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国立茨城県/つくば駅
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在校生 / 2021年度入学
入ってから色んなする分野を勉強出来る学類
2023年11月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い人数が多くて知り合いが増えるし、楽しい人が多い!勉強熱心な人も運動やサークルに打ち込む人も両方いるので、似たようなタイプの人が見つかる。ほかの理系に比べて難しいことは習わない。
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講義・授業良い講義を聞くだけの授業が多く、身についている感じはしない。レポートも他の学類に比べると文字数が少ない。その分楽ではあるが、大学に来て身についたことってなんだろう…という感じ。自主学習をしている人はそんなことないですが。
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就職・進学普通経済コース以外は大半が院進する。資源の院は内部なら余裕で受かると有名。就職する人は大手企業に勤める人が多い。
サポートはほとんど無い。自分でインターンやOBOG訪問を行う必要がある。 -
アクセス・立地良い東京に近いのに程よく田舎。TXのつくば駅しか近くに駅がない。キャンパスが1個にまとまっているのは良いが、キャンパスがデカすぎて自転車で移動教室をしなければならない。雨だったら遅刻確定。広々としていて緑の多い良いキャンパス。
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施設・設備普通自習スペースが少ない。2.3限間の休み時間は早めに行かないと座れない。弁当勢が食べるスペースがないので、3限が空いていたりしたら自宅に帰ってしまう人が多い。
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友人・恋愛良い資源は実習や実験でグループワークがあるため、みんな顔見知りで仲良くなりやすい。深く仲良くなるかは分からない。恋愛はサークルやバイト先の人としている人が多い。お互いの家を行き来したり同棲したりしている人が多い。
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学生生活良い部活、サークルは非常にたくさんの種類があり、かけ持ちしている人もたくさんいる。多分100以上の団体がある。絶対に自分に合うグループが存在する。イベントも充実。雙峰祭は屋台が体芸エリアから2学エリアまで続いていて規模が大きい。芸専のフリーマーケットは筑波大学ならではだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業、化学、生物、経済、食品、微生物、医薬品など、生物資源を利用したものについてならなんでも。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業に関心があり、日本の農業の課題を解決したいと思っていた。農業に関わる生物や科学的な事象よりも人間や社会に興味があり、農業経済学を学びたくて、農学部の中でも経済コースがある筑波大学を選んだ。
投稿者ID:960162
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