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国立茨城県/つくば駅
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在校生 / 2016年度入学
スポーツや体育、運動のプロ
2019年12月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]体育専門学群体育学主専攻 の評価-
総合評価良いスポーツを学び、それを自身が行う競技にも生かすという点においては最高な環境だと思う。研究室の分野が多く、スポーツ科学のような理系分野、体育哲学などの文系分野、体育・スポーツ教育系、経営など様々な分野から選ぶことができる。
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講義・授業良いそれぞれの分野、競技のプロフェッショナルが講義をしてくださるため、非常に面白い。
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研究室・ゼミ良い3年前期からゼミが始まる。2年後期に希望調査、面接を経て所属ゼミを決定。ゼミによって忙しいところやほとんど集まらないところなど様々。
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就職・進学普通キャリア支援の授業は一応存在するが、実際就活に役立つことはほとんどない。就職実績はそこそこ良いと思う。
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アクセス・立地良い多くの学生がキャンパスから1キロ圏内くらいのアパートやマンションを借りて生活している。家賃はかなり安め。基本自転車通学。周辺には安くて量が多い定食屋などが多い。学内にキャッシュレスのスーパーもあり、かなり便利。キャンパス内の学生宿舎は、1年次は希望すれば必ず入居可能で、2年次からは抽選。
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施設・設備良い新しいと言える施設はそこまで多くないが、スポーツ関連施設・設備は充実している。授業後は2つあるウエイト場が両方とも混み合う。
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友人・恋愛良いほとんどの学生が部活動に所属していて、授業を受ける時も部活ごとにかたまっていることが多い。それぞれの競技において世界や全国のトップレベルで闘う学生が多いので、話していて楽しいし自分のモチベーションアップにもつながる。
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学生生活良い部活は体専がほとんど。そのため体専の授業に合わせて練習が組まれている部が多いイメージだが、他の学群生も所属しているところも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では体育・スポーツに関する様々な分野の学問を満遍なく学ぶ。2年次から徐々に選択制の授業が増え、3年次からゼミに所属。4年次はほとんど授業がなく、ゼミと卒論が中心。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先競技継続
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志望動機学んだことを直接自分の競技生活に生かしたいとかんがえたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593534
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