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国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]情報学群情報メディア創成学類の評価-
総合評価良い大学の施設や職員や学生の雰囲気がとても肌にあっていたから。サークルや授業や研究も充実しており、とても恵まれた環境だった
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講義・授業普通特に大学の講義や授業内容がどういったものか印象に残っていないから
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研究室・ゼミ良い教授に対して学生の数が少なく、ひとりひとりに手厚い指導をしていただけたから
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就職・進学普通就職活動中にサポートを受けた覚えがない 地元への就職を推奨しがちでサポートがかたよってる
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アクセス・立地悪い駅から離れているから その駅を通る鉄道がひとつだけであるから
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施設・設備良い学業に必要な資料や資材は揃っていて充実していたと記憶している
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友人・恋愛良い大学がとても大きく様々な学部の学生と交流することができたから
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学生生活良いサークルの数も多く、また同じ種目のサークルがいくつかあり選択肢があったから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容情報科学について基礎から応用まであさく広く触れることができる
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先情報系
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志望動機都心から離れすぎてない田舎である茨城で一人暮らしがしたかったから
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572313 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学群医学類の評価-
総合評価良い東京からやや離れてはいるが、生活に不便することはなく、学内の交流も盛ん。留学生も数多く在学し、留学生と仲良くなる機会もある。勉強に集中できる環境も整っており、医学のサテライト室は24時間開放している。様々なニーズに答えられる強みがあるので、ほとんどの学生が、自分の過ごしたい大学生活を送れていると思う。
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講義・授業良いさまざまな研究をしている教授がわかりやすく講義を行ってくれる。特に興味を持った学生には個別で研究内容について解説してくれたり、周辺の施設に推薦状を書いて派遣したりしてくれる。
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研究室・ゼミ良い学生の受け入れが盛んで、興味のある学生には研究室で独自の研究が許されている。
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就職・進学良い就職に関しては詳しくは知らないが、かなり良い方であると聞いている。
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アクセス・立地普通つくば市にあり、東京へのアクセスが悪いのがたまに傷。しかし、つくばエクスプレスで45分で秋葉原に行けるので、特に苦労することはない。
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施設・設備良い田舎なので、広大なキャンパスを持ち、全ての学類と交流ができるのは良い点。
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友人・恋愛良い下宿している人が多く、部活も盛ん、飲み会も盛んなので、自然と学内で仲良くなる。
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学生生活良い部活動は非常に盛んで、日本代表レベルの選手またくさんいる。サークルも盛んで、楽しくやりたいって人のニーズにも合わせられるサークルもいっぱいある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学的な知識から疾患の知識、患者との接し方まで全人的な医療を展開するために必要な知識、技術を学習している。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先医師
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志望動機地元の大学で一番偏差値が高かったので、ここに来れば何かあると思ったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565754 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良い新しい何かに築くことができたこの大学は総合大学だからこその魅力があると私は思います。教師になりたく、今の教育現場を変えるために、、と意気込んで来た入学式でしたが、実は自分のやりたかったことって、本当は違ったんだ、と他学類の人と話しているうちにそういう風に思えました。
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講義・授業良い現在の研究において、海外とのつながりの深い大学であるので、海外の研究について非常に取り組みやすく、協定校との共同研究などを行うことができるので研究としては非常に特化しています。さらには総合大学ということもあり、すべての学部の授業(条件などを設定される場合がありますが)を取ることが可能で、資格を取るために教育学部でなくても免許を取得できるなど様々なメリットがありますし、全学群の知り合いができることで将来その専門に特化した方がその企業や業界などで力を発揮することができ、業界間の垣根を越えた交流ができる大学だと感じています。そして留学生が多いことから、留学生との交流も多くさらには金曜日の夜には近くにバーに留学生が集まるため、そこに顔を出すことによって自然と語学の勉強ができます。構内でも「Language Exchange」をしている学生さんもちらほらと見えるため国際にも特化しているのだと感じます。
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研究室・ゼミ良い幅広い分野の先生方がいらっしゃいます。私の中では障害の5領域に加えさらに細分化されて研究していらっしゃる教授がたくさんいます。ゼミに入るまでの間に興味を持った分野があるとすれば、ほぼ確実でその研究ができるような研究室があり、その教授とともにゼミで研究していくことができます。大学院生も多いため自分の研究にアドバイスをしてくださることも多く、さらには大学院生の研究を見て自分の研究を工夫できたりできるので、非常に面白みがあると思います。
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就職・進学良い大学内で開催される説明会が非常によく、その会に参加することで大手企業からベンチャー企業まで幅広い企業を見ることができる。一人暮らしの多い筑波大生からするとありがたい試みだと感じます。
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アクセス・立地良い基本的にみんなが寮生活またはアパート暮らしなので、大学から自転車で10分以内はみんな同じです。大学内を走るバスも本数が充実し、つくば駅まで行けるためアクセスは非常に良いです。オープンキャンパスや受験の時などは非常に行きずらさを感じるかもしれませんが、入学してからの環境は緑も多く自然の中にある大学で、学内にスーパーもカフェもあるので申し分ないと思います。
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施設・設備良いだが区内の施設は非常に良いのですが、国立大学ということもあるので、清掃が行き届いていない部分があります。また、かなり歴史ある大学ですので、現在改修工事なども行われてきていますが、一昔前までは、校内の橋の屋根が崩れ落ちたり、宿舎の橋が落ちたりなど問題はかなりありましたが、ジムや体育館学校の広さについては申し分ないと思われます。
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友人・恋愛良い障害科学類は少人数の学類ですので、非常にまとまりは強いですし、その中でも恋愛などはありました。また、サークル内でもありますが、先ほども説明した通り大学内での繋がりが非常に強いので、全く関係がなさそうな人たちでも付き合ったり、友達であったりということは多々あります。
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学生生活良い全体的に遊ぶ場所が非常に少ないので、何かに打ち込む人は多いと思います。サークルであったり勉強であったり、、特にイベントに顔を出すサークルは多いと思います。特にチャリティーイベントなどは参加率が高くみんなでワイワイとし騒いじゃー仲良くなってという感じな大学です。学内行事も非常に盛り上がりますし、年に1回の宿舎際と年に1回の学祭は非常にどのサークルも力を入れて楽しんだり、頑張ったりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には5領域を学び、歴史を学びそのあとに研究内容について吟味し、卒論げ自分が在学中に考えたことなどを発表するという形になっています
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先現在はサービス業会にて就職を考えております
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志望動機入学したかった大きな理由としては教員免許を取得できることです。そしてその時には障害に関しての知識も深めインクルーシブ教育の最先端を自分の持つクラスで展開できればいいなと感じていたからです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569737 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い二年生までは他の学類に比べて幅広く理科を学べる学類であり、進級も工学システム学類などに比べると比較的楽です。一方で、専門性に欠けることに焦る人もいるかもしれません。三年生から4専攻にわかれ、それぞれの専門教科が増えていきます。そこからは、興味のある分野が見えてくる人も多いので楽しいとおもいます。
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施設・設備良い研究施設は充実。他の大学に比べて使える施設が段違いだと思います。大学内だけでなく、周辺に様々な研究所があるのでそこの施設が使えることも。
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友人・恋愛良い女子は少ないですが、みんな仲良くなります
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学生生活良いサークル数は多く、文化祭も盛ん。それだけでなく年二回のスポーツデーなど、イベントはたくさんあります。また、体育会のレベルが高く、インカレに出場するような部活の試合を見れたりもします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には、力学、解析学、化学、生物など、高校でいう物理、化学、生物全てを学ぶことができます。そのため、化学は嫌いなのに…とか物理は苦手だという人は必修科目であるので、少し苦労するかもしれませんが科学に幅広く触れられるという点が他の学類と異なります。学科全体で言えば、機械工学など、ロボットを作る!というよりも、ナノテクノロジーといった感じです。ロボットを作りたい人は工学システム学類です。ここでは表面科学や半導体、有機デバイス、人工血管など、多岐に渡ります。大学で道を見つけたい人にはうってつけではないでしょうか。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485991 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]体育専門学群体育学主専攻 の評価-
総合評価普通授業は様々な内容のものが学べて良いと思うが、交通の便利さや自転車の駐車スペースなどがよくなく通学かに不満があるため。
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講義・授業良い各専門分野の先生が良い授業を行ってくれる。体育の場合、自分の専門種目だけでなく他の様々なスポーツのコーチング方法やルールについても学べるので体育教師を目指すうえでは良い環境が整っているといえる。
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就職・進学良い新卒で体育の教員になっている卒業生が多い。また、教職は他の大学と違い、体育であってもそれ以外の教科の教員免許をとれるし逆に体育以外の生徒でも体育の教員免許が取れるので教員を目指しやすい環境が整っている。
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アクセス・立地悪い家が遠い場合、バスで通学することになるが交通の便利さはあまり良くない。自転車通学の場合でも駐輪スペースの広さが駐輪されている自転車に対して足りていないので不便である。
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施設・設備良いトレーニングルームなどは整備されており、しかも誰でも使うことができるトレーニング施設もある。ただ、学生食堂は各棟にあるがスペースが狭く、さらに値段も高いうえに量が少なく美味しくない。
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友人・恋愛悪い体育専門学群であれば友人関係は自分の所属している部活のチームメイトとの関わりがどうしても強くなってしまい、他の部活の友人はあまりできにくい。恋愛に関しては、できる人もいるが多くはない。
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学生生活良い部活が充実している。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476731 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報学群情報科学類の評価-
総合評価良い学ぶ雰囲気があり、周りの人も実力のある人ばかりなので、得られることが多かった。
自分自身が知識を吸収し、ものづくりをすることにとても意欲があったため、楽しく過ごせた。 -
講義・授業良い内容としては充分なものであるが、常に自分でプログラミングすることを意識することが重要。
全て受け身で知識を吸収するだけだと、あとで後悔する。
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研究室・ゼミ良い自分の研究室中心になるが、やりたいことができる環境なのはとてもよい。
しかし、自ら学ぶテーマを見つけ、研究できるような人物である方が、過ごしやすいと思う。 -
就職・進学良い就職実績は調べて出てくる通りであるし、学内の説明会も開かれるので、最低限のサポートは存在する。
どこにいきたいか、分野だけでも絞れていればそこまで不満な部分はない。 -
アクセス・立地普通つくばという土地である以上、立地は我慢しなければならない。
学内の移動はほとんど自転車で、宿舎に住む場合は尚更必要。
自宅から通う場合は免許をとって車で向かう方がストレスなく通えるはずである。 -
施設・設備良い学習、生活する上で不足しているものは特にない。
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友人・恋愛良い宿舎であれば友人をより作りやすい。
立地の関係上閉鎖的な空間になるので、恋愛事情はよく筒抜けになる。 -
学生生活良いサークル、学祭、スポーツイベントなど、それぞれにおいて、総合大学たる充実さはあると思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469171 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学群看護学類の評価-
総合評価良い看護学類では1・2年生で基礎的な科目を履修し、3・4年生で専門的な科目(領域別実習、自分の興味に合わせた研究)を履修します。授業内容は講義だけでなく、グループワークも多く、学生が主体的に学べるようになっていると感じます。3年生の秋学期から始まる病院での領域別実習までにほぼすべての授業科目の履修を終了するため、他の学類と比べると授業は忙しいと感じます。試験の科目数も多いため、試験前はとても勉強が大変です。ですが、学生同士で情報共有して勉強を進めているため、どの学生も試験を乗り越えられていることが多いです。
国家試験の合格率は毎年ほぼ100%と、学生同士で切磋琢磨して勉強できる環境だと感じます。 -
講義・授業良い看護学類は専門的な科目が多く、時間割がほぼ固定されており、学生自身がすべて履修を組むというわけではありません。そのため、他の学類の授業を履修したくても日程が合わず、履修できない場合もあります。
講義は座学も多いですが、グループワークもよくやっている気がします。グループワークをやることで学生が主体的に調べ、考える機会が持てていると感じます。
先生方は全体的に見ると気さくな方が多い気がします。また、学生が自分の考えを伝えたうえで分からないことを相談すると一緒にじっくり考えてくださいます。 -
研究室・ゼミ普通看護学類では保健師や養護教諭を志望するコースがありますが、そのコースを履修していない学生が4年生になると研究室に所属します。私も、まだ研究室に配属されていないためよく分からないのですが、4年生の春から半年程度研究やその領域の実習に行き、最終的に自分の研究内容を発表するそうです。
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就職・進学良い国家試験の合格率はほぼ毎年100%ととても高いです。
4年生になって、国試対策の授業をするという話は聞いたことがないです。
また、春から新4年生になりますが、今のところ学類対象で就職対策を行うということも聞いたことがないです。そのため、サポート体制は少し不十分かなと感じています。
ですが、就職の面接対策は先生にお願いすればできると聞いています。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅のつくば駅までは徒歩20~25分くらいだと思います。つくば駅からは大学内を循環するバスもあり、それに乗ると看護学類のキャンパスまでは5分程度で着きます。
ですが、1・2年生のうちは看護学類のあるキャンパスだけでなく、学内の様々な場所で授業を受けることもあるので、筑波大で生活するには自転車は必要不可欠です。
私の学類では、実家から通ってる人と一人暮らしの人の割合は3:7くらいだと思います。
大学の周囲にはコンビニや飲食店もありますが、スーパーやショッピングセンターは少し離れな場所にあるので、自転車は必要です。 -
施設・設備良い看護学類が主に授業を受けるキャンパスはとても綺麗で使いやすいです。
図書館は大学内の4か所にあり、医学群のキャンパス内にも医学図書館があります。医学専門の本もたくさんあるため、勉強はしやすいです。 -
友人・恋愛良い看護学類の学生はサークルや部活動に所属している人が多いです。
医学系の部活に入っている人が全体的に多く、医学群の学生と縦のつながり・横のつながりが持てています。ほかにも、全学のサークルに所属している人もおり、その人たちは医学群以外の学生とも交流が持てています。 -
学生生活良いサークル内には様々なイベントがあり(BBQ、ディズニーランド、スノボなど)、充実していると思います。
アルバイトもしている学生が多く、大学周辺の飲食店でバイトしている人が多い気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は基礎的な科目を勉強しています。例えば、1年生では国語や英語、哲学、体育、情報なども勉強します。2年生の春学期からは徐々に看護の専門的な科目(看護技術、各分野の疾患など)が始まります。3年生になると、秋学期の領域別実習に向けて、春学期はその実習に向けた演習(看護過程の展開の仕方、各領域ごとのより専門的な勉強)をしています。秋学期は2週間ずつ、成人や小児、母性、在宅、高齢者、精神、外来など様々な領域の実習をします。4年生になると養護教諭志望の人は養護実習、保健師志望の人は保健所実習が始まります。それ以外の学生はそれぞれの興味のある研究室に別れて研究や実習をし、最終的にポスター発表をします。
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就職先・進学先進路は決まっていません
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426727 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い刺激的な大学生活を送れます。
専門は自らが積極的に働きかければ、優秀な教員から丁寧な指導を受けることができます。また学生も優秀なので、学生同士の議論からも知識を得ることができます。
サークル活動も充実しています。多くの学生が大学から自転車で20分以内の地区に住んでおり、夜遅くまで活動できます。
大学周辺は飲食店や塾が多く、アルバイト等で社会経験を積むこともできます。
ただ立地から、他の大学との交流がほとんどありません。いい意味でも悪い意味でもつくば特有の文化とコミュニティの中での生活になります。 -
講義・授業良いこちらからは働きかければ熱心に指導してくださる先生は多いと思います。また優秀で有名な先生も多く、そのような先生の最新の研究の話を聞くことができるのは貴重な機会だったと思います。
近年のグローバル化の影響で多くの授業が英語を使っています。英語が苦手な学生にとっては、あまり評判が良くありません。 -
研究室・ゼミ良い優秀な先生が多く研究費をたくさん持っている研究室が多い。そういう研究室に入れば、最新機器で自分のやりたい実験を行うことができる。
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就職・進学悪い3月上旬に大学で企業説明会が開かれる。様々な分野の様々な企業が700社程度くる。興味のなかった分野まで聞きに行ったりとよかった。
それ以外は特にない。情報は自分で調べる。先輩と仲良くなってコネクションを作っておいたり、大学のOBOGの名簿から自分でアポを取るなど、主体的に動くしかない。 -
アクセス・立地悪い秋葉原から電車で45分。さらにそこからバスで30分程度。大学内も非常に広く、自転車がないと次の授業に間に合わないこともしばしば。孤立している。
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施設・設備良いだいたいの設備は揃っており、研究室に配属されるまで興味のある分野の実験を受講することができる。実験は人数制限があり、毎年希望調査によって決まる。先輩からの情報が重要になる。
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友人・恋愛良い他大とのコミュニティがないぶん、学内は非常に密な関係である。またクラス制をとっており1年生の時はクラスごとで活動することも多く仲良くなれる。
学内カップルは非常に多い。 -
学生生活良いサークルのメンバーがほとんど大学周辺に住んでいたため、授業の後夜遅くまで活動できた。また、サークルの友人関係も非常に濃い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物学を広く学ぶ。生態学から分子生物学まで、講義も実験も。必修科目は、単位が取りやすいものも取りにくいものもあるが、普通に勉強していれば落とすことはない。
2、3年次は自分の勉強したい科目をより深く勉強する。最初は楽しいが、徐々に単位のために興味のない科目もとらなくてはいけなくなる。
4年次からは研究室に所属し、卒業研究を行う。多くの学生は必要な単位数を3年次までにとりおえているので、研究に没頭する。 -
就職先・進学先卒業後は大学院進学。修士取得後IT系企業のSEに就職。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428555 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群教育学類の評価-
総合評価良い教育とはどういうことかを深く問うことができます。批判的に考えることを一貫して教え込まれます。議論中心の授業が多く、常に考えることを求められます。
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講義・授業良い学生の人数に対して、先生方の人数が多く、様々な専門分野の先生方の授業を受けられます。
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研究室・ゼミ良い様々な専門分野の先生方が指導しており、なおかつ全ての先生がその分野を引っ張る第一人者です。
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就職・進学良い自分から求めていかないとサポートは得られません。また、手厚いサポートは大学なので、受ける必要があるのかも微妙ですが…。
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アクセス・立地普通都内の大学と比べれば不便かもしれません。大学近辺のアパートから自転車で通学する学生が多いです。
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施設・設備良いもともと広いキャンパスに多くの施設がある上に、改修工事が進んでおり、かなり充実しています。特に図書館の蔵書は国内有数です。
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友人・恋愛良い筑波大学内で出会い、他大との交流はほとんどありません。一人暮らしの学生ばかりなので、家でパーティーをすることもしばしば。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一貫して、勉強して知識を蓄えることではなく、考えることを学びます。
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就職先・進学先筑波大学大学院に進学し、学部で学んだ「考えること」を続けています。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:254409 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。芸術専門学群の評価-
総合評価普通国立大学なので金銭的に良い。総合大学の芸術系は珍しく、人数も比較的少ないため、先生にもよるが指導が手厚い。
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講義・授業普通人数が少ないため、演習の指導は手厚い。ただ授業の選択肢が広い分専門性が低い。様々なことを学ぶので、芸術家というより美術に理解のある一般人になる人が多い。
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研究室・ゼミ普通教授陣の研究は正直都内の私立美大より地味。しかし総合大学、国立大学であることを生かした個性的な研究を行っている先生が多い。
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就職・進学悪い美術系、デザイン系の就職は、有名美術大学に比べて、どうしても大学には期待しないほうが良いかと。中には自分で努力して、大手の広告代理店に就職する人もいるが、はっきり言って就職活動に対する意識は大学の中でもかなり低い学群だと思う。
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アクセス・立地悪い特に現代アートやデザインを勉強したい学生にとっては、東京との絶妙な距離感から、展示などを見に行くのが億劫になりやすい環境かと思う。
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施設・設備良い人数が少ない上に敷地面積が広いため、展示や制作場所には困らない。スタジオや工房を自由に使うことができる。
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友人・恋愛良い個人的には、美術の単科大学に行くよりも明らかに様々な学部の、様々な生い立ちの人と出会えたので、その点がこの大学であえて美術を学ぶ最大の利点だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアアートを中心に学ぼうとしている。1年は専攻がはっきりとは分かれないが、各自が好きなように履修を組めるので、3年のコース分けで自分の学びたいコースに進めるよう自己責任で単位を取得しておく必要が有る。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機自分の視野を狭めないために、総合大学で美術を学びたかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師御茶ノ水美術学院
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どのような入試対策をしていたかセンター試験で点数を取らなければ、2次試験の実技がいくらよくても受からないので、学科も実技も同じくらいの熱意で勉強していた。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183459
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