国際性と伝統のある、グローバルな大学:筑波大学社会・国際学群社会学類の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

国際性と伝統のある、グローバルな大学

2024年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会・国際学群社会学類の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたい学問を追求し、実りある大学生活を送ることが出来た。勉強と学生生活を両立したいと考えている学生にはとてもおすすめできる。
• 講義・授業

  良い
  教授の絶対数が多く、興味のある学問を納得いくまで追求できる。
  また、セミナーや集中講義など学外の教授や先生、社会人方の話を聞く機会も多く、刺激を受けられる。
• 就職・進学

  良い
  国立ならではの公務員志望者が多く感じる。日系大手企業に筑波大OB会があるところもあるので、情報やサポートを受けやすい。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは遠く、歩いていくのはまず無理。車通学か下宿の人がほとんど。
  学生寮もあるが、当たりハズレが大きいためおすすめしない。
• 施設・設備

  良い
  老朽化が目立つが、図書館や食堂、研究室など必要な施設設備に問題は無い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活での交流がメインとなる。文化祭での出会いも多い。
• 学生生活

  良い
  程よく田舎であることから、大規模なイベントや祭りも実施しやすく、大はしゃぎすることも出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養メイン、その後自分が学びたい分野についてどんどんと狭めていくような感じ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  家から近く、学費が安いから。国立の総合大学だけあって学部学科の領域を超えて自分が学びたい分野を勉強出来ることはとても魅力的であった。
• 就職先・進学先
  商社