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国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理工学群社会工学類の評価-
総合評価良い経済学、情報、都市計画など様々な分野を一度に勉強出来る学類は他の学類に比べても数少ないところだと思います。また実学を学ぶため企業に入った時に即戦力になることが出来ると思います
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講義・授業良い情報工学、経営学、経済学、都市計画など様々な分野を横断的に学ぶことが出来るのが強みだと思います
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研究室・ゼミ良いゼミはなく4年次から研究室配属がありますが、早期卒業などのオプションが充実しており自分に合った勉強をすることが出来ます
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就職・進学良い就職実績としてはソフトバンク、野村総研など経営、情報、デベロッパーの分野の企業などがあります。
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アクセス・立地悪い埼玉県の実家から通っているのですが大学まで2時間かかっています。アパートも周りにあるのですがあまり綺麗なところはないという印象です
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施設・設備良い筑波大学はキャンパスが広く様々な施設が充実しています。中でも体育に力を入れており様々な競技に触れられるところが長所だと思います
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友人・恋愛普通サークルや部活、アクティビティが活発で、免許合宿などもありそれらに参加すると友人恋愛関係を深めることが出来ると思います
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学生生活良いサークルは全部で100以上あり、必ず自分に合ったサークルが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は経営工学、社会経済システム、都市計画の基本を学び3年次は3つから1つを選びより専門的な勉強をします。そして4年次は研究室に配属され各々研究に取り組みます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機都市計画の分野に興味があり、かつ理科が苦手だったため2次試験に理科がないこの学類を選びました
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533235 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]情報学群情報科学類の評価-
総合評価良いまだ1年の春なのでその授業を受けてはいないが、授業科目一覧を見ていると「プログラミング演習」「情報特別演習」などといった、プログラミング・コンピュータ関連の授業がかなり多いので、そういう系統に関して興味がある人にとっては非常に多くを学べる学類だと思う。
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講義・授業普通授業がかなりハイペースで行われるため、追い付くのがなかなか大変である。教科によっては練習なしでいきなり演習をさせられるものもあるのでかなり大変。
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研究室・ゼミ良い1年なので正直この辺りのことはよくわからないが、研究学園都市というだけあって、周囲の研究施設とも提携するなどして、最先端の研究を行っているようである。
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就職・進学良い情報科学類に関しては、筑波大学のホームページからも見れるように、大企業への就職も多く、担任の先生も情報科学類なら就職に有利だからあまり心配はいらないと言っていた。
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アクセス・立地普通キャンパス自体がとても大きいので一概に立地が良い悪いとは言えない。講堂、第1~3エリア付近には桜というスーパー、ドラッグストア、コンビニ、TSUTAYA、ファミレス、その他いろいろなお店が密集している町があるので便利であるが、宿舎付近になると、近くにコンビニはあるもののスーパーまでの距離はかなり遠くなってしまう。また、キャンパスが大きいため、授業の間の移動が非常に大変な上に、構内の道路はかなり混雑する。(特に体育→通常の授業などの場合)
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施設・設備良い情報科学類には学校全体用のパソコンと別に学類専用のパソコン(Mac)が120台ほどある。また、それらが置いてある計算機室(所謂コンピュータ室)は24時間開いているのでいつでも使うことが可能。授業でも計算機室のパソコンを用いることが多い。第3エリアの食堂には粉とクリームというパン・パスタを扱う店(とてもおいしい)や、ラーメン、そば・うどん、カレーなど様々なフードコートがあり、昼は毎日賑わっている。
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友人・恋愛良い情報科学類はオタク、提督、音ゲーマーが非常に多いので、オタクな自分的には友達に困らない。また、マンガ・アニメの「げんしけん」の元となった、現代視覚文化研究会というサークルがあり、そこにもオタクがたくさんいるので、オタク友達を作りたい場合はオススメ。(コスプレ・イラスト・DTM・立体模型など様々なことを行っているサークル) クラブミュージック好きの人もかなりいたことに自分は驚いた。自分の趣味はマニアックだから趣向が合う人はいなさそうと尻込みせずに探してみると、案外気の合う人と出会えるかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コンピュータやプログラミングに関するあれこれを学ぶことができる。ただ勿論それだけというわけでもなく、英語、物理、数学も勉強する。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機プログラミングが学びたいと思い、情報科学類の充実したカリキュラムに惹かれたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師育英予備校
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どのような入試対策をしていたか自分は後期試験を受けたので、過去の面接の内容を調べ、予備校の先生と相談しながら面接の練習を行った。センターに関してはとにかく数をこなし穴をつぶした。苦手な国語(古文)に関しては古文単語をひたすら覚えた。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118651 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い自分がやりたいこと、好きなことができる大学です。本当に自分のやりたいことがあって来ている人が多いので、もし将来のことが決まってなくてもたくさんの刺激が受けられます。教授の人たちも自由な感じなので、意欲があればとことん追求することができ、逆に意欲がなければ全く分からなくなります。学生の人たちは本当に賢く、まじめな人たちが多いです。なので、遊ぶときは遊び、勉強するときは勉強する、というメリハリのある人たちです。自分のやりたいようにできる大学なので、自分の将来が広がると思います。
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講義・授業良い教授が他の大学に比べて多いのが特徴です。なので、一人一人にきちんと教えていただけます。また、1コマが75分で授業と授業の間が15分なので、広いキャンパスでも十分に移動できます。
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アクセス・立地悪いつくば駅から大学まではバスか自転車で移動するのですが、とても遠いです。バスはたいへん混むので大学に到着予定の1時間前頃に駅につかなければなりません。また、つくば駅はTXしか通ってなく、不便です。快速が1時間に多くて2本のみなので快速を逃すと大変時間がかかります。
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施設・設備良い大学は農場をはじめ、植物園や研究施設がたくさんあります。とても広いキャンパスなので、実験施設はとても充実しています。また、食堂は全部で6つあります。なので大変充実していると思います。また、歴史は感じますが、校舎はとてもきれいです。
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友人・恋愛良いみんな真面目で、勉強するために大学に来ています。もちろん、文化祭などのイベントなどはちゃんと力を入れてやるので盛り上がります。抜くときは抜く、やるときはやるというタイプの人がほとんどです。みんなが他人を尊重しているので友人関係で悩むことはないと思います。また、クラス制度を導入しているので、サークルに入らなくてもみんなと仲良くなることができます。
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部活・サークル良い部活、サークルはたいへん活発です。部活は全国1位のところもあったりとても力を入れています。サークルは上下関係を築ける場であり、先輩もやさしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についての8分野の基礎内容を幅広く学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物について幅広く学びたく、関東圏内の大学だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター過去問を解きまくりました。基礎を徹底してやりこみ、過去問は10年分解きました。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23051 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い何をするにも自由な大学だと思います。勉強をするにはもちろん、部活・サークル活動も活発です。また、広大な敷地があるので、敷地内でキャッチボールをする友人もいます。ただ、施設は30年以上前に建てられた物なので、所々ガタがきている教室があります。また、事務職員の対応が少し冷たいところがあります。行き届いていない学校からの支援と、一歩間違えれば孤独になりかねない校風で、学生は卒業する頃には生きづらい社会を生き抜く力を得ていることでしょう。
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講義・授業悪い文系の系では、教授の数が減少しています。他大学では同じ名前の科目が複数開設されているところを一つしか開設されません。また、一人の教授が専門分野外の授業を持っていることがあるため、他大学と授業の質は低い可能性があります。
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研究室・ゼミ悪い教授の数が減少しているため、分野によっては教授がいない場合があり、応用的なゼミが開かれている分野があれば、一つもゼミが開かれていない分野もあります。シラバスは誰でもインターネットで見られるので、いろいろな大学のシラバスを見てみてください。
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就職・進学普通就職する人が大半です。大企業に固執しなければほとんどの人が就職できるようです。大学のサポートは、公務員志望の人には厚いです。たまに大学に企業の方が来て、就職説明会が開かれています。
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アクセス・立地悪いつくばエクスプレスかバスでしか東京に行く手段がありません。また、運賃が高いのがネックです。大学周辺にはアパートが多くあり、大学敷地内に宿舎もあるため、他県から進学してきた方は大学周辺に住んでいます。
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施設・設備悪い開校から約40年経っているため、施設は古いです。ただ、体育学類があり、部活が盛んなので、体育施設は充実しています。
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友人・恋愛悪いコミュニティに所属すると交友関係が広がります。ただ、大きい大学であり、授業選択によっては二度と会わない同級生がいます。また、集団意識が強く、孤独になると孤独なままです。
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学生生活良いサークルは把握しきれないほどたくさんあります。出身県でサークル活動をする方もいます。入学直後に宿舎祭があり、秋にも学園祭が開催され、学類で集まる機会があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学類は、社会学、法学、経済学、政治学の4分野を学ぶことができます。大学は4分野の総合的な学習ができると謳っていますが、分野はしっかり分かれており、総合的な学習はできませんが、学生自身で他分野の学習と関連づけて学習することはできます。さらに、社会学類の授業だけではなく、他学類の授業を自由に受けることができます。
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就職先・進学先政府系銀行
12人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493352 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]芸術専門学群構成専攻の評価-
総合評価良い芸術専門学群でありながら、美大ではないというコンプレックスに打ちひしがれることは多々ありますが、総合大学の筑波大学だからこそ学べる「芸術」の見方というものがあります。専門性を重視する場合には、美大に劣ってしまう部分もあるかもしれませんが、幅広い教養と多角的な視野、そして柔軟な価値観を育てるという点では、素晴らしい環境であると思います。
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講義・授業良い総合大学という名の通り、幅広い分野の学問が学べます。教授も温厚な方が多く、充実した講義が開かれています。自分の信念がはっきりしている人にとっては、抜群の環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い国立大学ということもあり、私立大学に比べると教授ひとりに対する生徒の人数が少ないため、少人数で質の高い指導を受けることが出来ます。先生と生徒の距離感も近いので、穏やかでありながら確実にためになる学習を進められると思います。
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就職・進学良い私がまだ学群2年次であるため詳しい実情は分かりませんが、芸術という学問の性質上、個人の努力に左右される部分は少なくないと思います。しかしながら、主体的に教授陣や支援センターに足を運べば、丁寧な対応やご指導を受けられますし、自分次第でどうにでもできる環境は整っていると思います。
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アクセス・立地良い筑波大学周辺は、学生向けのアパートが沢山立てられているので、筑波大生の大半が大学近辺に居住しています。そのため、自転車での通学が一般的です。
街灯が少ないため夜の出歩きは少し危険ですが、自然も豊かで伸び伸びとした大学生活を送ることが出来ます。 -
施設・設備良い充実していると思います。普段課題などをするために使用している作業部屋も、毎日清掃員の方が掃除してくださっているので清潔は保たれています。制作に必要な機械や設備も整っているため、必要を感じたらいつでも使うことは可能です。私自身、大学の施設・設備について不便を感じたことはありません。
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友人・恋愛良いこれに関しては人によりますが、部活やサークルに入っている場合には、総合大学ですので様々な人と出会える機会があります。その機会を上手くいかせるかどうかは、個人の努力によるところがあると思います。
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学生生活良い毎年春になると、各サークルで新入生の歓迎会が頻繁に行われます。そこで、学内の多数のサークルの見学や体験に参加することができるので、色んなサークルに顔を出してみて検討することをお勧めします。
そこで出会った子とも、後々仲良くなれるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に芸術について。
1年生の頃には、共通で教養の授業を受けます。 -
学科の男女比1 : 9
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志望動機芸術について学びたかったから。
美大ではなく筑波大学を選んだのは、総合大学という環境の中で、幅広い芸術へのアプローチに興味があったため。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:588586 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学群化学類の評価-
総合評価良い面倒見の良い先生とそうでない先生がいますが、テスト前など自分でしっかりと頑張れる人なら問題はないと思います。化学をやりたいと思ってこの学類に来ても、思っているよりも数学・物理を使うので、化学だけをやれるというわけではないです。2年次以降は化学の授業メインになるので、理解できれば面白いと思います。空いたコマに他の学類の授業を入れることができるので、気になる授業は積極的に取るといいと思います。
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講義・授業普通講義は説明メインで演習はあまりないです。そのため、講義の内容だけ復習してもテストで対応できないこともあるので、講義で扱った範囲の教科書の演習問題を自分で解く必要があります。先生方は質問には丁寧に答えてくれます。課題は1年生のときはそこそこありますが、2年生になれば実験のレポートくらいです。単位はテスト期間だけでも真面目に勉強すれば普通に取れますが、サボればその分だけ落とします。
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研究室・ゼミ普通研究室は4年生から配属されます。私はまだ2年生なので詳しいことはわかりませんが、研究室によってやっていることが大きく違うので、忙しさなども変わると先輩方から聞いています。
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就職・進学良いこの学類はほとんどの人が大学院に行きます。そのため、大学院に行かずに就職するのは、研究室との両立が大変だと聞いています。
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アクセス・立地普通最寄り駅からは自転車で約20分、バスでも早くて10分以上はかかるので、アクセスがいいとは言えないと思います。一限のときはバスは混みますし、大学内が広く徒歩での移動は大変なこともあるので、実家から通う人も自転車は必要です。ほとんどの人は一人暮らしをしていて、1年生は宿舎に住んでいる人も結構います。天久保3丁目、春日4丁目、桜にほとんどの人が住んでいると思います。買い物に便利なのは桜ですが、駅や大学に近いのは天久保3丁目や春日4丁目です。
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施設・設備良い教室は高校の教室を広くした感じです。図書館は平日は24時まで空いているので、テスト期間などは有り難いです。個人で勉強できるスペースは多くありますが、みんなで相談しながら勉強できるスペースは多くないように感じます。課題やテスト勉強で必要な資料は揃っていると思うます。
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友人・恋愛良い学類の友人はとてもいい人が多いです。化学類の女子は毎年十数人います。私が所属しているサークルは小さなサークルなので、同期先輩後輩関係なく仲が良いと思います。学類内での恋愛は少ないです。大体の人がサークル内か、高校から付き合っているなどです。
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学生生活良い私の所属しているサークルは週に一回ミーティング、月に一回ライブがあり、楽しく活動しています。大学のイベントは5月に1年生が中心となって行うやどかり祭や11月の学祭、春と秋にスポーツデーという運動できるイベントなどがあります。アルバイトは大学周辺やつくば駅周辺、隣の駅の研究学園駅付近でやっている人が多いです。掛け持ちしてやっている人も中にはいます。業種は飲食店や塾講が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学よりも数学・物理の授業が多いです。コマ数が多いため、他学類の授業はあまり取れないです。必修科目は体育・英語・月曜1、2限の授業のみで、月曜1、2限の授業は2年次以降でも取れるので、1年次に取りきらなければならないということはないです。2年次はほとんどが化学の授業で、週に一回実験があります。コマ数が少ないので、他学類の授業を取るなら2年次だと思います。3年次は週3回実験があります。4年次は授業はほとんどなく、卒業研究をしています。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427344 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間学群心理学類の評価-
総合評価良い分野の数や、専門が違う教員の数が多い事がとても魅力である。しかし、卒業後に関する情報が、自分から聞きにいかない限りもらえない、つまり普段生活しているだけでは入手できる進路に関する情報が少ないことが不安要素である。学科の支援室には行きづらい(情報をもらいにくいという負の連鎖)。授業に関しては満足している。
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講義・授業良い教員ごとに評価のしかた、基準が違っていて、この先生では良い成績をもらえたのに、同じ内容で提出したとしても、例えば指導されていないところで減点するような先生もいて、総合成績は減点されたこともある。評価の基準は統一して欲しい。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのがまだであるため、あまり回答できないが、フィールドワークという、研究室に自由に行けて、継続して行くと単位がもらえる制度があることは、まだゼミが始まっていない時期でも好きな研究室に行くことができてとても良い。ゼミに関する情報をもう少し早めにほしい。
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就職・進学普通就職や進学についての情報が少ないように感じる。大学全体ではサポートが充実していると感じるが、学科ではあまり感じない。
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アクセス・立地悪い周りが森であり、夜は街灯も少ないため暗く、とても怖い。虫が多い。駅から歩いて45分ほどかかる。バスはだいたい5分以上遅れる。車がないと本当に行動範囲が狭くなる。自転車が多すぎる。あまり商業施設や娯楽施設がなくて不便。
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施設・設備普通私が所属する学科の研究室は、だいたいとても古い研究棟の中であるため、少し不安。やろうと思えばだいたいのことはやれるとは思う。
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友人・恋愛良い周りが森しかないため、学生のまちであるため、同棲カップルが多い。友人は、わりと優しい人が多い。人間関係も。穏やかである。
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学生生活良いサークルの数が多く、自分にピッタリ合った、本当にピッタリなサークルが見つかる。自分は軽音をやっているが、防音室を使えることがとても良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目。心理学の概要や統計の基礎をやる。総合科目や外国語(第一、第二)がある。
2年次は専門科目。心理学の分野ごとの概論を選択してやる。総合科目や外国語(第一)、英語セミナー、基礎実験、研究法がある。
3年次は専門科目。心理学の分野ごとの演習を選択してやる。概論も選択できる。総合科目や研究法、卒業研究セミナーがある。
4年次は卒業研究、演習、概論も選択できる、総合科目もある。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429520 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い自分の研究したいことが決まっている人にとっては、とてもいい環境だと思います。講義ごとに様々なお話が聞けるので、刺激にもなり、自分の考えていることを好きなだけ追及することができます。逆に物事に関心がない方だと、少しつらいかも知れません。
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講義・授業良い講義ごとにいろんなお話をされる先生方がいますので、とても刺激的で楽しいと思います。また、学部の枠に邪魔されず講義を選択することができるので、たくさんの知識をえることができます。
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アクセス・立地普通大学が広いこともあり、自転車がないと講義に遅れてしまうこともあるのであまりいいとは言えません…。ですが、とても自然が豊かなところなので、学生生活が楽しいと思います!
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施設・設備良い新しいパソコンや、機械の取り入れなどもあり、いい環境で勉強することができました。学食も美味しいので、毎日が楽しく生活することができます
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友人・恋愛良い真面目な方、チャレンジ精神のある方など、個性的な人が多かったです。他の学部の授業にも参加ができるので、たくさんの学部の人と知り合うことができとてもいいと思います。
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部活・サークル良いサークル活動など、活動的です小さなことから大きなことまで、様々なサークルがあり自分に合うサークルを選択することができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と環境の関わり合いについて学ぶことができます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院
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就職先・進学先を選んだ理由自分の好きなことを突き詰めて研究していきたいと思ったからです
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志望動機実践的な授業が多いため、自分の知識を深めたかったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問をただひたすら解きました
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21360 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い今までの大学での生活を思い出して、勉強面も行事や課外活動面もとても楽しく充実していると思ったから。友達との結びつきがとても強く、友達とのかかわりが広く浅くになりがちと言われている大学生活だが、まったくそんなことはない。
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講義・授業良いそれぞれの教授、講師の先生に個性があっておもしろい。体育では、一流の先生からの授業を恵まれた体育設備の中で受けることができる。内容も面白いと思う授業が多い。
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研究室・ゼミ良いまだ詳しくゼミの制度について知らないのではっきりとは言えない。先輩から聞いた話だと、ゼミの説明会などで詳しく話を聞くことができ担当教員の面倒見もいいという。
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就職・進学良い就職のついては詳しく知らないのではっきりとは言えないが、同じ学類内での先輩との結びつきがとても強いのでいろいろな話を聞くことができる。サポートもしっかりしている。
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アクセス・立地良い大学量は、キャンパスにとても近い。友達のほとんどは大学の近くに住んでいるので行き来が簡単。飲食店も多く、安い店がほとんどなのでいろいろな料理を楽しめる。
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施設・設備良いキャンパスは緑が多く、個人的にとてもすき。遅くまで空いている図書館や24時間使えるサテライト施設などがあり、とても助かっている。教室もきれいなところが多い。
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友人・恋愛良い他人との関係が広く浅くになりがちだと言われる大学生活だが、そんなことは全くない。学類全体でとても仲が良く、いろいろな面で助け合っている。総合大学なので、いろいろなジャンルの人と知り合えるのも楽しい。
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学生生活良い部活動は、体育会なので大変な時もあるが先輩も同期も意識が高く、学びたい面が多くある。イベントも様々あり、大変な思いをしたときもあったが友達と協力して盛り上がれた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野の概論を学ぶ。専門科目が増えてくるのは2年次から。実際に選考に分かれるのは3年次で、留学などに行く人も多い。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409979 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い国際「総合」学類というだけあって、国際とは言えど色々な分野が学べる。国際関係、開発、情報、環境、経済などが学べる。
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講義・授業普通授業内容は面白いものが多い。しかしオンライン授業で不備があったり、資料が配られるだけの授業があったりする
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就職・進学良い自分はまだ2年生だが、就職に関する話など説明がたくさんある。JICAなど国際機関で働く人の話を聞くことも出来る。
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アクセス・立地普通とにかくでかい。チャリ必須。周辺に美味しいご飯屋が沢山あるけど遊ぶところは少ない。。。
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施設・設備良いオンラインだったのであまり行けてないですが、、、。図書館は大きい。図書館の隣にスタバがあるのがとても良い。体育専門学類があるため、体育館が冷暖房完備のとても言い体育館。
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友人・恋愛良い国際は男女ともにとても仲がいいと思う。明るくて面白い人が多い。
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学生生活悪い本来ならイベントがたくさんあって充実しているはずだが、コロナでほとんど中止になった。2020年度入学者は入学式すらしてもらえなかった。(他の大学の多くは2020年度中止になった入学式をやっていたのに、、、)サークルは楽しい!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係についての授業や、開発、経済、環境等の授業がある。英語や2外もある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機2次試験を2教科で受けれたから。笑。また、国際系の勉強に興味があったから。
14人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:734371
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