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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 口コミ
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い研究室、教授によるが、 本人次第で勉強重視の生活を送るか、バイト三昧の生活を送るか選べると思う。 学問の世界にはのめり込みたい、研究したい人にはとても良い環境だと思う。 学問の幅が広い分、自分の将来も広く考えられる。 生き物系に進むと就職がキツイ
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講義・授業良い朝かなり専門的なことに、踏み込んで学べます。 ただ、出席だけで単位が取れる授業も多く、若干適当なものもあります。 先生次第です。
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研究室・ゼミ良い外部の研究所と提携しており、そこの研究員と一緒に元気させてもらいました。 最先端な技術を学べ、濃い研究室生活を送れました。 とっても満足しています。
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就職・進学普通工学、化学系の研究室に所属すると 就職に有利な気がします。 みんなこぞって、食品系の開発を希望するので‥、なかなかうまくいかないと思います。
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アクセス・立地普通都会暮らしは諦めた方が良いです。 つくばエクスプレスで1時間かけて、秋葉原にでられます。 車がないと生活に不便です。
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施設・設備良い研究施設は充実しています。 昔からある国立大学なので、私立と比べると、古く汚いです。 門がひらかれているので、部外者もたまにいます。 寮はかなり狭く、男子寮は特に汚くて、おすすめできません
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友人・恋愛良い良くも悪くも、学生ばかりの土地なので 友達、サークル、バイト仲間が居ないと、毎日辛いと思います。 そのため?自殺もあったりなかったり‥ 友達付き合いが大学生活を左右するといっても過言はないとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は、物理、化学、生物、地学、広く浅く学びました 。 研究では、細胞を使った研究をしていました。 個人情報がバレるので、テーマなどはご容赦ください。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先システム開発
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就職先・進学先を選んだ理由研究を続けるなら、博士まで頑張る。研究を続けないなら、頭を使う新しい分野をと考えていました。 博士課程を修了したあとの職を考え、結果、後者を選びました。
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志望動機元々研究に興味があったので、学問として有名な大学生活を志望していました。 学科については、特定の教授に指導した頂きたいという思いがあったからです。 受験自体は、推薦です。面接の時には、興味がある分野が何か、将来もどうなりたいか、そのために、xx先生の研究室で、xxの研究がしたいと話しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦を目標にしていたので、自分のやりたいこと、なりたい将来などのビジョンを明確にしていました。(高校生時点での) 小論文が苦手だったので、書く練習として小論文を作成し、先生にチェックしてもらうことを繰り返していました (環境問題に関しては、地理の先生。科学テーマなら、物理化学の先生に‥など)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183978 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いコースが4つあるので様々な分野の授業が受けられますが、コースごとに必要な授業が決まっているので早めに何をやりたいか、どこの研究室に行きたいかを決めると良いと思います。理学部とも農学部とも言えない中間な立場なので、進路がまだ決まっていなくても入学してから決められます。
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講義・授業良い経済、物理、化学、生物など様々な授業があるので好きなように選べます。他学部の授業も取ることが必須なので、レベルの高い体育
や芸術、医学の授業なども取れます。 -
研究室・ゼミ良い研究室によってバラバラである。周辺の研究所(産総研、国環研など)や企業と共同で研究し大学以外の機関で研究する人もいる。研究室ごとに性格が違う。3年生のときに研究室紹介があるのでそこで大体の雰囲気がわかる。
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就職・進学良い僕が所属する化学コースでは食品、製薬、化学メーカーへ就職する人が多い。大手企業に行く人が多い。経済コースは4年で卒業する人がほとんどだが、他のコースは多くが大学院に進学している。筑波大は就職課が積極的に活動していて準備対策相談などができる。企業の人事の人からの筑波大生の評価は高いらしい。
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アクセス・立地普通大学が縦に長いので授業間の移動が大変。自転車が必須。つくばセンターから循環バスが出ていて大学内に10箇所くらいバス停がある。大学内の購買で定期を安く購入できる。車持ちはよく駆り出される。
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施設・設備良い新しい建物、古い建物様々である。最近改修工事で良くなってきてはいるがまだ手が届いてない所はある。構内に噴水や池が3つ、車道の脇には場所ごとに、違う種類の樹木が植えられていて非常に自然豊かである。野うさぎが住んでいたりする。1年生は宿舎に住む人が多いが、2012年くらいから改修工事が行われ綺麗な部屋が多い。
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友人・恋愛良い人による。資源生はみんなでワイワイ遊ぶのが好きでよく集まっている。クラスやコース内でグループができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースで様々。化学、工学コースに進みたいのなら高校で物理と化学、数学をしっかり勉強してないとキツイ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境問題の解決につながる研究がしたいと考えており、微生物または植物で土壌または水を浄化させる研究をしたかった。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない。自力。
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どのような入試対策をしていたか自分の志望動機の精査、なぜこの大学のこの学科が良いかを理論的に言えるようにする。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119617 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い1つのことではなく、いろんな分野に興味がある人にはとてもいい大学だと思います。分野にとらわれず、いろんなことを知ることが出来るので、将来が決まっていない人も在学中に決められると思います。
しかし、自分の意思を持っていない人にはおすすめできません。自分自身で課題を決める分野もあるので、いつまでも友達と一緒に行動するなどはできません。 -
講義・授業良いいろんな分野の先生が集まっているので勉強しやすいです。
選択できる教科がたくさんあるので、授業でカバーできなかったものを他の授業でカバーする、ということも可能です。
1つの分野にとらわれないので、好きなことを追及することができとても環境は良いです -
研究室・ゼミ良い研究室によってだとは思いますが、最先端の研究をしている研究室も多いです。また1つのものを追及している研究室もあるので、自分に合った研究室を探せると思います。
国の研究所と提携している部分もあるので、毎日良い刺激になりました。 -
就職・進学良い就職・進学については、とても力になってくれます。
わからない部分があれば相談にのってくれたり、不安な部分もあれば相談にのってくれたりしました。 -
アクセス・立地普通緑の多い大学のため、散歩など息抜きにはとても良いです。
駅前より循環バスがでているので、買い物にも不便はありません。大学周辺には、大学生向けのお店も結構あるので、生活しやすいです。 -
施設・設備良い分野によっては違いますが、新しい施設より古い施設のほうが多いと思います。
が、棟の中に食堂・パン屋さんなどがあるので、勉強以外も快適に過ごせると思います。 -
友人・恋愛良い基本的には、協力的な人が多かった雰囲気があります。
学類によって違いますが、この学類は男女の仲がとても良いと思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物・動物についての知識をしっかり学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院に進学しました。
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就職先・進学先を選んだ理由自分の学んでいたことを、もっと研究していきたかったため進学しました。
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志望動機植物に興味があり、自分で学びたいと思った学類があったので選択しました。
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利用した入試形式推薦入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119443 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物を学びたい人にはとても適していると思います。それぞれの抗議の担当講師は研究の最前線で活躍しているので、その研究マインドに触れる機会が多く与えられ、モチベーションを高めることができます。やる気のある人にはどんどん応えてくれる大学といえるでしょう。
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講義・授業良い総合大学であり、文系・理系のすべての学生が同じキャンパスに属しているため、自分が所属している学科以外の開設している講義も受講することができる。つまり、学ぶ気持ちさえあれば、様々な分野を専門としている講師から直接学ぶことができるのである。自分の専門外の知識をつけることは視野を広げることになり、人間として成長できると思う。
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研究室・ゼミ良い自分はまだ学部生なので、研究室には所属できず、詳しいことはわかりません。しかし、研究マインド応援プログラムというものがあり、学部生でも最前線の設備を利用して研究を行うことができるプログラムがあります。
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就職・進学良い1年生のためわかりませんが、正直なところ、生物学類を学部で卒業した後の就職はあまりよくないものと思われます。たいていは修士課程の後就職する人が多いです。博士課程まで進むのは10%くらいです。
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アクセス・立地普通つくばにあるため、緑はとても多いです。かつてよりは開発が進み予想以上に発達していましたが、都会出身者だと田舎に感じてしまうかもしれません。生活には自転車が必須です。
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施設・設備良い研究の盛んな国立大学であるため、研究費用の国からの援助が多く、充実した設備がそろった環境で研究できる。図書館のデザインなどは雑誌に掲載されるくらい美しい設計となっている。カラフルな棟もあり施設の外観は良いと思う。
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友人・恋愛良い学類によって雰囲気が大きく異なります。生物学類は落ち着いた人が多く、平穏に楽しい毎日を送れます。クラス制度を導入しており、人間関係は親密になりやすいと思います。良き友人に恵まれ、楽しいキャンパスライフとなっています。恋愛も派手ではありませんが、世間並みにはあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についての幅広い基礎知識を1年で学び、2年時以降どんどん専門的になっていきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物に興味を持ち、オープンキャンパスでここの生物学類を訪れたらカリキュラムと講師の研究への姿勢に心を打たれたため。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112461 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物学の中でも、分類学や発生学など様々な分野を学べ、具体的に興味のある分野を決めていない人にも向いている大学だと思います。
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講義・授業良い様々な分野の先生がいらっしゃるので、講義の種類もかなり豊富です。一年生の時は、必修の科目があるためあまり自由に講義は選べませんが、二年生からは自分の興味のある講義をとることができます。講義の内容は先生により良いものも、つまらないものもありますが、生徒の探究心を刺激するような先生が多いと感じます。あまりがりがり勉強するのは好きではないという人でも、良い刺激を受けることができると思います。
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アクセス・立地普通つくばエキスプレスが開通したため、都心からのアクセスは比較的楽になりましたが、それでも生物学類の施設は駅から自転車で25分くらいの位置にあるため、都心から来るのはまだ不便だと思います。多くの学生が大学近辺で一人暮らしをしており、大学周辺だけで食料品や生活雑貨などを手に入れることができる環境が整っています。学生向けの大雑把なレストランから、おしゃれなカフェまであるので、十分楽しんで生活することができます。ほんの少し大学から離れるだけで、周囲には自然があふれているので、筑波山での登山や虫取り、自然観察などをすることができます。
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施設・設備良い一部老朽化している施設はありますが、改装工事が随時行われており、最新の設備を備えている施設が多くあります。実験室などの数は豊富で、実験装置や実験器具の種類や数もかなり多いので、研究したい学生には最高だと思います。生協がないため、学食は外部の企業が入っており、種類も豊富です。かなり広大な敷地内には川や池など自然も豊富にあり、日本の大学というよりも、海外の大学のような雰囲気があります。
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友人・恋愛良い学類・クラスごとに活動することが多いので、友達は多くできると思います。また、同じ学類でカップルになる人たちも多く、かなり長く続いているおしどり夫婦のような人たちもいます。私も同じ学類の同級生と付き合っていて2年以上続いています。海外からの留学生も多く、他学類の生徒とも体育の授業で一緒になるので、様々な人と出会うことができます。
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部活・サークル良い部活やサークルの種類も豊富で、自分に合った活動する団体を見つけることができると思います。体育学群があり、スポーツ系の部活やサークルはかなり本格的に活動しているところが多くあります。ダンスや楽器などのサークルは、学内の庭などでパフォーマンスをすることもあり、学校中で楽しむことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学に関する基礎知識から、基礎研究まで学ぶことができます。また、他学類の講義に出て学ぶこともできます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機人間に感染するウイルスを学びたかったため、人間生物学のコースを用意している筑波大が魅力的だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか塾などに通っていなかったので、とにかく問題を解いて教科書を見直すということを繰り返しました。基礎をしっかりとおさえておくことが大事だと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82026 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物が好きな人、生物学が好きな人の集まりです。好きな人の集まりであり、実験などを行うと個人の意見がかみ合わずに揉めることも多いです。しかし、そのような議論を行っていく中で論理的思考力、プレゼンテーション能力が非常に高められると思います。勉強することが楽しい、と思える人にとっては素晴らしい環境だと思います。
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講義・授業良い1年次に概論によって生物学を広く学びます。そこから、コース分けにより自分が興味のある分野の授業を選択します。座学ももちろんですが、実験で得られることはとても多く、そこから自分の研究者への適性などを見極める人も多くいたという印象です。
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アクセス・立地悪いアクセスはとにかくよくないです。東京までの高速バスや、電車が利用できますが東京にでるだけで1500円近くの出費になってしまい、就職活動では苦労しました。
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施設・設備良い校舎は広く全体を把握してはいませんが、私の学部の施設は充実していると思います。実験室が多く、機器も大抵のものはそろっています。図書館が大きく、セミナー室が使いやすいところも長所だと思います。
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友人・恋愛普通個性が強い人が多かったです。一般に言うキャンパスライフを望めるような雰囲気ではなかったです。友人と遊ぶよりも、研究をしたいと考える人が多い雰囲気です。
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部活・サークル良い体育専門学群があるので部活は活発だったように感じます。サークルも多くあり、そこで他の学部の人と知り合うことが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物について多面的に学び、思考力を身に付けることができます。
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所属研究室・ゼミ名植物環境適応学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物生理学についてモデル植物を利用して研究します
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学科の男女比7 : 3
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志望動機藻類について研究したかったから、実家から近かったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を2年分解き、面接練習を行いました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81578 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い前期、後期試験の他にオリンピック入試、推薦入試などで入学した人も多く、そういった入試で入学した人は、一年生から研究することができる。前期、後期試験の人も2年生から研究ができ、教員数も多くサポートする環境が整っている。ただ、特に一年生は授業数が多く、レポートも多いので大変。
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講義・授業良い有名な教授らの授業を受けられ、内容も充実している。但し、評価基準が他教科の授業に比べてかなりレベルが高いと思う。自由単位枠では、他学類の授業も自由に受講できるので、他学類との垣根が低く、色々な興味のある分野を学ぶ機会がある。
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研究室・ゼミ良い一年生、二年生からでも研究するための研究費を出してもらうことができる。菅平高原と下田にも研究施設を所有していて、多くの研究室が存在している。
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就職・進学良い8割以上が大学院へ進学している。筑波大大学院へ進学する人も多いが、東京大学など他の大学へ進学する人もいる。また、中学、高校の教員免許をとれるので教員になる人もいるし、研究室に残って研究者になる人もいれば、一般の企業に就職する人もいる。
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アクセス・立地普通キャンパス内に道路があり、駅からの循環バスがあるくらい敷地面積が広いので、授業間の移動などには自転車が必須である。敷地が広いおかげか、森など自然が豊かで生物好きとしては楽しい。学食は10数ヶ所あるらしい。ただ、生協がないのが悔やまれる。キャンパス周辺はラーメン屋が多く、ファストフード店、スーパーなどもあるがやはり自転車がないと不便である。大学中央から自転車で15分の駅周辺は割と都会風である。
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施設・設備良い東京ドーム約55個分と、キャンパスがとても広く、キャンパス内にアイソトープ環境動態実験場や、農林技術センターといった実験、研究施設があったりする。また、体育専門学群がありスポーツにも力を入れているせいか、体育施設も充実している。キャンパス内に学食、書店、郵便局、コンビニ、図書館、スタバなどの施設もある。
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友人・恋愛良い生物学類には、生物に興味のある人や、生物学を学びたい人が集まっているのでそういった人にとっては生物を語り合う大変刺激的な友人が楽しい存在となるであろう。他学類と一緒に授業を受けることも多いので交流もあるし、サークルなど、自分の行動しだいでで知り合いを増やすことが可能である。また、筑波大学生にはtwitterをやっている人が多くいて、そこでつながりを増やすことも可能であろう。工学系や生物以外の理学系の学類は男子の比率が高いが生物学類は男女比がほぼ半々なので、恋愛も努力しだいであるとは思うが他の学類よりは機会が多いと考えられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学について、自分が学びたいことをはじめ、広い分野を学ぶことができる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機海外交流を積極的に行っていて、実習も充実していたため。あとは、自分が生物を学びたいと考えていたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか学んだ内容を頭に入れ直し、過去問を中心に問題を解いて慣れるようにした。、
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62314 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群地球学類の評価-
総合評価良い研究者になりたい人や、勉強したいことが明確にある人にはとても良い環境です。国立の大学であるため、自立していないと回りに流され、何も勉強せずに過ごしていく人も多いです。また、都内からも遠いため、就職活動には費用と時間がある程度かかることを考えておく必要があります。しかし、自然の多い環境であり、キャンパスもとても広いので、自由奔放に過ごせることは間違いないです。私はこの大学に入学できてとてもよかったと思っています。
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講義・授業良い基本的には簡単な授業ではないです。ある程度の理解力を持った生徒が多いため、背伸びをして入った私は苦労しました。ただ、各分野で有名な先生もおり、わかりやすくて面白い授業をしてくれる先生もいます。
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アクセス・立地悪い駅には近くなく、バスで行くところにあるが、だいたい学生は学校の近くに住んでおり、学校に行くのに困ったことはない。学食も購買もあり、郵便局も学内にあるので、基本的にはそろっている。
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施設・設備良い古い建物もあるが、何かがなくて困ることはないと思う。実験器具もおおい。図書館の入り口にはスターバックスもありくつろげる
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友人・恋愛良いサークルも多く、その中で恋愛関係になる人も多いのではないかとおもう。同じような考えを持つ人が多いので、友人も多くできる。
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部活・サークル良い体育専門学群があるため、部活はなかなかハードルが高い。そのため、多くの人がサークルに入り活動をしている。サークルの数も多く、やりたいサークルは必ず見つかると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容気象に関して幅広い視点から学ぶことができます
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所属研究室・ゼミ名温暖化ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要基本的には農業気象や最近の温暖化等の研究をしている。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ウェザーニューズ
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就職先・進学先を選んだ理由天気の勉強をしてきたため、天気で人の役に立ちたいと思った
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志望動機以前から興味があり、気象を学びたかったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試の過去問を解き、学校では開講されていなかった地学を独学で勉強した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86380 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い教授も優しい人が多いし、授業も簡単すぎないし難しすぎないのでちょうど良く、ちゃんと授業について復習すればテストで点数も取れるのでいいと思います。
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講義・授業良い教職の授業や英語などの必修の授業はいまだにオンラインですが、ちゃんとした授業はされてます。
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就職・進学良いまだ就活をしていないからあまり情報は知りませんが、就職実績は良さそうです。
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アクセス・立地良い自転車は必須です。車があれば楽になります。ご飯屋さんは周りにたくさんあるので食料に困ることはなさそうです。
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施設・設備良い校舎は古いですが、それなりに必要なものも揃ってるし場所によってはトイレがウォシュレットです。
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友人・恋愛良いサークルにさえ入れば充実させることはできると思います。テニスサークルとヤドカリ祭実行委員は飲みサーです。
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学生生活良い宿舎祭や学園祭、スポーツ大会もあるので行事は充実してると思います。サークルもいろんなものがあるので多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の基礎研究的なことをします。どこかの業者に応用するというよりかは高校の教科書に載っているような実験みたいなことをしてると思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先院進します。
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志望動機生物学に興味があって分子から生態系まで幅広く学べるのがこの学類だったから。
感染症対策としてやっていることオンラインでの授業の実施です。他には授業を開く教室の人数制限とかです。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:887233 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い幅広い分野を学ぶことができ、色々なことに興味を持って取り組むことができた。通っていて面白く良い経過ができた
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講義・授業普通丁寧に教えてくれる先生が多く、課題もしっかりしているので、しっかり勉強できる。
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研究室・ゼミ良い先生の頭はとてもよく、自分が学業に打ち込める環境をきちんと作ってくれる。
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就職・進学普通就職活動は自力で活動して合格したので、大学はあまり利用してはいない。イベントはいくつかやっていた。
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アクセス・立地良いアクセスはそこまで良い方ではないが、大学の環境はとても良いとおもう。楽しい
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施設・設備普通設備はボロくて汚いところが多いが、必要なものは大体揃っているため問題ない。
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友人・恋愛良い一人暮らしの学生がとても多く、閉鎖的な環境であるため親しくなる人が多い。
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学生生活良いサークルはとてもたくさんあり、色々と面白いものがある。サークルの仲はいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物から農学、化学物理など幅広く学ぶことができる。自分の興味次第である
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化学メーカーの研究
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志望動機家から近く、一人暮らしができる環境があった。また学びたい分野があった
感染症対策としてやっていることオンライン授業が行われており、今までと大きく変わった形態で授業を行なっている投稿者ID:704819
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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