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国立茨城県/つくば駅
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卒業生 / 2010年度入学
幅広い専門分野が魅力
2016年03月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群心理学類の評価-
総合評価良い臨床、発達、教育、社会、実験の5領域に分かれており、同一のキャンパスで幅広く心理学を勉強できます。心理学科について調べている人はお分かりかと思いますが、これほど多くの専門領域を有した大学はあまりありません。
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講義・授業良いよさはズバリ、講義の受けやすさ。専攻は研究室に入るまで決める必要がありませんので、それまで自分の興味のある領域の授業を受けることができます。心理学は他の学科との絡みも多いですから、他学科の講義を受けながら関連を学ぶこともできます。
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研究室・ゼミ良い各学会最前線で活躍されている先生が多いです。つくばで学会が開かれることもあり、参加したときは本当に勉強になりました。実験心理学の研究室では主にマウスの実験を行っており、脳神経系から行動科学まで幅広く研究できます。
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就職・進学良い様々な大手企業・公務員等への就職実績があります。学生課や就職課のスタッフがまめに説明会やエントリーシート指導をしてくれるのがありがたいです。
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アクセス・立地普通筑波大学は広いのがよさであり、欠点でもあります。心理学のキャンパスはつくば駅から最も離れています。といっても自転車で20分ほどの距離ではありますが。キャンパスの外を循環バスが走っていますが、講義のある建物からは利便性がよくありません。 学生はほとんどが寮か周りのアパートに下宿しています。地元生はひとにぎりです。大学周りは飲み屋が溢れています。 つくば駅にイオン等あり、生活には困りません。
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施設・設備普通理系は割と設備が新しかったりきれいだったりすると思います。心理学の中でも臨床、脳神経系などの医療に近い領域は、新しい建物の研究室が与えられています。
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友人・恋愛良い総合大学であり、様々な学部の人と仲良くなれます。筑波大学は日本全国から入学者が来ます。北は北海道、南は沖縄まで、本当に全国いろんなところの人と知り合え、交流できるところが魅力です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は心理学の基礎理論を勉強しました。2年から心理学実験が入り、3年で論文の読み方と先行研究を学び、それから専攻を決めました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先教職員
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就職先・進学先を選んだ理由高校時代からの夢だったので。専門の勉強も活かせると思ったから。
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志望動機心理学の領域が幅広く、教授が多かったため。普通なら高校倫理の免許しかとれませんが、他学科の講義を受けやすい筑波大学なら工夫次第で中学校教員免許がとれるというのも魅力でした。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を繰り返し。筑波大学は基本を押さえることが何よりです。学校の授業をメインに、予復習をしっかりやれる人が合格します。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183648
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