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国立茨城県/つくば駅
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在校生 / 2013年度入学
環境から農学まで、食料資源について学ぶ
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い食料問題や環境問題などグローバルな問題に関わる分野を学びたい人におすすめの学類です。大学自体が総合大学で様々な分野の学類があるので多くの分野もつまみ食い出来るのが良い点です。農学を学びたい人には特に、学内にある施設が充実しているため、学内での果樹、作物、花卉から畜産まで多くの経験が詰めます。
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講義・授業良い扱う分野の幅が広い分、教員陣の学問の幅も広いため、自分が望みさえすれば様々なことを学べます。先生方はフレンドリーな方が多いです。出席を重要視するため講義をサボりにくいのはいい点だと思います。
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研究室・ゼミ良い大学の立地自体が研究所に囲まれているので、自分次第でかなり深い研究も出来るのではと思います。研究費はかなりある方だと思います。レベルは研究室によりますが、私が所属しているところはセミナーをすべて英語で行うので、英語を身につけることもできます。
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就職・進学普通院までいけばかなり大手の企業への就職を決めている方が多いように感じます。就職課のサポートはかなり親切です。
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アクセス・立地悪い正直まず駅自体がつくばエクスプレスでしか行けず、つくば駅からもバスでそれなりにかかるのでアクセスは良いとは言えませんが、その分一人暮らしをする人が多いので、自立面での成長や生活の自由はあるかもしれません。多くの研究所がある土地なので研究をたくさんしたい人にとってはいい立地だと思います。
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施設・設備良い大学附属の研究所から、国の研究所まで多くの研究所があり、施設面ではかなり充実していると言えます。また体育学群もあるので、体を動かしたい人にもかなり充実した施設があるかと。
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友人・恋愛良い生物資源は上下との繋がりも強く、生活面でのアドバイスは受けやすいかと。また一人暮らしが多いので学校側のサポートも寮などそれなりにあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は環境問題や食料問題などの概要的な内容が多く、必修科目が多いように感じます。二年次から少し専門的な科目が増え、自分がどの分野を研究したいかなんとなくイメージを沸かせるのに適しています。三年次からはコース別にわかれ、冬からは研究室も決めるのでかなり専門的な教科が多くなります。四年次は主に卒業研究をすることになります。
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所属研究室・ゼミ名食物資源科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食物のもつ機能性成分を主に扱っています。医薬品から食品など、生活習慣病が増えている現在社会でも伸びてきている分野だと思います。研究設備がかなり整っている研究室です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともとは人々の生活に役立つことを学びたい、というところから、砂漠化した土地の緑地化をしたいと希望し、そのための研究室、教授がいるなと思い、希望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学院自分で必要なものだけ選択して通っていました。
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どのような入試対策をしていたか基本的に高校の内申が良かったので、公募推薦で入れたらよし、入れなければ一般で、と言った感じで推薦の準備をしつつ勉強をしていました。記憶系は得意だったので短期で、数学の苦手な部分や英語などを長期で勉強していたようなきがします。
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投稿者ID:179885
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