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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1238)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1238) 国立内20 / 177校中
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1238171-180件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      入学前から具体的な専攻を決めている人、興味関心に迷いがある人、どちらにもおすすめしたい学類です。色んな講義を取ることで視野も広がりますし、正解のない様々なら問題について自分なりに考える力がつきます。図書館のコンテンツも充実しており、研究環境も整っています。就職の弱さや教員不足などの不安要素も多少はありますが、とても居心地のよい学類です。
    • 講義・授業
      良い
      古典文学から現代哲学、文化人類学や地理や宗教、メディア論に現代文化、とにかく様々な分野の授業が開講されているので好奇心旺盛な人にはたまらないと思います。しかし、選択肢の膨大さゆえに自分の専攻を見つけるのに苦労している人も多いです。色々な分野の授業が取れることを売りにしてはいますが、3年生の前期までには所属コースを絞る必要があり、そのコースの授業を一定数以上履修しないといけないため、時間割の自由度はある程度制限されます。 コースによっては明らかに教員不足状態のところがあり、かつ大学側も補充する意志がなさそうなの点が唯一の不安要素です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生の前期からコースごとに「卒業論文基礎演習」というゼミが始まります。コースによって活動内容は多少異なりますが、主な内容としては、4年次での卒論執筆に向けて構想案を発表したり、過去の卒論を読んだりなどしています。
    • 就職・進学
      悪い
      つくばという閉鎖的な土地柄や、縦のつながりの希薄さゆえに学生の就活に対する意識や関心は低めな印象です。さらに文系というのが拍車をかけ、就職活動に苦労する学生もそれなりにいるようです。 教員も気にしているようで、今年度からインターンシップに単位が出るようになったり、自己分析や性格診断をやらせるキャリアガイダンスを開催したりなどしています。また、就職課も様々なセミナーやイベントを開催しています。 院に進学する人は2割くらいでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅でもあるつくば駅からは学内循環バスが出ていますが、ダイヤの乱れや遅延、雨の日の大混雑などもありアクセスは良くないです。電車通学の人は苦労しているようです。 大学周辺には学生向けのアパートが充実しており、大学敷地内にも学生宿舎があります。無理に自宅から通わず下宿するのも手です。 キャンパスが広大なのと、田舎なので自転車は必須。車があるとさらに生活のレベルは上がります。 ご飯屋さんには困りませんが娯楽施設はあまりないです。治安は特別悪いわけではないですが、不審者情報もでますし、街灯も少ないので夜の一人歩きはやめたほうがいいです。
    • 施設・設備
      普通
      比較文化学類がよく使う2B棟、2C棟、2D棟は綺麗です。しかしトイレの数が少ないので、休み時間は運が悪いと混み合います。エレベーターもありますが、数が少ないのと来るのが遅いのとで使い勝手はあまり良くないです。 たまに使う2A棟は老朽化が目立ちますが、近々改修工事を行うようです。 駐輪場は複数ありますがどこも大体キャパオーバーしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年80人ほどの少人数な学類ですが、専攻によっては全く時間割が被らないので名前しかしらない顔見知り以下の人もちらほら。とはいえ雰囲気は和やかですし、学類のLINEで講義関連の連絡や飲み会の連絡がよく回ってきます。 サークルや部活で交友関係を広げている人は多いですが、特にそういったものに所属しなくても、講義やら何やらを通して友人は出来たのであまり躍起になる必要は無いと思います。最近はツイッターを通して入学前から交流を図る人も多いです。 恋愛に関してですが、恋人と同棲までしているお盛んな方から、全くの無風の人まで様々です。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類は体育会系・文化系・芸術系と非常に豊富です。新歓期間は毎年賑わっています。何かしらに所属している人は多いですが、帰宅部の人も勿論います。 5月には1年生主体で行う2日がかりの「やどかり祭」、11月には学園祭である「雙峰祭」が3日がかりで行われています。各サークルや学類が出店やらステージやら出したりしています。春秋にはスポーツデーも開催されており、優勝チームには賞品も出ます。 とはいえいずれも自由参加ですので(1年次のやどかり祭は流石に駆り出される人が多いと思いますが)特に出店側でもなく、用のない人はその間旅行したり帰省したり、好きに過ごしているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学類の導入科目(概論や入門演習)に加え、英語や情報、体育(2年まで必修)などが必修で興味のない科目まで取らないといけないので、モチベーションの維持が少し大変かもしれません。しかし1年次で取っておかないと後々苦労します。 2・3年次では卒業に必要な専門科目の単位をどんどん履修していきます。自分がどこのコースに進むのか考えつつ履修をしないといざ所属コースを確定させる時に困るので、早めに方向性を絞っておいたらほうがいいです。他学類の講義も一定数までは卒業要件に含まれるので、興味のあるものがあったら是非履修してみてください。3年後期には所属コースを決め、卒業論文のテーマをおおよそ確定させます。 4年次では、単位が足りない人はその回収をしつつ、卒業論文の執筆をしていきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      日本の現代文学や現代文化、サブカルチャーの分野に関心があり、これらの領域を扱っている比較文化学類を志望しました。また、哲学や思想などほかの分野も興味があったため、様々なジャンルの講義を取り扱い、かつ他学類の講義も卒業単位にできるということから入学を決めました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536050
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      普通
      授業に関して言うと、数は多いが内容は充実している。各分野において日本でトップクラスの先生がいるので、どんなことでも学ぶことができる。
    • 講義・授業
      普通
      内容がしっかりしてるため、無駄なことはないし、とても充実していると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各分野の専門の先生がたくさんいるため、研究室の中でもいくつかの分野に分かれて研究することかできるため、充実していると言える。
    • 就職・進学
      普通
      卒業後の進路についての授業があるし、先生に相談することもできるため、充実していると言える。
    • アクセス・立地
      普通
      学校な近くにアパートなどの宿泊施設は整っているが、学校周辺の道路では交通量が多いため、危ないこともある。
    • 施設・設備
      普通
      学べる環境整ってるし、研究するための道具や場所なども整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々なイベントなどがあるため、学群を超えた友人関係を築くことができる。また、イベントによっては留学生と交流できるため、充実してると言える。
    • 学生生活
      普通
      たくさんのイベントがあるため、充実してると言える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      スポーツ界の様々な問題についてや今後のことについてなど。また、自身の競技や健康についてなど。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485846
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      いい意味で予想通りでした。広大なキャンパス、自由な校風、都会とも田舎とも言えない雰囲気。
      また学校名を言った時にインターン先でもかなり高評価を得ることが出来ます。サークル活動や部活動も盛んで学生も個性豊かです。医学から芸術・体育まで文理混合様々な学生がいる国立の総合大学は筑波くらいではないでしょうか。
    • 講義・授業
      普通
      先生によります。正直。いい先生は本当に画期的な素晴らしい授業をしますが、赤ちゃんみたいな面白い先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミはほぼないです。コースによりあります(文化創造論コースはありました)。
    • 就職・進学
      悪い
      ほぼないです。支援室はありますが学生はほとんど利用していません。ただその分みんな就職先が様々で面白いOBが沢山います。
    • アクセス・立地
      良い
      都会であり田舎。一人暮らしには最適です。実家から通う人は大変そうですが。
    • 施設・設備
      良い
      土地も広いのでかなり充実しています。特に理系は力が入れられてますね。僕は文系ですけど。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな同棲が多いですね。僕もしてます。
    • 学生生活
      良い
      盛んです。サークルにより毛色は違います。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480206
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野でのことが学べます。まだ、理系でもどの分野に進もうか迷ってる人にはおススメです。また、研究も様々あるので研究職に興味のある人もいいかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      面白い先生が多いと思います。いろんな知識を持ってて、本当に勉強が好きなんだなっていう人が多い気がします。
    • アクセス・立地
      普通
      大学から1番近い駅からは、バスや自転車がないと学校へは行けません。基本、みんなアパート暮らしで、自転車で通っています。そっちの方が楽だと思います。私も実家から通える距離ですけど、アパートで暮らしています。
    • 友人・恋愛
      普通
      応用理工学類の中では女子が少なく、その中での恋愛というのはほとんどありません。しかし、サークルの中でだったり、看護学類とのご飯だったりで付き合う人もいるらしいです。また、みんな一人暮らしなので、同棲してる人は多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、数学、物理、英語など、また総合大学なので体育や美術、自分の好きなものを学べます。いろんな知識が身につくと思います。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:476917
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2年の間はいろんな分野の勉強をできるし、3年に専攻分けがあり、それまでじっくりどこに行くか考えられるので進路を間違えたなと思わない。
    • 講義・授業
      良い
      親身になって教えてくれる先生が多く助かる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、入っていないので分からないがあまり悪い噂は聞かない。
    • 就職・進学
      普通
      大学院まで行けば実績は十分だとよく耳にする
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りは学生の町みたいなものでとても住みやすい、
      また、駅から大学内を通るバスもでているので実家から通う人にも優しい。
      周りにはスーパーや薬局、飲食店が充実しているので、自転車だけでも必要なものはちゃんと揃えられる。
    • 施設・設備
      良い
      研究するにあたっては困らないと先輩がよく言っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学類、サークルにもよるが恋愛に関してはどこに所属するか大きく左右される。友人関係はとても仲良くなりやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      みんな家が近いこともありとても楽しく過ごせる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年までは物理、科学、数学、生物などの基礎を学び、3年生から専攻によって勉強が異なる。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467523
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやる気次第でどこまでも厳しくもしくは緩く生活ができる。しかし授業やテストが綿密なため、最低限の国家試験に合格することはできる
    • 講義・授業
      良い
      コアタイムという、少人数での討論があり、自分である考える力、グループでの協調性を養えることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      本人の希望次第では、研究室に行き、研究をすることもできます。大学自体から勧誘などはあまりなく、自分でアンテナを張る必要があります
    • 就職・進学
      良い
      テスト対策や面接の練習があり、就職試験や面接での印象は良いらしいです。不満はありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは遠く、宿舎やアパート暮らしが前提です。学内にバスは走っていますが、あまり本数はなく、学内の移動には自転車が必須です。
    • 施設・設備
      良い
      ゼミ室という小部屋があり、申請すれば誰でも使え、勉強会などをします。パソコン室もプリンターがあり、無料で印刷もできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや学年での飲み会も多く、友達がどんどん増えます。ひとり暮らしが多いので、皆助け合って生活しています。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルの数が非常に豊富で、がっつりやりたい人から楽しむ程度の人まで様々な活動の仕方ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?4年次の前半までにひと通りの座学は終えます。4年の後半から6年前半までは病棟で実際の患者と触れ合いながら勉強させていただきます。実習後は卒業試験をこなしながら国家試験対策をしていきます。
    • 就職先・進学先
      総合病院
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493478
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    医学群看護学類の評価
    • 総合評価
      普通
      だんだんと1年生の後半から専門知識の講義が始まるため看護生らしく意識を保つことができる。保健師や養護教諭も同時に取れるため目指している人には最適な場所だと思う
    • 講義・授業
      普通
      教師はひたすら自分の知識を語っている人が多い。
      たまに自分たちで考えたりディベートを行なったりできる講義もあるためその点においては充実している。
      単位は落としたらほぼ留年確定のためみんな必死になって勉強している
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミが始まってないので何も言えないが、施設が比較的新しいため新しい研究用具もそろっているのではないかと思った。
    • 就職・進学
      普通
      国家試験合格率100%のため就職率はいい。
      就職活動のサポートについてはまだ1年生のため何も言えない。
    • アクセス・立地
      普通
      総合の授業を取るときは医学棟からだいぶ離れたところまで自転車で行かないといけなく、授業間が15分しかないためとても急いで自転車を漕がなきゃいけない
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはとてもキレイで特に24時間空いているパソコン室はとても有効的に使える。部活は医学系の部活に固執しがちだが、部活やサークルこそ医学以外の友達を作るきっかけになると思う
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係についてはみんな賢いためいざこざはほとんどない。
      学内の恋愛は看護学類であるため出会いは少ないが春学期に着々と彼氏ができ始める人が増えた
    • 学生生活
      良い
      サークルも部活も医学系以外の人が入っているため友人が増えた
      大きいモールがあるためそこでアルバイトできる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は総合科目がほとんどで国語や英語など基礎知識を中心に学ぶ。秋学期から専門知識が増えて看護服を着て実習が始まる。
      三年生は半年間病院実習を行う
    • 就職先・進学先
      どこかの病院
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429931
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の授業は基本的にその先生の研究の話。一年生の必修である概論は英語版キャンベル生物学の内容をさらっていく感じのものが多い。友人もいないというわけではないが深い付き合いはしていない。自分の将来やりたいことがはっきりしている人はどんな大学でもうまくいくし、そうでない人はどんな大学でもぼちぼちだろうということ
    • 講義・授業
      良い
      先生によってやる気や教え方が全く違うカリキュラム等も決まっているが、先生の中で認識がだいぶ違うようで戸惑う。テストの難易度もまちまちだが、基本的にテストは難しく、必死で勉強をしないと普通に落とす。面白い授業ややる気のある先生の授業は非常に面白く、教科書をなぞるだけではない深い内容を知ることができて充実感を感じる
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      所属している研究室によって全く状況が違うので、一般的なことは何も言えないと思う。入りたい研究室、それ以外の研究室、先輩たちの話などそれぞれ参考にしながらやるしかない。私の所属する研究室ではゼミ自体がほとんどなく、ほとんど放任主義である。
    • 就職・進学
      普通
      内部進学生はほぼ100%大学院に受かる。就活はしていないのでよくわからないが、進学生はHPに過去問が掲載されているので見ておくと良い。教科書はキャンベル生物学を用いると良い。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺に一人暮らししている人は10分前後のところにアパートを借りることになる。駅から大学までは循環バスがあり、格安の定期もある。周辺にも買い物や飲食店も豊富にある。自宅から通う人はちょっと大変かも
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは無駄に広い。学内移動は自転車がマスト。教室は改装が進んでいるところとそうでないところがあるが、私が利用しているところは綺麗。ラボにもよるが研究設備はしっかりしていると思う。図書館も資料が豊富。友達との繋がりがないと情報戦で負けるのでテストで生き残れない
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は広く浅く。サークルも入るところによるが私の所属サークルはこぢんまりみんな仲が良い。学内の恋愛関係は半同棲が基本になりがち。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動がとても楽しいので合うサークルを見つけると学業の息抜きにもなり良いと思う。大学のイベントは参加するもしないも自由なのでやりたければやると良い。バイトは自分に合わないところはさっさとやめるべし。ブラックなバイトもあるためきちんと前評判なども聞くとい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:必修科目の概論と英語、体育など。2・3年次は選択必修がほとんどで、取れる授業もほぼ一緒。4年次はほぼ卒業研究。就活をする人もいるが少数派。とにかく単位を周りと協力しながら取りましょう。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413819
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    情報学群知識情報・図書館学類の評価
    • 総合評価
      良い
      プログラミングから図書館についてまで幅広く学ぶことができます。教授の話を聞くだけの受動的な授業が多いです。文理融合ですが、数Ⅲを勉強するので、理系だった人の方が授業を理解しやすいと思います。おとなしい人が多く、ツイッターをやっている人が多いです。プログラミングができる人から全くやったことがない人までいます。
    • 講義・授業
      普通
      教授によってわかりやすさに差があります。
      夏にはグループワークもあり、人見知りでも徐々に楽しめるようになりました。
      数学はゆっくり教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまなものがあります。
    • 就職・進学
      良い
      講習会があったりします。
    • アクセス・立地
      普通
      大学がとても広いので、自転車が必須です。
    • 施設・設備
      良い
      3Dプリンタがあったり、各エリアごとにさまざまな図書館があったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類によって雰囲気が違います。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなサークルがあり、新歓期に自分に合うものを見つけられればとても楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プログラミング
      図書館
      数学
      哲学
      他の学類の講義をとることもできます。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:370756
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      ミクロからマクロまで様々な分野の実習・実験が数多くあり、実験器具の使い方や統計解析のやり方を実践的に教わるだけでなく、臨海および高原実験センターで実際にフィールドに出て研究に近いことができるのがとてもよかったです。また、英語の授業が充実しており、単に英語そのものを勉強するだけでなく、論文紹介や研究発表などを英語で進める講義もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      多くの学生が地元を離れて大学周辺で生活しています。学群1年生の多くが大学の宿舎に住んでいて、一人暮らしが不安でも知り合いができやすいです。宿舎はおんぼろでかなり住みにくい、という口コミも見られますが、最近は改修が進んでいるので、かなり綺麗な棟もたくさんあります。自治寮ではないので門限などはなく、清掃も業者が入るので、わりと楽だと思います。大学周辺のアパートはだいたい学生が住んでいるので、毎日でも友達と会えます。スーパーやコンビニ、居酒屋も豊富です。電車はつくばエクスプレスのみ、秋葉原まで最速45分で行けますが、運賃は高めです。つくば駅から東京駅、羽田空港、成田空港、ディズニーリゾートなどに向かうバスもあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:366202
1238171-180件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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このページの口コミについて

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お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.30 (426件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (636件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.94 (774件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町

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