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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

生命環境学群 生物学類 口コミ

★★★★☆ 4.27
(43) 国立大学 219 / 1323学科中
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4321-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      巡検が多くて楽しいです。
      長期休暇中に1回は巡検に行くことになる。
      教室の中にこもっているのがあまり好きではなかったので非常に満足しています。
      また、学生の数に対して教員の数が充実しており、教員たちからも顔くらいは覚えられるような仲になります。
    • 講義・授業
      普通
      先述したように学生の数に対して教員の数が充実しています。わざわざ個別指導をしたりしてくれるというわけではないですが聞きに行けば丁寧に教えてもらえるし、面倒もしっかり見てもらえます。
      しかし、学類内で開設されている授業で開設期間が分野によって異なり、不平等を感じます。長くするか短くするかどちらかに統一してほしいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      教室移動は自転車が基本です。
      大学が自転車移動を想定して建設されたわけではないので道が狭く渋滞や事故が頻発します。
      駅からも他大学と比較すればかなり遠い部類に入ると思われます。
      移動や身体を動かすのが嫌いな人にはオススメできません。
      いい点としては学内に自然が多くて空気が綺麗なことくらいでしょうか。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346139
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      授業も面白いし、学びたいことが学べる
      実習などフィールドワークも充実しており、体感的に学べる授業もある!
    • 講義・授業
      良い
      熱心な先生が多い
      課題やレポートなどの添削等もしっかりとしてくれるため自分で力をつけることができる
      課題やレポートに対して自分で自習する時間が多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      活発な議論が交わされる
      先生の頭がとてつもなく良いためすごい方に勉強を教えてもらうことができる
    • 就職・進学
      普通
      就職のサポートはもうすこしほしい
      就職イベントの連絡があまり来ない
      東京から遠いため情報が遅く、面倒臭い
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い
      大学内が広すぎて自転車通学しないと授業に間に合わないためじゅうたいがすごい
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は強い
      研究施設が数多く存在するため学外でも研究を行うことができる
      企業と連携した面白い研究も存在する
    • 友人・恋愛
      普通
      出会いは少ない
      一人暮らしが多いため同棲が多く別れたら大変
    • 学生生活
      普通
      サークルは楽しい
      チャラいサークルはあまりなく、仲良く楽しく真面目にやれる
      サークル同士の交流も盛んであり、友達も増え充実した学校生活となる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物多様性
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
      大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:326200
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。色々と充実していますし、楽しい大学です。
    • 講義・授業
      悪い
      さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、夏休み前に開催される説明会には絶対参加して下さい。
    • 就職・進学
      悪い
      さまざまな大手の企業への就職実績があります。
      ただ。実績があるとはいえ、サークルに明け暮れていて就活に失敗する人も少なくないので、注意してください。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周りには安くておいしい定食屋さんが豊富にあるので、学生の多くはそこで昼食をとっています。大学の近くには3万円くらいから借りることのできるアパートや、大学寮もあるので、地方の学生も不自由なく生活できると思います。
    • 施設・設備
      良い
      ほかの大学よりも自分の関心に沿った研究ができる印象があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。しかし、大きい大学だけあって授業の選択の幅も広がるため、学科内で友人をたくさん作ることは困難だと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322355
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に生物を学びたい人が集まっていて、最高の仲間に囲まれて学校生活を送れる。先生方も素晴らしい人が多く興味深い授業も多い。
    • 講義・授業
      良い
      名高い教授が多い。つまらない授業も多いが、専門的な授業では考察力が求められるものも多い。若い先生も多く、たいていそういう先生は優秀で、かつ価値観も我々と似ているため、気軽に話し合える。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      就活には不向きな研究室が多く、自分の興味をひく研究室があっても、就活に優しくない研究室だとその研究室に入れないかもしれない。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に研究職になるものとして教授の先生は指導するため、就活は厳しい。興味深い研究室が就活に不向きな場合もあるため、卒研がつらく、不登校になる生徒もいるらしい。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が広すぎる。最寄駅が遠い。大学循環バスは走っているが、大した距離でもないのに運賃が高すぎる。雨の日は時間通りに運行しないし、混雑している。最寄駅であるつくば駅はTXがあるため東京には出やすい。近所にはスーパーやドラッグストアがあり、特に食事ができる場所が充実している。自然に溢れているため、都会の喧騒が嫌いな人はいい環境。
    • 施設・設備
      普通
      建物が古く道路が壊れているところもある。研究費はそこそこなのでカツカツではないと思われる。とにかく大学が広いので移動は自転車が基本であり、そのため交通マナーがひどい。授業間の移動が遠く、大変である。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にみな犯罪を犯すような人はいない。サークルも健全なものが多い。いわゆる飲みサーはほとんどない。
      学科によると思うが所属する学科内では基本的に真面目な人が多く、レポートなどは自力でやる。バイト先やサークル、学内でのカップルも多い。
    • 学生生活
      悪い
      学内のイベントは大きなものが2つほど。参加するかしないかもクラスに委ねられているので、充実してるといえばしてるかもしれないが、参加しなければほとんど関係ないかも。サークルはサークルでイベントをしているので、充実度は各サークルに委ねられている。ただ、サークルでのイベントが多すぎて学校に来れなくなる人もいるから、イベントが多すぎて学校生活が充実しないかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学、細胞生物学、分子生物学、生態学、生理学、神経解剖学
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:318762
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で高校生物の延長を学びたい方には、とても良い学部であると思います。また、つくばという街全体が研究都市であるため、研究の道に進みたい方にも、オススメです。しかし、講義自体のレベルは高くなく、期待してるものには及ばないかもしれません。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は高校生物の延長とみるなら、十分であるが、最新の研究成果等を学びたいのであれば自ら学ぶ姿勢が必要である。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私の所属している研究室では、人間関係が悪く、陰湿な空気が流れており、全くお勧めできるものではございません。他の研究室では、そういったことはないとお聞きしております。
    • 就職・進学
      普通
      腐っても筑波大学なので、就職実績等は比較的優秀であると思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      アパートがたくさんあり、通学に便利。また、東京への出やすさも良い点である。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は最近改装が入り、きれいになった。国からの補助金が多く、充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活に所属すると、日本を代表するような競技者と共に切磋琢磨しつつ、勉学に励むことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校生物の延長である。最新の研究から得られた知見等もたまに紹介される。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:206969
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      「自分がやりたい!」と思っている研究や勉強をするには良い大学だと思います。また、国際豊かであり、英語に対してとても力を入れているところが良いと思っている。
    • 講義・授業
      良い
      小テストが多い。英語の割り合いが高い。勉強をやりたいと思っている人にはとても良い授業を行っていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生から研究室訪問をしている人がいるくらい、研究室訪問や見学に対して寛容的なイメージが自分としてはあります。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学率はとても高く、毎年ほとんどの学生が卒業後には大学院へと進学しています。授業内で英語をとてもやっているため、英語の心配もあまりいりません。
    • アクセス・立地
      良い
      東京の秋葉原からつくばエクスプレスで最短45分、そこからバスで15分ほどで到着するため、アクセスは良いと判断しました。
    • 施設・設備
      良い
      現在、改装工事が行われており、一部分は改装が終了していますが、とてもきれいで勉強に非常に集中しやすい環境だと思っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強に対して意識の高い人や留学生の人もいる、さまざまな種類の人がいるところだと思います。いろんな友人ができるため、よいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命現象の機構やメカニズムを知るというもの。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物学を学びたいと思い、実験や基礎知識を学ぶにはよいと思った。
    • 利用した入試形式
      AO入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116456
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      授業での課題が多く、生物は他学科に比べて評価が厳しめなので、勉強は大変だった。 一つのキャンパスに全ての学部が集まっており、ほとんどの学生がキャンパス周辺に住んでいるため、人生観に影響を与えるほど幅広くかつ濃い人間関係を作れた。
    • 講義・授業
      良い
      生物に関する他分野の講義を受けることができる。ただ、必修が多いので時間的に他学部の授業を受けられない事がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は希望制で、ほとんどの人が希望通りに配属される。研究に力を入れている大学のため、生物でも本格的な研究をすることができる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職課が履歴書の添削や面接練習をしてくれる。ただ全体的に私立大学に比べてサポート量は落ちると思う。希望者のみがサポートを受けられ、自分から動かない場合はサポートは皆無。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りのつくば駅から遠い。大学周辺が学生街のため、友達とすぐに会えるのはとても良かった。また、近くのスーパーに行くと必ず知り合いに会い、立ち話をする事も多かった。
    • 施設・設備
      良い
      スポーツ系の施設が充実している。大学の規模が大きいので、図書館や学生用の病院など、基本的な施設はかなり充実している方だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な学部が集まっており、留学生も多いため、大学に入って人脈がとても広がった。
    • 学生生活
      良い
      体育会系の部活はトップレベルの指導を受けることができる。その他サークルも多い。 大学主催の国際交流イベントや講演会、セミナー、研修旅行、交換留学などが多く、自発的に機械を求めていれば多すぎるほどのイベントがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基本的な生物学を必修で、2、3年次は選択科目が多くなり、4年生の1年間は研究をする。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT系のSE
    • 志望動機
      国立の総合大学のなかで受かりそうな大学だったから。後期で入学した。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインでのゼミや、学内の施設の一部閉鎖など。 ただ研究は比較的早い段階から再開されていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704054
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      普通
      生物学を広く学べます。かつて東大と筑波大学で研究のすみわけをした関係上、真核生物よりも原核生物、脊椎動物よりも無脊椎動物の研究が強い傾向にあります。
    • 講義・授業
      普通
      教員によってピンキリです。授業によっては、外部の大学や研究機関から先生が来てくれることもあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的に、4年から研究室に所属し、卒業研究を行います。
      早くから研究室に所属するプログラムもあるのでやる気のある学生には優しいです。
    • 就職・進学
      普通
      半分くらいが大学院に進学します。
      教員免許の取得が推奨されており、教員になる学生も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは大変悪いです。駅から歩いていこうとすると痛い目にあいます。
      敷地はさすがに広いです。
    • 施設・設備
      普通
      特に古くも新しくもないです。長期休みに実習が行われる下田や菅平の実習センターはそれぞれ山や海でのフィールドワークが可能で、楽しめます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      オタク気質というか、興味が深い分コミュニケーション能力の高くない学生が多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは豊富です。新歓は医学系サークルがお金持ちだそうでオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はほとんど必修でミクロからマクロまで様々に生物学を学びます。授業の選択の余地はほとんどありません。2年からは興味に従って学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      筑波大学大学院
    • 志望動機
      生物学を学びたかったから。生き物の生命が維持される仕組みを細胞レベルまたは分子レベルで知りたかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670671
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学なので専門分野以外の学問領域に興味がある場合、幅広い知識を身につけることができる。同じ理由で様々な友人を作ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      教員の数が多い分、学科内でも様々な視点から学問を追究することが可能である。また、研究室配属前から研究室に所属して研究する環境も整っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      留学生が多い研究室もたくさんあり、日常から英語を使ったディスカッションが可能である。学会参加などへのサポートも厚い。
    • 就職・進学
      良い
      大学の規模が大きい分、OBOGからの情報の蓄積が多い。それを生かせるかどうかは個々の学生次第。学内での説明会も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      東京まではTXで50分。つくば駅からは循環バスが出ているのでアクセスは良いといえる。学内移動は多くの学生が自転車で行っている。
    • 施設・設備
      良い
      敷地面積が国内最大規模で、研究および教育の施設は充実している。震災後に改修した棟も多く、耐震も大丈夫そう。
    • 友人・恋愛
      良い
      周辺に娯楽施設が少ない分、大学の仲間と過ごす時間が多くなる。学内カップルも多い。サークルはとても数が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎生物学からその応用まで幅広く学んだ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      魅力的な教員がいたため、この学科を選択した。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく自分の得意分野を伸ばすことを徹底した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181756
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究をしたいと思っている人にはもっともよいところだと思っています。また、入学者も意識の高いものが多いので、自然と勉強に励めます。
    • 講義・授業
      良い
      国際化を大学全体として推進しており、留学生や帰国子女が多いです。また、英語で授業が行われているものがあるので、生物学と英語の両方を同時に学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分は研究室に通っていませんが、他の企業や、研究機関と連携している研究室が多く、研究費も十分にあるときいいたことがあります。
    • 就職・進学
      普通
      進学については、ほとんどの人が大学院に行くようです。ほとんどといっても、9割くらいです。教員免許を取った人は教師になることがあるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      秋葉原から電車で45分でつくば駅につきます、つくば駅から自転車で20分、バスで15分ほどでつくため、アクセスや立地はいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      伝統ある雰囲気の棟もありますが、ほとんどが内装改修を行っており、外装と違って内装は比較的きれいで新しいです。学生食堂も広く、昼休みなどの混雑時間もほとんど不自由なくすごせます。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生や帰国子女が多いため、留学生や帰国子女と仲良くなりたい人にはよい環境だと思ってます。また留学生と交流できるイベントなども多いため、交流に自信がなくても大丈夫だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の生命維持のメカニズムを様々な視点から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      生物学を学びたいと思い、5つのコースに2年次には分かれるという点が魅力的だった。
    • 利用した入試形式
      AO入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126970
4321-30件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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このページの口コミについて

このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
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