チャレンジしていく若々しい学類:筑波大学理工学群社会工学類の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

チャレンジしていく若々しい学類

2017年05月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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理工学群社会工学類の評価

• 総合評価

  良い
  学際的な学類で、幅広く経済や都市計画について学べる。
  企業との共同研究や先進的な内容などに取り組める環境がある。先生も比較的新しい技術や考え方に敏感で、実学に近いことが好きなように学べる。
  グループワークや外部と関わることが多いので自然とチームでの活動がうまくなり、就活時にも困らない。
  授業を自分で組まなければいけないので、そこが少し難しいが、興味関心のある分野を好きなだけ学べるので良い。
  
• 就職・進学

  普通
  様々な企業への就職実績がある。同じ学類内でも主専攻によって就職先が異なる。公務員になる人も多い。
  基本的に先輩が入った企業などは学内に説明会を開催しに来てくれる。
  またインターンシップが必修の専攻もあり、就業感を掴むことができる。
  
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは遠く、自転車やバスでの移動が主となる。車通学も多い。必要最低限の生活施設は大学周辺に揃っているので、困らない。
• 施設・設備

  良い
  一人一台使えるデスクトップパソコンが割り当てられ、365日24時間使用できる。プリンターやスキャナー、コピー機も自由に使える。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手コンサルティング会社