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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

理工学群 応用理工学類 口コミ

★★★★☆ 4.36
(44) 国立大学 124 / 1323学科中
学部絞込
441-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      普通
      授業数が多く、単位をとるのも厳しいので、大学で勉強を真面目にやりたいと思っている人にはとてもいい環境だが、毎日レポートに追われたりテストが多かったりと勉強に多くの時間をとられてしまうので他の学生生活をあまり楽しめない。
    • 講義・授業
      普通
      授業は30人程度のちょうどよい規模で教室も綺麗で静かだが、講師は本業が研究者だからか教えるのが上手とは言えない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どの研究室も誇るべき研究内容と実績があり、頼もしい先生方がいらっしゃる。
    • 就職・進学
      良い
      四年生で就活しても良いところに内定をもらった人がまわりにたくさんいる。もちろん院にまで進めば最新の科学研究をしながらさらに学業を深められる。
    • アクセス・立地
      良い
      学生の多いところなので、安いスーパーや定食屋、お洒落なカフェが充実している。つくばエクスプレスから都心にも行きやすく、ファッションなどの買い物にも困らない。
    • 施設・設備
      良い
      とても広い図書館や掃除の行き届いた教室はとても快適である。テニスコートや体育館も自由に使うことができ、また大学を囲むループは緑豊かで和やかで良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの学生が大学の近くに住んでいるので交流が多い。また日常生活レベルで接する機会が多く、すぐに仲良くなれる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは選びきれないほどたくさんあり、また大学内のものが多いのでみんな仲がよい。終電がないため飲み会やカラオケも楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~三年は基礎の数学や物理化学などをまなび、四年で研究室に配属される。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288767
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      普通
      都内から少し距離があるので、就職活動の際は少し不便に感じる。また、都内と違って地方にある大学なので、他大学の人たちと仲良くなれる機会が少なく、同じ大学の人同士で固まっている感じ。
    • 講義・授業
      普通
      必須科目が多く、自分で選べる科目が少ないので選択の自由度は少ない。専門の分野で有名な先生もいるので、その点は良かったと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学構内が広いので、時間に余裕を持たないと移動に時間が掛ってしまい、授業に遅刻してしまうことがある。
    • 施設・設備
      普通
      研究施設がわりと充実している。周辺に研究所も多く刺激を受けることができる。食堂も多くていろいろなメニューから選ぶことができて楽しかった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      静かな人が多い雰囲気だった。良い意味で落ち着きがある、悪く言うと少し暗い感じの雰囲気。カップルはあまり多くなかったと思う。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は体育学部があるので、相当な実力がないと厳しいと思う。サークルはいろいろなサークルがあって迷う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用物理学について学びました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地方のメーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実家から通えるため。
    • 志望動機
      地元から近かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      私立大学を多く受けて練習にしていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23548
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      普通
      就職先もそこそこよく、まだ研究したいことが明確に決まっていない人は幅広い分野から学びたいことが選べます。
    • 講義・授業
      普通
      やはり大学なので先生達はあまり教える、理解してもらうということを1番優先して授業をしていただく先生は少ないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室についてはなにも関わっていません。が、様々な研究室があるので興味のある研究内容が見つかると思います。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどが大学院に進むので、就職する方は少ないです。が、3年生、4年生でインターンに参加することも出来ます。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくばだけで生活することには困ることはありませんが、都内などに出るにはとても不便です。ほとんどが一人暮らしをして家から通っている人は3割ほどと聞きます。
    • 施設・設備
      良い
      大学は広くて学内を自転車で移動するのが普通です。研究施設なども比較的充実してます。
    • 友人・恋愛
      良い
      色んな学部が一つのキャンパスにあるのでいろんな人と知り合いになれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学、物理などです。3年生から専攻に分かれるのでそこまでは基礎的なことを学びます。
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    投稿者ID:228719
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野でのことが学べます。まだ、理系でもどの分野に進もうか迷ってる人にはおススメです。また、研究も様々あるので研究職に興味のある人もいいかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      面白い先生が多いと思います。いろんな知識を持ってて、本当に勉強が好きなんだなっていう人が多い気がします。
    • アクセス・立地
      普通
      大学から1番近い駅からは、バスや自転車がないと学校へは行けません。基本、みんなアパート暮らしで、自転車で通っています。そっちの方が楽だと思います。私も実家から通える距離ですけど、アパートで暮らしています。
    • 友人・恋愛
      普通
      応用理工学類の中では女子が少なく、その中での恋愛というのはほとんどありません。しかし、サークルの中でだったり、看護学類とのご飯だったりで付き合う人もいるらしいです。また、みんな一人暮らしなので、同棲してる人は多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、数学、物理、英語など、また総合大学なので体育や美術、自分の好きなものを学べます。いろんな知識が身につくと思います。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:476917
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2年の間はいろんな分野の勉強をできるし、3年に専攻分けがあり、それまでじっくりどこに行くか考えられるので進路を間違えたなと思わない。
    • 講義・授業
      良い
      親身になって教えてくれる先生が多く助かる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、入っていないので分からないがあまり悪い噂は聞かない。
    • 就職・進学
      普通
      大学院まで行けば実績は十分だとよく耳にする
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りは学生の町みたいなものでとても住みやすい、
      また、駅から大学内を通るバスもでているので実家から通う人にも優しい。
      周りにはスーパーや薬局、飲食店が充実しているので、自転車だけでも必要なものはちゃんと揃えられる。
    • 施設・設備
      良い
      研究するにあたっては困らないと先輩がよく言っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学類、サークルにもよるが恋愛に関してはどこに所属するか大きく左右される。友人関係はとても仲良くなりやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      みんな家が近いこともありとても楽しく過ごせる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年までは物理、科学、数学、生物などの基礎を学び、3年生から専攻によって勉強が異なる。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467523
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      二年生までは他の学類に比べて幅広く理科を学べる学類であり、進級も工学システム学類などに比べると比較的楽です。一方で、専門性に欠けることに焦る人もいるかもしれません。三年生から4専攻にわかれ、それぞれの専門教科が増えていきます。そこからは、興味のある分野が見えてくる人も多いので楽しいとおもいます。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設は充実。他の大学に比べて使える施設が段違いだと思います。大学内だけでなく、周辺に様々な研究所があるのでそこの施設が使えることも。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子は少ないですが、みんな仲良くなります
    • 学生生活
      良い
      サークル数は多く、文化祭も盛ん。それだけでなく年二回のスポーツデーなど、イベントはたくさんあります。また、体育会のレベルが高く、インカレに出場するような部活の試合を見れたりもします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次には、力学、解析学、化学、生物など、高校でいう物理、化学、生物全てを学ぶことができます。そのため、化学は嫌いなのに…とか物理は苦手だという人は必修科目であるので、少し苦労するかもしれませんが科学に幅広く触れられるという点が他の学類と異なります。学科全体で言えば、機械工学など、ロボットを作る!というよりも、ナノテクノロジーといった感じです。ロボットを作りたい人は工学システム学類です。ここでは表面科学や半導体、有機デバイス、人工血管など、多岐に渡ります。大学で道を見つけたい人にはうってつけではないでしょうか。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485991
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      化学系、物理系の進路に迷っても大学に入ってから決められる。専門的な分野まで知ってから自分の希望が変わることもあるのでオススメ。工学の基礎的な分野は一通り学習していることもあり、他の学類よりも就職率がよい。理系の企業への就職は非常によい。
    • 講義・授業
      良い
      毎回レジュメが配られたり板書があったりと形態は様々である。なかには実験を講義で行う非常に興味深い講義を繰り広げる先生もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって指導の差はあるが、学会にでて発表することはどの研究室にもある事なので充実しているのではないか。まだ研究室に入っていないので詳しいことはわからない。
    • 就職・進学
      良い
      学類を卒業した8~9割の方々が毎年大学院まで進む。大学院まで進学すれば、幅広いことを学んでいることから、企業への就職は他の学類よりも良い。しかし、大学院に進まずに就職するとなると文系と同じような会社への就職であり、先生達があまり情報をもっておらず、苦労するであろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくばエクスプレスと大学循環バスを使えば通えなくはないが、朝早くに起きなければならないし、通学にかなりの時間を要する。さらに、サークルなどプライベートの充実を図るには絶対に宿舎やアパートに住んだ方が良い。終電過ぎた時間まで遊ぶことは筑波大生にはよくある話である。筑波大生の大半は一人暮らしをしている。家からの距離が近いなら車で通うというのも一つの手段である。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学であり、昔からある学類(特に研究室)は新しくはない。しかし、さて室や機室と呼ばれる部屋にはパソコンがあり、誰でも使うことができる。場所によっては24時間使用が可能である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類の人数が多いので、全員と仲がいいと言う訳ではないが、学類新歓イベントなどに参加すれば関係の輪が広がる。さらにサークルに入ると他学類の人とも関係がもてる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では学類の授業としては数学、物理、化学の基礎をを講義と実験を通して学ぶ。その他にも総合科目や英語、情報などが必修となっている。3年生は専攻ごとに分かれ、より専門的な分野の講義、実験となる。4年生で研究室に配属され、研究がメインとなって卒論を書きあげる。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:271232
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年の頃の科目は高校の理科・数学の発展という印象が強かったが、学年が上がるごとにそれらが統合されていき、より実践的な学問になっていく過程がおもしろかった。最初に基礎を固め、3年生から化学系・物理系の専攻に分かれ、4年生で研究室(各学年2?6人)に分かれるため、理系に進みたいけどそれ以上したいことが決まらない、という人にとってはぴったりだと思う。また、大学を卒業したのちは8?9割ほどが大学院に進む。人間関係に関してはとても希薄。上下のつながりや横のつながりはあまりない。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業は、基礎から発展(半導体、医工学、表面化学など)に進んでいくようにできている。単位は基本的には取りやすいが、主要な科目だと次の学年で再履修クラスが組まれている。履修は、ほとんど決まっているのでそんなに自由度はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年生で研究室に入る。説明会やオープンハウスは三年生の12月ごろにある。自分の所属している研究室は、先生も含めて全員が仲良く、ボーリング大会やスキー合宿などのイベントもある。学類全体の中でも人気な研究室なので、学生たちのレベルも高く、学会発表の機会が多い。
    • 就職・進学
      普通
      自分は進学したので就職に関してはそんなにわからないが、四年で卒業して就職した人たちは理系職に就いていないイメージである。進学する人たちはそのまま筑波大の院に進む人たちがほとんどである。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはとても悪い。大学に来るためにはつくばエクスプレスでつくば駅→学内巡回バスか、東京駅から直接大学に来るバスの2種類だけである。そのため、ほとんどの学生は大学付近に一人暮らししている。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、移動は自転車で行う。施設は多く、特に運動施設はとても多い。施設同士がとても遠いことと、道路に段差が多いことが少し気になるが、基本的には施設に関して困ったことはない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      近くに他の大学があまりないので、友人・恋愛関係は筑波大の中で完結している場合が多い。応用理工学類は女子が少なく、男子が多いためほとんど恋愛関係はない。友人もあまりできない。サークル内で友人や恋人ができるというイメージ。
    • 学生生活
      普通
      サークルでは試合なども多いが、同時に海やキャンプ、スキー合宿などのイベントも多い。大学でのイベントにはほぼ参加したことがないが、文化祭等がある。アルバイトは研究室に入ってしまうと忙しくて続けづらい印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では広く数学、物理、化学、生物に関して勉強する。この時期が1番辛く、授業が多い。学年が上がっていくごとに専門性が増していき、四年生での授業はすべての要素が必要になる授業が多い。
    • 利用した入試形式
      大学院
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411611
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      僕の入っている学科は2年次に配属されるもので競争率が高く、大学入学後も心身に乱れが生じにくい。この制度は神。
    • 講義・授業
      悪い
      授業自体は良いが未だにリモートが多い。対面式の授業をもっと増やしてほしい。
    • 就職・進学
      普通
      筑波大学なのでその程度と思っていただきたいが、なぜかネームバリューが高くコスパが良い。過大評価させてもらえるので就職には有利。
    • アクセス・立地
      普通
      遠い。立地は悪い。が研究施設などは整っており十分満足できる。昔政府が力をいれていたが、今はもうしてないので残念。
    • 施設・設備
      良い
      偏差値の割に凄まじい設備の整いかた。筑波研究学園都市の一貫として政府が東大並みに力をいれた過去があるから。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によるとは思いますが、僕は何一つ不自由なく生活できています。
    • 学生生活
      普通
      そもそもリモートが多く、そういった類いのものもあまりおおいとは言えない。サークルは色々あるのでなんとも言えない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プログラミング言語やコンピューターとうに関する知識を基礎発展ともに体系的に学ぶ形式。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      コンピューターやプログラミングについて勉強してみたかったから。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
    感染症対策としてやっていること
    リモート授業が未だに活発。さすがに鬱陶しい。対面にしてほしい。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:873652
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究したい人にはおすすめですね。
      あと留学もしやすいと思います。
      ただ就職について、就活は先手先手で進めることが何よりも重要なのですが、筑波大学ではサポートが少ない為入ってくる情報少なく後手後手に回りやすいかと思います。
      ですので、就活する際は学部1年や2年の早い段階から自発的に行動することが何よりも大切です。
    • 講義・授業
      普通
      他大学を経験していないので比較はできないが、特筆する点は特にないと思う。
      また、筑波大学では他学類の講義を取れるという点を入学の決め手の一つに考えている人もいるが、この学類では卒業に必要な自由単位は10単位であり、自然にしていれば7単位程は埋まるので卒業に使える他学類の講義はほぼないと言える。(最新情報は卒業要覧を参照してください)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業研究ではKEKやNIMSや産総研といった研究機関にて実験している人が多数存在する。
      私自身も大学外部の研究機関で研究を行ったのだが、その経験は大きな財産となっている。
      これが私の思う応用理工学類最大のアピールポイントてあり、筑波大学ならではな部分であると考える。

      また、ゼミに関しては研究室次第としか言いようがない。
    • 就職・進学
      悪い
      筑波大学は研究を第一とした大学であり、就職のサポートが優れているとは言えない。
      また、つくばから東京まで1時間とはいえ、自宅から就活会場までで考えた場合は基本的に2時間近くかかることが多いため、あまり近いとは言えない。

      また、多くは一人暮らしであるため親に尻を叩いてもらうのではなく自発的に行動しなければならない。
      筑波大学の理系という時点である程度信用度はあるので、あとは自分自身の行動が成果に直結すると言える。
    • アクセス・立地
      良い
      ほぼ全員が大学周辺に住んているので、多くは自転車15分以内で教室近くまでたどり着ける。

      立地や周辺環境としては、都会と比べると数段見劣りする。
    • 施設・設備
      良い
      学類の講義で使う施設設備は可もなく不可もなくというレベルだが、研究で言ったとおり外部研究機関を利用できる点を加味すると充実していると言える。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほぼ全員が大学生周辺に住んているので気軽に会える。
      また、大体一人暮らしなのでいろいろなしがらみも少ない。
    • 学生生活
      良い
      ほぼ全員が大学周辺に住んているのでサークルも活発で充実したものが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学、物理学、化学、生物学
      詳しくは「筑波大学 応用理工学類 シラバス」で検索してください。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      メーカー
      院進からのメーカーです。
    • 志望動機
      ぼんやりと筑波大学にいい印象を持っており、学科では電気電子工学科を中心に志望していたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726498
441-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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このページの口コミについて

このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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