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国立茨城県/つくば駅
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在校生 / 2018年度入学
研究が活発で個性的な場所
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]情報学群情報メディア創成学類の評価-
総合評価良い研究的な側面が強く、少しクセのある大学だと思う。私自身はこの大学を第一志望として設定していなかったが、入学してよかったと思える。
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講義・授業良い情報学と芸術学を中心に、様々な分野の学問に触れることができる。
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研究室・ゼミ良い1年・2年に「情報メディア特別演習」、3年には「情報メディア実験」という授業があり、自分の興味があるテーマ雨を研究することができる。他にも、個人的にアポを取れば1年から研究室に所属することができる。
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就職・進学良いメディアアートなどの特定の分野に関しては強い。ただキャンパスの立地上東京の企業への就職はイマイチかもしれない。
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アクセス・立地良い最寄駅はつくばエクスプレス線のつくば駅。駅と大学構内の間にはバスが通っている。
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施設・設備良いプログラミングなどの学習には欠かせないPCは数多く設置されている。研究施設も充実している。
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友人・恋愛普通筑波大学生には「個」で活動する人が多い印象を受ける。「友人」というよりは「同僚」的な人間関係を築きやすい場である。
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学生生活良いつくば・研究学園と一体化している大学なので、地域の人もひっくるめてのイベントは充実している。サークルの数は多いが、立地上、東京の大学と比較してインカレはかなり少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学類名のとおり情報系・芸術系の授業が多いが、個人の希望に合わせて文系の授業や専門的な体育の授業など様々な学びを享受できる。各学年において、学生自身が設定したテーマを研究できる授業が設けられている。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機元々は第二志望の大学で、後期に受験した。落合陽一氏などからメディアアートの知見を得られると思い入学した。
21人中16人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537936
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