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国立茨城県/つくば駅
人間学群 障害科学類 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2023年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良い専門的な知識を持つ先生が多く満足しています。世界全体からみても、障害について学べる大学の中でトップレベルと先生がおっしゃっていました。
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講義・授業良い様々な学部の授業を受けることができ、また体育や芸術の授業も取ることができるので、他の大学にはない魅力があると思います。
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就職・進学良い定期的な面談があったり、Microsoft Teamsで、先生方が就職情報をあげてくれたりします。
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アクセス・立地良いほとんどの学生が大学から自転車で5分ほどの場所に住んでいるため、アクセスはいいと思います。ただ、大学自体がとてつもなく広いので駅近といえば駅近ですし、駅から遠いとも捉えられると思います。
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施設・設備良い私たち人間学群の棟は改装されたらしく綺麗です。全体的に見て施設は充実してると思います。
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友人・恋愛良い対面授業が始まってからは比較的友達を作りやすい環境になったと思います。また、一人暮らしをしている学生が多いためカップルが多いのも事実だと思います。
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学生生活良い何に2回ほど行われる大学のお祭りで、文化系のサークルは出し物をすることができます(ダンスなども)。サークルもたくさんの種類があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な障害(聴覚障害、精神障害、発達障害など)を、子どもや大人、家族、現状、課題、支援方法など様々な視点から学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機身近に障害のある子どもがいたため、もともと障害について学びたいと思っていました。関東圏の大学で障害を学べる大学を探していたところ、この大学を見つけ、筑波大学障害科学類を目指しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911759 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良い障害科学類はとても専門的なので、なんとなく大学に入ってきたという人には少しつらいかもしれません。しかし、本当に障害を勉強したい、障害者教育に携わりたいと思っている人なら、間違いないと思います。
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講義・授業良い私は社会福祉士を目指していますが、そのためのカリキュラムが組まれていて、障害について広く勉強しつつ資格取得も目指せる学類です。社会福祉学部という学部は全国に多くありますが、障害科学に特化している学部があるのは全国でも筑波大学くらいしかありません。
これまでの人生では絶対に学べなかったこと、また、これから先も特に目を向けなければ絶対に学べないであろうことを知れて、とてもよかったと思います。 -
研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミ選びが始まります。生徒の数に見合わないくらい先生が多くいらっしゃるので、先生に学生一人しかつかないこともあります。
ただ、その分とても手厚く指導してくださり、先生にはとても感謝しています。 -
就職・進学良い社会福祉士の国家試験全員合格を目指して、先生から参考書の紹介や、模試の案内がきちんと流れてきます。
また、先生の中には、都道府県ごとの社会福祉協議会がどんな雰囲気なのか、丁寧に教えてくれる方もいらっしゃいます。 -
アクセス・立地良いとにかくとても広くて、気持ちにゆとりのある学習ができています。自然も豊かで、気持ちがいいです。
周りに遊べるところはあまりありませんが、カフェやパン屋さんなども充実していて、食事には絶対に困ることはありません。 -
施設・設備良い改装されてきれいな棟になりました。また、学生が集えるスペースもあり、コロナウイルスでなかなか学校に集まる機会は減りましたが、教え合ったりしながら勉強することができる場所です。
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友人・恋愛普通サークルによって異なってくると思います。広すぎて人数も多いので、なかなか近い関係というのは簡単には築きにくいかもしれません。しかし、自らコミュニケーションの幅を広げていこうと頑張っている友達も多くいるので、とても刺激になると思います。
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学生生活良いサークルはとてもたくさんあり、趣味や興味にあったものが一つは見つかるのではないでしょうか。また、学園祭は地域の人も多く来るとても大きなイベントです。こちらも現在はオンライン開催となっていますが、やはり優秀な学生達が考えた企画はどれも工夫が凝らされ楽しいものです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養、英語や第二外国語が主です。2年次からは専門科目が増えていき、コースも自然と分かれていきます。特に特別支援学校の先生を目指すメンバーはとても忙しそうですが、充実して勉強しているような印象を受けます。
皆が共通して受ける授業内容としては、各障害のメカニズムや障害者の歴史など、多岐にわたります。ディスカッションも割と行います。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機中学校の時に職場体験で福祉に興味を持ちました。県内で社会福祉士の受験資格を取れる大学を調べていたところ、筑波大学を目指し始めました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760508 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良い授業がとても面白くて良い。教員免許は取れるが、他学に取りに行くのか大変である。資格を取らなければ楽である。
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講義・授業良い教育学について学んでいる先生が多いため、教え方がうまい。自立活動の授業が面白い。
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就職・進学良いサポートはあまりない。都内までそこそこ時間がかかるためインターンに行きにくい。
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アクセス・立地良い近くにアパートを借りているためとても楽である。自宅から通うのは辛そう。
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施設・設備悪い屋根は落ちる。予算が足りていないため、老朽化したままの建物が多い。
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友人・恋愛良い一人暮らしの人が多いため友達の家に泊まったり、泊めたり、半同棲をしている人が多い。
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学生生活悪い新歓の時期に自分に合うサークルを見つけられなかった。サークル自体は多いため、色々見学に行けば良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会福祉学か、特別支援教育について学ぶ。教育学や心理学についても学ぶ。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機応用行動分析学に興味があったから。環境を変えることで人の行動を変えるという学問がしたかったから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616773 -
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卒業生 / 2017年度入学
2023年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良いみんな同じ方向を向いて学業に専念しているのでとても生活しやすいです。選ぶ時にそういう雰囲気もみていただけたらと思います
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講義・授業良い周りの友人が研究熱心で自分自身も学業に専念しやすい環境だったので選んで良かった。
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就職・進学良い就職は自分自身の力でなんとかしないといけないと思いますが、ネームバリューがあるので良い
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アクセス・立地普通都心から離れているので通うなら近くで下宿先を探すと良いかと思う
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施設・設備良い前からある施設もありますが、特別古い施設はないと思います。充実しています
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友人・恋愛良い周りの友人は穏やかで、和やかで学業に専念しやすいと思います。
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学生生活良いサークル活動などとても盛んだと思います。色々なサークルを見学して欲しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育学部は教育を、障害系は障害全般について主に学びます。選択科目もあります
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
特別支援を専門としているので、支援学校や中学校の特別支援学級で働いています -
志望動機将来的に障害がある人やこどもと関わっていきたかったので志望した
投稿者ID:908071 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良いさまざまな領域の障害について学べます。特別支援教育系と社会福祉士系と障害科学系がありますがどの分野でも自分の学びたいことがしっかり学べる環境です
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講義・授業良い領域によって先生の良さは変わりますが全体的に充実しています。様々な専攻の先生がいらっしゃるので合う方が必ずいると思います。
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就職・進学良い特別支援教育の人は教員になったり、社会福祉士になったり、一般企業に就職する方もいます。大学院に進学する人も結構います。担任やゼミの先生が相談に乗ってくれると思います。
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アクセス・立地悪い筑波大学なので立地は仕方ない、、、という感じですが、田舎の良さもありますし、ほとんどの学生が大学周辺で一人暮らしをしているので、友達との距離が近くなります。
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友人・恋愛良いほとんどの学生が一人暮らしなので友達の家で泊まったり、一緒にご飯を食べたりするのがとても気軽にできます。半同棲しているカップルも多いです。
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学生生活良いサークルはとてもたくさんあって充実しています。私の部活もとても楽しいです。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466337 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良い障害について学びたい人にはぴったり。
授業も丁寧。
サークルや活動も充実。
卒業後は進学する人が多い。
学生はみんな優しい。
先輩とも繋がりやすい。
障害のある人の支援に関わることができる -
講義・授業良い自由に自分の興味のある分野を履修できる。
授業はわかりやすい。
単位もとりやすい。
興味のあることは質問すれば詳しく教えてくれる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3年生の秋から本格的にはじまる。
もっと前から勉強したいなら研究室に参加も可能です
研究室によって雰囲気が違うので先輩からのアドバイス重要 -
就職・進学良い公務員、就活などそれぞれに合わせた支援がある。
進学する人がかなり多い。
全学規模での支援が多いため、情報取得は少し気をつける必要がある -
アクセス・立地普通森の中にある。
駅からバスにのる必要がある。
周りは学生向けのサービスをしているお店が多い
だいたい学生しかいないので安心 -
施設・設備良い教室も比較的きれい。
学生同士での話し合いに活用できるラウンジもあり、パソコン設備も充実している。
図書館も大学図書館では最大規模 -
友人・恋愛良いいろんな仲間がいて面白い
障害者、留学生など多様性にもとんでいる
授業で仲間をふやしたり、サークルやその他の活動などいろんな場面で出会いがある -
学生生活良い文化祭は大学全体で盛り上がる。
スポーツ祭りなどもある、
アルバイトをしている人が多い。
障害者に関わるバイトもあるため、経験もつみやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容障害について多角的にまなぶ。
生理病理や心理、教育、支援のありかたなど。
特別支援教諭を目指す人と社会福祉を目指す人とにわかれて学んでいく
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427397 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]人間学群障害科学類の評価-
総合評価普通本職として将来考えている人以外は別に来なくていいと思います。
先生がたは優しいので本気の人にはいい環境です。 -
講義・授業悪い声が小さい人がいるので正直眠いのですが本当に真面目ならいけるでしょう。
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研究室・ゼミ良いまだ入っていないが、先生は面倒見がいいので先に卒研とかのやり方などを教えてくれます。
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就職・進学普通福祉系なら大丈夫ですが一般の就職先はなんとも言えないのが怖い所です。
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アクセス・立地普通自転車は必須です。大学内は自転車でないとしんどくてやってられません。
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施設・設備良いトレーニングルームやパソコン室が多いので過ごしやすいですね。
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友人・恋愛普通環境が整っていたとしても結局自分の努力次第です。私は友達はいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容障害の知識や歴史について学び、サポート方法を考えていくなど。
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:265306 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良い新しい何かに築くことができたこの大学は総合大学だからこその魅力があると私は思います。教師になりたく、今の教育現場を変えるために、、と意気込んで来た入学式でしたが、実は自分のやりたかったことって、本当は違ったんだ、と他学類の人と話しているうちにそういう風に思えました。
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講義・授業良い現在の研究において、海外とのつながりの深い大学であるので、海外の研究について非常に取り組みやすく、協定校との共同研究などを行うことができるので研究としては非常に特化しています。さらには総合大学ということもあり、すべての学部の授業(条件などを設定される場合がありますが)を取ることが可能で、資格を取るために教育学部でなくても免許を取得できるなど様々なメリットがありますし、全学群の知り合いができることで将来その専門に特化した方がその企業や業界などで力を発揮することができ、業界間の垣根を越えた交流ができる大学だと感じています。そして留学生が多いことから、留学生との交流も多くさらには金曜日の夜には近くにバーに留学生が集まるため、そこに顔を出すことによって自然と語学の勉強ができます。構内でも「Language Exchange」をしている学生さんもちらほらと見えるため国際にも特化しているのだと感じます。
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研究室・ゼミ良い幅広い分野の先生方がいらっしゃいます。私の中では障害の5領域に加えさらに細分化されて研究していらっしゃる教授がたくさんいます。ゼミに入るまでの間に興味を持った分野があるとすれば、ほぼ確実でその研究ができるような研究室があり、その教授とともにゼミで研究していくことができます。大学院生も多いため自分の研究にアドバイスをしてくださることも多く、さらには大学院生の研究を見て自分の研究を工夫できたりできるので、非常に面白みがあると思います。
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就職・進学良い大学内で開催される説明会が非常によく、その会に参加することで大手企業からベンチャー企業まで幅広い企業を見ることができる。一人暮らしの多い筑波大生からするとありがたい試みだと感じます。
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アクセス・立地良い基本的にみんなが寮生活またはアパート暮らしなので、大学から自転車で10分以内はみんな同じです。大学内を走るバスも本数が充実し、つくば駅まで行けるためアクセスは非常に良いです。オープンキャンパスや受験の時などは非常に行きずらさを感じるかもしれませんが、入学してからの環境は緑も多く自然の中にある大学で、学内にスーパーもカフェもあるので申し分ないと思います。
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施設・設備良いだが区内の施設は非常に良いのですが、国立大学ということもあるので、清掃が行き届いていない部分があります。また、かなり歴史ある大学ですので、現在改修工事なども行われてきていますが、一昔前までは、校内の橋の屋根が崩れ落ちたり、宿舎の橋が落ちたりなど問題はかなりありましたが、ジムや体育館学校の広さについては申し分ないと思われます。
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友人・恋愛良い障害科学類は少人数の学類ですので、非常にまとまりは強いですし、その中でも恋愛などはありました。また、サークル内でもありますが、先ほども説明した通り大学内での繋がりが非常に強いので、全く関係がなさそうな人たちでも付き合ったり、友達であったりということは多々あります。
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学生生活良い全体的に遊ぶ場所が非常に少ないので、何かに打ち込む人は多いと思います。サークルであったり勉強であったり、、特にイベントに顔を出すサークルは多いと思います。特にチャリティーイベントなどは参加率が高くみんなでワイワイとし騒いじゃー仲良くなってという感じな大学です。学内行事も非常に盛り上がりますし、年に1回の宿舎際と年に1回の学祭は非常にどのサークルも力を入れて楽しんだり、頑張ったりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には5領域を学び、歴史を学びそのあとに研究内容について吟味し、卒論げ自分が在学中に考えたことなどを発表するという形になっています
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先現在はサービス業会にて就職を考えております
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志望動機入学したかった大きな理由としては教員免許を取得できることです。そしてその時には障害に関しての知識も深めインクルーシブ教育の最先端を自分の持つクラスで展開できればいいなと感じていたからです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569737 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良い障害について専門的に学べるとともに、身内に障害者がいる同期も多く、一緒に活動するだけで刺激をもらえます。聴覚や視覚、知的など障害について様々な視点から深く考えることができます。入学したての頃は分からなかった障害についての共通点に気付けた時間はいまも忘れられません。
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研究室・ゼミ良い充実しています。専門的な教授の指導の下、自分の興味のある障害分野に集中して研究できる場は他にないと思います。
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アクセス・立地良い筑波大学は言わずと知れた、キャンパス面積の広さで有名です。履修する講義内容によりますが社会系の講義を受けるなら図書館近くの棟で受けることができますが体育系の講義を受けるとなると移動時間が多くなることがあります。通学手段として自転車が一般的なのは移動時間を減らすためであり、大学生活を送る上では必須でしょう。
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施設・設備良い1番良いのが中央図書館です。様々な分野の本を読む機会に恵まれている場ですし、中にスターバックスがある図書館は日本で筑波大学だけではないでしょうか。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326030 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良い人について学ぶことが多いので、世間には様々な人がいる、これから自分は人に対してこうやって接していこう、など社会で生きていく上で大切なことを勉強できる学群だと思います。
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講義・授業良い先生方がとてもわかりやすい資料を用意してくださるので、知識をしっかりと身につけられると思います。
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研究室・ゼミ良い先生方は、生徒一人ひとりの声に耳を傾けてくださるのでとても良い環境に自分はいるのだと思っています。
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就職・進学良い先輩方の就職先を見てみると、大手企業に合格する方がたくさんいらっしゃると思います。
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アクセス・立地良い大学の近くにアパートがたくさんあるので、とても通いやすいです。1年生は宿舎に入居するひとが多いです。
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施設・設備普通学生が気軽に使えるスペースや、自動販売機などがあって、自分の時間を有効に使えると思います。
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友人・恋愛良い大学ではいろんな人がいるので、同じ専攻の人やサークルの人と接することでいろんな発見があると思います。自分と話が合う人や仲良くなれる人は必ずいると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の学類では、障害について勉強します。1年生では障害の基礎的な知識を学び、2年生になるとそれらの知識をより深く理解して、特別支援教育などについて勉強します。3.4年生になると教育実習やそのほかの実習など、学んだことを実際に活かす場面が出て来ます。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:273138
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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