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出典:Kanrika
筑波大学
国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
4.18
(1212件)
国立内19位 / 177校中
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]情報学群情報メディア創成学類の評価-
総合評価良いあとから組み入れられた学部なので他の大学内の学部と比べて一風変わっていると思う。それゆえ、独特な考え方が身につくしマイノリティー的に楽しめる。
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講義・授業良い専門の先生が多く、現場ならではの意見を聞くことができる。プログラミングやOPAC作成を行うこともでき、座学以外に実際に手を動かす授業も多い。
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就職・進学普通授業内でもキャリア支援に対する相談室やセミナーについての紹介がある。掲示板などでは企業や公務員に関する案内が掲示されているが紙版のため少しみづらい。
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アクセス・立地普通基本的に大学周辺に生徒は住むので自転車があれば学内移動は困らない。車は駐車場の申請が必要だが、どこか遊びに行くにはあった方が良い。
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施設・設備悪いよく雨漏りや壁の崩落がある。歴史が長い学校なので仕方ないが、崩落するたびにSNSで話題になる。
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友人・恋愛普通サークル・部活が多く、同じテニスサークルだけでも種類が多くある。遊ぶところまでの交通の便が悪く何もすることがなさすぎて人間関係ばかり発達していると思う。
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学生生活良い年に2回学校祭があり、11月の学校祭では有名な芸能人が来るなど関東県の大学ならではだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容図書館業務やシステム構築についてがメインだが、生命情報やコミニュケーションについても学ぶことができる
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学科の男女比5 : 5
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志望動機そもそも図書館に興味があったのと後期試験で日本語の小論文のみであり、受験しやすいと思ったから
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:562760 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い授業や単位取得は比較的容易ですが、世間的にはかなり優秀とみなされており、コスパのいい大学だと感じます。学業が緩い分、部活やサークルに打ち込んだり、思いっきり遊んだりできる環境です。
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講義・授業悪い教員の数が少なく、開設科目も少ないです。理系重視なので、文系は肩身がせまいです。
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研究室・ゼミ悪い講義と同様、教員が少ないため選択肢は少ないです。特に法学は少ないです。
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就職・進学良い就職実績は高いと聞いています。特にマスコミに強いです。
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アクセス・立地悪い自転車か車かスクーターが不可欠です。
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施設・設備悪い冷暖房がほとんど動いておらず、季節によってはかなり不快です。
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友人・恋愛良い同棲上等。ほぼ全てのカップルが同棲する、愛の巣窟。
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学生生活良い逆に、サークル以外に時間を費やすものがないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生から2年生は社会科学を満遍なく学び、教養を身につけます。3年生からは法学、政治学、社会学、経済学の4専攻に分かれ、それぞれの専門科目を学びます。80人の学部が4専攻に分かれるので、ゼミや講義はかなり少人数で行われるのが特徴です。なお専門に入っても、好きな科目は他学部開講でも履修することができるのが特長です。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328252 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年01月投稿
- 1.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]情報学群知識情報・図書館学類の評価-
総合評価悪い図書館情報学もプログラミングも興味ありません。
後悔しています。
なぜここに入ってしまったのか何度も自分を問いました。 -
講義・授業普通可もなく不可もなくといった感じです。
正直に言うと図書館や情報系に興味が無い人には苦痛かと思われます。 -
就職・進学悪い普通です。
公務員志望が多いです。
正直、筑波大学自体が就活には力を入れてないとは思います。 -
アクセス・立地悪いキャンパスが飛び地にあるため、非常に不便を感じる点は多々あると思います。
自転車での移動も厳しいため、教授たちも遅刻を許してくれます。 -
施設・設備悪い少し古い施設です。
本キャンパスよりも古めであまりテンションは上がらないと思います。 -
友人・恋愛悪い正直に言えば陰キャの多い学部です。
Twitterばかりやっている人が散見され、Twitterのあだ名で呼びあう人が多く、そういった部分が苦手な人には向いていないと思います。 -
学生生活悪い特に学部としてのサークル活動やイベントは充実していません。残念ですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容図書館情報学とちょっとした数学、機械学習などのPythonを使ったプログラミング系です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機頭が悪かったため、ここに来てしまいました。
非常に悔しい思いです。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:883769 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報学群情報科学類の評価-
総合評価悪い研究施設が多く、設備も整っており研究に没頭することができる。また、1年時は寮に入ることもでき、友人関係なども充実した生活を送ることができる。
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講義・授業悪い様々な講義を受けることができ、教授も優秀な方ばかりだから、自分の好きなことを、深く学ぶことができる。
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アクセス・立地悪い周りを自然に囲まれ、散歩すると楽しい。近くにショッピングモールもあり、買い物にも困ることはない。駅から東京へ1時間かけずに行ける点も評価できる。
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施設・設備悪い大学はとても広く、迷うこともあるが、それだけ施設が充実しているということだ。食堂のメニューも充実しており、飽きない昼食を楽しむことができる。
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友人・恋愛普通寮もあり、友人関係に困ることはない。まじめな人が大半でトラブルが起こることも少ない。恋愛は少ないように感じる。
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部活・サークル悪い同じ競技でも、複数のサークルがあり、自分に合った雰囲気のサークルを選ぶことができる。体育学群もあるから、スポーツは強い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ソフトウェア開発、ハード設計などを学ぶことができる。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機パソコンを触ることが好きだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学、物理に力をいれた。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24790 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]体育専門学群体育学主専攻 の評価-
総合評価良い大学での勉強や課外活動はとても充実している。部活に入れば交友関係も広がり、一人暮らしなでとても自由なので、楽しい4年間である。
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講義・授業良い最先端の体育学について学ぶことができ、自身のアスリート人生に大いに役立てる事ができる。
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研究室・ゼミ良い自分の興味のある分野を、より深く研究する事ができる。文系なら忙しくはない。
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就職・進学悪い国立大学なので、就活のルールを徹底して守っており、私立大学と比べて、情報量が少ない。
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アクセス・立地悪いつくば市は田舎で、東京へのアクセスが少し悪い。周りに何もなく、遊ぶ場所はカラオケか映画館しかない。
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施設・設備悪い陸上競技トラックやサッカー場などの屋外施設は充実しているが、夏に冷房がつかないことは大きく減点する。
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友人・恋愛普通友人関係や恋愛関係は、自分次第だと思う。コミュ障だとボッチになると思う。
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学生生活良い運動部は全国屈指の強豪であり、スポーツ推薦で強い選手も入るので、とても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は体育学の基礎を学び、3.4年でゼミに所属し、専門分野を学ぶ。スポーツ栄養学やバイオメカニクス、人類学など幅広い。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先実業団選手
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志望動機陸上競技部に所属し、専門分野を学ぶことで、自身の競技生活に役立てたかったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702621 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い東京の大学に比べて素朴な大学生活が送れると思う。背伸びしすぎず、都会過ぎず田舎過ぎずほどほどの大学生活を想像している人にとっては、とてもいい大学だと思う。ただ、刺激がほしい人にとっては物足りないと思う。
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講義・授業良い入学してから最終的なコースを決められたので、興味のある授業を幅広くとることができた。現代的な問題や比較的親しみやすいミュージカルや音楽、小説などの事柄を学術的に考えるのは面白かった。
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研究室・ゼミ悪いゼミの先生によって力の入れ具合が異なる。やりたい内容を優先するのか、先生の指導を重視するのかは自分で決めた方がいい。学生の人数に対して教員の数が少ない。
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就職・進学普通たまに学内で就職やマナーなどの説明会がある。3月頃に行われる学内説明会が最も大きいが、時期は少し遅かったかもしれない。アルバイトやサークルがある人が多いので、頻繁には参加できないと思う。
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アクセス・立地悪いつくば自体が都心部からは離れており、つくば駅からキャンパスまでもまあまあ遠い。バスがあるが朝はとても混雑する。時間も正確でないことが多いので、余裕をもって移動するべき。しかし、つくばエクスプレスが通っているので、東京までも1時間ほどあれば行けるし、自然が多いのでとても過ごしやすい。のんびりしている。キャンパスも広い。環境の良し悪しは個人の性格や捉え方にもよると思う。
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施設・設備悪い比文で特に施設をもっているわけではないので、点数は二点にした。しかし、図書館などはとても広く筑波大と言えば図書館が充実していると言われる。サテライト室という24時間パソコンが使える場所もある。
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友人・恋愛普通一人暮らしの人が多いので、好きなように生活できるし、夕飯を一緒に食べたりして仲良くなれることも多い。しかし、一人暮らしで孤立してしまう人もいるので、人間関係は個人の努力や考え方によると思う。
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部活・サークル良いたくさんのサークルや団体がある。イベントは学園祭とオープンキャンパスくらいだが、自分に合うところを見つけられれば楽しく過ごせるの思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年までは幅広く授業をとり、3年でコースを決める。そのコースで卒業論文を書く。内容は、宗教、文学、地理、歴史、情報(マスコミなど)、哲学、英米関連など幅広く、人文学類よりも取っつきやすいものが多い。人文はワンピース毎に異なる味が集まってできたホールケーキを、特定ワンピースを中心に向かって食べ進めていくようなもの、比文は全部の味をぐるぐるリンゴの皮を剥くように食べ進めていくようなもの、という先生もいた。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先中小メーカーの総合職(営業)
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志望動機入学してからコースを決められたから。文学と倫理どちらも興味があったから。
投稿者ID:658306 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い自由な学風でありながらも、単位の取得には一定レベルの講義出席、テスト、課題をこなす必要がある。真剣に授業に取り組む必要があるため、卒業後も活かせる専門知識が身につく。
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講義・授業良い実技や講習が多数あり、わかりやすく、知識がきちんと身につく講義が多い。なお、卒業後も思い出せるレベルで知識が身につく。
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研究室・ゼミ良いゼミの研究は私の学部やそれ以外の学部でもかなり専門的で先進的である。その分野の専門職を目指す人間であるならば非常に強みになる。
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就職・進学良い学部によっては推薦で入社が可能。生徒の多くは大企業で働くことが可能な肩書きとスキルを有することができる。
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アクセス・立地悪い筑波大学への東京からのアクセスは最悪と言って良い。生徒のほとんどは大学近辺にすむ。都内からの通学はほぼ不可能。就活には不利に働く要因になり得る。
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施設・設備悪い施設や設備はかなり高いレベルのものがある。ほとんどが新しくキレイなもの。大学に資金があるのか、相当に整っている。
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友人・恋愛良いほとんどの学生が学校の近隣に住んでおり、大学の周辺はほぼ学生しかいない。友人や恋人を作る機会は多い。
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学生生活良いサークル活動は充実している。ほとんどの学生が何かしらのサークルに所属している。メジャーなものからマイナーなものまで種類は多岐にわたる。きっと好みのサークルが見つかるはず。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語、日本語含め多角的に言語そのものを学ぶ。言語のもつ意味や成り立ち、歴史について学ぶ。在学中には多言語の習得も必須であり、身につく。
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就職先・進学先大手金融機関の営業企画部
投稿者ID:495200 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、自由に取りたい授業を決めることができ、興味関心のある分野をより深く学ぶことができた。また、ほかの学科の授業も卒業単位にすることができたので、自由度が高いと思う。
ただ、自分の学びたいことがはっきりしていない人にとっては、その自由さが自分を苦しめてしまうことにもなるので、1?2年の間にきちんとやりたいことを見つける努力はすべきだと思う。 -
講義・授業良いさまざまな専門分野の先生が学科に所属しているため、より広い分野を学び複眼的な視点を得ることができる。
教授や講師の先生は基本的に優しく、熱心に指導してくれる方が多い。
履修の組み方はかなり自由度が高いため、自分の学びたいことを明確に持っていないと、卒業論文を執筆する際に苦労することとなる。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは大学二年生からで、基本的に自分の行きたい分野に進むことができる。
ゼミの説明会は特にないため、自ら講義に出るなど情報収集を積極的にする必要がある。
ゼミにもよるが、わたしのゼミは共同発表や地域に赴く巡検があり、先輩後輩間の結びつきが強くて仲も良く、お互い知識を高め合う環境にあった。
卒論はゼミで中間報告があるほか、先生も個別指導をしてくれる。 -
就職・進学悪い就職実績は比較的良いが、自分の学びたいことが分からず心を病んでしまい、卒業論文を提出できなくなる学生も中にはいた。
私のゼミでは先輩が就活のことを教えてくれたり、同期で相談し合ったりして支え合って就活できたと思う。
就活の時にはとにかく情報収集がものを言うので、大学の比較的のんびりした雰囲気に流されることなく、早めの行動を心がけたほうが良いと思う。
進学については教職を取っている人に多く、先生がサポートしてくれていた。 -
アクセス・立地悪い最寄駅はつくばエクスプレスつくば駅で、以前よりはアクセスもよくなったが、そこから約20分ほど学内循環バスに乗らないと教室棟にたどり着けない。
学校の周りは自然が豊か。学生の街なので安い居酒屋は学校周辺に充実している。
買い物は自転車でカスミやまるもに行ったり、一駅隣にある北関東最大級のショッピングモール(イーアス)に出かけることもある。 -
施設・設備悪いキャンパスはとても広く、基本的に自転車がないと移動できない。教室も初めは迷ってしまう人がいる。
図書館はつくばキャンパス内に3つもある。書籍もとても充実しており、一部図書を除いて開架式であるため使いやすい。図書館内はもちろん、学習スペースやサテライト室も豊富にあり、試験期間に勉強場所に困ることはない。
サークルや部活も敷地が広く、周囲は自然なので騒音なども気にせず練習できる。 -
友人・恋愛良い学内の友人関係は、人にもよると思うが、わたしの場合は気の合う仲間が多く、空きコマに食堂でおしゃべりしたりした。
わたしは学園祭の委員会に所属しており、学生が主体的になって企画運営を実施した。
学内での恋愛関係は比較的多いと感じる。つくばに一人暮らしをしている人も多いため、よりカップルで過ごす時間も長いと考えられる。 -
学生生活良い学園祭実行委員会では、学生が主体的になって企画運営をした。数日間のイベントを成功させるために、300人ほどが力を合わせて1年以上かけて準備をするため、達成感や充実感が得られる。
他にもスポーツ祭や1年生のおまつり(宿舎祭)など、広い敷地を生かしたイベントがある。
アルバイト先は駅周辺のほか、飲食店や家庭教師や塾講師などをしている人も多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は比較文化にまつわる様々な分野の知識を広く浅く学び、自分の学びたいことを探し、絞り込んでいく。
必修科目は体育、第一外国語、第二外国語、情報リテラシー、国語、総合科目(全学で学ぶ教養講座のようなもの。文理関係ない講座が開かれる)などがある。
2年次は1年次に比してより絞り込んだ自分の学習したい分野を勉強する。秋にはゼミをほぼ決定する。
3年次はゼミの中心メンバーとして学ぶ。共同研究などもあり図書館に沢山通うことになる。卒業論文のテーマも考え始め、後半には執筆や調査を開始する。就活も始まる。
4年次は卒業論文を執筆しながら就活をする。 -
就職先・進学先交通系インフラの事務系総合職
投稿者ID:430737 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価普通言語を学びたい人にとっては充実しているが、史学を学びたい人にとっては先生が足りなすぎる。大学として文系より理系の方が圧倒的に力が入っている。大学の雰囲気としては勉学に集中できるが、アクセスは良いとは言えない。第1エリアの設備が全体的にボロい。
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講義・授業悪い先生方は親身で良い人が多い。内容も考えられたものが多くためになる。単位はとりやすいものとそうでないものとの差が激しいが、真面目に授業に出ていれば取れるものが多い。ただし興味のある分野で授業が被っているものが多いことと、教職を取るのが大変なことは改善してほしい。
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研究室・ゼミ普通研究室、ゼミはまだ始まっていないために詳しいことはわからない。ただ自分のコースであるヨーロッパ・アメリカ史コースは先生が足りておらず、自分が卒論を見てもらうとしたら他学類の先生に見てもらうことになる。
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就職・進学普通院に進む人も多いが、就職の支援は充実していると思う。一年生や二年生向けにも説明会があって良いと思う。ただし東京で就活する場合つくばから毎日のように東京に通うのは体力的にも厳しいと感じる。
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アクセス・立地悪いほぼつくばで一人暮らしをする人が多いため、家から大学へは自転車で行ける距離にあるが、実家から通う人は大変。
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施設・設備悪い大学全体の雰囲気は落ち着いていて良いが、第1エリアの設備は他と比べると充実していない。図書館は大きくて良い。
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友人・恋愛良いつくばに住む人が多いため、家に遊びに行くなどが多く他の大学よりは友人たちと近い関係になれると感じている。
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学生生活良いサークルや部活動は盛んで、自分の所属する管弦楽団も講師の先生を招いたり、合宿を全体でもセクションでもやったりするなど、活動は充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的な史学についての概説を行い、今後の文献購読に必要な知識や言語能力について勉強して行く。三年次から細かいコースにわかれて演習を行って行く。
投稿者ID:415086 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。就職活動の実績は高く、とても充実したキャンパスライフを送ることができると思います。
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講義・授業悪い数多くあります。自分の学科専攻だけでなく関心に応じて副専攻も取得することができます。
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研究室・ゼミ普通積極的に活動しているところとそうでないところがあるので説明会には参加すると良いと思います。
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就職・進学普通数多くの就職実績ありますが、サークルに明け暮れて就活に失敗するなどもあり得ますので、注意してください。
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アクセス・立地普通大学の付近には安めの賃貸もあり生活しやすいと思います。そのほかショッピングモールなどもあるので休みの日も楽しめる。
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施設・設備悪い充実している。
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友人・恋愛悪い大学が大きいので授業の選択も多いので交友の幅も広がるが、人が多いので友人をたくさん作るのは困難だと思います。
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学生生活悪い数多くのサークルがあるため、趣味にあったサークルを見つけ楽しむことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろあるのでさまざまな分野を学ぶことができます。
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就職先・進学先営業
投稿者ID:384751
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