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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 生物学類 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い中学生の頃から入りたいと思っていた学部で勉強できていることはとても貴重であり楽しい、研究というのは苦しい部分もあるがこの学部に興味を持っていただけるのはとても嬉しい
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講義・授業良い第一線で活躍する研究者、研究室が多くあるため勉強になる また理文問わず選択できるため昔から興味があった経済学を学べたりなど充実している
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就職・進学良い大学の公式サイトを見ていただいたほうが確実にわかりやすいと思うが進路相談、インターンシップなど充実していたと思う ただ研究者気質な人間が多いため社会に迎合できるかは個人差があると思う
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アクセス・立地悪いやはり都心から遠い、結構田舎なので自然に溢れているが都心からのアクセスはあまり良くない
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施設・設備良い総合的な大学であるため設備が整っており研究を勧めやすい場所ではないかと思う
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友人・恋愛良い正直恋愛については分からないが学業、性格面どちらもで優れた友人が何人かできたため、この評価だ
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学生生活普通いまはコロナで縮小しているが雙峰祭も学生主体で行われており楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学部は理文の真ん中のような学部であると思う
一、二年次では基礎科目(必修科目も自由選択なので理系のものを選ばなくても良い)3年次以降は研究室に配属され研究を行う形 本当に自由に、学びたいことを学べる学科だと思う -
学科の男女比5 : 5
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志望動機小さい頃から生物が好きで、尊敬する研究者の方が筑波大学卒だったため調べてみたところとても興味を持ち目指した
投稿者ID:892571 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通生物について網羅的に学ぶことができます。英語に力を入れ始めているようですが、先生の英語力がイマイチなので、英語で学べると言うところは期待しないほうがいいです。ただ、先生方はいずれも各界隈の最先端の研究をされているので、研究の話を聞くのはおもしろいです。
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講義・授業良い自分の学類以外の授業も取れるため、幅広い授業を選択できます。
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研究室・ゼミ良い生物学類には研究マインド応援プログラムという制度があり、一年生からでもゼミに参加することができます。
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就職・進学普通定期的に就職課から就職関連の情報が発信されています。また、海外留学に関する情報も充実しています。しかし、普通の院進学についての情報はあまり充実していないように感じます。
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アクセス・立地良い東京方面からのアクセスの場合、つくばエクスプレスと筑波大学循環バスを用いて行くのが普通です。本数も少なくないので不便はないですが、結構高いです。周辺環境は、田舎から来た人には何でもある場所、都会から来た人には何でもない場所と呼ばれるくらいの感じです。生活には困りませんが、娯楽には困るかもしれません。
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施設・設備良い最先端の設備が数多くあるのは知っていますが、多くの学生には無縁のものが多いです。図書館は大きくて蔵書も豊富です。学内にはコンビニ、文房具屋さん、スタバ等があります。
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友人・恋愛普通人それぞれです。生物学類では友達とワイワイ楽しそうにやっているのは半分程度でしょうか。もう少し多いかもしれません。特にゼミに入ると関係性はドライなところが多い印象なので期待しない方がいいです。
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学生生活普通力の入ったサークルも多いですが、当然私立には劣ります。イベントも正直地味ですので、期待しない方がいいです。派手なのが苦手、アットホームな空間が好きと言う方におすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は一年生で基礎科目、二年生以降専門科目、四年生では研究という感じですが、自由度が高く、選択の幅も広いので、自分好みに履修計画はデザインできます。生物学類は一年生で各分野の基礎を学び、二年生以降でそれを深めていくというのが基本です。二年生以降でコース選択というのがありますが、研究室選びに多少関わる程度です。この研究室に入りたい!というこだわりがない限り、あまり関係ないです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先未定です。
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志望動機先生方の研究に私の興味と通ずるところがあり、高校の頃から筑波大学に憧れがあったことと、生物学を学びたかったというところで志望しました。
感染症対策としてやっていること講義の授業は9割前後オンラインです。対面の授業では二週間前から体調が万全であることを確認した上で二席ずつ以上間隔が空け、自分が座った席の場所を記録するように言われます。宿泊のある場合も2週間前から体調を記録し、滞在期間中も毎日体調を記録します。実習や実験は間隔を開けるために人数を大幅に減らして行なっています。投稿者ID:769629 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良いフィールドワーク施設が充実していること、生物でも多様な領域を網羅していることなどが良いと感じている。
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講義・授業良い知識詰め込み型ばかりでなく、学生に考えさせるような講義も多い。
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研究室・ゼミ普通多くは4年生から研究室配属されて研究が始まる。ほぼ希望の研究室に配属される。
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就職・進学良い生物学類は大学院進する人がほとんどである。他は教員就職などもある。いずれにしてもクラス担任が相談に乗ってくれたりとサポートはしてもらえる。
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アクセス・立地普通TXつくば 駅がそれなりに近いので帰省などで東京に出るには便利。大学周辺は車や原付がないと不便かもしれない。
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施設・設備良い実験室はもちろん、長野の菅平高原実験所、静岡下田の臨海実験センターなどフィールドワークも充実している。
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友人・恋愛普通通常であれば対面授業で人と会えるし、サークルも多数あるので問題ないだろう。
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学生生活良い体育会部活動は全国有数の強豪ばかりで充実している。サークルも多数あるので楽しめるだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生態学、遺伝学、分子生物学、系統分類進化学、細胞生物学、応用生物学、人間生物学、データサイエンスなど様々ある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機フィールドワーク施設が充実していること、生物学のうち、多様な領域を学べることが魅力に感じたから。
投稿者ID:762205
基本情報
このページの口コミについて
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