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国立茨城県/つくば駅
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在校生 / 2024年度入学
少数精鋭で障害についてとことん学ぶ
2024年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人間学群障害科学類の評価-
総合評価普通人数も少なく団結感がある。とてもハイレベルな内容を学べると思う。学軍の人数が多い少ないゆえにサークルなどで同じ学類の先輩との縦の関係を築きやすい。
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講義・授業良い学類の枠を超えて色々な授業をとることができる。1つの専門に対する教員の数が多い。
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就職・進学良いキャリアに関する必修授業のほか、専門相談窓口もあり、サポートが充実している。
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アクセス・立地悪いキャンパス自体が広く、移動に不便。また、つくば駅はまあまあ近いが、駅周辺には研究機関が多く、遊びに行く「まち」は1駅隣の研究学園まで行く必要がある。
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施設・設備普通一つ一つの学類に充てられた使節が大きい(そのせいでキャンパスが広すぎる問題にもつながるが)
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友人・恋愛普通全国各地から学生が集まっており、また障害のある学生や留学生も積極的に受け入れている。その環境も整っている。幅広い交友関係が持てる。
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学生生活普通サークルの数がとても多く、スポーツデーや宿舎祭、学園祭等イベントも多くある。どれも強制参加ではなく、楽しみたい人が楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容視覚・聴覚・知的などのいわゆる「障害」について福祉・教育・社会学・生理学などの様々な観点から勉強・研究する。特別支援教育や社会福祉については学ぶこともできる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国内で「障害科学」を学部から専門的に学べるところはここ以外にない。特別支援教育に限定したところや、逆に社会福祉全体という広い範囲を学ぶところは多くあるが、障害科学専門はとても稀である。
投稿者ID:1003298
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