化学に全てを捧げる場所:筑波大学理工学群化学類の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

化学に全てを捧げる場所

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

理工学群化学類の評価

• 総合評価

  良い
  すごく忙しいので化学を学びたい、研究したいという化学に対するモチベーションが非常に高い方におすすめです。
• 講義・授業

  良い
  カリキュラムとして忙しいが、広い範囲の化学を専門的に学べるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他の大学よりも先生方の熱量ややる気が違うので朝から晩まで研究ができる環境です。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が大学院に進学し、就職する人は少ないので情報は集めづらいかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  田舎すぎず都会すぎずのどかだけど不便ではないので環境は良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  たくさんの建物があり、それに応じて設備の設置場所が確保できているのもあって充実してると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  化学実験はグループで行うのでそこで仲良くなれます。恋愛関係は知りません。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は非常に多いので選ぶのが大変です。コロナ禍の影響も落ち着きつつあり今はイベントもおこなわれていると聞きます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理化学、有機化学、無機化学、分析化学、それぞれ専門的に深く学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  筑波大学大学院理工情報生命学術院数理物質科学研究群化学学位プログラム
• 志望動機
  化学を学びたかったから。化学が好きだったから。教員になるには筑波大学かなと思った。