みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 情報学群 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立茨城県/つくば駅
-
-
卒業生 / 2010年度入学
司書過程や図書館について知るのに最適
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報学群知識情報・図書館学類の評価-
総合評価普通授業自体は良いものも多いが、教授陣が人間的に対人関係が不得手な人が多い。学部生も同じく。司書過程、図書館学を学ぶのには最適な環境。研究室は、良いところに配属されれば、素晴らしい環境で研究が出来る。
-
講義・授業普通面白い授業という定義だとなかなか難しいかもしれないが、ためになる授業が多い。ただし、数学系やプログラミングが苦手な人は苦労する。
-
アクセス・立地普通つくばエクスプレスからすぐなので、交通の便は悪くない。周辺にアパートは揃っていて安いので、住むのにも良い。
-
施設・設備普通最近、自動ドアなども導入されており、だんだん設備が整ってきている感じ。シャワー施設もあり、学校生活には支障はないはず。
-
友人・恋愛普通筑波は閉鎖的なので、学内カップル、同棲率が非常に高い。自転車で通える距離であることが多いため、友人関係、恋愛関係ともに発展しやすい。
-
部活・サークル良い運動系の部活は国立にしては充実している。サークルにもある程度自由な面があるが、勧誘に関して最近厳しく取り締まられている面がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容司書過程や図書館に関する知識を学ぶことができる。
-
所属研究室・ゼミ名秘匿する。
-
所属研究室・ゼミの概要図書館に関するあらゆることが自由にテーマ設定できる。主なものは情報流通。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先図書館システムを作る企業
-
就職先・進学先を選んだ理由司書はかなわなかったが、図書館に関係する仕事に就きたかったため。
-
志望動機司書になりたかったため、最適な環境で学びたかった。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の割合が高いため、センター試験大作をずっとしていた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86028
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 情報学群 >> 口コミ >> 口コミ詳細