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国立茨城県/つくば駅
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在校生 / 2019年度入学
数理的アプローチで経済や都市計画を学ぶ
2021年10月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学群社会工学類の評価-
総合評価良い大学で統計や、都市計画、経営学などを学びたい人にとってはとても良い学類である。三年では都市計画や、経営工学では実際に会社のデータを使う演習などがあり、実践的な経験を積むことができる。
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講義・授業良い社会工学類は二年生の時に3つある主専攻から一つを選ぶが、選んだ主専攻以外の授業も受講することができ、その講義からも自分の主専攻に繋がる知識を得ることが可能である。
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就職・進学良い約7割は筑波大学の大学院に進学する。大学の先輩に聞けば就活や大学院の試験の勉強の方法も教えてもらうことができる。
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アクセス・立地良い多くの人が大学から自転車で10分圏内のアパートに住むため大学へのアクセスは良いが、実家から通う場合は駅から少し大学が離れているため、自転車や、バスなどを利用する必要がある。スーパーなどは近くにあるが、外食するには車が必要である。
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施設・設備普通全体的に建物の外見はあまり良くないが、建物の中はそれほど古くはない。学群生専用のパソコン室があり、24時間使うことが可能であった。
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友人・恋愛良い一年生の時はやどかり祭がありクラスの人と関わる機会がある。二年生からは演習などで一緒なグループの人と協力する授業がある。
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学生生活良いサークルは文化系も、スポーツ系もたくさんあり初心者も経験者も楽しむことができる。学祭ではサークルで出店を出す。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時はそれぞれの専攻の基本的な範囲、線形代数、微積分などの数学系の知識も学ぶ。二年、三年になると主に自分が進みたい主専攻の講義を受け、演習などを通して力をつけていく。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機二次試験の科目が数学、英語しかなく受けやすかったためこの学類を志望した。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779274
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