一年はほぼ数学と物理:筑波大学理工学群工学システム学類の口コミ

在校生 / 2014年度入学

一年はほぼ数学と物理

2015年02月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理工学群工学システム学類の評価

• 総合評価

  良い
  就職実績は高く、さまざまなことが学べるのが工学システム学類の良いところですが、1年生はとにかく数学と物理で、実際にモノづくりができるのは3年生以降になってます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな分野の教授がいるので、講義の際にはさまざまな意見が聞けます。ある意味、自分の分野に凝り固まっているというかｗｗ
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは良くも悪くもとにかく広いです。朝が苦手な人はぎりぎりに起きると苦労しますが、散歩に出ようとか、テニスコートが多かったりとか良い点もあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎の外装はあまりきれいではないですが、講義室等はきれいに整備されています。しかし、研究室の集まっている棟では薄暗くなっている所があり、少々怖いです。
• 友人・恋愛

  普通
  面白い人だったり、話が合う人が多くて、友人には困らないと思います。しかし、男子がほとんどを占めるので、出会いは少ないです。
• 部活・サークル

  良い
  学内ではサークル活動はとても盛んです。学内だけでなく、近くの大学からサークル活動に参加している人もいるので、どのサークルもかなり活発です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ1年なので数学と物理がほとんどです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  電力関係、および宇宙関係に強いのがこの学類だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接対策・過去問4年分と、数学・物理・英語の基本的な問題を完璧にしていました。