、地球学類では重要な学習である巡検は、感染対策を万全にした上で対面で実施されていると聞いています。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767996 -
-
在校生 / 2019年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学群数学類の評価-
総合評価良い一年生、二年生で、数学のほとんどの分野の基本的なことは学べます。三年生からは自分の専攻に絞って勉強していきます。
-
講義・授業良い数学の授業は、PowerPointの授業が少なく、黒板での授業が多いので、わかりやすいです。
-
就職・進学良いまだ、2年生なのであまりよくわかりませんが、充実していると思います。
-
アクセス・立地普通駅からは歩くと30分程と遠いですが、大学循環のバスがあります。
-
施設・設備良い大学のキャンパスが他の大学に比べてかなり大きいこともあり、充実しています。
-
友人・恋愛良い他の大学とあまり変わらないと思いますが、総合大学なので、文理様々な人と友達になれます。
-
学生生活良いコロナ禍ということもあり、サークルやイベントは自粛されていますが、普段は充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生、二年生は自分の専攻関係なく、幅広い数学の分野を学びます。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機数学をもっと深く学び、資格を取り、将来の就職に活かしたいため。
-
就職先・進学先金融・保険
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726044 -
-
在校生 / 2018年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]情報学群知識情報・図書館学類の評価-
総合評価良い真面目な生徒が多く、授業を真剣に取り組めるし、授業自体も幅広い専門分野を学べるので比較的満足している。
-
講義・授業良い他学類の授業も受けられるので、専門分野でない内容も詳しく学ぶことができる。
-
就職・進学普通自ら申し込んでサポートを受けたいとしないと十分にはしてもらえやい。
-
アクセス・立地普通筑波大学は陸の孤島と言われるだけあって、周辺地域は田舎で行きづらい。
-
施設・設備良い施設は古いものと新しいものが混在している。どこの教室を使うかによって充実具合が違ってくる。
-
友人・恋愛良い筑波大学はさまざまなタイプの学生が多いから充実していると思う。
-
学生生活良いサークルの数が沢山ある。近くに他大学が少ないため、他大学とのサークルやイベントほ交流は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は基礎的な分野で幅広く学び、3年から自分の興味あることに絞っていく。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機受験科目の一致と、その中で偏差値レベルがちょうど良かったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:715536 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学群地球学類の評価-
総合評価良い大学で地球科学・地理学を中心に学ぼうとしている学生にとっては、非常に充実した良い環境であることは間違いない。
-
講義・授業良い文理問わず、様々な授業を取ることができる。巡検が豊富であることも充実しているポイント。
-
研究室・ゼミ良い演習は多く、発表を行う機会も多い。準備は大変だが、その分多くの学びが得られる。
-
就職・進学良い多くの学生が学びを深めるために大学院に進学する。就職も公務員や技術職に就く人が多い。
-
アクセス・立地悪いつくばエクスプレスのつくば駅から大学までの距離が遠い。特に1時間目の授業があるときは、駅から大学までの移動が大変である。
-
施設・設備良いインターネット環境や調査分析のソフトの充実度は、十分であると思う。ただし、生協がないのは難点と捉えられる。
-
友人・恋愛普通地球科学に関心のある学生は多い。他学類の友達もできるような組織・サークル活動も非常に充実している。
-
学生生活普通イベントは雙峰祭を中心に、充実している方ではあると思う。サークルも様々であり、自分に合うものを見つけるのはけっこう悩むかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は地球進化・環境学の基礎や実験・分析方法の習得、2年次はより専門的な知識を学ぶ。3年次からは、専攻で研究や巡検を行う。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先筑波大学大学院へと進学した。現在、より専門的に地球科学について研究を行っている。
-
志望動機地理学に興味があったため、この学類を選んだ。また、地学と合わせて科目が充実していることもこの学類を選んだ決め手となった。
感染症対策としてやっていること緊急事態宣言後から現在まで、基本的にはオンラインで授業が実施されている。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704803 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良いアットホームな空間で専門的なことを学べるのはとてもいいことかなと思っている。また、先生も友達も優しい方が多いため、楽しく3年間通い続けられている。大学生活を楽しめる学類なのではないかと思う。
-
講義・授業良い先生に専門的な方が多くてとても面白い。ただ、最近は日本語学に特化しており、日本文化学は学びづらい
-
研究室・ゼミ普通3年の冬にゼミが決まるのだが、先生の元について卒論を書くため先生のやっている分野によっても様々。面談だけのところと同級生のみの発表形式のところとゼミの活動も様々。
-
就職・進学普通日日は国語の教員免許を取るために必要な授業を開講していることが多いため、国語の教員免許を取る学生は多い。ただ、私は学類・大学が行う就活ガイダンスを受けていないため、どれだけサポートが充実しているかは不明。
-
アクセス・立地悪いキャンパスが広くて縦長な上に日日学徒が使うキャンパスは最北端に位置しており、駅からもコンビニからも遠い立地にあるため、とにかく移動が大変だと感じている。自転車がパンクした日は足を失った日。ただ、日日が使う棟はエアコンが各部屋ごとで動かせて(他の棟は支援室が一括管理している)温度調整がしやすいところは好感が持てる。
-
施設・設備普通本は多いし、日本語教育のための部屋や録音をするための部屋などが完備されている。ただ、文化学の資料を日日で保有している、というのはあまりない。
-
友人・恋愛良い少人数の学類(1学年45人程度)な上に、コース選択がなくほぼみんなが同じ授業を履修するので、全員とコミュニケーションが取れるのはいいところだと思う。また、留学生も多い(日本人の1.5倍留学生がいる)ため、異文化間交流は盛んでとても楽しい。
-
学生生活良い大きい大学のためサークルがとても多いし種類に富んでいる。また、学類生だけのサークルが存在していたり、日本の伝統文化を使ったサークルも多いため、選ぶのが大変なくらい魅力的。サークルで他学類の友達を作っていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は概論、2年次から専門的なことを学習し、3年の秋から授業の中で特に気になったところを卒論として取り上げ執筆する流れ。1学類1専攻の学類なので、日本語学(語彙、文法、方言、日本語教育etc.)・日本文化学(民俗学、文化人類学、地理学etc.)をそれぞれバランスよく勉強できるようなカリキュラムが組まれています。教員免許を取得する予定の学生は4年次、就職活動をする予定の学生は3年の秋から時間に余裕が出てくるかなぁと見ていて思いました。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先ITのエンジニア。人と関わることも多いと聞いています。
-
志望動機昔から方言(日本語学)と仏像(日本文化学)の両方に興味があり、それをどちらも学ぶことができそうだとオープンキャンパスを通じて感じだから。あと、私は図書館司書教諭の資格を取得したいと考えていて、図書館学が盛んな筑波大で勉強することが面白そうだと感じたから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536195 -
-
在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良い新しい何かに築くことができたこの大学は総合大学だからこその魅力があると私は思います。教師になりたく、今の教育現場を変えるために、、と意気込んで来た入学式でしたが、実は自分のやりたかったことって、本当は違ったんだ、と他学類の人と話しているうちにそういう風に思えました。
-
講義・授業良い現在の研究において、海外とのつながりの深い大学であるので、海外の研究について非常に取り組みやすく、協定校との共同研究などを行うことができるので研究としては非常に特化しています。さらには総合大学ということもあり、すべての学部の授業(条件などを設定される場合がありますが)を取ることが可能で、資格を取るために教育学部でなくても免許を取得できるなど様々なメリットがありますし、全学群の知り合いができることで将来その専門に特化した方がその企業や業界などで力を発揮することができ、業界間の垣根を越えた交流ができる大学だと感じています。そして留学生が多いことから、留学生との交流も多くさらには金曜日の夜には近くにバーに留学生が集まるため、そこに顔を出すことによって自然と語学の勉強ができます。構内でも「Language Exchange」をしている学生さんもちらほらと見えるため国際にも特化しているのだと感じます。
-
研究室・ゼミ良い幅広い分野の先生方がいらっしゃいます。私の中では障害の5領域に加えさらに細分化されて研究していらっしゃる教授がたくさんいます。ゼミに入るまでの間に興味を持った分野があるとすれば、ほぼ確実でその研究ができるような研究室があり、その教授とともにゼミで研究していくことができます。大学院生も多いため自分の研究にアドバイスをしてくださることも多く、さらには大学院生の研究を見て自分の研究を工夫できたりできるので、非常に面白みがあると思います。
-
就職・進学良い大学内で開催される説明会が非常によく、その会に参加することで大手企業からベンチャー企業まで幅広い企業を見ることができる。一人暮らしの多い筑波大生からするとありがたい試みだと感じます。
-
アクセス・立地良い基本的にみんなが寮生活またはアパート暮らしなので、大学から自転車で10分以内はみんな同じです。大学内を走るバスも本数が充実し、つくば駅まで行けるためアクセスは非常に良いです。オープンキャンパスや受験の時などは非常に行きずらさを感じるかもしれませんが、入学してからの環境は緑も多く自然の中にある大学で、学内にスーパーもカフェもあるので申し分ないと思います。
-
施設・設備良いだが区内の施設は非常に良いのですが、国立大学ということもあるので、清掃が行き届いていない部分があります。また、かなり歴史ある大学ですので、現在改修工事なども行われてきていますが、一昔前までは、校内の橋の屋根が崩れ落ちたり、宿舎の橋が落ちたりなど問題はかなりありましたが、ジムや体育館学校の広さについては申し分ないと思われます。
-
友人・恋愛良い障害科学類は少人数の学類ですので、非常にまとまりは強いですし、その中でも恋愛などはありました。また、サークル内でもありますが、先ほども説明した通り大学内での繋がりが非常に強いので、全く関係がなさそうな人たちでも付き合ったり、友達であったりということは多々あります。
-
学生生活良い全体的に遊ぶ場所が非常に少ないので、何かに打ち込む人は多いと思います。サークルであったり勉強であったり、、特にイベントに顔を出すサークルは多いと思います。特にチャリティーイベントなどは参加率が高くみんなでワイワイとし騒いじゃー仲良くなってという感じな大学です。学内行事も非常に盛り上がりますし、年に1回の宿舎際と年に1回の学祭は非常にどのサークルも力を入れて楽しんだり、頑張ったりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には5領域を学び、歴史を学びそのあとに研究内容について吟味し、卒論げ自分が在学中に考えたことなどを発表するという形になっています
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先現在はサービス業会にて就職を考えております
-
志望動機入学したかった大きな理由としては教員免許を取得できることです。そしてその時には障害に関しての知識も深めインクルーシブ教育の最先端を自分の持つクラスで展開できればいいなと感じていたからです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569737 -
-
在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い生物資源学類は1学年全体で120人前後の学生が所属しており、男女比がほぼ1:1なので、様々な友人ができました。授業は一年次は受講すべき科目が多く、40単位以上履修していましたが、先生方の説明はわかりやすいのできちんと授業に出席していれば単位を落とすことはほとんどないと思います。生物資源学類の授業は全体的に単位を取りやすいものが多いので、出席さえしてしまえば簡単に単位を取ることができます。三年次から4つの専攻ごとに分かれて授業を受け、必要な単位を取得します。四年次から研究室に配属となり、各自研究テーマを決め一年かけて実験あるいは調査を進めていきます。研究室の忙しさは、それぞれ異なると思いますが先生方の面倒見はどの研究室もとても良いと思うので、相談しながら進めていけば無事卒業できると思います。生物資源学類の授業で印象に残っているのは、実習の授業です。農林技術センターという広い農場で行います。自分の興味があること以外にも様々な体験ができるので、自分の研究分野の選択肢も広がりました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485992 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い二年生までは他の学類に比べて幅広く理科を学べる学類であり、進級も工学システム学類などに比べると比較的楽です。一方で、専門性に欠けることに焦る人もいるかもしれません。三年生から4専攻にわかれ、それぞれの専門教科が増えていきます。そこからは、興味のある分野が見えてくる人も多いので楽しいとおもいます。
-
施設・設備良い研究施設は充実。他の大学に比べて使える施設が段違いだと思います。大学内だけでなく、周辺に様々な研究所があるのでそこの施設が使えることも。
-
友人・恋愛良い女子は少ないですが、みんな仲良くなります
-
学生生活良いサークル数は多く、文化祭も盛ん。それだけでなく年二回のスポーツデーなど、イベントはたくさんあります。また、体育会のレベルが高く、インカレに出場するような部活の試合を見れたりもします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には、力学、解析学、化学、生物など、高校でいう物理、化学、生物全てを学ぶことができます。そのため、化学は嫌いなのに…とか物理は苦手だという人は必修科目であるので、少し苦労するかもしれませんが科学に幅広く触れられるという点が他の学類と異なります。学科全体で言えば、機械工学など、ロボットを作る!というよりも、ナノテクノロジーといった感じです。ロボットを作りたい人は工学システム学類です。ここでは表面科学や半導体、有機デバイス、人工血管など、多岐に渡ります。大学で道を見つけたい人にはうってつけではないでしょうか。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485991
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 口コミ