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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 生物学類 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価悪い大学で高校生物の延長を学びたい方には、とても良い学部であると思います。また、つくばという街全体が研究都市であるため、研究の道に進みたい方にも、オススメです。しかし、講義自体のレベルは高くなく、期待してるものには及ばないかもしれません。
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講義・授業悪い講義は高校生物の延長とみるなら、十分であるが、最新の研究成果等を学びたいのであれば自ら学ぶ姿勢が必要である。
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研究室・ゼミ悪い私の所属している研究室では、人間関係が悪く、陰湿な空気が流れており、全くお勧めできるものではございません。他の研究室では、そういったことはないとお聞きしております。
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就職・進学普通腐っても筑波大学なので、就職実績等は比較的優秀であると思われる。
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アクセス・立地良いアパートがたくさんあり、通学に便利。また、東京への出やすさも良い点である。
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施設・設備良い学内の施設は最近改装が入り、きれいになった。国からの補助金が多く、充実している。
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友人・恋愛普通部活に所属すると、日本を代表するような競技者と共に切磋琢磨しつつ、勉学に励むことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校生物の延長である。最新の研究から得られた知見等もたまに紹介される。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:206969 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。色々と充実していますし、楽しい大学です。
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講義・授業悪いさまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
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研究室・ゼミ悪いゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、夏休み前に開催される説明会には絶対参加して下さい。
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就職・進学悪いさまざまな大手の企業への就職実績があります。
ただ。実績があるとはいえ、サークルに明け暮れていて就活に失敗する人も少なくないので、注意してください。 -
アクセス・立地普通学校の周りには安くておいしい定食屋さんが豊富にあるので、学生の多くはそこで昼食をとっています。大学の近くには3万円くらいから借りることのできるアパートや、大学寮もあるので、地方の学生も不自由なく生活できると思います。
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施設・設備良いほかの大学よりも自分の関心に沿った研究ができる印象があります。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。しかし、大きい大学だけあって授業の選択の幅も広がるため、学科内で友人をたくさん作ることは困難だと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322355 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通将来この学部で学んだことを活かせる職業に就きたいと考えている方はもちろん、大学でも好きな科目である生物について学んだみたいという方にもおすすめできるとおもいます。
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講義・授業良い実際に自分で体験できるような内容が多くて楽しく学べる印象があります。
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就職・進学普通この学部では、学んだことをそのまま活かせる職業が少ないイメージがありますが、サポートが充実しているので今のところ不安は感じていません。
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アクセス・立地悪いとても広くて、キャンパス内をバスや自転車で移動する必要があります。
自転車は必須アイテムになると思います。 -
施設・設備良い研究施設がとても充実しています。広い分、色々な用途に用いられる施設があります。
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友人・恋愛普通サークルの数も多く活発なため、友人関係に困る必要はないと思います。
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学生生活良いサークルの数が多く、種類も豊富なので色々見学して自分にあったサークルをみつけるといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関する様々な実験やフィールドワークなど体験型授業のような内容で学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校時代に生物の授業が楽しくて、大学でも生物を学んでみたいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1007577 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通生物学を広く学べます。かつて東大と筑波大学で研究のすみわけをした関係上、真核生物よりも原核生物、脊椎動物よりも無脊椎動物の研究が強い傾向にあります。
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講義・授業普通教員によってピンキリです。授業によっては、外部の大学や研究機関から先生が来てくれることもあります。
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研究室・ゼミ普通基本的に、4年から研究室に所属し、卒業研究を行います。
早くから研究室に所属するプログラムもあるのでやる気のある学生には優しいです。 -
就職・進学普通半分くらいが大学院に進学します。
教員免許の取得が推奨されており、教員になる学生も多いです。 -
アクセス・立地悪いアクセスは大変悪いです。駅から歩いていこうとすると痛い目にあいます。
敷地はさすがに広いです。 -
施設・設備普通特に古くも新しくもないです。長期休みに実習が行われる下田や菅平の実習センターはそれぞれ山や海でのフィールドワークが可能で、楽しめます。
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友人・恋愛悪いオタク気質というか、興味が深い分コミュニケーション能力の高くない学生が多いです。
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学生生活普通サークルは豊富です。新歓は医学系サークルがお金持ちだそうでオススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はほとんど必修でミクロからマクロまで様々に生物学を学びます。授業の選択の余地はほとんどありません。2年からは興味に従って学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
筑波大学大学院 -
志望動機生物学を学びたかったから。生き物の生命が維持される仕組みを細胞レベルまたは分子レベルで知りたかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:670671 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通なんとなく生物に興味がある人にとっては、生物学の様々な分野の講義を受けることのできるこの学科は適していると思います。また、現時点で将来何をしたいか分からないような人でも勉強することにより自然と固まってくると思います。
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講義・授業普通生物学の幅広い分野の講義を受けることができるため、たぶん勉強していて飽きることはないと思います。また、授業の選択範囲が広いということもあり、自分の興味・関心に合わせて履修することができると思います。
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研究室・ゼミ普通基礎的な研究をしている研究室もあれば、最先端の研究をしている研究室もあります。研究室全体の雰囲気がよいところもあればそうでないところもあります。
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就職・進学普通様々な企業への就職実績があります。就職課で就職相談にのってくれたり、いろいろなセミナー等も開催されていました。
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アクセス・立地普通駅までは自転車で20分弱くらいで、飲食店も周りにあるので、それほど生活に困るということはないと思います。
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施設・設備良い生協がないため、食費が高くついてしまいます。食堂の数は多いので、毎日利用しても飽きないと思います。講義棟・研究室は清潔であるような気がします。
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友人・恋愛悪いそれぞれがどのような恋愛をするかは自由ですが、たぶん、学科内カップルも多いのではないかと思います。また、友人関係もそれぞれです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学についての幅広い基礎知識から応用・発展まで学ぶことができると思います。
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所属研究室・ゼミ名細胞生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要細胞生物学を中心に、いろいろな研究をしています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物学・生命科学を学びたいと思ったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校には行っていません。
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どのような入試対策をしていたか授業で学習したことを中心に復習し、過去問をやることです。
投稿者ID:119441 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通能動的に生物学を学ぶ人には最適な環境だと思う。また希望者は低学年から研究室に配属することもでき、意欲のある学生は好きな研究もできる。
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講義・授業良い教授は優しい人が多く、授業も簡単すぎず難しすぎずちょうど良く、しっかりと授業について復習すればテストで相応の結果は出る講座が多いのでいいと思う。
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就職・進学普通まだ就活をしていないからあまり情報は知らないが、幅払い分野で活躍しているOBOGの話をよく耳にする。
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アクセス・立地普通自転車は必須だと感じる。駅からのアクセスは悪い。車があれば楽だと思う。食事屋さんは周りに様々あるので時間がないときでも利用できる。
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施設・設備良い校舎は古いが、最低限必要と思われるものは揃っており、場所によっては新しい機材も設置されている。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が多くできると思う。
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学生生活普通体育会系、文化系、芸術系の3系に属する団体の他に一般団体などもあり、多数のサークルや部活が存在する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は文理問わず基礎科目を学び、三年次以降は研究室に配属されて研究を行う。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機山育ちのため、生物にもともと興味があり、また県内ということから志望した。
投稿者ID:939326 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通生物について網羅的に学ぶことができます。英語に力を入れ始めているようですが、先生の英語力がイマイチなので、英語で学べると言うところは期待しないほうがいいです。ただ、先生方はいずれも各界隈の最先端の研究をされているので、研究の話を聞くのはおもしろいです。
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講義・授業良い自分の学類以外の授業も取れるため、幅広い授業を選択できます。
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研究室・ゼミ良い生物学類には研究マインド応援プログラムという制度があり、一年生からでもゼミに参加することができます。
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就職・進学普通定期的に就職課から就職関連の情報が発信されています。また、海外留学に関する情報も充実しています。しかし、普通の院進学についての情報はあまり充実していないように感じます。
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アクセス・立地良い東京方面からのアクセスの場合、つくばエクスプレスと筑波大学循環バスを用いて行くのが普通です。本数も少なくないので不便はないですが、結構高いです。周辺環境は、田舎から来た人には何でもある場所、都会から来た人には何でもない場所と呼ばれるくらいの感じです。生活には困りませんが、娯楽には困るかもしれません。
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施設・設備良い最先端の設備が数多くあるのは知っていますが、多くの学生には無縁のものが多いです。図書館は大きくて蔵書も豊富です。学内にはコンビニ、文房具屋さん、スタバ等があります。
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友人・恋愛普通人それぞれです。生物学類では友達とワイワイ楽しそうにやっているのは半分程度でしょうか。もう少し多いかもしれません。特にゼミに入ると関係性はドライなところが多い印象なので期待しない方がいいです。
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学生生活普通力の入ったサークルも多いですが、当然私立には劣ります。イベントも正直地味ですので、期待しない方がいいです。派手なのが苦手、アットホームな空間が好きと言う方におすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は一年生で基礎科目、二年生以降専門科目、四年生では研究という感じですが、自由度が高く、選択の幅も広いので、自分好みに履修計画はデザインできます。生物学類は一年生で各分野の基礎を学び、二年生以降でそれを深めていくというのが基本です。二年生以降でコース選択というのがありますが、研究室選びに多少関わる程度です。この研究室に入りたい!というこだわりがない限り、あまり関係ないです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先未定です。
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志望動機先生方の研究に私の興味と通ずるところがあり、高校の頃から筑波大学に憧れがあったことと、生物学を学びたかったというところで志望しました。
感染症対策としてやっていること講義の授業は9割前後オンラインです。対面の授業では二週間前から体調が万全であることを確認した上で二席ずつ以上間隔が空け、自分が座った席の場所を記録するように言われます。宿泊のある場合も2週間前から体調を記録し、滞在期間中も毎日体調を記録します。実習や実験は間隔を開けるために人数を大幅に減らして行なっています。投稿者ID:769629 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い大学の授業は基本的にその先生の研究の話。一年生の必修である概論は英語版キャンベル生物学の内容をさらっていく感じのものが多い。友人もいないというわけではないが深い付き合いはしていない。自分の将来やりたいことがはっきりしている人はどんな大学でもうまくいくし、そうでない人はどんな大学でもぼちぼちだろうということ
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講義・授業良い先生によってやる気や教え方が全く違うカリキュラム等も決まっているが、先生の中で認識がだいぶ違うようで戸惑う。テストの難易度もまちまちだが、基本的にテストは難しく、必死で勉強をしないと普通に落とす。面白い授業ややる気のある先生の授業は非常に面白く、教科書をなぞるだけではない深い内容を知ることができて充実感を感じる
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研究室・ゼミ悪い所属している研究室によって全く状況が違うので、一般的なことは何も言えないと思う。入りたい研究室、それ以外の研究室、先輩たちの話などそれぞれ参考にしながらやるしかない。私の所属する研究室ではゼミ自体がほとんどなく、ほとんど放任主義である。
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就職・進学普通内部進学生はほぼ100%大学院に受かる。就活はしていないのでよくわからないが、進学生はHPに過去問が掲載されているので見ておくと良い。教科書はキャンベル生物学を用いると良い。
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アクセス・立地普通大学周辺に一人暮らししている人は10分前後のところにアパートを借りることになる。駅から大学までは循環バスがあり、格安の定期もある。周辺にも買い物や飲食店も豊富にある。自宅から通う人はちょっと大変かも
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施設・設備良いキャンパスは無駄に広い。学内移動は自転車がマスト。教室は改装が進んでいるところとそうでないところがあるが、私が利用しているところは綺麗。ラボにもよるが研究設備はしっかりしていると思う。図書館も資料が豊富。友達との繋がりがないと情報戦で負けるのでテストで生き残れない
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友人・恋愛良い学内の友人関係は広く浅く。サークルも入るところによるが私の所属サークルはこぢんまりみんな仲が良い。学内の恋愛関係は半同棲が基本になりがち。
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学生生活良いサークル活動がとても楽しいので合うサークルを見つけると学業の息抜きにもなり良いと思う。大学のイベントは参加するもしないも自由なのでやりたければやると良い。バイトは自分に合わないところはさっさとやめるべし。ブラックなバイトもあるためきちんと前評判なども聞くとい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:必修科目の概論と英語、体育など。2・3年次は選択必修がほとんどで、取れる授業もほぼ一緒。4年次はほぼ卒業研究。就活をする人もいるが少数派。とにかく単位を周りと協力しながら取りましょう。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413819 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良いミクロからマクロまで様々な分野の実習・実験が数多くあり、実験器具の使い方や統計解析のやり方を実践的に教わるだけでなく、臨海および高原実験センターで実際にフィールドに出て研究に近いことができるのがとてもよかったです。また、英語の授業が充実しており、単に英語そのものを勉強するだけでなく、論文紹介や研究発表などを英語で進める講義もあります。
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アクセス・立地良い多くの学生が地元を離れて大学周辺で生活しています。学群1年生の多くが大学の宿舎に住んでいて、一人暮らしが不安でも知り合いができやすいです。宿舎はおんぼろでかなり住みにくい、という口コミも見られますが、最近は改修が進んでいるので、かなり綺麗な棟もたくさんあります。自治寮ではないので門限などはなく、清掃も業者が入るので、わりと楽だと思います。大学周辺のアパートはだいたい学生が住んでいるので、毎日でも友達と会えます。スーパーやコンビニ、居酒屋も豊富です。電車はつくばエクスプレスのみ、秋葉原まで最速45分で行けますが、運賃は高めです。つくば駅から東京駅、羽田空港、成田空港、ディズニーリゾートなどに向かうバスもあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先筑波大学大学院
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366202 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物を学ぶ場としては良いところであると思います。農業や畜産に興味がある人は資源の方が良いです。
また、実験も色々出来ます。生物が好きな人や興味がある人、生物の実験が好きな人はおすすめできる学類です。 -
講義・授業良い生物に関する知識を基礎から応用まで学ぶことが出来ます。また、二年以降ではコース分けがあり自分が興味がある分野を更に追求することが出来ます。
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アクセス・立地普通とにかく敷地が広いので、大学から徒歩n分というアパートの情報は殆んどあてになりません。実際に来てから決めるべきです。駅からバスが出ていますが、雨の日はものすごく混雑して遅れるために自宅通学はおすすめしません。
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施設・設備普通普段学ぶ施設は新しく、特に実験室は綺麗です。しかし、宿舎はかなり年季が入っており一部の建物では刑務所より酷いと言われています。学食は様々な種類がありますが、生物がある2学より三学の方が総じて美味しいのが事実です。
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友人・恋愛悪い文系の一部はかなり恋愛関係が盛んですが、その他は一般大学以下です。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342438 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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