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国立茨城県/つくば駅
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在校生 / 2019年度入学
純粋に生物について学びたい人におすすめ。
2021年08月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通生物について網羅的に学ぶことができます。英語に力を入れ始めているようですが、先生の英語力がイマイチなので、英語で学べると言うところは期待しないほうがいいです。ただ、先生方はいずれも各界隈の最先端の研究をされているので、研究の話を聞くのはおもしろいです。
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講義・授業良い自分の学類以外の授業も取れるため、幅広い授業を選択できます。
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研究室・ゼミ良い生物学類には研究マインド応援プログラムという制度があり、一年生からでもゼミに参加することができます。
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就職・進学普通定期的に就職課から就職関連の情報が発信されています。また、海外留学に関する情報も充実しています。しかし、普通の院進学についての情報はあまり充実していないように感じます。
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アクセス・立地良い東京方面からのアクセスの場合、つくばエクスプレスと筑波大学循環バスを用いて行くのが普通です。本数も少なくないので不便はないですが、結構高いです。周辺環境は、田舎から来た人には何でもある場所、都会から来た人には何でもない場所と呼ばれるくらいの感じです。生活には困りませんが、娯楽には困るかもしれません。
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施設・設備良い最先端の設備が数多くあるのは知っていますが、多くの学生には無縁のものが多いです。図書館は大きくて蔵書も豊富です。学内にはコンビニ、文房具屋さん、スタバ等があります。
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友人・恋愛普通人それぞれです。生物学類では友達とワイワイ楽しそうにやっているのは半分程度でしょうか。もう少し多いかもしれません。特にゼミに入ると関係性はドライなところが多い印象なので期待しない方がいいです。
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学生生活普通力の入ったサークルも多いですが、当然私立には劣ります。イベントも正直地味ですので、期待しない方がいいです。派手なのが苦手、アットホームな空間が好きと言う方におすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は一年生で基礎科目、二年生以降専門科目、四年生では研究という感じですが、自由度が高く、選択の幅も広いので、自分好みに履修計画はデザインできます。生物学類は一年生で各分野の基礎を学び、二年生以降でそれを深めていくというのが基本です。二年生以降でコース選択というのがありますが、研究室選びに多少関わる程度です。この研究室に入りたい!というこだわりがない限り、あまり関係ないです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先未定です。
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志望動機先生方の研究に私の興味と通ずるところがあり、高校の頃から筑波大学に憧れがあったことと、生物学を学びたかったというところで志望しました。
感染症対策としてやっていること講義の授業は9割前後オンラインです。対面の授業では二週間前から体調が万全であることを確認した上で二席ずつ以上間隔が空け、自分が座った席の場所を記録するように言われます。宿泊のある場合も2週間前から体調を記録し、滞在期間中も毎日体調を記録します。実習や実験は間隔を開けるために人数を大幅に減らして行なっています。投稿者ID:769629
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