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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

生命環境学群 生物学類 口コミ

★★★★☆ 4.27
(43) 国立大学 219 / 1323学科中
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学科絞込
431-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学はもちろん、興味があれば芸術や文系の授業もとることができて幅広く学ぶことができます。また、早くから研究を手伝ったり実験をできたりするのも魅力だと思います。実験やプレゼンが結構ありコミュニケーション力が必要で、そこは少し大変です。
    • 講義・授業
      良い
      1年のときに高校生物と同じくらいのことを学べる講義があり安心です。2、3年でとる授業が結構英語な事が多いため、英語に自身があるといいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学でキャリアアップ等のサポートを受けることができ、早めに就活を考えることもできると思います。私はまだしていないのでよく分かりません…
    • アクセス・立地
      悪い
      車通学ですが、渋滞してたり自転車が多かったりして危ないです。また、大学のバスもありますが授業の休み時間に移動が間に合わないこともあります。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もない普通の建物です。図書館に勉強できるスペースがあるのでそこは便利です。宿舎は最初は狭いかなと思いますが、慣れたらいけます。ただ部屋によっては虫が大量に出るそうなので運もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      生物学類は実験があるため、学類内で仲良くなりやすいと思います。サークルもたくさんあるので、新歓等に参加すれば友達を増やしやすいと思います。ただ総合学域から移行する人は少し学類の友達を探すのが難しいかもです。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり自分にあうものを見つけられると思います。5月終わりくらいにあるやどかり祭でクラスで出し物をしたり、雙峰祭という文化祭みたいなものでステージに出たりできるので充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では高校で習ったことを復習するような感じです。また、実験が週1でありレポートなどの基礎を学べるのですがそれが大変です。2~3年で実習や実験、より専門的な授業があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私的には立地が1番よく、高校で生物選択だったためここにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:985057
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生からある生物学実験のレポート課題が厳しいですが、プログラムの内容はいいと思います。研究室も多様です。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学であるため様々な科目の専門的な内容が学べるところが良い。講義の種類も多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生のころから研究室に入ることが出来るプログラムがあり、やる気のある人はいつからでも研究所をすることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職には強いと思う。卒業した学類に関わらず様々な進学先を選ぶことが出来る。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくば駅が終点であるため移動はしにくい。また、バスも南北の移動には便利だが、東西には移動しにくい。茨城県の中でも北の方に行こうと思うと1度東京まで出る必要がある。
    • 施設・設備
      良い
      自習室が豊富で、空いているところが必ずある。図書館は広く居心地が良い。また、芸術学類用の石膏室や体育学群の競技場、植物園など充実した施設が多い。それに、すごく広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      人間関係で揉めている人を見た事がありません、みんないい人です。宿舎への異性の連れ込みは禁止ですが、みな割と恋愛してます。
    • 学生生活
      普通
      ほとんどのサークルは熱意を持って学祭に参加しています。運動部は全国レベルですし、様々なサークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を学ぶことが多いです。私は生物学類ですが、生物より他の科目の方が多くを占めています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物学と芸術が大好きだったので、どちらの授業も教員免許も取れる筑波大を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:944862
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      教授も優しい人が多いし、授業も簡単すぎないし難しすぎないのでちょうど良く、ちゃんと授業について復習すればテストで点数も取れるのでいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教職の授業や英語などの必修の授業はいまだにオンラインですが、ちゃんとした授業はされてます。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就活をしていないからあまり情報は知りませんが、就職実績は良さそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      自転車は必須です。車があれば楽になります。ご飯屋さんは周りにたくさんあるので食料に困ることはなさそうです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いですが、それなりに必要なものも揃ってるし場所によってはトイレがウォシュレットです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルにさえ入れば充実させることはできると思います。テニスサークルとヤドカリ祭実行委員は飲みサーです。
    • 学生生活
      良い
      宿舎祭や学園祭、スポーツ大会もあるので行事は充実してると思います。サークルもいろんなものがあるので多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の基礎研究的なことをします。どこかの業者に応用するというよりかは高校の教科書に載っているような実験みたいなことをしてると思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      院進します。
    • 志望動機
      生物学に興味があって分子から生態系まで幅広く学べるのがこの学類だったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインでの授業の実施です。他には授業を開く教室の人数制限とかです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:887233
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      普通
      能動的に生物学を学ぶ人には最適な環境だと思う。また希望者は低学年から研究室に配属することもでき、意欲のある学生は好きな研究もできる。
    • 講義・授業
      良い
      教授は優しい人が多く、授業も簡単すぎず難しすぎずちょうど良く、しっかりと授業について復習すればテストで相応の結果は出る講座が多いのでいいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活をしていないからあまり情報は知らないが、幅払い分野で活躍しているOBOGの話をよく耳にする。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車は必須だと感じる。駅からのアクセスは悪い。車があれば楽だと思う。食事屋さんは周りに様々あるので時間がないときでも利用できる。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いが、最低限必要と思われるものは揃っており、場所によっては新しい機材も設置されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が多くできると思う。
    • 学生生活
      普通
      体育会系、文化系、芸術系の3系に属する団体の他に一般団体などもあり、多数のサークルや部活が存在する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、二年次は文理問わず基礎科目を学び、三年次以降は研究室に配属されて研究を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      山育ちのため、生物にもともと興味があり、また県内ということから志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:939326
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      授業や実験はとても充実していて、将来に役立つことばかり学べる。研究室にも通いやすく、興味を蔑ろにせずに済む。
    • 講義・授業
      良い
      教授の授業はとても分かりやすく、図を用いて丁寧に説明してくださる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんの種類の研究室・ゼミがあり、決めるのが大変ですが、どれもとても興味深く、充実している
    • 就職・進学
      良い
      進学サポートの施設もあり、とても充実している。校内の掲示板でも確認することができる。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス内や駅からの移動には自転車が必要。つくばエクスプレスによって都内からのアクセスはかなり改善された。
    • 施設・設備
      良い
      様々な研究施設があり、とても充実している。学食も美味しい。パン屋さんなどもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆良い人ばかりで、とても充実している。留学生とも関わりを持つことができる。
    • 学生生活
      良い
      生徒は皆とても楽しそうにサークル活動に取り組んでいる。キャンパスが広いだけに、陸上トラックや球場など、施設も充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物の基礎を学び、広く浅く勉強します。フィールドワークや実験もたくさんできます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      筑波大学院生命地球科学研究群
    • 志望動機
      昔から昆虫が好きで、生物についてもっと学びたいと思い、この学科を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:968425
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学類担当の先生は、みんないい人で、授業の指導が本業ではないにも関わらず、面白いことはなんなのかを親身になって教えてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      教科にもよるが、実験などは準備を含め、しっかりしていると思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に所属させていただいているが、指導教員の先生の指導はとてもしっかりしており、自分のことを考えていただいている。
    • 就職・進学
      良い
      大学で学んだことをどのようにしたら活かせるのかを自分の強みとともに教えてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からのアクセスが悪いと思う。少し遠い。大学構内が広く、授業での移動が辛い。
    • 施設・設備
      良い
      コンフォーカル顕微鏡など、普通の施設では使えない機器も使えるのは、国立大ならでは。
    • 友人・恋愛
      悪い
      コロナで会う機会がないため、顔を合わせる機会がほとんどなく、関係は築けない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルやイベントも、コロナのせいであまりなく、充実しているとは言えない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物物理学、遺伝学、進化学、分子生物学、植物生態学、分子機能学など
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      大学教員になりたい。また、研究者として、将来の生物学の進化を見届けたい。
    • 志望動機
      生物の研究をする設備が整っており、研究費も他の大学に比べ多くもらっていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:779925
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      普通
      生物について網羅的に学ぶことができます。英語に力を入れ始めているようですが、先生の英語力がイマイチなので、英語で学べると言うところは期待しないほうがいいです。ただ、先生方はいずれも各界隈の最先端の研究をされているので、研究の話を聞くのはおもしろいです。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学類以外の授業も取れるため、幅広い授業を選択できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生物学類には研究マインド応援プログラムという制度があり、一年生からでもゼミに参加することができます。
    • 就職・進学
      普通
      定期的に就職課から就職関連の情報が発信されています。また、海外留学に関する情報も充実しています。しかし、普通の院進学についての情報はあまり充実していないように感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京方面からのアクセスの場合、つくばエクスプレスと筑波大学循環バスを用いて行くのが普通です。本数も少なくないので不便はないですが、結構高いです。周辺環境は、田舎から来た人には何でもある場所、都会から来た人には何でもない場所と呼ばれるくらいの感じです。生活には困りませんが、娯楽には困るかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の設備が数多くあるのは知っていますが、多くの学生には無縁のものが多いです。図書館は大きくて蔵書も豊富です。学内にはコンビニ、文房具屋さん、スタバ等があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれです。生物学類では友達とワイワイ楽しそうにやっているのは半分程度でしょうか。もう少し多いかもしれません。特にゼミに入ると関係性はドライなところが多い印象なので期待しない方がいいです。
    • 学生生活
      普通
      力の入ったサークルも多いですが、当然私立には劣ります。イベントも正直地味ですので、期待しない方がいいです。派手なのが苦手、アットホームな空間が好きと言う方におすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は一年生で基礎科目、二年生以降専門科目、四年生では研究という感じですが、自由度が高く、選択の幅も広いので、自分好みに履修計画はデザインできます。生物学類は一年生で各分野の基礎を学び、二年生以降でそれを深めていくというのが基本です。二年生以降でコース選択というのがありますが、研究室選びに多少関わる程度です。この研究室に入りたい!というこだわりがない限り、あまり関係ないです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      未定です。
    • 志望動機
      先生方の研究に私の興味と通ずるところがあり、高校の頃から筑波大学に憧れがあったことと、生物学を学びたかったというところで志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    講義の授業は9割前後オンラインです。対面の授業では二週間前から体調が万全であることを確認した上で二席ずつ以上間隔が空け、自分が座った席の場所を記録するように言われます。宿泊のある場合も2週間前から体調を記録し、滞在期間中も毎日体調を記録します。実習や実験は間隔を開けるために人数を大幅に減らして行なっています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:769629
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      フィールドワーク施設が充実していること、生物でも多様な領域を網羅していることなどが良いと感じている。
    • 講義・授業
      良い
      知識詰め込み型ばかりでなく、学生に考えさせるような講義も多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      多くは4年生から研究室配属されて研究が始まる。ほぼ希望の研究室に配属される。
    • 就職・進学
      良い
      生物学類は大学院進する人がほとんどである。他は教員就職などもある。いずれにしてもクラス担任が相談に乗ってくれたりとサポートはしてもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      TXつくば 駅がそれなりに近いので帰省などで東京に出るには便利。大学周辺は車や原付がないと不便かもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      実験室はもちろん、長野の菅平高原実験所、静岡下田の臨海実験センターなどフィールドワークも充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      通常であれば対面授業で人と会えるし、サークルも多数あるので問題ないだろう。
    • 学生生活
      良い
      体育会部活動は全国有数の強豪ばかりで充実している。サークルも多数あるので楽しめるだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生態学、遺伝学、分子生物学、系統分類進化学、細胞生物学、応用生物学、人間生物学、データサイエンスなど様々ある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      フィールドワーク施設が充実していること、生物学のうち、多様な領域を学べることが魅力に感じたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:762205
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学周辺で一人暮らしを始める仲間がほとんどなので、協力しながら勉強、生活を頑張っています。夜遅くまで実験に取り組んだことなどは、高校では経験できなかった思い出です。勉強に対して辛い面もあるけれど、友達と共に乗り越えていく体験がとても楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      1年次から生物学実験ができ、基本的な実験技法やレポートの書き方について学ぶことができます。また、研究したいという意志のある学生を支援してくれるようなプログラムも充実しており、生物学を勉強する環境は整っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎研究の研究室が充実していると感じます。また、海洋実験や森林実験では県外の施設も利用できます。
    • 就職・進学
      良い
      7割以上が大学院な就職するようです。資格として、教職を取得する人も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎の大学なので、便利は悪いかもです。7割以上の学生が、大学回りで一人暮らしをしています。
    • 施設・設備
      良い
      実験施設が充実しています。実験に必要な器具等は十分に用意されているので、スムーズに実験を行えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類で共通の授業も多く、学類の友達とはすぐに仲良くなれました。新入生歓迎期間には学類合宿やオリエンテーションがあるので、そこで色々な友達と仲良くなりました。
    • 部活・サークル
      良い
      数多くのサークルがあります。体育系の団体には、全国大会に出ている所など、かなり本格的に取り組んでいる団体もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は生物学の基礎を学び、二年次から専門の授業を学ぶことができます。生物学のほかに、他の分野の授業も履修する必要があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      そうるいに興味があり、生物の基礎研究について学びたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658718
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      中学生の頃から入りたいと思っていた学部で勉強できていることはとても貴重であり楽しい、研究というのは苦しい部分もあるがこの学部に興味を持っていただけるのはとても嬉しい
    • 講義・授業
      良い
      第一線で活躍する研究者、研究室が多くあるため勉強になる また理文問わず選択できるため昔から興味があった経済学を学べたりなど充実している
    • 就職・進学
      良い
      大学の公式サイトを見ていただいたほうが確実にわかりやすいと思うが進路相談、インターンシップなど充実していたと思う ただ研究者気質な人間が多いため社会に迎合できるかは個人差があると思う
    • アクセス・立地
      悪い
      やはり都心から遠い、結構田舎なので自然に溢れているが都心からのアクセスはあまり良くない
    • 施設・設備
      良い
      総合的な大学であるため設備が整っており研究を勧めやすい場所ではないかと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      正直恋愛については分からないが学業、性格面どちらもで優れた友人が何人かできたため、この評価だ
    • 学生生活
      普通
      いまはコロナで縮小しているが雙峰祭も学生主体で行われており楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学部は理文の真ん中のような学部であると思う
      一、二年次では基礎科目(必修科目も自由選択なので理系のものを選ばなくても良い)3年次以降は研究室に配属され研究を行う形 本当に自由に、学びたいことを学べる学科だと思う
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      小さい頃から生物が好きで、尊敬する研究者の方が筑波大学卒だったため調べてみたところとても興味を持ち目指した
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:892571
431-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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