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国立茨城県/つくば駅
社会・国際学群 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い今までの大学での生活を思い出して、勉強面も行事や課外活動面もとても楽しく充実していると思ったから。友達との結びつきがとても強く、友達とのかかわりが広く浅くになりがちと言われている大学生活だが、まったくそんなことはない。
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講義・授業良いそれぞれの教授、講師の先生に個性があっておもしろい。体育では、一流の先生からの授業を恵まれた体育設備の中で受けることができる。内容も面白いと思う授業が多い。
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研究室・ゼミ良いまだ詳しくゼミの制度について知らないのではっきりとは言えない。先輩から聞いた話だと、ゼミの説明会などで詳しく話を聞くことができ担当教員の面倒見もいいという。
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就職・進学良い就職のついては詳しく知らないのではっきりとは言えないが、同じ学類内での先輩との結びつきがとても強いのでいろいろな話を聞くことができる。サポートもしっかりしている。
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アクセス・立地良い大学量は、キャンパスにとても近い。友達のほとんどは大学の近くに住んでいるので行き来が簡単。飲食店も多く、安い店がほとんどなのでいろいろな料理を楽しめる。
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施設・設備良いキャンパスは緑が多く、個人的にとてもすき。遅くまで空いている図書館や24時間使えるサテライト施設などがあり、とても助かっている。教室もきれいなところが多い。
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友人・恋愛良い他人との関係が広く浅くになりがちだと言われる大学生活だが、そんなことは全くない。学類全体でとても仲が良く、いろいろな面で助け合っている。総合大学なので、いろいろなジャンルの人と知り合えるのも楽しい。
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学生生活良い部活動は、体育会なので大変な時もあるが先輩も同期も意識が高く、学びたい面が多くある。イベントも様々あり、大変な思いをしたときもあったが友達と協力して盛り上がれた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野の概論を学ぶ。専門科目が増えてくるのは2年次から。実際に選考に分かれるのは3年次で、留学などに行く人も多い。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409979 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い本当に来てよかったと思っています。毎日充実してますし、社会学を専攻したい!って子は選択肢に入れてみてもいいのでは、と思います!
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講義・授業良い国立大学で社会学を専攻して学べるところは少ないので、筑波大学を選んで心からよかったと思っています。
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研究室・ゼミ良いまだ私自身ゼミを受けたことがないため、先輩方から聞いた話になりますが、受けるものによって面白さに差があるみたいです。ただ、興味を持って聞けるか、それが1番大切だと言っていました。
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就職・進学良い世間一般的に見ると有名な会社に勤めることや、公務員になることを目標としている人が多い気がします。あんまり企業しようとしてる人は見ませんね。
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アクセス・立地良い茨城なので田舎なイメージを持つのか、何もないと思ってる人も一定数いるようですが、周りには遊んだり買い物できたりする施設がいっぱいあります。
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施設・設備良いキャンパス内が冗談抜きで広いです。もはやドン引きするレベルです。自転車はないよりもあったほうがいいかも、、、
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友人・恋愛良い結構リア充多いですよ!先輩たちの中には同棲しているカップルも少なくありません。東京の大学の子と付き合ってる子も意外といます。
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学生生活良いサークルの先輩方はみなさん優しくて面白い方ばかりです!サークルは交流を増やせるだけでなく、過去問ももらえたりするので入ったほうがお得です!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に社会学部は広く学ぶものなので、経済や商学など広く学びます。ただ、社会科学とは違ったものなので、集団心理等のことは学べません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私はまだなりたい職業が見つかっていなかったので、広く学べて将来役に立ちそうな社会学部を選びました。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:873608 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い「何をやりたいのかまだわからないも大丈夫です」とオープンキャンパスで言われたことをきっかけに入学しました。その言葉のとおり、国際総合学類では言語、経済、文化、環境、教育、法律など、多岐にわたるカリキュラムがあり、自分が本当は何をやりたいのかを考えることが出来ます。大学全体としても、実に多くのイベントやサークルがあり、とても充実した学園生活を送ることができます。ただ、周囲に大学があまりないので、筑波大学の外の人脈は、相当努力しないとつくれないかもしれません。
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講義・授業良い英語を学びたいだけという人にはお勧めできません。英語はあくまでもツールとしての位置づけなので、一年生での必修英語のクオリティはそれほど高くないかと思いました。ただ、専門授業として行われている各分野の授業は充実していると思います。また、意志と根性があれば他学類の授業を受けることも可能なので、興味のある授業はどんどん履修することができます。
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アクセス・立地普通とにかく敷地が広いので、自転車は必須です。授業と授業の間の休み時間は15分間ですが、自転車がないと間に合わないという移動をすることもあります。
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施設・設備良い国際総合学類の本拠地である棟は少々古臭いですが、別の新しくてきれいな棟で授業を受けることの方が多かったように思います。24時間使えるPCがあるなど、設備は十分だと思います。
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友人・恋愛良い学年にもよりますが、基本的に女子の方が多いです。そして、華やかでおしゃれな人が多いです。日本人、留学生問わずにいろいろな経験をしてきた人が集まるので、とても面白い学類だろ思います。先述のとおり女子が多いので、学類内にとどまらず、サークル、バイト先の人との恋愛を楽しむ人が多かったです。
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部活・サークル良い部活もサークルも活発だと思います。文科系、芸術系、体育会系などなど、規模も種類も実にさまざまなので、新歓の時期はいろいろと見学に行ってみることをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際経済、国際法、文化人類学、教育、言語など、研究分野は多岐にわたっており、それぞれ専門の先生から学びます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先GU
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就職先・進学先を選んだ理由「服で世界を変える」と説明会で言っていたことに惹かれて。
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志望動機「やりたいことがわからなくても来ていい」と言われたので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター終了後、論述の対策を先生とマンツーマンで行いました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21629 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い興味深い学問を学ぶことが出来ますか?キャンパス内には面白い人が沢山います笑笑笑笑笑笑ドラゴンボールのガチャに本気になってる人もいません
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講義・授業良い個性的な教授がたくさんいるといいと思います。楽しく学ぶことが出来ました。
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研究室・ゼミ良い充実していると思います笑笑笑個性的な人がたくさんいます。
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就職・進学良いまだ分からないですが優しそうな人がいるのでた寄りになりそうです。
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アクセス・立地良い都会っぽいキャンパスで遊ぶところが沢山あります。東京かと思いません
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施設・設備良いホコリひとつない最高なキャンパスで、土足で歩くのが躊躇われます
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友人・恋愛良いクリスマスは1人です。クリスマスイブも1人です。年越しも1人です。
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学生生活良いお笑い研究会ですが、人前だと顔が赤くなってしまいますか?イベント最高!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まだハッキリ分かりませんが、株についてとても詳しく勉強出来るのですか?
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学科の男女比5 : 5
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志望動機何となくで決めましたが、とても楽しい学部でしたー。受験が簡単だったからでもあります。
37人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600770 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い大学の敷地がとても広いため、自転車移動が主になります。授業内容は他の学群・学類のものを受けられる等良いものが多いですが、何より道が混むため、移動をしっかり行うことがいちばん初めに乗り越えるべき壁です。
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講義・授業良い4つの専攻をまたがって学ぶことができるため、大学入学時に何がしたいか・何に興味があるのかわからない人にはおすすめです。また、やりたいことのある人にとっては学生数に対する先生の比が多い方なので、気になることを突き詰めることも可能です。
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研究室・ゼミ良い社会学は2年、その他の専攻は3年からゼミを選びます。正直、ゼミの充実度は先生と生徒によると思いますが、専攻によっては説明会もあるのでそういったものを参照すればいいと思います。私は社会学専攻でしたが、いい先生とゼミ生に恵まれたと思っています。
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就職・進学良い実績は悪くないと思います。ただ、就活の情報集めと都内への交通費のやりくりに困った人がちらほらいた、というのが実情です。大学が就活予備校の役割をもつべきではないとは思いますし、私自身は都内出身なので就活は実家から通いで行いましたが、大学の位置が仇になる可能性が少しあることだけは頭においておくといいと思います。大学名は割と人事のみなさん知っていらっしゃいますが、自分が何を学んでいるのかを普段からしっかり説明できるようにしておくべきです。
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アクセス・立地悪いつくばエクスプレスがあるといって、頻繁に都外に出ることができると思ったら大間違いです。交通費と自分のお財布の中身と相談することになります。生活は大学周りだけでもだいたい大丈夫です。車があるとよりよいので、車持ちの人が多いです。私もたまに乗せてもらっていました。
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施設・設備悪い社会学類の授業が主に開講されている第一学群エリアは正直建物が古いです。昔オープンキャンパスに行ってびっくりしました。都立高校出身のため見慣れてはいますが綺麗なキャンパスでの学生生活を夢見る私立高校の方は特に一度大学に来て見ておくべきだと思います。冷暖房の設備が集中管理でかなりケチです。
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友人・恋愛普通学生街なので良くも悪くも知り合いが常に近くにいます。恋人との同棲率が高いらしいですが、別れてからも近くにいる、という目に遭います。ただ、友達が多ければお泊まりなどし放題なので、それはそれで充実した生活が望めると思います。サークル数は多いので、選び放題だと思います。
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学生生活良いサークル活動をしていましたが、都内の実家も利用して都内でのインターンもしていました。勉強については24時まで図書館がやっているのでテスト前などよく利用しています。PCの数も多いですが、印刷枚数の上限がどんどん減らされているところに国公立大学の厳しさを感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は主に必修科目の履修が主です。情報が1年、体育は2年間(元オリンピック選手の方もいます)、英語・第二外国語も2年間学びます。3,4年次は専攻の授業が主です。総合大学の良さを生かし、人文系や数学系、人文系や生物系、また芸術系など幅広く授業を取ることができるので、興味を広くもつことができます。
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就職先・進学先大手IT系の営業職
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410106 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い良い仲間、良い教授、良い授業!私にはとても合っている学類だと思う。国際という名がつけばどんな学問でも学べる学類なので多種多様な人が多い。だからこそ、多様な価値観や夢を尊重してくれる懐の深さが気に入っている。
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講義・授業良い質の高い授業が多く、満足している。国際でいうと、国際開発学を専門に学ぶことができるのが、他の国際学部と違うところで、気に入っている。自分の学類の授業は必須だが、体育専門学群や芸術専門学群など、自分の専門外の授業でも自由に取れて卒業単位に認められるのが、筑波大学の授業の大きな特徴。
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研究室・ゼミ良い3年の初めからゼミ開始。各ゼミによって特色はあるが、1.2年生で学んだ基礎を生かして自分の学びを十分に深められる環境が整っていると思う。
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就職・進学良い実績もあるしサポートも充実していると思う。国際は、大体大学院進学が2割弱、就職が7割といったところ。交換留学をする人が多いので5年在学する人も一定数いる。(1-2割)
ただ、就活に関しては民間の就活サービスを使って進める人が多く、大学が提供するサポートに関してはあまり活用しないまま就活を終えるケースがほとんどのように思う。 -
アクセス・立地普通最寄駅のつくば駅からキャンパスで自転車で15分。バスで10分。唯一の電車つくばエクスプレスは運賃が高い。通うとすればアクセスの悪さが気になると思う。
ただ、このアクセスの悪さゆえに一人暮らしの学生がほとんどで、それが筑波大生のキャンパスライフを充実させている一因でもあるので一概に悪とは言い切れない。これは以下の人間関係の欄に詳しく記す。
周辺には学生向けの飲食店が多いし、スーパーやドラッグストアもある。自転車で15分ほどの距離には、映画館のあるショッピングモール「イーアス」がある。文句ない環境。 -
施設・設備良い私立に比べたら年季の入り具合は気になるところではある。ただ、トイレは改装が入ってて綺麗だし、図書館は多くの蔵書や勉強スペースがあって使いやすい。
食堂も美味しい。しかしコロナ禍で1番美味しいと目されていた3学エリアの食堂が撤退してしまったのが残念だ。
体育専門学群があるため体育設備が豪華。どの学類に入っても1.2年は体育が必修のところが多いので、十分に堪能できるだろう。
不満があるとすれば生徒の自転車数に対して駐輪スペースが少ないこと。自転車のドミノ倒し発生、それをみんなで助け合う光景は日常茶飯事。 -
友人・恋愛良い上記に記したようにみんな一人暮らししていることが人間関係の充実に繋がっている。多分他の大学生よりも狭く深い人間関係を作りやすい。
いつでも会える距離に友達がいる。終電を気にせず遊べる。たこぱ、鍋パ、誕生日パーティー、宅飲みできる。良いことずくめだー!
欠点といえば、あまり気にならないが世界が狭すぎるということ。例えば、つくばの居酒屋で友達とAさんの愚痴を言ってたら、そこでAさんの友達がバイトしてて、その愚痴が本人に筒抜け、、、みたいな、そんなこともありうる。笑
でもそれは利点でもあり、Bさんのバイト先で飲んでると「Bちゃんの友達だよね!!」と店長がサービスしてくれたりもする笑
恋愛に関してはバイト・サークル・学類で付き合う人が多いように思う。一人暮らし同士のカップルだと半同棲みたいになりやすい。 -
学生生活良い様々なサークルがあり、充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は専門基礎科目が中心。どんどん年次が上がるにつれて専門科目を勉強していく。国際関係学と国際開発学のどちらかを選ぶ。3年生からゼミ活動開始。独立論文というミニ論文を書く。4年では卒業論文を書く。
3年次の後期から4年の前期にかけて1年間留学する人が多い。(私の学年では84人中20人弱)
短期留学やボランティアを含めると在学中に海外に行く学生はかなり多い。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機国際系の学問に興味があったし、留学をしたかったというのが興味を持ったきっかけ。志望を決意したのはオープンキャンパスに行った時に、学類の生徒たちの雰囲気を見た時。こんな仲間たちと一緒に勉強したいと思ったから。
感染症対策としてやっていること春学期からオンライン授業。秋学期は少人数の授業は対面。その他はオンライン。4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:684546 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い1年次は学ぶ分野をひとつに絞らず多種多様な分野を学びます。
2年次からは専攻と呼ばれるものに変わり、1つの分野に絞って研究をしていきます。 -
講義・授業良い講師の授業の質が高く、また学生も意欲的でとても刺激的な日々をおくれます。
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研究室・ゼミ良いとても充実しています。その分野に興味をもっている人が多く、
良い話し合いができています。 -
就職・進学良い公式サイトにも書いてあるとおり就職先は多種多様ではありますが、どれも名前を聞いたことが1度はあるような職場に就けます。
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アクセス・立地良い筑波大学の土地は大学のために作られた土地と言っても過言ではないほど学生に優しく、まさに学園都市と言っていい環境です。
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施設・設備良い全体的に古い感じはしますが、学校の伝統を感じるとても落ち着いた校舎です。
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友人・恋愛良い高校からしっかり勉強していた人が多いので、とても真面目な人が多い印象がありまともな友人関係が築けました。
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学生生活良い筑波大学は文化祭やスポーツデイなど学校行事は多岐にわたります。学生たちにとっても充実したイベントが盛りだくさんだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は上記のとおりいくつかの分野を学びます。興味のあるものもあれば興味のないものもありますが、2年次に希望通りの分野を学ぶためにはしっかりと学習することが大切です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機経済に興味があり、また社会がどうなっているのかを詳しく知りたいと思ったからです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:849859 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い語学に興味のある人や国際関係のしごとに付きたい人には合うと思う。レポートや課題はそこそこあるけど効率良ければこなせる
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講義・授業良い基本的に良い教授ばかりだけどたまにやばい教授に出会ってしまう
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研究室・ゼミ良いアクティブラーニングがおおくて楽しい授業がおおい。学科によるが悪い噂は聞かない
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就職・進学良い国際関係の仕事になってる人が多い印象サポートは多分してくれると思う
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アクセス・立地良い自然が豊かで最高。キャンパスが広くて徒歩での移動はしないほうがいい
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施設・設備良い学科によって場所が全然違うがどこもある程度綺麗。普通の国立大学ってかんじ
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友人・恋愛良いスポーツで来る人もいるからかっこいい人はいる。サッカー部とか!
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学生生活良いいろんなサークルあるけどはずれサークルはなさそう全部面白い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語から中国語、仏語などいろいろな語学を学ぶことができる。必修もちょっとある
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
管制官になりたい -
志望動機国公立の国際学部に行きたかった。自然のある大学がいいと思った。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:936796 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い世界に興味があるが、何をしたいかまだ決まっていなかった私にとって、様々な分野に挑戦することができる自由かつ豊かな学習環境は非常に向いていた。県外から通ったため、サークルなどにはあまり参加出来なかったが、研究や勉強に力を注げたため満足だ。色々な人が色々なことに自由気ままに挑戦しており、その自由さが気に入っている。
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講義・授業良い学部に関わらず様々な分野を自由に学ぶことができ、どんな分野に挑戦しても邪魔されない自由さが魅力だと考える。特に国際総合学類は、ただ世界の政治や経済を学ぶのではなく、世界を見る上で必要な視点を様々に学べる点で、とても充実していると感じる。
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研究室・ゼミ良い3年と4年で基本同じゼミに所属することになる。国際政治、経済、開発、情報に分かれているが、ゼミの内容はかなり幅広いと感じる。しかし人気な所は受かりづらいことや、一部ゼミは活動が少なく自発的に研究する形もある。事前説明会があるが、先輩などから情報を得る方が確かであり、それをいかに知ることが出来るかが重要に感じた。
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就職・進学良い旧帝大などと比べると、立地もあり就職活動ではやや劣ると感じる。サポートはある程度あるものの、都心部へ出るためには負担が多い。ただしコロナ禍でオンラインが増えたため、その負担は減りつつある。大学に頼りすぎず、自ら動く必要はあると感じる。
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アクセス・立地悪い周辺にアパートを借りるか、寮に住む生徒がほとんどだ。家から通う場合、遠さや電車・バスの使いにくさはかなり感じると思う。スーパーなど生活に必要な施設は揃っているが、虫が多いことや治安がやや悪いなどの評判も聞く。
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施設・設備良い図書館の蔵書がかなり充実している。また、かなりキャンパスが広いため、のびのびと過ごすことはできる。一方で広すぎるが故に移動が大変、また一部老朽化が目立つ。
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友人・恋愛良い大学近辺に住む場合、否が応でもサークルや学部等で交流が深まるはずだ。しかし交流がそのネットワーク内に限られてしまうことが多い。また遠方から通う場合、サークル等に積極的に参加することが難しく交流が少なくなりがちだ。
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部活・サークル良いジャグリングなどかなりニッチなサークルから、ダンスなど王道のものなど多種多様だ。文化祭もコロナ前はかなり大々的に行い、特に芸術系が行う展示等は大変人気である。一方でサークルなどの雰囲気には、やはり田舎感が否めない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は政治、経済、文化、コンピュータ等をまんべんなく撮ることを推奨され、必修も多い。第二外国語、体育は1-2年次まで必修だ。3年次からは専門科目の履修が中心で、ゼミも開始される。多くのゼミは3年次で独立論文、4年次で卒業論文を書く必要がある。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由世界にぼんやり興味があるが、何を学び極めたいかが決まっていない人にとって、様々に世界を学ぶことが出来るこの学類はぴったりだと説明会で言われたからだ。実際に入ってもそれは正しかったと感じる。
感染症対策としてやっていること2020年4月はほぼ全てオンライン、2021年次も芸術や体育、1部少人数授業は対面で、ほかはオンラインで行っている。対面でも体調チェックや検温等はかなりしっかり行っている。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767786 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良いみんな仲がよくとても充実した学校生活を送れています
やはりイベントなどが多くあるのでとても楽しいしみんなで盛り上がれます -
講義・授業良い先生がとても優秀
優しくてとてもはなしやすい
めっちゃいい先生たちです -
研究室・ゼミ普通とても充実していてよい!
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就職・進学良いいい就職先が見つかるのでとてもいいと思います
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アクセス・立地普通少し遠かったり校内がとても大きいのでバス移動になるときもあるけれど自然があふれていてとても気持ちが良いです
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施設・設備良い学校も綺麗でとても広いのでいい場所だと思います
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友人・恋愛普通サークルなどで仲良くなるケースが多くクラスメートとは授業だけなのでやはりサークルや寮生活などで友達ができることが多いです
とてもたのしい! -
学生生活普通種類が豊富で自分にあったサークルを選べます
イベントはどれも楽しいものが多くとても充実しています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国人の先生による英語の授業があるので最初は戸惑うかもしれないけれどなれるととてもたのしいです
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就職先・進学先公務員などの仕事について日本や地域の役に立てるようにしたいです
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364464
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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