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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通基本的にグローバルな環境で様々な機会があり満足しております。協定校とのやり取りもあるので国際色は豊かだなと感じました。
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講義・授業普通コースによっては大変満足度が高いのかなと思います。どのコースで最終的に研究するかも一年次から考える時間はあるので良いです。
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就職・進学普通人によると思います。私は必要なかったのであまり相談しなかったです。
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アクセス・立地悪い都内からのアクセスは悪いです。筑波に住んでいる分には問題ないかと思いました。
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施設・設備良い設備は整ってますが、どこに何があるかは把握する必要があります。
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友人・恋愛普通人によると思います。積極的に自分で機会を作ることが重要です。
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学生生活良いサークルはたくさんあります。一年次にはヤドカリ祭もあり、クラスの団結も強められる機会がありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子発生生物学を学びました。一年次は4つのコースから均等に科目選択するイメージです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物学がどのようにプロダクトやサービスに繋がるのか知りたかったため。
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就職先・進学先メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:761144 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通授業は高校の延長な感じ。様々な教科を広く浅くやっている。3年からはコースわけがあり、専門的な学びとなっていく。何がやりたいか決まっていない人にとっては生物資源学類は良いと思う。考える時間があるから。何をしたいか決めてきた人でも色々なことを学ぶうちに進路を変える人もいる。
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講義・授業普通先生による。面倒見のいい先生が多い気はする。
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研究室・ゼミ悪いまだわからない。
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就職・進学悪いまだわからない。
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アクセス・立地良い大学の周りに多くのアパートやマンションがあり、自転車で10分もしないくらいに住めるのは最高。家賃も高くないので一人暮らしをさせやすい。
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友人・恋愛悪いサークルに属せばいいと思う。学類で友達を作るより簡単だと思う。資源はコースに分かれてしまうので。
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学生生活良いサークルは充実していると思う。筑波大学は部活が強いから、本気でスポーツをやりたい人は部活へ。部活が強い分、同好会などの活動もしっかりやるところが多い。というのも、部活まではいかないけど、割とガチで打ち込みたいという人が多いから。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品系の企業
投稿者ID:316293 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通なんとなく生物に興味がある人にとっては、生物学の様々な分野の講義を受けることのできるこの学科は適していると思います。また、現時点で将来何をしたいか分からないような人でも勉強することにより自然と固まってくると思います。
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講義・授業普通生物学の幅広い分野の講義を受けることができるため、たぶん勉強していて飽きることはないと思います。また、授業の選択範囲が広いということもあり、自分の興味・関心に合わせて履修することができると思います。
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研究室・ゼミ普通基礎的な研究をしている研究室もあれば、最先端の研究をしている研究室もあります。研究室全体の雰囲気がよいところもあればそうでないところもあります。
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就職・進学普通様々な企業への就職実績があります。就職課で就職相談にのってくれたり、いろいろなセミナー等も開催されていました。
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アクセス・立地普通駅までは自転車で20分弱くらいで、飲食店も周りにあるので、それほど生活に困るということはないと思います。
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施設・設備良い生協がないため、食費が高くついてしまいます。食堂の数は多いので、毎日利用しても飽きないと思います。講義棟・研究室は清潔であるような気がします。
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友人・恋愛悪いそれぞれがどのような恋愛をするかは自由ですが、たぶん、学科内カップルも多いのではないかと思います。また、友人関係もそれぞれです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学についての幅広い基礎知識から応用・発展まで学ぶことができると思います。
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所属研究室・ゼミ名細胞生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要細胞生物学を中心に、いろいろな研究をしています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物学・生命科学を学びたいと思ったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校には行っていません。
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どのような入試対策をしていたか授業で学習したことを中心に復習し、過去問をやることです。
投稿者ID:119441 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通やりたいことがはっきりしている人にはいいところではある。特に将来何をしたいかと勉強することが直結している場合にはいいと思う。
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講義・授業普通興味がある分野なら勉強にもなるし自分の力にもなる。幅広い分野が存在しているため興味がなくても受けないといけないこともある。
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研究室・ゼミ普通選択肢はたくさんある。将来そこで研究し続けたいのでないなら就活に有利な場所を選ぶといい。
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就職・進学普通コネクトがある研究室を選べばすんなり決まると思う。そうでないと研究と両立しながらになるので苦労する。
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アクセス・立地普通自転車ありきの場所なので徒歩だと苦労する。 駅までは結構遠いしバスも微妙に勝手が悪い。 車があれば便利。
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施設・設備悪い古い場所が多い印象。 ただし当時なので、今は改修が進んでいると思う。 綺麗なところは設備も整っている反面、古い場所は設備も古いまま。
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友人・恋愛悪いサークルに入れば交友関係が広がると思う。 がっちり部活して仲間づくりしてもいいし、サークルで遊び仲間を作るのもいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物・化学系の基礎から応用まで幅広く勉強できる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由とりあえず応募したら選考が進んだので決めた。
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志望動機生物・化学に興味があったから志望しただけ。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか過去問のみ勉強しただけであとはあまりしていない
投稿者ID:126679 -
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卒業生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通キャンパス内に緑が多く、四季の移り変わりをたのしむことができます。また、キャンパスの雰囲気が良く、開放的に過ごすことができます。
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講義・授業普通学部を越えて履修できるので、ほかの学類の分野の勉強もできておもしろいです。また、先生たちも専門的な方々なので、専門的に学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通最先端の研究をしている研究室が多いです。研究室によっては、企業と合同で研究しているところもあり、より実践的な研究をすることができます。
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就職・進学普通様々な大手企業や、公務員への就職実績があるとおもいます。就活の相談窓口もあるため、活用している人も多くいます。大学のネームバリューはそれなりにあるのではないかと思います。
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アクセス・立地普通茨城県にあるため、少し孤立しているふうに見受けられます。都内へは電車を使えば時間は1時間くらいですが、自転車や車がないと生活には不便化と思います。
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施設・設備普通全体的にはきれいなしせつがそろっているかとおもいます。先進的な設備があるところもあり、とくに化学・生物分野は特化していると思います。体育場に関して、じゅうじつしています。
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友人・恋愛普通各地方からいろいろな人が集まるので、多方面の県の友達ができ、楽しい環境かと思います。文化祭の際には、各県人会がそろってだしものをするので、郷土料理なども食べることが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先こうむいん
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志望動機生物関係が学びたいと思い、生物資源学科の幅広く学べるという点が魅力だったため。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:110405 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通(特別優秀ではないが)真面目な人が多い学校なので、そこそこ勉強したい人には良い学校だと思います。学べる分野が広いので、やりたいことが決まっていない人でもやりたいことが見つかるかも?
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講義・授業普通授業のレベルはそんなに高くない。皆真面目なので授業をさぼる人も少ない。ほとんどの他学部授業を受講できる。
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アクセス・立地良い大学の中心部にある。本部、食堂、図書館からは近いので、便利な方だとは思う。但し学校内にバスが通っているので、どのエリアが一番便利とかはないと思う。
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施設・設備良い数年前に立替が完了したので、校舎はかなりきれいな方だと思う。人数当たりの実験設備の広さも充実している。
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友人・恋愛良い人数が多く、またクラス制なので友達はたくさんできると思う。ほとんどが宿舎かアパート暮らしなので、学校内恋愛は非常に多い。
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部活・サークル良いサークル数は結構多い。ほとんどの人がサークルか同好会に参加していると思う。設備が充実しているので、文科系・芸術系・体育系どのジャンルでも大体のやりたいことはできるのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農林生物、生命科学、農業経済、生命工学の4分野について学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名微生物機能利用学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物細胞間コミュニケーションに関しての研究。バイオフィルムについて研究している人が多かった。世界有数の電子顕微鏡を所有している。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品製造業
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就職先・進学先を選んだ理由特に理由はない。教授から進められた学校推薦
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志望動機特に理由はない。関東圏内で農学系の勉強をできるから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問と、赤本。基本的な問題が出題されるので、教科書レベルの内容が理解できていれば問題ない。
投稿者ID:83302 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通男女比も半々くらい、全国各地からたくさんの人が集まり、勉強します。クラスという20人くらいのくくりもあるので、友達もできやすいです。ただ、受験の時、数学3Cが必須でないからと、勉強いない状態で入ってくるとものすごく苦労をします。わたしもそのひとり。生物関係の学類ですが、物理、数学は勉強しておいたほうがいいです。受験で必須でないことは勘違いを与えてしまうので、大学は数学物理も必須にしたほうがいいと思います。入ってから既に差がついている印象です。
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講義・授業悪い先生方は研究のプロではあるが教えることに関してははっきり言って得意でない方もいらっしゃいます。自分からつっこんでいかないと本当に意味がわからない授業もあります。学生に対して、わかってることが当然と思ってどんどん進んでいってしまう授業もあります。教員免許を取得することはできますが、カリキュラムは全く優しくないです。単位数はかなり増えます。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究と関わることができる。研究室への拘束時間は研究室によって全く異なる。放任のところもあるが、自由だからといって油断するとあとが大変・・・
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就職・進学良いコースによって進学が当たり前のところと就職が多いところがある。ネームバリューはあると思う。就活は東京に行く必要があるので、交通費がかなりかかる。一日で往復できてしまう距離なので、かえって忙しくなるかもしれない。
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アクセス・立地悪いとにかく大学内が広い。特に1年生は苦労する。英語、体育、情報の授業が普段の授業の場所とかなり遠いので、自転車で移動してギリギリ休み時間のうちに間に合う・・・という感じ。自転車の渋滞がおこる。飲食店も多く、バスもあるので、普段の生活に困ることはないと思う。
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施設・設備良い建物の数がとても多く、その建物によって新しさや施設の充実度は異なる。古い建物はトイレも和式しかなかったり・・・でも、基本的に清掃員の方が毎日掃除をしてくださるので清潔さはあります。ゴミ箱も多い。さきほどあげたように建物の数がとても多く、老朽化しているものも多くあるので大学内で常にどこかでは工事が行われている。時々騒音に悩むことも。エアコンは一括管理なのでとても暑い部屋と寒い部屋の差が激しい。季節はずれの暑さ・寒さには対応できていない。
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友人・恋愛良いクラスという少人数のグループもあるので友人はできやすい。1年生はクラス単位の授業やイベントも多い。学類内のカップルもあった。サークル活動をしたほうが当然出会いも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業関連。広く浅くから、コースに分かれてからはより深い内容へ。実習や実験も充実している。
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所属研究室・ゼミ名果樹研究室
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所属研究室・ゼミの概要果物を実際に育て、自分のテーマにそって実験をする。果実を扱うので1年かけての長いスパンで物事を考える。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機実家から近かった。生物に興味があった。教員の免許も取れたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の割合も高かったので、基礎的な勉強を怠らないように気をつけた。過去問は10年分ほどといた。2次試験は(当時は)英語と化学はとても簡単だったが、生物はレベルが高いと聞いていたので応用問題も数多くといた。実際にとても難しかった。化学は今はレベルがあがったときいている。
投稿者ID:62179 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年05月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通アクティブでほんのり意識高めの人なら合ってる学部だと思う。陰キャでザ・理系を想像していくとかなり裏切られる。
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講義・授業良い実習が多く楽しい。自然やアクティビティが好きなら最高。
ただし実習の場所は大抵かなり遠いのがネック。 -
就職・進学普通選ぶコースによるが、他の理系学科と比較して即戦力となれるような専門知識を得ることができないことがある。
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アクセス・立地悪いつくばエクスプレスが高い。定期の学生割引は微々たるものなので寮に住まないで通学すると非常に金銭的負担が大きい。
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施設・設備良い真新しい訳でもなく、おしゃれな雰囲気も全く無いが、不自由はしない。
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友人・恋愛普通理系学科の中でもアクティブな人が多いイメージ。女性が若干多め。男女ともにアクティブな人が多いので学内カップルはわんさかいるり。
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学生生活良い掲示板を見ると毎週何かしらのイベントをやっている。積極的に情報を掴みに行けば色々楽しめると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次以降に化学や経済のコースに分かれる
根っから理系の人は化学コース、文系よりでも経済コースという救済措置がある。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
空きで取った芸術学部の授業が楽しすぎてデザイナーになった
学部は全く関係ない -
志望動機環境問題と農学に興味があった。後者は色々な大学で学部があるが、前者は結構珍しい。
両方の良いとこ取りを出来る学部だと思った。
投稿者ID:984687 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通能動的に生物学を学ぶ人には最適な環境だと思う。また希望者は低学年から研究室に配属することもでき、意欲のある学生は好きな研究もできる。
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講義・授業良い教授は優しい人が多く、授業も簡単すぎず難しすぎずちょうど良く、しっかりと授業について復習すればテストで相応の結果は出る講座が多いのでいいと思う。
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就職・進学普通まだ就活をしていないからあまり情報は知らないが、幅払い分野で活躍しているOBOGの話をよく耳にする。
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アクセス・立地普通自転車は必須だと感じる。駅からのアクセスは悪い。車があれば楽だと思う。食事屋さんは周りに様々あるので時間がないときでも利用できる。
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施設・設備良い校舎は古いが、最低限必要と思われるものは揃っており、場所によっては新しい機材も設置されている。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が多くできると思う。
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学生生活普通体育会系、文化系、芸術系の3系に属する団体の他に一般団体などもあり、多数のサークルや部活が存在する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は文理問わず基礎科目を学び、三年次以降は研究室に配属されて研究を行う。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機山育ちのため、生物にもともと興味があり、また県内ということから志望した。
投稿者ID:939326 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年07月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通人数が多い割には共通の科目が多いため仲は深まりやすい。
学習も多様で充実している。クラス制度も導入しているので特別仲のいい人もできやすい。 -
講義・授業良い農学から生命科学まで多様な学習が可能。
他の学類の授業も受講できる。 -
研究室・ゼミ良い研究室にもよると思うが、自分のペースにあわせてのぞむことができる。
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就職・進学良い大学院に進学する学生が多い。
就活の学生も大学からサポートを受けることが可能。 -
アクセス・立地普通最寄りの駅から徒歩40分ほど歩く。
循環バスは時間通りに来ないことがほとんど。 -
施設・設備普通学類によって施設のクオリティには差がある。
医学類だけはかなり充実している。 -
友人・恋愛普通学生数も多くコミュニティも作りやすいと思う。
ひとり暮らしが多いので同棲カップルが多い。 -
学生生活普通サークルの数は多いのでやりたいことができる環境だと思う。
施設も多様で場所には困らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学、生命科学、畜産等自然に関することを学べる環境。
生物学類と似ている。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
大学院に進学する人が多い。 -
志望動機入りたい研究室があったため。
学類というよりは研究内容から判断した。
投稿者ID:850240
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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