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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1238)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1238) 国立内20 / 177校中
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1238111-120件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      地球科学を学びたい学生にはとてもおすすめできる。講義だけでなく実習も充実しているため、実践力がつけられる。何よりおすすめできるのが巡検である。昼は自然を満喫しながら授業を受け、夜は気の合う仲間とワイワイ盛り上がり、忘れられない思い出になる。日本だけでなくスイスやタイなどの海外へも行くことがあり、他では得られない経験をすることができる。
    • 講義・授業
      良い
      先生方が多く、その分専門も多いため、地球科学について広い分野の授業を受けることができる。2年生からより専門的な内容になり、3年生からは地球進化学と地球環境学の主に2つの分野に分かれ、自分のより興味のある分野に焦点を絞って学べる。もちろん、他分野の授業も受けられるため、自分の興味に合わせた学習ができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年生の冬からで、実際にゼミが始まるのは4年生からである。どこの研究室もゼミは週一回くらいの頻度で行われており、自分や先輩の研究について気軽に聞ける場になる。
    • 就職・進学
      普通
      進学する者が多く、内部進学は比較的簡単である。就職は地球科学と関係のないところへ行く人が多い。就職についての案内は少ないので、自分で常に情報収集していないといつの間にか乗り遅れてしまう。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺は商業施設が充実しているため、生活に困ることはない。最寄りの駅からは大学内を循環するバスが出ているため、移動には不便しない。ただ、キャンパスがとても広いため、大学内の移動に自転車が必須になる。
    • 施設・設備
      良い
      研究に必要な機械や道具はひと通り揃っていると思う。周辺に研究施設が多いので、大学にないものでも借りることが可能である。老朽化が目立つところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      地球学類はひと学年の人数が50人ほどと少なく、全員が顔見知り。巡検という野外実習に行く機会が多く、泊まりで連日行動するため、気の合う仲間が出来やすく仲がいい。また、筑波大学はサークルが非常に充実しているので、気の合う仲間を作りやすい環境だと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      文化系サークル、芸術系サークル、体育会と多種多様のサークルが混在している。サークル数が非常に多いので、自分の興味のあるものが見つけられる。文化祭も様々な団体が出展して、毎年大変賑わって楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、地球科学だけでなく数学・物理・化学・生物など広く学習する。高校で上記の科目を履修していなくても、基礎から教えてくれたり、基礎と応用に分かれていたり、対応がされている。特に地学の授業を開設している高校が少ないのは承知しているため、基本的なところから授業を行ってくれる。2年次から専門的になり、より深い理解を得られる。3年次になると、地球進化学と地球環境学の二分野に分かれる。自分の学びたいことがある方に進むことになる。3年次の冬から研究室に配属され、早い人は春休みから卒業研究を始める。3年次までに授業を取り終えていれば、4年次の授業はゼミくらいで、研究に集中して臨むことができる。卒業研究の最終発表を1月前半に終えて、1月末には卒業論文の1次提出になるため、計画的に進める必要がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院
    • 志望動機
      高校で地学部に入部し、地球科学の面白さを知った。つくばで学会発表があったときに、筑波大学の先生と出会い、大学の話を聞いて興味をもったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659858
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学群物理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      意欲的に学べる学生にとっては非常に充実した環境である。学生と先生との距離も近く、質問も親身になって答えてくれる。研究も私の所属していた研究室は、世界最先端の事をやっており、非常に満足であった。ただ一度堕落してしまうと、学問の特性上取り戻すのが難しいので、最低限授業に出席し、ノートを取り続けるだけでもするべき。
    • 講義・授業
      良い
      授業は基本的に講義と演習の繰り返し。わからない箇所があれば、授業後に質問に行く学生も多い。ただし、基本的には受け身になる授業がほとんどなので、主体的に学んでいかないと、どんどん取り残される。わからなくても困りはせず、テスト前だけの勉強で単位の取得は十分可能だが、何か志があってこの大学に入学したのであれば、単位取得だけに重きを置くのはもったいない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験系の研究室に所属していた。大学4年の春から研究室配属になり、本格的に研究を始めたのは夏休みに入ってからだった。意欲的な学生で配属されてすぐに研究を始めた学生もいた。それまでは教科書の輪読を主に行い、院試対策に時間を割いていた。研究内容は、私は世界最先端の研究グループに入れていただき、国際会議や国内出張など行かせていただいた。私の研究グループは、国の研究機関と共同実験しているという理由もあり、作業は基本的に大学近くにある研究所で行っていた。学部生から世界最先端の内容を、世界的な研究者と一緒に作業できるのは、大変魅力的だと思う。ただし、車がないと大学と研究所までの往復が大変である。
    • 就職・進学
      悪い
      8割以上の物理学類の学部生が大学院へ進学するので、就職を意識する学生が少ない。会社の求人もメールで配信されてくるが、基本的に自分で就活した。大学もキャリアサポートや、学生主体の就活支援団体のようなものが複数あり、それを活用してみるのもいいかもしれない。ただ、学生団体の先輩たちの就職実績はあまりいいものではなかったので、私は活用しなかった。正直、大した実績でもないのに上から目線でアドバイスされることに苛立ちを覚えたからだ。ただ、面接対策や就活仲間を作るにはいい場かもしれない。やはり、いわゆる難関企業へ就職する人は少なく、学歴なのか人柄なのかわからないが、早慶に比べると見劣りする。外資系投資銀行や外資系戦略コンサルティングファームなどの超難関企業へ就職したいのであれば、就活への動き出しを早くし、選抜コミュニティーなどの東大や早慶などのポテンシャルが高い学生と情報共有すべきである。筑波大だけのコミュニティーでは、それらの会社へ就職することはほぼ不可能に近いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      在学生の8割以上が大学周辺にアパートを借りて自転車で通学している。大学内の移動では自転車が必須である。そのため授業の合間は、教室移動のため自転車の渋滞が発生したり、危ない運転をする人もいるので不便に感じることもある。大学周辺には飲食店やショッピングセンターもあり、生活に不自由な点を感じない。また、大学周辺に住んでいる学生が多いこともあり、終電を気にする必要がないことも魅力的である。
    • 施設・設備
      普通
      講義を行う教室は特に綺麗ということはない。可もなく不可もなくといった感じ。図書館は学内に3つあり、勉強スペースもたくさんあるので、テスト前など友人と一緒に勉強することもできる。中央図書館にはスターバックスがあり、最近は学生宿舎周辺にスーパーやカフェもできた。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分次第だと思う。似たような性格の学生が集まるので仲良くなりやすいと思う。大学1年の時に何かしらサークルに所属していれば友人関係に困ることはおそらくないと思う。良くも悪くも学内で完結しているので、一部のサークルを除いて、他大学との交流は少ない。
    • 学生生活
      普通
      様々なサークルが存在するので、最初はサークル選びに苦労するかもしれない。ただ、友人作りの場としては絶好の機会なので、最初から一つも入らないというのは避けるべき。学園祭の出し物も基本的にはサークル単位で出すことが多いので、これもサークルに所属する醍醐味の一つかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理学の全般を勉強する。大学一年から四年にかけて、力学や電磁気学、基礎的な数学から量子力学や一般相対論まで幅広く勉強できる。一年生で習う力学や電磁気学、数学を専門科目ではどんどん使うので、最初から気合を入れて学ぶべきだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      素粒子実験研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ATLAS Japnに所属し、HL-LHC実現に向けた研究を行なった。ATLAS検出器はスイスのCERNにある検出器で、ヒッグス粒子を発見した際に稼働していた検出器である。世界最先端の素粒子実験グループと言っても過言ではなく、興味のある学生には大変刺激的な環境である。大学院へ進学すると、照射実験等でアメリカのフェルミ研究所やCERNに出張する機会も多く、世界中の研究者と交流を持つことができる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      外資系戦略コンサルティングファーム。研究室の同期はIT系の会社やメーカーの研究職へ進む人が多い。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ギラギラした競争が激しい会社に行きたかった。筑波大学は良くも悪くも平和で、ギラついている人が少なく、私としては刺激が足りなかった。そのため、研究職といった大学で学んできた事をそのまま就職先に求めなかった。up or outの風潮が強い、外資系投資銀行や外資系戦略コンサルティングファームをメインに受け、そのうちの一つの会社へ就職した。自分の能力を激しい環境の中で伸ばしていきたいという気持ちが強かったからだ。
    • 志望動機
      幼少から宇宙や素粒子について興味があり、オープンキャンパスに参加した際に、筑波大学の素粒子実験研究室へ入りたいと考えたから。同じ研究グループには東大や東工大、名古屋大、大阪大があり、受験期ではそれらの大学へ進学できるほどの偏差値がなかったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:618016
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      授業がとても面白くて良い。教員免許は取れるが、他学に取りに行くのか大変である。資格を取らなければ楽である。
    • 講義・授業
      良い
      教育学について学んでいる先生が多いため、教え方がうまい。自立活動の授業が面白い。
    • 就職・進学
      良い
      サポートはあまりない。都内までそこそこ時間がかかるためインターンに行きにくい。
    • アクセス・立地
      良い
      近くにアパートを借りているためとても楽である。自宅から通うのは辛そう。
    • 施設・設備
      悪い
      屋根は落ちる。予算が足りていないため、老朽化したままの建物が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの人が多いため友達の家に泊まったり、泊めたり、半同棲をしている人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      新歓の時期に自分に合うサークルを見つけられなかった。サークル自体は多いため、色々見学に行けば良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会福祉学か、特別支援教育について学ぶ。教育学や心理学についても学ぶ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      応用行動分析学に興味があったから。環境を変えることで人の行動を変えるという学問がしたかったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616773
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が入れる偏差値で家から近いので進学したが、後悔はなく、充実している
      将来についてまだ特に決まっていない人におすすめ
    • 講義・授業
      良い
      講義の移動もしやすく、先生の話も生徒を飽きさせないようになっている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの数が豊富
    • 就職・進学
      良い
      将来を見越した就職活動ができ、自分を生かせる職に就くことができる
    • アクセス・立地
      良い
      TXが、通っているが、駅前から離れたところはバスを使わないと行けない
    • 施設・設備
      良い
      学食が充実していて、構内にトイレも多数ありとてもべんりである
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動や部活動によって他者との交流ができるが、薄く広い関係になりやすい
    • 学生生活
      普通
      文化祭がかなり大きく、来客も多数いるためとても楽しく、多くのことを学べる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では様々な分野を学ぶことができ、2年次からだんだんと分野を絞っていきます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自分が安定して受かる見込みがある学科であり、さらに家から近いため
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609373
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    人間学群心理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      人間関係に関してで不便したことはないし、心理学を学んでいるからか基本的にはみんなフレンドリーな人たちが多いイメージ。
    • 講義・授業
      良い
      学生の数に対しての教職員の数は豊富。社会心理学志望の学生でなければ手厚い指導を受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      社会心理学領域の教員が不足している
    • 就職・進学
      悪い
      つくばという辺境の地でもあるため意識が低い。就職活動のスタートが遅い学生が多いイメージ
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺に住む学生がほとんどなので、通学に不便することはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      付き合うとやることがない、一人暮らしが多いなどの理由ですぐに同棲を始める学生が多い。
    • 学生生活
      良い
      基本的にはなんでも揃っているのではないか、総合大学ということもえいきょしているかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次までは様々なことを学ぶ、必修として。3年から自由になっていき、冬のはじめ頃に所属の研究室が決定。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      心理学といえば筑波大学と言われるほど心理学では名をはぜているため。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:597627
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろ賛否両論あると思いますが、私はこの大学が好きですし、学科が好きです。ここに入ってよかったなと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生も生徒の名前を覚えてくださっているほど先生との距離が近く、質問や雑談もしやすい。先生が退職され少なくなったが、他の学類の授業も学類の単位になったようであるため、なんとかなるであろう。言語学は強いが文化分野は弱くなってしまった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とにかく先生との仲が良いため、先生に個別に聞くことが可能。ゼミはこの学類ではなく、卒論のために先生とお話するくらいです
    • 就職・進学
      良い
      進学率は他大学に比べ高く感じます。たくさん学びたい学生が多い印象。 就職支援はあんまりしません(まあ大学は就職予備校ではないですし。)でも、学生の中でエンカレッジという学生団体があり、私は今それにお世話になり、ESやらインターンやらに臨んでいます。そのため、就職活動自体にはにあまり不安はありません。
    • アクセス・立地
      良い
      東京まで1-2時間かかる、つくば駅から本学まで大体自転車で30分、というのを考えると立地は悪いけれど、どうせ大学の近くにすむなら大丈夫です。東京への交通はあるし、まあまあ行きやすいかなと...。大学周りは基本大体何でもあります。学生の街です。物価は普通、地価は安いです
    • 施設・設備
      良い
      基本的に良いです。クーラーつくし、体育の施設はきらきらだし、基本的に何でもある。図書館も開架式です。スタバもあります笑。全体的に全部古いです。屋根が落ちます。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは太鼓判です。 同じくらいもしくは賢い人たちがたくさんいるので、話が合います。教養があるなあと思います。また、大学の人数が多く、いろいろな学類の人たちがいるので、その違いがとても面白いと思っています。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数え切れないほどあるし、自分でも作ることができます。イベントは自分が参加したいと動けば山ほどあります。Tactというものもあるので調べてください。文化祭も盛大です。みんなと仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パンフレット通りです。 言語学、日本語教育学、文学、文化人類学、日韓歴史学(ジェンダー論的な)、などがあります。言語学で学べる範囲が広いです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      日本が好きだったのですが、そこから絞れませんでした。(文学がやりたいし、歴史学もやりたい、という状況。)その中で、日本っぽいことなら勉強できる、という理由に惹かれました。また、国語と社会の教職がとれるのも魅力でした。(現在は社会教職はとれなくなっています。)
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536867
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      普通
      とてもいい大学だと思うし、わてしも実際筑波大学に入れて良かったとは思うが、1年次で専攻を決めとかないときついことや、やりたいことがないと周りに置いて行かれるので、わたしのような目標のない人間には向きません
    • 講義・授業
      悪い
      教授がどんどんどんどん減ってきているので、自分の知りたい、学びたい内容に完全にマッチした教授がいるとは限らない。また、哲学専攻であると、人文学類の教授ではカントを専門にした教授しかいなくなるはず
    • 就職・進学
      悪い
      あまりよく分からないが、筑波大学の文系は就職にはさほど強くない
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、バスも時間通りに来ない、基本的に大学生はみんな大学周辺に住んでいるため問題ないが
    • 施設・設備
      悪い
      この前屋根が落ちた、文系の棟(人文の棟かな?)はボロいのでお世辞にも良いとは言えない
    • 友人・恋愛
      悪い
      コースによって人の系統がかなり違う気がするので、よく分からない
    • 学生生活
      悪い
      サークルは色々あるので新歓に行ってちゃんと見極めましょう。まあ新歓では先輩はまだ猫をかぶっているので、実際入ってみて合わないところはやめましょう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学、宗教学、言語学、史学、民俗学などが学べます。頑張ってくれ
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      関東に出たかったのと、面白い学類が多かったから。あと適度に田舎な感じが良かった
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565642
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    情報学群情報科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に楽しく大学生活をおくらせてもらっています。部活や研究など、各々が好きなことに打ち込める環境がある所が、筑波大学の最大の魅力です!
    • 講義・授業
      良い
      生徒の自主性を重んじていて、とても面白い授業が多いです。また、授業をじぶんでえらべるため、専門外であっても様々な分野を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多種多様な研究室があるため、必ずあなたの興味のあることを勉強出来ると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺には。お店も沢山あり、非常に便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なことを頑張る学生が多いため、とても魅力的な人が多いです!きっとこの大学に来れば、素晴らしい友人に出会えることと思います。また、サークル活動も盛んで、色々なサークルがあるため、なにか打ち込めるものが欲しい人は、きっとなにか見つかると思います!
    • 学生生活
      良い
      サークル活動がとても盛んで、色々なサークルがあります。やりたいことがある人にはもってこいです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      授業の内容はもちろんですが、総合大学である強みはやはり、様々なことを専門とする学生との出会いだと思います。全く考え方の違う友人との出会いは、僕を大きく成長させてくれました。
    • 就職先・進学先
      まだ決まってないです。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481090
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    理工学群物理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが一つで勉強に専念できる環境にある。
      専門科目以外の授業も受けられるため、興味のある他学科の授業を気軽に勉強できる。教職も簡単にとることができる。
    • 講義・授業
      良い
      丁寧に教えてくれる。
      授業のレベルも高い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界一の研究室がいくつも存在するため、自分の興味を持った専門内容を選択することができる。
      予算も十分にあり、やりたいことができる。
    • 就職・進学
      良い
      自分の行きたい企業に簡単に行けるイメージ。もちろん、実力がないとダメだが、そんなに苦労している感じはしない。
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの学生が大学の周辺に下宿しているから通学時間は10分ほど。周辺には飲食店も多いため、家事をしなくても困らない。ただ、学食は混む。
    • 施設・設備
      良い
      世界最大の実験装置など、世界基準の大型装置が多いのが特徴。研究の最先端に触れられる。
    • 学生生活
      良い
      運動したい学生も、文化系のサークルも多くあるため、好きなことを好きなだけできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電磁気学、量子力学、統計力学、流体力学、解析力学、線形代数など
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478074
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      一年生の頃はだいたいみんなで同じ科目を履修します。二年生からは自分が進みたいコースを意識しながら履修を組み立てます。本格的にコースに分かれるのは3年生からですから自分が将来に何をしたいのかを色々と学んでからじっくりと考えることができます。またなかには文系の人たちもいるため数学の苦手な方達でも大丈夫。数3がちんぷんかんぷんだった私でも何とかなりました。物理は…わかりません。ただ、生物系の講義では先生たちが高校の内容のことは知っているものとして講義が進んでいくことが多いので生物は勉強しておくことをお勧めしておきます。
      実習や実験が充実していてとても楽しいです。実習では田植えから稲刈り、梨の摘果や袋がけなど他ではできない貴重な体験をすることができます。実験は白衣を着て行います。気が引き締まって楽しいですよ。また希望者は夏休み中にタイの農業研修に行くことができます。
      気になる休みですが…人にもよりますが一年は夏休みが2ヶ月二年生は3ヶ月もあります。大学生のうちにしかできない事など色々とチャレンジできますね。
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    投稿者ID:468161
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このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
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偏差値が近い国公立文系大学

一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.30 (486件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.22 (1613件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.30 (426件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (636件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.94 (774件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町

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